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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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1242: 守沢千秋 [×]
2016-07-29 16:53:26

演練か…ふむ……いいと思うぞ!これはお前達の意見を優先させたいのだが、どうだ?
(“演練”という練習なるものがあると知るも、まだまだ刀剣たちのことについての知識が不十分なため、ひとまず判断を委ねることにして。相手に続き三人の方へ目をやると、それぞれ頷いたり返事をしたりと納得したような反応を見せており。それを確認しては再び相手へ向き直れば「加州、当分の間はお前に頼り切りになってしまうが……色々アドバイスをくれると助かる!」と素直に頼っているつもりか、真っ直ぐ見つめて)


1243: 加州清光 [×]
2016-07-29 19:00:42

あー、演練っていうのは、練度の近い他所の本丸と実戦形式で手合せする訓練ね。
(相手のために簡単に演練についての説明をすると、全員の反応を窺いつつ明日の予定を考えて。出会った当初はなかなか自分を頼ろうとしなかった相手に、こんなにも素直に頼ってもらえることがよほど嬉しかったのか、少々張り切っているかのような明るい声音で「じゃあ…明日の午後にしよっか」と提案し。)

1244: 守沢千秋 [×]
2016-07-29 20:35:31

うむ!…では各自、午前中のうちにしっかりと準備を済ませておくように!
(相手の言葉に大きく頷くと、せめて最後の締めくらいはしっかりやろうと相手含め全員を見回し、はっきりと言い渡して。それからまた食べる手を動かし食べ進め、ほぼ食べ終わったところではあるが、“他所の本丸”というものがどうに気になるのか「他所の本丸か…。そうなると、“他所のお前達や加州”もいる、ということになるのか?」と目の前の相手を見つつ首を傾げ)

1245: 加州清光 [×]
2016-07-29 21:55:08

そういうこと。全く同じってわけじゃないみたいだけどね。
(食べ終えた食器をお盆に戻しては、両手を合わせて食後の挨拶を済ませ。相手に問われればこくりと一つ頷き答えるも、自分でも詳しくはわからないのか曖昧な言い方になってしまい。人間である相手にとっては少々違和感の残る話だろうとは思いつつ、不意にその表情をじっと見つめると「…まさか主、他所の本丸の俺に浮気しないよね?」と冗談半分不安半分で尋ねて。)

1246: 守沢千秋 [×]
2016-07-30 13:43:39

ふはははっ!変なことを聞くなぁ?
(最後の一口を飲み込むなり笑い出せば、挨拶を済ませ、クスクスと余韻を残したまま己の食器もお盆へ乗せていき。それに続いて一期など三人が次々と食器を戻し、片付けは三人でやると申し出るのを聞けば、ひとまず任せることにしてその後ろ姿を見送り。相手の隣にゆっくりとしゃがみ込めば視線を合わせ「…いくら見た目が同じだとしても、俺にとっての“加州清光”はお前だけだ。お前の代わりなんか、どこにもいない」と愛おしげな眼差しを送りながら、その頭を数回優しく撫でて)

1247: 加州清光 [×]
2016-07-30 14:44:04

──さっき主、薬研の米粒とって食べたでしょ。
(片付けを買って出てくれた彼らに礼を言い、部屋を後にするのを見送ってから隣に腰を下ろした相手と向き直り。その言葉から相手の愛情がひしひしと伝わってくれば、安堵と幸福感の入り混じった表情を浮かべて静かに撫でられていたものの、おもむろにつぶやくと「だから仕返ししようと思ってたのに……そんなこと言われたらできないじゃん」と眉を下げて微笑みながら相手の片手を握って。)

1248: 守沢千秋 [×]
2016-07-30 23:56:41

米、粒……。
(撫でていた手をピタリと止めると、その単語を復唱しつつあった出来事を思い返し。自分ではさほど気にせずやっていた事だったが、思い出せばハッとしたように相手を見つめ、ようやく自分のしたことの意味を理解したようで「あぁ、どうも俺は距離が近くなってしまうようでな…。“仕返し”を回避できて助かった」などと苦笑を浮かべながら、握られた手を指を絡めるようにして繋ぎ直し)


1249: 加州清光 [×]
2016-07-31 00:20:24

とってあげるのはいいけど、食べるのはダメ。
(指を絡めて繋ぎ直された手を見つめ静かに頬を緩めると、穏やかな声で'どこまでならば許せるか'という自分の中の判断基準を口にして。元々人との距離が近い相手でも理解できるように、「俺が同じことを一期さんにしても、主は平気?」とこちらの気持ちを想像させるための問いを投げかけつつ、視線を上げて相手の瞳を覗き込み。)

1250: 守沢千秋 [×]
2016-07-31 01:11:31

―っ、平気じゃない!
(相手の目を見つめながら窘められる子どものように大人しく聞いていたが、相手と一期の姿で先程の様子を想像すると、考えるよりも思わずといったように言葉が飛び出してしまい。不安そうな表情を向けて己の胸元をギュッと鷲掴み「こう、胸のあたりがモヤモヤして…とにかく嫌だ」と呟くと、引き止めるようにもう片方の手も相手の手にしっかり絡めて)

1251: 加州清光 [×]
2016-07-31 09:52:52

俺もさっき、ちょっとだけもやもやしたよ。
(ようやく先ほどの自分の気持ちを想像してもらえたのだとわかれば、小さく頷きながら言葉を返して。相手の不安げな様子が可愛くいとおしい反面、もう十分お灸を据えることはできただろうと思ったのか、両手を優しく握りながら「だから、俺以外にはやらないで」と最後に一言付け足すのみにとどめて。そうこうしているうちに廊下から複数の足音が聞こえてくれば、「片付け終わったみたい。お風呂は3人に先に入ってもらう?」と相談し。)

1252: 守沢千秋 [×]
2016-07-31 14:25:25

そうだな!3人も疲れているだろうし…ゆっくり入らせてやろう。
(両手の暖かさを堪能した後スルリと手を解きながら最後の一言に頷けば、相手の相談に再び笑顔を向けて。3人のことを思い目を細めつつ穏やかな声色で呟くが、先程汗をかいたであろう相手のことも気にかけてか、パッと顔を上げて「―あぁでも!お前も先に入りたいのなら、あの3人と一緒に入ってきてもいいぞ?」と部屋を覗きに来た3人を一瞥しては首を傾げ)

1253: 加州清光 [×]
2016-07-31 19:26:40

3人とも、先に入ってきていーよ。
(相手なりに気を利かせてくれているのだろうとわかりつつも、その提案を断ろうとしたちょうどそのタイミングで一期たちが顔を覗かせれば、ひらひらと片手を振りつつ告げて。審神者より先に入るわけには、と躊躇う彼にわざと「俺は後からゆっくり主とふたりで入りたいのー」と頬を膨らませると、'そういうことならば'とようやく首を縦に振ってもらうことができ、大部屋に着替えを取りに行くのであろう彼らを見送って。)

1254: 守沢千秋 [×]
2016-07-31 23:28:33

―加州~っ!
(大人しく様子を見ていたかと思えば、3人がこの場を後にするやいなや喜びを抑えきれなくなってしまい、昂る気持ちのままかなりの勢いで相手に飛びついて。膝立ちで覆い被さるように抱きつき、じゃれつくようにスリスリと頬を擦り寄せれば「俺と入りたかったのか!そうかそうかっ」と 緩んでしまう頬をそのままに、暑苦しい程に身体を密着させて)

1255: 加州清光 [×]
2016-07-31 23:47:02

ああやって言わないと、一期さんたちが遠慮するでしょ。
(事実ではあるものの認めるのは少々気恥ずかしく、飛びついてきた相手を後ろに片手を突いて受け止めると、言い訳をしながらその背をぽんぽんと叩き。しかし不意に自分がまだ湯浴みを済ませていなかったことに気づけば、「待って主、離れて。お願い、今ちょっとだめだから…!」と必死に相手の肩を押しながら身体を離そうともがき。)

1256: 守沢千秋 [×]
2016-08-01 00:15:12

はっはっは!照れるな照れるな!3人は当分戻ってこないし、何も問題ないぞ!
(相手が何を気にしているのかなどつゆ知らず、肩を押されても変わらずぎゅうぎゅうと抱きしめ、可愛いやつだと受け流すばかりで。しかし、何を思ったのかハッと衝撃を受けたような表情を浮かべれば、ゆっくりと少しだけ身体を離し「俺のスキンシップに嫌気がさしたのなら、ひと思いに言ってくれ…!」と演技がかって見える程苦しそうに顔をそらして)

1257: 加州清光 [×]
2016-08-01 01:21:01

ちがう!……俺さっきたくさん汗かいたから、
(首を横に振りつつ相手の言葉を律儀に否定すると、その両肩に手を添え身体を離したままの状態で、声が尻すぼみになりながらも事情を説明して。優しい相手なら幻滅したりはしないはずだが、だからといって恥ずかしいことに変わりはなく、頬をじわりと赤らめると「その、においとか……恥ずかしい」と正直に打ち明けて目を逸らし。)

1258: 守沢千秋 [×]
2016-08-01 09:19:36

加州…お前、無自覚だったら相当タチが悪いぞ。
(“恥ずかしい”と頬を染める相手の姿は心臓に重く響き、湧き上がる衝動を堪えるように拳に軽く力を込めてゴクリと喉を鳴らすが、そんな我慢でどうにかなるはずもなく。身体全体で体重をかければそのまま優しく畳の上に押し倒してしまい、そこに覆い被さるように手をついて「そんな可愛い反応をされてしまうと、歯止めが効かなくなる…」と まだ持ち堪えようとしているのか、切なげに眉を下げつつ相手の頬をスルリと撫でて)

1259: 加州清光 [×]
2016-08-01 10:01:54

へっ?……うわ!?ちょっと待ってってば、話聞いてた?
(脈絡のない言葉に問い返そうとするも、押し倒されたことでどうやら相手のスイッチを入れてしまったらしいと悟ると慌てて制止の声を上げ。普段ならば願ったり叶ったりのこの状況も、今は不安のほうが大きく楽しむ余裕など無くて。それでも頬を撫でられれば簡単にその気にさせられてしまうのか、反射で目を瞑りながら顔を背けると「お風呂入るまで待ってよー…」と弱々しく訴えて。)

1260: 守沢千秋 [×]
2016-08-01 16:54:47

…。じゃぁ、とりあえず…
(自分の欲も満たしたいが相手の事も考えたい。二つの間で葛藤しているのか、そのもどかしさにムッとした表情を浮かべて。うずうずしていたかと思えば悩みに悩んだ結果なのか、徐に顔を近づけ相手の頬に軽く唇を押し当て、小さなリップ音をたてると顔を離し「“これ”だけにしておく」と囁き。そのまま相手の上から身を引くと、昂った気持ちを抑えるように一つ息を吐き)

1261: 加州清光 [×]
2016-08-01 19:45:05

……あとでたくさんちゅーしてね。
(頬に口付けられれば薄らと目を開けほっとしたような表情を浮かべるも、盛り上がりかけただけに尚更恥ずかしさが込み上げてきて、手を突いて身体を起こすと消え入りそうな声で念を押して。なんとなく話題に困ってしまうのか、その後も居心地悪そうに畳に視線を落としていたものの、とうとう「着替え取りに行くついでに布団敷いてくるよ」と腰を上げ。)

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