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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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1282: 守沢千秋 [×]
2016-08-05 12:09:37

ありがとう…―大丈夫だっ、もう無理はしないぞ!
(十分に伝わってくる相手の優しさにフワリと目を細めると、相手の整った髪を乱さないように気をつけながらゆっくりと頭を撫でて。最後に髪を梳くように一撫でした後、相手の提示した刀の事を興味深そうに聞き「燭台切か…。では、内一人はそいつで決まりだな!もう一人は…」と他にどんな刀剣達がいるのか分からないため、意見を求めるようにチラリと相手を横目で見て。しかし、全てを決めさせるのも酷だろうと思い直せば「その時の直感で決める!」と軽い調子で笑って見せ、そのまま廊下へと足を進めて)

1283: 加州清光 [×]
2016-08-05 13:33:32

わかった、じゃあまた明日説明するね。
(頭を撫でられゆっくり瞬きをすると、テーピングを剥がしながら応じて手を洗ってから相手の後に続き。短刀たちのために早く床に就いたのか、人気が無く静まり返った廊下を自室まで歩いて行けば、今更ながら相手と触れ合いたいという思いがむくむくと膨れ上がっていき。部屋の戸を引いて中に入ると、相手を振り返り「千秋くん」と特別な呼び方で呼んで。)

1284: 守沢千秋 [×]
2016-08-05 17:03:54

―…不意打ちは心臓に悪い。
(部屋に入り戸を閉めた直後、突然の呼び方に心臓を弾ませ期待するように息をのみ。その声に引き寄せられるように相手に歩み寄れば、目を細めつつ頬に手を伸ばして愛おしそうに撫で。手を添えたまま顔を寄せていき、愛情表現とでもいうように軽く鼻同士を掠めると「まさか、これ以上待ってくれなど言わないだろ…?」と近距離で強請るような視線を注ぎ)

1285: 加州清光 [×]
2016-08-05 22:56:08

待たせてごめんね。
(添えられた手に軽く擦り寄ると、相手の瞳を見つめて笑いながら答え。鼻同士が掠めるほどの距離であるにもかかわらず重ならない唇がもどかしく、相手の首根っこに腕を回して頭を抱き寄せるようにして唇を重ね。角度を変えて幾度か口づけた後顔を離すと、あらためて「…やっぱ千秋くんとちゅーするの好き」と頬を緩ませ喜んで。)

1286: 守沢千秋 [×]
2016-08-06 11:42:22

ん…ははっ、それは光栄だな。俺も、お前とのキスは大好きだ。
(触れるだけのキスでも鼓動はドクドクと早まり、喜ぶ相手の様子を幸せそうに眺めて。しかしそれで終われるはずもなく、相手の腰に手をまわし鷲掴むように固定すれば、己の方へグッと引き寄せ密着させ、そのまま耳元に顔を寄せると「…だが、今はこれだけじゃ満足できない」と吐息混じりに囁いて。相手をじっと見つめて軽く舌なめずりをした後、食いつくように唇を奪うと舌を押し当てねじ込もうとして)


1287: 加州清光 [×]
2016-08-06 12:07:44

っ…耳はだめ、
(普段の相手からは想像もつかないほどの色気を含んだ声に背筋がぞくりと震え、声を上げながら逃れるように身体を離そうとして。しかし獲物を狙うかのような視線に射抜かれれば拒むことなどできるはずもなく、半ばねじ込むようにして押し当てられた舌を受け入れようと薄らと口を開いて。このような深い口づけは未だに慣れないのか、相手の寝間着の布地をぎゅっと握ると拙いながらも懸命に舌を絡ませ。)

1288: 守沢千秋 [×]
2016-08-06 19:04:31

(必死で応えようとしてくれる姿が可愛らしく、身体の芯が熱くなっていくような、身体をぞくぞくとした刺激が駆け抜ける感覚を覚えて。熱に浮かされたような意識の中で、相手の全てを知りたい、食い尽くしてしまいたいという思いが湧けば、その欲望のまま舌を撫で合い角度を変えて深く深く絡めて。そのまま心地よい感覚や相手の柔らかな感触に溺れてしまいそうになりつつも、名残惜しそうに水音をたてて唇を離せば「加州、布団の上…横になってくれ」と余裕がなくなってきているのか微かに息を切らせながら、相手の肩をグッと押して)


1289: 加州清光 [×]
2016-08-06 20:20:14

へ…?あ、わかった…。
(貪り尽くすような口づけに腰が抜けてしまい、ほとんど相手に体重を預けるような状態で縋り付いて。唇が離れた後蕩けきった瞳でぼんやりと相手を見つめながら答えると、肩を押されるがままに布団の上にへたり込み。しかしこの状況で'そういう'展開を期待してしまう自分を戒めるためか、はたまた少なからず怖じ気付いている節もあるのか、逸る気持ちを抑えつつ相手を見上げて「待って……どういうつもり?」と確認の意も込めて問いかけて。)

1290: 守沢千秋 [×]
2016-08-06 21:30:17

―…お前が望んでいたことを、俺もしたいと思った。
(相手に続いて座り確認するような反応を見れば、今まで散々気づかなかったり断ったりと“あったはずの機会”を逃してきた自分に対し当たり前のものだと、呟きながら反省するように目を伏せ。ゆっくり目を開くと、その瞳はまるで相手以外を映していないかのような真剣な眼差しになっており「加州の全てを知りたいし、その全てを俺のものに……俺だけのものにしたい。これは我侭だろうか?」と無意識にも誘っているのか、相手の腹あたりから下へと指を滑らせ)


1291: 加州清光 [×]
2016-08-06 22:37:45

……そっか。
(真摯な眼差しを疑うことはできず、真っ直ぐ見つめ返して静かに答えると今度はこちらが目を伏せて。散々こちらから誘っていたにもかかわらず、いざ同意が得られれば様々な不安や躊躇いが心に浮かんでしまい、なぞるように這う相手の手を掴み取ると最後の逃げ道を与えているつもりか「後悔しない?…ほら、俺って可愛くしてるけど、男だし」と茶化すような口調ではあるものの不安そうに確認して。)

1292: 守沢千秋 [×]
2016-08-06 23:55:04

後悔なんかしない…するわけないだろう。男だって、刀だって、俺は“加州”とがいい。
(道を決めれば迷わず一直線に進んでいくのはこの時も例外ではなく、相手の肩口に顔を埋めつつ迷うことなくハッキリと答え。ここまできて我慢もきかなくなっているのか、そのままグッと体重をかければ相手を押し倒し、掴まれた手をスルリと抜くと覆い被さるように手をついて。相手の不安も十分汲み取っている上、そんなはずはないとわかっているものの「それとも、お前は俺とするのが嫌になってしまったのか?」とわざと質問し、切なげに眉を下げて)

1293: 加州清光 [×]
2016-08-07 00:25:18

嫌じゃない!……したい。
(きっぱりと断言され安堵していたのも束の間、押し倒されれば一瞬身を強ばらせてから観念したように息を吐き。どこか寂しそうにすら見える表情に慌てたのか、食い気味で否定すると淡く頬を染めつつ自分の正直な気持ちを伝えて。口にしたそばから羞恥心が湧き起これば、首筋まで薄ら染まるほど赤面して一度片腕で目元を隠すも、しばしの沈黙の後にその腕をそろりとずらしては「可愛くないとこ、いっぱい見せちゃうかもしれないけど……大事にしてね」と消え入りそうな声で呟き情けない笑みを浮かべ。)

1294: 守沢千秋 [×]
2016-08-07 01:03:07

あぁ、もちろんだ…―
(やっと相手と気持ちが繋がったような、そんな思いから何とも幸せそうに目を細めると、
相手の顔を隠していた腕を完全に退けてその目元にそっとキスを落とし。ゆっくり優しくしなければ、なんてジッと相手を見つめるものの、“自分の下に恋人が寝ている。しかも火照ったような表情でいつもとは違う色気がある”、そんな状況下で抑えがきくはずもなく更に気持ちを昂らせると、堪えきれずに再び相手の口に舌を滑り込ませて)

1295: 加州清光 [×]
2016-08-07 01:33:28

ん……、
('手をわずらわせるわけにはいかない'と意識しすぎるあまり緊張で身体が強張っていたものの、目元に優しく口づけられれば幾分リラックスした表情で同じようにはにかんで。舌を絡めて応えながら相手の後頭部に片手を回すと、やわらかな髪を五指で掻き混ぜるように撫でて。その手を再びシーツの上にぱたりと落とせば、目を閉じ全身の力を抜いて相手に身を委ね。)

(/お世話になってます!
どうぞここらで翌朝まですっ飛ばしちゃってくださいませ…!・*・:≡( ε:))

1296: 守沢千秋 [×]
2016-08-07 10:31:56

(想いが溢れて止まらないのか、相手の身体中、いたる部分一つ一つにその想いをぶつけるように愛撫をし。その中でも首筋や足の付け根に赤く印を残したりと夢中で相手を求め、そのまま溺れるように欲の底へと落ちていき。
そんな幸せな時間の後、数時間経てば外は明るくなり戸の隙間からは柔らかな光が差し込んできて。しかしそれで起きる事もなく、相手のことを腕の中に収めたまま、時折小さく身じろぎつつも静かな寝息をたてており)

(/ちょっと無理やりな気もしますがすっ飛ばしてみました!)


1297: 加州清光 [×]
2016-08-07 11:11:44

──…んん、
(翌朝、朝日の眩しさに眉根を寄せて小さく呻くも、寝不足と倦怠感のためにすっきりと目覚めることはできず。しばらく相手の胸元に額を擦り付けてからようやく目を覚ますと、少しだけ身体を離して愛しい相手の寝顔を寝ぼけ眼で見つめ。途端に満ち溢れる幸福感に思わず片手を動かしては、相手の頬から髪へと滑らせて軽く撫でてからその手を引っ込めて。そのまま起きるかと思いきや、相手にぴったりとくっつきその腕の中で再び眠気に身を任せて。)

(/お任せしてしまい申し訳ありませんでした(´・_・`)
ありがとうございました!)

1298: 守沢千秋 [×]
2016-08-07 14:00:34

ん…。かしゅ、ぅ…
(頬を伝う感触にくすぐったそうに反応すると、寝言のように掠れた声で名を呼びつつ薄らと目を開け。はっきりしない意識のままでいたが、己の腕の中で穏やかな寝顔を晒している相手を見れば昨夜のことがどっと脳内に流れ込んできて、今更ながらその恥ずかしさでジワリと顔を染め。なんとか心を落ち着かせていつも通り起こそうとするが、何となくちょっとした悪戯でもと思ったのか、相手を仰向けにさせるとその鼻を軽く摘み、人工呼吸でもするように口を塞げばいつ起きるだろうかと待ち続け)


1299: 加州清光 [×]
2016-08-07 15:33:40

んーー……んん!?
(心地よく眠っていた最中、突如息苦しさを覚えれば眉間に皺を刻んで小さく唸り始め。しばらくそのまま耐えていたものの、とうとう目を覚ますと勢い良く相手を押し退けて。けほけほと咳き込みながらいつものように「何やってんの主、」と怒りかけるも、昨晩のことを思い出せば固まったままじわりと頬を染めてから、脚が出るのも構わず一気に布団を引っ張って顔を隠し。)

1300: 守沢千秋 [×]
2016-08-07 17:16:30

いや、あまりにも静かに寝ていたから―…あっ、こら!隠れるなっ!
(予想通りといった反応にケラケラと笑っていたものの、瞬時に隠れてしまう相手を見れば慌てて制止の声を上げて。無理に布団を剥がそうとはしないものの、やはり相手の顔が見れないのは嫌なのか布団の上からポンポンと
軽く叩けば「かーしゅーう、顔を見せてくれないか?」と促し始め。それも止めて、布団に隠れてしまった相手をじっと見つめていたかと思えば、耳あたりを予想して顔を寄せ「…寂しいのだが」とポツリと呟き)


1301: 加州清光 [×]
2016-08-07 20:55:22

………おはよ。
(頑なに布団の中に篭ろうとしていたものの、相手の'寂しい'という言葉には弱いのか渋々顔だけ出して。目線は逸らしたまま掠れた声で小さく呟くと、茹で蛸のように染まった頬を隠すことは諦めて身体を起こそうとし。いつも通り片手を突いて上体を起こそうとした瞬間明らかな違和感に襲われれば、無言で再び横になりつつ「……もっかい寝る…」と勝手なことを言い出して。)

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