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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1382:
加州清光 [×]
2016-08-20 23:41:34
顔真っ赤……擽ったい、そこで喋らないで。
(照れているのか顔を隠してしまった相手が可愛くて宥めるように髪を撫でていたものの、次第に擽ったくなってきてしまい目を細めると肩を竦めながら窘めるような言葉をかけ。それでも身体を離すような真似はせず、抱き合ったままぷくっと膨らませた頬を相手の頬にくっつければ「可愛いって言えば何でも許されると思ってない?」とわざと拗ねたような口調で問いかけて。)
1383:
加州清光 [×]
2016-08-20 23:43:27
(/こちらのお返事を書き忘れていました…!
おかありです~!また何かございましたらいつでもお呼びくださいませ。ではでは\( ¨̮ ) /)
1384:
守沢千秋 [×]
2016-08-21 00:46:09
それは誤解だぞ!許されようとかの考えを抜きにしても、俺はお前のことを本気で可愛いと思っているし…伝えたいから伝えている!
(相手の頬のフニッとした柔らかな感触に和んでいたのも束の間、その拗ねたような様子にまんまと踊らされれば間髪入れずに否定して、思わず身体を離せば至って真面目な顔で相手の瞳を覗き込み。もしや先ほどのでは足りなかったのかとハッとしては「あと、そうだな…。“可愛い”以外の理由でいくと、気持ちよすぎたとか―」と羞恥心はどこへやら、これもまた大真面目に話そうとして)
(/はーい!では、こちらも失礼いたします( ´ ˘ ` ))
1385:
加州清光 [×]
2016-08-21 01:15:48
き、気持ち…っ!?
(相手の愛情が端々から伝わってくる言葉に口元を緩ませていたものの、率直な一言にぶわりと頬を染めると両手で相手の口を塞ぎ。数秒ほどが経ちようやくぱっと手を離しては、今更ながら恥ずかしげに目を伏せて「…ちゃんと気持ち良くなってくれてたんだ。嬉しい」と素直に喜んでみせて。向き合うかたちで座っていた姿勢からわざと距離を詰めて座り直すと、相手にぴったりとくっついて「俺も気持ち良かったよ」と零し。)
1386:
守沢千秋 [×]
2016-08-21 14:43:41
加州…。
(突然口を覆われたことに驚きそのまま固まってしまっていたが、再び相手の温もりが伝わってくると幸せそうに包み返して。その時、身体を密着させた状態での一言にアッサリと煽られたのか今すぐにでも押し倒してしまいたいという衝動に駆られてしまい、物欲しそうな視線を向けるも、すぐ首を横に振り考えを取り払っては「―ではなく! やはり、俺としても無理はさせたくはない。お前に負担をかけないよう……その、努力はする!」と大きく頷いて見せて)
1387:
加州清光 [×]
2016-08-21 17:33:08
ありがと。……でも、主も無理はしないでよ。
(気遣ってもらえることでいつも以上に'愛されている'と感じられるのか、幸せそうにはにかみながら小さく礼を言うものの、その分相手に我慢をさせているのだと思うと申し訳なくもあり。相手の双眸を覗き込んで少し眉を下げては「主にばっか我慢させるの嫌だし、俺だって無理したいんだから」と照れくさそうに微笑みつつ心からの言葉を口にして。)
1388:
守沢千秋 [×]
2016-08-21 18:36:20
お前は優しいな…。そういうことを言うから、俺は調子に乗ってしまうというのに。
(自分を想ってくれる健気な相手が心底愛おしく、覗き込んでくるその瞳に一層和んだ眼差しを向け。徐ろに目を閉じて戯れるように鼻先を合わせた後、ゆっくり瞼を開けて再び目を合わせ、それから不意打ちのように軽い口付けをして。にんまりと口角を上げたかと思えば「ほら、あんまり甘やかすと手がつけられなくなるぞ?」などと冗談交じりに笑いとばし)
1389:
加州清光 [×]
2016-08-21 20:11:30
!…嫌じゃないからいいよ、手がつけられなくなっても。
(不意打ちの口づけに目を丸くしては、相手の笑みを見つめながらしばし戸惑った後破顔して。冗談めかして忠告する相手に自信たっぷりに言い返すも、率直な言葉を口にした気恥ずかしさからかおもむろにその膝元から抜け出して桐箪笥の前まで歩いていき。髪結い紐を解いて箪笥の引き出しを引けば先日貰った簪の箱を取り出し、中から抜き取った簪で手早く髪を纏めて。)
1390:
守沢千秋 [×]
2016-08-21 22:23:48
加州、それは―
(小さく笑いを零している最中突然離れていった相手の後ろ姿を何事かと目で追い、ジッとその様子を見守っていると相手が自分の贈った簪をつけているのだと分かれば思わず声をかけながら立ち上がって。キョトンと驚いたように目を見開いた後、ふと頬を緩めるとゆっくりと歩み寄れば「…なんだなんだ、今つけてくれるのか?」と嬉しそうに声を弾ませながら背後から声をかけ、もっと近くで見ようと少しだけ顔を近づけて)
1391:
加州清光 [×]
2016-08-21 22:58:44
今日はもうご飯だけだしつけてみようかなって。……似合う?
(出陣や遠征といった汚れたり怪我をしたりする可能性のある日に相手から貰った大切な物を身につけたくはなく、この後予定のない今日だからこそ使ってみようと思ったようで。自信なさげに相手の反応を窺っていたものの、いつもと違い後ろ髪がないこともあってか首筋が若干心許なく、小さくくすりと笑いを零せば「ちょっとすーすーする」とうなじを片手で押さえて。)
1392:
守沢千秋 [×]
2016-08-22 00:09:57
…い、いつもは首にかかっているもんな?だが、こうして項が見えているのも俺は好きだぞ!
(普段隠れているからこそ、今目の前で無防備に晒されている項が妙に色っぽく見えてしまい、危うくそのまま見惚れてしまいそうになるも慌てて言葉を返して。しかし紅色で飾られたその後姿からは目を逸らせず「それに、やはりお前には紅い色がよく似合う…とても綺麗だ」と うっとりと呟けば、その項に引き寄せられるようにして手を伸ばし指先で縦にゆっくり筋をなぞり)
1393:
加州清光 [×]
2016-08-22 00:34:16
ありがと、うあっ…!?
(相手からの贈り物を身につけて褒められるというのはやはり嬉しく、笑顔で礼を言いながら振り返ろうとしたものの、首筋をなぞられれば反射的に肩を跳ねさせ上擦った声を上げて。うなじを庇うようにして相手を振り返ると、少々睨みをきかせて「なんか触り方がやらしいんだけど」と指摘しつつ、警戒しているのか両手でうなじを守り。)
1394:
守沢千秋 [×]
2016-08-22 01:20:34
え…―すっ、すまん!
(いつもと違う相手の声に鼓動が早まると同時にハッと我に返ると、“やらしい”という一言に慌てて手を引っ込め軽く退いて。相手が明らかな警戒心を向けている様子を見れば、やってしまったと言わんばかりに片手で己の顔を覆い隠し「今のは完っ全に無意識だった…!いや、そういう気持ちになったのも事実だがっ…」と正直に話しつつも一人葛藤しては、小さな呻き声とともに顔をそらし)
1395:
加州清光 [×]
2016-08-22 10:37:06
そういう気持ちになっちゃったの…?
(こちらまで恥ずかしくなりほんのり頬を染め呟きながら相手を見つめるも、その顔は手で覆われてしまっており表情を盗み見ることは叶わず。直後廊下から足音が聞こえてくれば慌てて相手から距離を取り、戸の前に着いた燭台切から'ご飯ができたから、配膳だけ手伝ってもらえる?'と声がかかればすぐに戸を開けて。申し訳なさげに「ごめん、作るところから手伝おうと思ってたんだけど…」と謝りかけるも、簪に気づいた燭台切が不意に'簪?珍しいね。よく似合ってるよ'と褒めてくれたため、二三度瞬きをしてから嬉しそうに破顔すると「でしょ?燭台切さんなら分かってくれると思ったー」と楽しげに相槌を打ち。)
1396:
守沢千秋 [×]
2016-08-22 17:35:58
…そうだろうそうだろうっ!加州は可愛いから何でも似合うのだ。
(相手が燭台切と話している間、先程の動揺やらを落ちつかせるようにパタパタと手で顔を扇ぎつつ息を吐いていたが、その楽しげな様子を嬉しく思うも些か面白くないというのも確かで。後ろから近づいていったかと思えば相手の両肩に手を置き、背後からヒョイと燭台切の方へ顔をのぞかせると、ちょっとした独占欲の表れなのか得意気に頷き。すぐに相手から離れれば「さてっ、配膳の手伝いに行くとしよう。燭台切、呼びに来てくれてありがとな!」と最後に笑みを一つ残し、クルリと向きを変えると先に廊下を進んでいき)
1397:
加州清光 [×]
2016-08-22 18:20:46
これ、主がく……「似合ってる」って、褒めてくれたんだ。
(相手から貰ったのだと言ってしまいたいものの、ある意味で特別扱いの証であるためおおっぴらに言いふらすことなどできるはずもなく、言いかけた言葉を飲み込めば言い直してから相手の後を追いかけ部屋を後にして。厨の入口で相手に追いつくと心底嬉しそうな表情を浮かべて見上げつつ「ね、主がくれた簪のおかげで燭台切さんに褒められちゃった」と告げて中へと入り。いつも通り引き出しから布巾を取り出しては、蛇口の水で濡らししっかりと絞って。)
1398:
守沢千秋 [×]
2016-08-22 19:27:48
それは…―良かったな。
(相手の表情には思わず頬が緩んでしまうものの、その笑顔が自分以外によって引き出されたと思うとモヤモヤとした気持ちが拭えず、不自然な間を開けるといつもより控え目な笑みで僅かに素っ気ない言い方をしてしまい。お盆のうち一つを持って再び廊下の方へ出ていき、チラリと相手の方を見やると「…“燭台切に褒められたこと”が嬉しいのか?」と少しばかり拗ねたように声をおとし)
1399:
加州清光 [×]
2016-08-22 20:31:11
燭台切さんってすごくお洒落だしさ、そんな人に褒められたらそりゃ嬉しいでしょ。
(浮かれているためか普段より素っ気ない相手の態度にも気づくことができず、布巾とお盆とを手に軽い足取りで廊下へと出ながら答え。相手から貰った物を褒められたということ自体が嬉しいものの上手く言葉で言い表せないようで、それきり口を噤むと食事をする部屋に入っていき。傍らにお盆を置くとてきぱきと机を拭いていき、それからお盆の上の食器を並べて。)
1400:
守沢千秋 [×]
2016-08-22 21:30:26
…あぁそうか、なら燭台切にもっと褒めてもらうといい。
(相手が喜ぶことが何よりも嬉しいと思うのは変わらない。そう思っているからこそ今の自分の気持ちが伝えられず、そのもどかしさ故にますます口調に刺を残してしまい。相手は燭台切に褒められる方が嬉しいのだと、そんな勘違いをしたまま皿を並べたり黙々と準備をしていけば、他の者も続々と集まってきて。彼らが相手の簪に気づきつつある様子を眺めながらも、表面上変わらぬように振る舞いながらいつも通り食前の挨拶やらを済ませて)
1401:
加州清光 [×]
2016-08-22 22:11:43
え?
(刺のある一言でようやく何かがおかしいということに気付き問い返そうと口を開くも、他の面々が集まってくれば仕方無しに相手の向かい側に腰を下ろして。食前の挨拶を済ませて食べ始めたものの、無意識のうちに相手を怒らせたのではないかと気が気でなく、食事の間も機嫌を窺うかのように無理に笑みを浮かべながら御菜の小鉢片手に「ねえ主、これ美味しいね」とおそるおそる話しかけ。)
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