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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1622:
加州清光 [×]
2016-09-26 22:58:46
…そう言ってもらえるのは嬉しいけど、俺のせいで主が変な目で見られるのはやっぱり嫌だから。
(先ほどよりも幾分気落ちした様子で謝られてしまえば、これ以上相手を咎めるようなことを口にするのは憚られて、情けない笑みを返しつつ控えめにつぶやいた後そっと目を伏せて。両手を抜き取り逆に相手の手を包み込めば、あくまで関係をひた隠しにしたいわけではないのか「主の友達はいい人ばかりみたいだし、わかってもらえるとは思うんだけどさ。聞かれるまでは言わないでおこう?」とやわらかな口調で諭して。自分ひとりならばどう見られたとしても構わないという気持ちは相手と同じであるため、誤解させないように今度はしっかりと視線を合わせ。)
1623:
守沢千秋 [×]
2016-09-27 07:40:47
―わかった。俺もこの事については気をつけるようにする。
(真っ直ぐに向けられた視線からその優しさや想いが伝わってくれば、受け止めるように相手の瞳を見つめ。1つしっかりと頷き包み込まれた手をモゾモゾと動かしたかと思えば、互いの小指を絡めさせ所謂指切りの形にもっていき柔らかな笑みを見せて。きゅ、と軽く力を入れ結んだ後、再び両手をとれば立ち上がり「さぁっ、出掛ける準備をしなくては!部屋に荷物をとりにいくぞ!」と待ちきれないといったように相手を促して)
1624:
加州清光 [×]
2016-09-27 10:46:58
はーい、そうしよっか。
(指切りの後、促されるままに立ち上がれば真っ直ぐ自室を目指して廊下を歩いて行き。戸を開けて中に入ると戦装束に身を包んだ安定がちょうど刀を手に取るところで、ぱちりと視線が合えば「戦闘はないけど、ちゃんと気をつけなよ」と声をかけて。'そっちも'と返されしっかり頷いては鞄の中に入っていた竹刀袋に自分の刀を入れて、一式を持つと相手を振り返って「主、準備できた?」と確認し。)
1625:
守沢千秋 [×]
2016-09-27 19:10:15
―…おう、できたぞ!
(ブレザーに腕を通しいつものように腕捲りをし、ポケットに入っていたテープで手早くテーピングを施せばパッと振り向いて。互いに準備万端となったところで「よしっ」と気合を入れるように大きく頷くと、戸を引き廊下へ出てそのまま門の所まで相手と歩んでいき。どうやら既に出発したのか門の付近に遠征組は見えず代わりに留守番組の姿があり、こちらに気づいた面々が相手の方へ数歩歩み寄っていけば、各自相手を心配するような言葉をかけ始めて)
1626:
加州清光 [×]
2016-09-27 23:21:31
──大丈夫大丈夫、お土産楽しみにしてて。
(いざ門の前まで来ると期待にも緊張にも似た感情が沸き起こるも、留守番組の面々に心配されればかえって冷静になり気楽な口調で返して。視線で辺りを探り妖精を見つけると、「'主の世界'……あ、他の人たちにばれないように、いい感じの場所に繋いで」と頼み。漠然とした指示にもかかわらずきっちり敬礼を返した妖精が消えると同時に門が光を放てば、「じゃ、行ってくるねー」と留守番組に手を振ってから意を決したように大きく踏み込んで。)
1627:
守沢千秋 [×]
2016-09-28 09:04:38
留守は頼んだぞ!
(ニッと歯を見せるような笑顔を留守番組に向けた後、鞄をかけ直し相手に続いて門の向こうへと飛び込んで。一瞬眩い光に全身を包み込まれたかと思えばそれもすぐにおさまり、一歩踏み出した場所でそっと目を開くとそこは薄暗いどこかの路地裏だということが分かり。すぐ隣の表通りには通行人がまばらに行き交っているのが見え、まずは出てみなければ始まらないと相手を振り返ると「おそらく通学路の途中だな…。行くぞ加州!」と声をかけ、躊躇なく通りへ足を進めて)
1628:
加州清光 [×]
2016-09-28 12:34:57
う、うん……わかった。
(目を開けるとそこにはすでに見慣れない風景が広がっており、おずおずと答えては緊張に竦む足を無理やり動かして人の往来のある通りへと向かって。広い通りに出た途端目に飛び込んできたのは、本丸やその周辺地域からは想像もつかないほど発展した現代の街並みで、物珍しげに辺りをきょろきょろと見回しながら相手の後をついていき。様々な家や店が軒を連ねる通りを歩きつつ、確かな足取りで進み続ける相手に「学校があるのはこっちなの?」と尋ねて。)
1629:
守沢千秋 [×]
2016-09-28 19:49:35
あぁ、ここからならすぐ着くぞ!この通りを抜ければ…―
(ハッキリとした返事で応え、背後の相手の様子を時折確認するようにしながらもそのままどんどん進んでいくと、あっという間に学院が見えてきて。すぐさま相手を振り返れば、片腕を大きく広げて学院を示し「ここが俺の通う学校、“夢ノ咲学院”だ!」と自分の大好きな物の1つを共有出来ることが嬉しく、声を弾ませつつ紹介して。歩きだそうと向きを変えたところで、何に気づいたのか再び振り返ると「早速あの門から入るぞ!…っと、そうだ。入る時は、門のすぐ近くの警備員さんに学生証を見せる事になっているのだ」と自身の鞄を漁って学生証を取り出すと、ひらひらと振って見せて)
1630:
加州清光 [×]
2016-09-28 20:15:37
すごい、これが主の学校……?
(ほどなくして到着し視界いっぱいに広がった学院の校舎に圧倒されると、相手の顔を見て思わずといった調子で零して。しかし警備員についての説明をされるや否や、慌ただしく鞄から学生証を取り出し怯えた様子で相手の後についていき。不安は残るものの堂々としていたほうが怪しまれないだろうと思い直せば、他の生徒たちに紛れて警備員に学生証を提示し咎められることなく無事学院内へ入ることに成功して。ほっとひと息ついて相手を見上げると、「なんかやけに警備が厳重だね」と少し眉を下げて零し。)
1631:
守沢千秋 [×]
2016-09-28 23:48:26
ごく稀にだが、校内に侵入しようとする熱狂的なファンもいるからなぁ…。そうなると色々大変なことになるし、そのあたりを警戒しているのだろう。
(過去にあった出来事をぼんやりと考えるように視線を浮かせると、相手の隣に並んで歩きながらその問に答え。昇降口につくと言葉を続けながらも相手用に空いている下駄箱の戸を開け、それから己の靴を履き替え下駄箱に靴を預けて。相手が履き替えるのを待つ間、顎元に手を当てつつ「靴を履き替えたら…そうだな。転校生なのだから職員室に行かなければ!」と1人自問自答し、行き先が決まればチラリと相手の様子うかがい)
(/失礼いたします!ちょっと自分の中でこんがらがってしまったので確認させていただきたく……!
加州くんとこちらの世界にやってこれたわけですが、その世界に着いた時間は朝でしょうか、それともお昼頃でしょうか…?
なんだか少し分からなくなってしまって( ;∀;))
1632:
加州清光 [×]
2016-09-29 00:28:11
へー…人気者も大変だね。
(予想の斜め上を行く返答に思わず口元を引き攣らせると、心から同情するかのような声音で相槌を打ち。昇降口に着いたところで相手に倣って靴を履き替えるも、耳慣れない単語が飛び出せば小首を傾げつつ「その、ショクインシツ?ってのは何?」と尋ねて。'転校生なのだから'との一言で何か事務的な手続きを済ませなければならないのだろうかと見当をつけると、必然的に他の人間と話をする機会なのだということも察しがついて少しだけ憂鬱そうに目を伏せ。)
(/奇遇ですね……自分でもわからなくなってきたところでした(`・ω・´)
以前決めた'守沢くんが留守の間あんスタの世界の時間は進まない'というルールをすっかり忘れておりまして、
前回守沢くんが本丸に帰ってきたのが夜だったにも関わらず昼に出てきてしまったので()
もう昼ということでいいんじゃないかな~!!と思っております( ˘ω˘ )
お昼休みくらいでいかがでしょうか…?? )
1633:
守沢千秋 [×]
2016-09-29 09:12:05
簡単に言えば、先生達が集まっている部屋だ。そこで一度、椚先生から色々説明を受けて…
(職員室までの廊下を歩きながら相手の問に答えていれば、話し終わる頃にはちょうど扉の前についており。到着したことを伝えるためその扉を指で示しながら隣に顔を向けるも、浮かない様子の相手が見えればふと動きを止め、すぐにその理由を察したのか「―大丈夫、顔合わせ程度の軽いものだ!それに、お前が困っていたらすぐに助け舟を出してやるから安心してくれ!」と背中をポンポンと数回優しく叩き相手を鼓舞し、最後に安心させるようにいつもの笑みを向けた後、扉を鳴らしてからドアノブに手をかけて)
(/そうですね、お昼休みにしちゃいましょう!それで、何で昼からなのかというのは……まぁ今日は転校初日ですし、お試しで来てみた…みたいな!!()
それから午後の授業を軽く受けて、ユニット活動やら何やら~という感じで進めていこうかと思っています( ¨̮ )
他にも、守沢の家で加州くんを預かることになっているから守沢も一緒に登校して来たとか、色々適当に理由をつけてしまえば大丈夫ですかね。笑)
1634:
加州清光 [×]
2016-09-29 13:52:22
……わかった。
('いざとなったら相手がいる'と思うことで心に余裕が生まれたのか、短く答えてゆっくり深呼吸すると相手の後に続いて職員室の中へと入っていき。授業の支度のためか席を空けている職員はあまりおらず、緊張しつつその間を進んでいけばとある机の前で立ち止まって。何やら書類整理をしていたらしい椚がこちらに気がつくと時計を一瞥して時間を確認し'ああ、転校生の'と立ち上がるも、眼鏡越しに見据えられれば自ずと背筋が伸びる心地がして姿勢を正し。)
(/お試し了解です!笑
同じ3-Aの子たちは教室で会うとして、放課後にでも流星隊の子たちと会えたらいいなぁと思っております。
細かいところは緩く適当に理由をつけていきましょう( )
1635:
守沢千秋 [×]
2016-09-29 20:48:32
はい!…―加州っ。
(自分は彼の姿を見慣れているため怯むことなく普段と変わらぬ返事で応えるも、チラリと相手を横目で見ると案の定身体が固くなっているのが確認できて、大丈夫だろうかと小さく声をかけつつ相手を軽く肘で小突き。そんな様子も特に気にとめなかった先生は、クラスは同じ3-Aであること、今日はとりあえず様子見ということ、その他諸々の学院についての注意事項やらをつらつらと述べ、最後に“加州くん…。くれぐれもこの学院で問題を起こさないように”と学院内に問題児が多いため警戒しているのか、ジトリと重たい視線を相手に向けつつ釘を刺して)
(/きっとどうにでもなりますよね!()
ではでは、そのような流れでいきましょう。こちらからはこれで以上なのですが、他に何かございますか…?)
1636:
加州清光 [×]
2016-09-29 21:30:50
ありがと……ございます。
(鋭い視線と共に念を押されればこくこくと何度も頷いて、教科書一式を受け取り礼を言うとくるりと背を向け逃げるようにその場を後にし。注意されない程度の早歩きで職員室の外に出るなり相手を振り返っては、今の一連のやり取りだけで疲れ果てたのかくたびれた面持ちで「俺、しょくいんしつ嫌い…」と零して。直後、たまたまそこを通りかかったらしい明星が'うわ、ち~ちゃん先輩と、えっと…?'と物珍しげにこちらを見つめてくれば、相手の背後に隠れて半分ほど顔を覗かせ。)
(/なりますとも( ˆОˆ )
大丈夫です、特にはありません!また何かございましたらその都度相談していきましょう ¨̮ )
1637:
守沢千秋 [×]
2016-09-29 23:09:21
おおっ、明星!今日も元気そうで何よりだ!
(既に体力を消耗したらしい様子に小さく笑いを零していたが、突如聞こえた馴染み深い声にパッと顔を向けると辛辣気味なその反応にも顔を綻ばせて。それに片眉を下げた彼が“ち~ちゃん先輩は相変わらず声量が馬鹿でかいなぁ…?も~、それより後ろにいる人の方が気になってるんだけど!”とウズウズしているのを見れば、笑いながらも慌てて謝り相手に視線を向けようとして「…っと、ほら、そんな警戒しなくても大丈夫だぞ。こいつは2年の明星スバル。俺のバスケ部の後輩だ」と後ろ手でポンポンと出てくるよう相手を優しく促し。その間も彼は興味津々といったキラキラとした目を相手に向けており、更に先程よりもその距離は一歩近くなっており)
(/かしこまりました~!では、ここらで失礼させていただきますね(*´︶`))
1638:
加州清光 [×]
2016-09-30 00:09:05
え、ある……千秋くんの後輩?
(相手の部活の後輩となれば話は別なのか、いつもの癖で'主'と呼びそうになりつつもなんとか強引に誤魔化すと、こちらも1歩前に出てあらためて明星と向き直り。端正な顔立ちに人懐こい笑みを浮かべている彼をまじまじと見つめては、まだ少しだけ怯えているかのような小声で名乗った後「よろしく」と一応は挨拶をして。しかし他人にあだ名をつけがちな彼の性格を知る由もなく、ひとり勝手に'ち~ちゃん先輩'呼びにもやもやとした感情を抱けば、「後輩だか何だか知らないけどさ、千秋くんとずいぶん仲がいいんだね」と少し刺のある言い方で明星に尋ね。)
(/はーい!こちらも失礼します⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ )
1639:
守沢千秋 [×]
2016-09-30 18:32:19
部活で共に汗を流してきた仲間だからな!もちろん仲は―
(元より察しの悪い性格であるため、相手の気持ちにも気付かず会話に割って入ろうとしたものの、それは途中で遮られ“全然仲良くないよ!ち~ちゃん先輩って無駄にベタベタしてくるから、こっちは暑苦しくてしょうがないんだってば~…”と他人の感情の変化に疎い彼もまた、相手の様子に気づかないままウンザリしたように溜息をついており。その様子に「ふははっ、溜息をつくと幸せが逃げるぞ?」などと茶化していると“誰のせいだと思ってんの!…って、俺職員室に用があるんだった。ごめん‘みっちゃん’っ、そこちょっと退いて~!”と慌てた彼は止める間もなく相手の横を駆けていけば職員室へと飛び込んでいってしまい)
1640:
加州清光 [×]
2016-09-30 19:03:07
みっちゃん……?え、俺?
(嵐のようにその場を立ち去っていく彼を呆然と見送っていたものの、ようやくあだ名をつけられたのだと気づくと困惑気味にぽつりと零して。しかし先ほどの明星の'無駄にベタベタしてくる'の一言を思い出せば、すぐにはっとした様子で相手をじとりと見上げて「ほんとに誰彼構わずべたべたしてるんだ」と拗ねたような口調で詰り。そのまま両手で教科書を抱え教室へ向かおうとするも、肝心の場所がわからなかったため立ち止まって相手を振り返り、「3-Aってどこなの?案内してよ、'ち~ちゃん'」とからかい混じりに急かして。)
1641:
守沢千秋 [×]
2016-09-30 23:13:29
い、意地悪しないでくれ!“べたべたする”というのはスキンシップであって、可愛い後輩との心の距離をだな…!
(誤解されていると思ったのか慌てて相手の隣に並んで歩き出せば、相手に向けるそれとは違うと手振り身振りで何とか伝えようとして。案内するべく足を進めるその途中で相手の手にある教科書が重たそうなのに気づけば、さり気なく手を伸ばしてヒョイと半分程を抜き取り、それを小脇に抱えてから再び口を開くと「…やはり、もう少し控えた方が良いのだろうか?」と己のスキンシップについて自問しながら首を傾げて)
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