TOP > 1対1のなりきりチャット

ヒーローと日本刀【非募集】/3224


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1262: 守沢千秋 [×]
2016-08-01 21:05:55

俺っ―…も、行く。
(相手が腰を上げる姿を見れば思わず声を上げ、気づいた時にはその腕を掴み止めており。反射的な言動に一瞬自分でも驚いたような表情を浮かべるも、すぐにヘラりとした笑みを向け、ゆっくり立ち上がりつつ掴む手を恋人繋ぎに直し。相手の目をしっかりと見た後「せっかく二人きりなんだ…一緒にいれるときは一緒にいたい!行くぞ加州っ!」と、いつもの勢いのままに相手を廊下へと連れ出して)


1263: 加州清光 [×]
2016-08-01 22:54:02

うん…わかった。
(予想外の言動に目を丸くし掴まれた腕を見つめるも、一緒にいたいと思ってもらえていたことが嬉しくて、はにかみながらその手を握り返して。時折風呂場の方から一期たちの声が聞こえてくる以外、何一つ物音がしない静かな廊下を渡りつつ、小さな声で「千秋くん」と呼び。部屋の前まで来ると立ち止まり相手を見上げ、照れくさそうに微笑めば「今日はくっついて寝ていい?」と許可を求めて。)

1264: 守沢千秋 [×]
2016-08-02 10:33:59

もちろんだ!…というか、許可など取らなくても好きなだけくっついていいのだぞ?
(今日は身を寄せあって寝れるのだと幸せな想像をしては、満面の笑みで返しつつそっと手を解き、その手でワシャワシャと相手の頭を撫で回して。一通り撫でて満足しては「さて加州っ、着替えの準備は頼んだ!」と相手の背中をポンと一つ叩き、先に部屋に入ると押入れの中を漁り布団を引っ張り出し始め)

1265: 加州清光 [×]
2016-08-02 14:14:03

はーい。
(嬉しそうに目を細めて乱れた髪を手櫛で整えると、相手の後に続いて部屋の中に入っていき。真っ直ぐ桐箪笥の前に向かい着替えが入っている引き出しを引けば、二人分の着替えやタオルを取り出して。それらを一旦部屋の片隅に置き押し入れから二枚目の布団を引っ張り出して、相手の敷いた布団にぴったりとくっつけて並べると「一応二枚敷いとくね」と冗談めかすしてくすくすと笑い。)

1266: 守沢千秋 [×]
2016-08-02 17:11:42

くっついて寝るんじゃないのか…?
(相手が布団をくっつける様子を不思議そうに見れば、ピンときていないのかその表情のまま相手に向かって首を傾げ。そうこうしている間に廊下側から足音が聞こえ、その足音が消える代わりにヒョイと五虎退が顔を覗かせれば“あの、お風呂ありがとうございます。お次どうぞ…!”と一言残し、気遣いなのか一礼して早々に立ち去ってしまい。チラリと相手に視線を戻すと「―だそうだ。早速いくか!…お前も早く汗を流したいだろうしな」と笑みを携えながら立ち上がり、片手を相手に差し出して)

1267: 加州清光 [×]
2016-08-02 17:33:05

そうするつもりだけど、一枚だとちょっと狭いから。
(一昨日までの状態を思い出しつつ答えると、五虎退に片手を振り応じながら着替えを拾って。片手でそれを抱えて空き手で相手の手をとれば、軽い足取りで廊下へと出てそのまま脱衣所に向かい。早く汗を流したいためか少々相手を引っ張るようなかたちで先を行き、脱衣所に着くと手を離して「今日は俺とだけ洗いっこしてね」と独占欲の滲んだ言葉を口にして。)

1268: 守沢千秋 [×]
2016-08-02 21:25:41

あぁ…“今日はお前とだけ”、だ。
(独占欲を顕にする相手が可愛らしくてしょうがなく、胸が疼くのを抑えつつも再度確認するように目を合わせ。その後で着物を脱ぎタオルを巻き、そのまま風呂場へと向かうと思いきや、クルリと隣の相手に向き直り「…お前にしかできない事もしたいしな」と人差し指で相手の唇を軽く押し、先程不完全燃焼だった故か悪戯っぽく口角を上げて見せては先に風呂場へと向かい)

1269: 加州清光 [×]
2016-08-02 21:56:22

え?あ……っ、
(着物を脱いでいる途中相手がこちらを向けば顔を上げて目を合わせるも、思いもよらぬ一言と共に唇に触れられると咄嗟にいつものような軽口を叩くことができず、頬を染めながら慌てふためいた挙句口を噤んで。相手が先に風呂場へ向かった後へなへなとその場にへたり込み、力無く「なんだよあれ…」とつぶやくと、気持ちを落ち着けてから着替えを再開して、腰にタオルを巻いて自分も風呂場へと入っていき。)

1270: 守沢千秋 [×]
2016-08-03 06:06:47

おぉ、加州っ!こっちだこっち!
(とりあえず頭から湯をかぶっていた時、相手が風呂場へと入る音が聞こえれば、ぱっと振り向き笑顔で手を振りながら相手を呼び寄せて。湯をかぶったせいで額に張り付く前髪を、片手で無造作にクシャリと上げると「早速で悪いが、背中を頼む!」と椅子ごと向きを変え、相手に背中を向けて。しかし、なんとなく気になってしまったのか「そういえば少し遅かったな…。何か問題でもあったか?」と背を向けたまま、チラリと軽く振り返って)

1271: 加州清光 [×]
2016-08-03 09:12:10

!…脱ぐのに手間取っちゃって。
(早速頼まれいつも通り相手の隣に腰掛けてスポンジを手に取るも、遅れた理由を聞かれれば少し動揺した様子で答えつつ泡立て始めて。一刻も早く相手の意識を別のことに移させようと背中に泡だらけのスポンジを押し当てると、「痛くない?」と力加減を確認しながら洗っていき。目の前に大好きな相手の背中があるためか機嫌良く手を動かし続け、洗い終えると湯をかけ泡を流して。)

1272: 守沢千秋 [×]
2016-08-03 19:58:20

おうっ!大丈夫だ、気持ち良かったぞ~!本当にお前は力加減が上手いなぁ…
(洗い終わったことが分かれば返事をし、気持ちよさそうに目を細めながら振り返って。そこで待っていたと言わんばかりに勢いよく立てば「さて…次は俺だな!」とガッツポーズをして見せ、相手の反対側へ周って座り、スポンジを泡立て、すぐに洗う作業へととりかかり。最後の洗い流すところまでしっかりやったものの、先程のこともあってか無防備な相手の背中を前にして我慢出来ず「…さすがに、もう汗は気にならないだろ?」と背後から相手の肩に顎を乗せ、耳元でわざと囁いてみたりとちょっかいをかけ始め)


1273: 加州清光 [×]
2016-08-03 20:30:43

な、なーに?……主、やけに積極的だね。
(ちょうど良い力加減で背中を洗われれば自ずと瞼を閉じその心地よさに身を任せるも、すべてを終えた相手に礼を言おうとした瞬間耳元で囁かれるとぴくりと肩を震わせて。触れているところから相手の体温が伝わってくるためか、どきどきとうるさい心音を気にしつつぎこちなく尋ねては、振り返りざまに唇を奪ってから「でももうちょっと待ってよ」と口元に笑みを浮かべ。そのまま身体を洗い続けて泡を流し終えると、てきぱきと髪を洗い始めて。)

1274: 守沢千秋 [×]
2016-08-04 00:18:54

―先に湯船に浸かっているぞ。
(軽い口付けをされれば“かまってもらえた”とパッと顔を輝かせるも、その後の見事にお預けをくらう形になってしまった事には、拗ねた子どものようにムッとした表情を浮かべて。なかなか機会をつくれないまま自分の洗髪まで終わらせてしまえば、いつものように一声かけてから湯船に向かい。その湯船でそのまま顔下半分まで沈んでいくと「風呂から上がって、部屋へ行くまでの我慢…」と小さく唸り、ブクブクと泡をたてながら水中の中で呟いて)

1275: 加州清光 [×]
2016-08-04 00:42:04

……ほんと、どうしたの?なんで今日はそんなに乗り気なわけ?
(洗い終えた髪を軽く一括りにすると湯船の元へと向かっていき、先に入っていた相手の隣に腰を下ろして。子供のように湯の中に沈みぶくぶくと泡を立てている様子を見れば、その顔を覗き込みつつ苦笑混じりに問いかけ、それから「まあ俺は嬉しいけどさー」と正直に本音を口にして。しかし無論今日も中途半端に触れられた後そのまま寝ることになるのだろう、そう思うとほんの少しだけ憂鬱で、気づかれない程度に小さくため息をつき。)

1276: 守沢千秋 [×]
2016-08-04 19:34:28

多分、反動…が来た。さっき部屋にいた時とか、背中を流した時もお預けをくらったしな。
(どうしたのかという問に対して、自分でもよく分かっていないのか考え込むように眉間にシワを寄せると、横目で相手を見つつ背筋を戻して肩あたりまで湯につかり直し。確信がないためハッキリしない言い方になりつつも、一つ一つ零した後「―それに…少しの間でも、お前と触れ合う時間が少なかった」と思い返しつつボンヤリと呟けば相手の肩を抱き寄せ、寄りかからせるようにその頭を己の肩に引き寄せ収めて)


1277: 加州清光 [×]
2016-08-04 21:12:43

今まで一日中ずーっとふたりきりだったもんね。
(抱き寄せられれば素直に頭を相手の肩に預け、ぽつりぽつりと呟きながら少しだけ擦り寄るような仕草をし。自分との触れ合いをそれだけ強く求めてくれているのだと思うと俄然いとおしさが溢れてきて、身体を離して相手を見つめるとその頭を優しく撫でつつ「後でたくさんちゅーしよっか」と目を細めて。やはり相手とふたりきりだとリラックスできるのか、一期たちの前ではまず見せないであろう緩みきった表情を浮かべ。)

1278: 守沢千秋 [×]
2016-08-04 23:25:24


…あぁ、するっ。
(短く返事をしては相変わらず“相手の表情は可愛いらしい”などと思っていたが、向けられたその表情はきっと自分しか知らないものだと思うと、更に愛おしくなってしまい胸をときめかせて。しかし撫でられた事もあってか暴走することはなく、アッサリと機嫌を直せば「風呂上りが楽しみだ」と喉奥で笑いながら相手の隣に座り直し、その相手と片手の指先を重ねながらゆっくり湯船で疲れを癒して。適度に時間を潰せば波をたてて立ち上がり、逆上せる前にと風呂場を後にしようとして)


1279: 加州清光 [×]
2016-08-04 23:48:46

のぼせちゃっても困るし、俺もそろそろ上がろうかな。
(重ねられていた手が離れていけば名残惜しそうに少し唇を尖らせるも、相手が立ち上がるとすぐに自分も湯船から出て。脱衣所に上がってタオルで身体を拭きつつ相手を仰ぎ見れば、おもむろに「そういえば、明日は刀を元に戻す作業ってするつもり?」と尋ね。嘘はつかないと約束をしてもらった以上、相手のことは相手自身に任せようと決めたのか、あれこれと口出しする気はないようで。寝間着の浴衣に着替えを済ませると髪を乾かしながら歯磨きを始め。)

1280: 守沢千秋 [×]
2016-08-05 00:21:04

ん?―おう!お前と同じくらいの者を2人ほど戻そうと思っている。
(着替えが終わり最後にワシャワシャと自分の髪を拭いている最中、相手の声が聞こえればタオルの隙間から相手を覗きつつ首を傾げ。“少しでも早く、顕現された全員が笑顔で過ごせるようにしたい”という思いから、悩む間もなく満面の笑みで答えると、歯を磨くべく相手の隣に立ち。斜め下の一点を、力の宿した目で見つめれば「いっぺんに戻せないなら、毎日少しずつでも確実に戻していかねばな」と呟き落とし、ぱっと顔を上げると鏡越しに相手を見て「…頑張るぞ!」といつもの笑顔をひろげ、歯磨きを始めて脱衣所での用を済ませ)


1281: 加州清光 [×]
2016-08-05 01:00:57

それだったら片方は燭台切さんがいいなー。
(自分たちのために頑張ろうとしてくれている相手に水を差したくはなく、心配しそうになる気持ちをぐっと堪えて敢えてリクエストをしてみて。口の中を漱いで大方乾いた髪に櫛を通しながら「料理上手だし聞き上手だから、みんなで何か決めたりする時に頼りになると思うんだよね」と彼を推薦した理由を説明して。しかし直後に燭台切が太刀であることを思い出せば、はっとした様子で眉を下げつつ「あー…でも太刀だから、無理はしないでほしいんだけど」と相手の厚意を無下にしてしまわないよう控えめに気遣い。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle