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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1222:
守沢千秋 [×]
2016-07-26 07:39:29
現役バスケ部部長をなめるなよ!ふははははっ!
(相手の心情などつゆ知らず、なんとも楽しげに高笑いをしながらドリブルで走り抜けていき。次いで立ち塞がるのは五虎退で、一回目の時と違い、いくらか力強さを滲ませたその表情を見ればこちらも気合を入れ直し。相手の時と同じような技で一気に抜けようとしたところ、変に力を入れたせいか袴の裾に足をつっかけてしまい「負けないぞ―っと、お……おぉっ!?」と よろけて、キープしていた手元のボールへの注意が薄れてしまい)
1223:
加州清光 [×]
2016-07-26 10:35:28
もーらいっと、
(まだまだ遠慮がちであるためか相手がよろめくと躊躇した五虎退とは対照的に、一瞬の隙をついてボールを奪うと相手側のゴールの方へと見様見真似のドリブルで駆け出して。最後にゴール下で待機していた薬研にパスを出し彼がシュートしたのを確認すると、踵を返して相手の元に駆け寄りつつ「大丈夫?さっき足ひねったりしなかった?」と怪我が無いかを目で確認し。)
1224:
守沢千秋 [×]
2016-07-26 13:34:53
あぁ、少し引っかかっただけだから心配いらないぞ!それにしても…
(あっという間に点を入れられてしまったその様子をポカンと見つめた後、相手の声にハッとしては無傷の足を振って見せて。初めてバスケに触れた相手方の動きの良さに感動しているのだが、落ち込んでいるともとれるような大人しい声を発しつつ視線を落としたかと思えば、突然キラキラとした明るい表情を向けて「―良いドリブルだった!あの一瞬でよく反応できたなぁっ!」と相手の頭をワシャワシャと撫で回して)
1225:
加州清光 [×]
2016-07-26 14:03:22
…一対四だからね。
(怪我がないとわかれば安心したように小さく息をつくも、あらためてプレーを褒められれば照れくさそうに笑みを浮かべて。大好きな撫で方で撫で回され乱れた髪を手櫛で整えながら答えると、ボールを拾って戻ってきた薬研と五虎退に「ありがとー」と声をかけ。そこへ合流した一期にも労いの言葉をかけてから再び相手に向き直れば、「じゃあそろそろ、夕餉の支度でもする?」と尋ねて。)
1226:
守沢千秋 [×]
2016-07-26 18:10:00
うむ、程よく腹も減ったしな!
(楽しさで忘れかけていたが夕飯の話題が上がれば途端に空腹感に見舞われて、己の腹をさすりながらも大きく頷き。一期が戻り相手の隣に並んだ所を見て、何かを思い出したのか斜め上に視線を漂わせた後再び二人に視線を戻せば「そういえば、お前達は“手合わせ”をすると言っていたが……」と軽く首を傾げ、やるなら夕飯の支度は短刀達とやろうかと考え始め)
1227:
加州清光 [×]
2016-07-26 18:56:43
あー…そうだった。
(自分で提案しておきながら相手に言われるまで忘れていたのか、目を丸くするとぽつりと零して。一期を見上げまるで相談するように視線を交わすも、彼も困惑気味に微笑むだけで判断を委ねられてしまい。料理当番を決めたわけではないが、まず自分が働かなければという近侍としての責任感ゆえに「でも夕餉の支度しないと」と困ったような曖昧な笑みを浮かべ。)
1228:
守沢千秋 [×]
2016-07-27 09:03:33
それなら任せておけ!俺と薬研と五虎退でなんとかなる…と、思うぞ!
(相手の言葉を聞くなり薬研と五虎退の肩をグッと抱き寄せると、言葉とは逆に妙に自信あり気な表情で己の胸元を一つ叩き。一期に頼んでいた時の相手の嬉しそうな顔を思い出せば、今まではできなかった相手の好きなことを一つでも、と自分なりの心遣いのつもりで「その間、少しの時間ではあるが手合わせをしてくるといい」と笑顔で促し。キョトンとしていた短刀達も一期を見ては、思わず笑みつつ頷いて)
1229:
加州清光 [×]
2016-07-27 11:50:42
いいの?……じゃあお言葉に甘えて、ちょっと行ってくるね。
(ようやく相手の気遣いに気づき嬉しそうに目元を緩めると、こくりと頷いてから一期と共に縁側に上がり道場のある離れの方へと軽い足取りで歩いていき。重たい戸を引いて中に入ると久しく使われていなかったそこは案の定埃っぽく、「人手が増えたらここも掃除しなきゃなー…」と零しながらひとまず換気のためにすべての障子窓を開けていって。一期が太刀と同じ大きさの竹刀を手に取れば、自分は打刀と同じ程度のそれを取り道場の中央へと移動して。)
1230:
守沢千秋 [×]
2016-07-27 22:13:01
さて……台所に行くぞーっ!
(二人の後ろ姿を満足気に見送った後、ボールやらを片付けて短刀二人の背中を押して駆け足で厨へと向かい。厨へ着いてから携帯を適当な台の上に置き、早速冷蔵庫を漁り何があるのかを確認していれば 、いつの間にやら携帯を使いこなしていた薬研に呼ばれ。驚きつつ振り向くと彼の手には麻婆豆腐のレシピが載ったサイトが開かれており、材料や作り方を確認すると「麻婆豆腐か!うむ、いいな!米に味噌汁…あとはサラダでもつければ完璧だな!」と 早々に作るものが決まったようで。それぞれに指示を出しながら、料理を進めていき)
1231:
加州清光 [×]
2016-07-27 23:23:36
リーチが長いってずるいよなぁ…。
(練度に大きく差はないとはいえ刀種の違いゆえに生じるハンデがあるのか、こちらが軽く息を切らし始めても一期の呼吸に乱れは一切なく。自分よりも少しだけ長い相手の腕を見つめて拗ねたようにつぶやいては、「…でも機動は俺の方が上だよ」と小さく笑みを浮かべて迷いなく相手の首元に斬り込んでいき。すんでのところで弾かれればいっそう楽しくなってきて、休憩も挟まずに切り結び続けて。)
1232:
守沢千秋 [×]
2016-07-28 15:16:00
……出陣か。
(料理する手を動かしながらも、今頃手合わせをしている相手をぼんやりと思い浮かべては、思わず独り言を呟くように口を開き。二人はよく聞こえなかったようで、不思議そうな表情を向けられればハッとして「―さぁっ、そろそろできるぞ~。五虎退、机拭きを頼んだぞ!」といつもの明るい笑みを向け、変に思われる前にそのまま着々と準備を進めていき。そうして完成した料理諸々をお盆に乗せて薬研にも手伝ってもらいながら運び始めるが、その間も一人出陣などのことを考え込んでおり)
1233:
加州清光 [×]
2016-07-28 18:30:49
─…そろそろ夕餉の時間かなー。
(ひとしきり手合せをした後ぽつりとつぶやけば、一期の竹刀を受け取り自分のと合わせて元あった場所へと戻し。その間障子窓を閉めていた彼と連れ立って道場を後にしては、いつも食事をとる部屋へと向かいながら「うー…汗かいた。食事の前に風呂入りたい」と愚痴を零して。窘められつつも部屋に着き相手の顔を見ればぱっと表情を明るくさせて、ついで食卓に視線を移すと「3人で作ったの?美味しそう…!」と幸せそうな笑みを浮かべ。)
1234:
守沢千秋 [×]
2016-07-28 20:00:29
……。おうっ、三人で頑張ったぞ!
(相手の笑みを見ればキュンと胸が高鳴り。先程まで悩み込んでいたことがいとも簡単に消え去ってしまえば、険しさを滲ませた表情から一変し嬉しそうに頬を緩めて。全員をそれぞれ座るよう促した後いつものように手を合わせるが、“豆腐が…”とこぼしながら麻婆豆腐を見つめる一期に気づくと「あ、あー…見た目はアレだ…歪だが!味は問題ないから安心してくれ!」と力強く片拳に力を込めて見せて。そのまま、手のひらを合わせると「ではっ、いただきます!」と勢いのままに挨拶を済ませ)
1235:
加州清光 [×]
2016-07-28 20:38:37
俺のおむらいすといい勝負だから大丈夫大丈夫。
(笑いながらフォローを入れると、当たり前のように相手の向かい側に座り両手を合わせて。挨拶を済ませるや否や箸を取れば、やわらかな豆腐に苦戦しながらもなんとか口元に運んで一口食べ。初めて食べるタイプの味付けに心底驚いたのか目を丸くしつつもぐもぐと咀嚼し、飲み込んでから「食べたことない味だけど美味しい…」と感想を零し破顔して。)
1236:
守沢千秋 [×]
2016-07-28 21:08:36
そうかっ……うむ、気に入ってくれたようだな!
(料理を褒めて喜んでくれる相手の表情を見れば、感動にも似た感情を覚えつつパッと顔を明るくさせて、自分も橋を手に取り米と一緒に麻婆豆腐を口にかき込むと自分にしては良い出来だと小さく笑みをこぼし。そこで、やはり慣れなようである一期と薬研の戸惑う様子を見れば「…お前達も体を動かして腹が減っただろう、沢山食べるといい!」と二人に向かって声をかけつつ、安心させるようニッと口角を上げて見せ)
1237:
加州清光 [×]
2016-07-28 21:55:43
俺もっと主の手料理食べたいなー…。
(3人で作ったとはいえ相手の手料理であることに変わりないのだと思うと自ずと箸が進み、手を止めることなく茶碗の白飯と一緒に食べていき。思わずといった調子で独り言を零すも、すぐにはっとしたような表情を浮かべれば「あ、主に炊事当番をしてもらおうと思ってるわけじゃなくて…!」と弁解しながらおずおずと相手の双眸を見つめて。)
1238:
守沢千秋 [×]
2016-07-28 23:22:37
―ふはっ、
(こぼされた言葉が耳に入ると相手がそこまで思っていてくれたことに驚いたようにキョトンとし、弁明するところまでそのままだったが、不意に口角が上がったかと思えば糸が切れたように小さく吹き出して。相手の言いたい事は分かっているつもりで、それがまた嬉しいのか「はっはっは!そういう事じゃないのは分かっているぞ!ほら……また作ってやるから、な?」と目を細めては、何とはなしに、ご飯に麻婆豆腐を乗せた一口分を相手の口元へ運び“あーん”などと楽しげに促して)
1239:
加州清光 [×]
2016-07-28 23:47:46
あー……ん。
(3人の目が気になり少々躊躇するも、口元に運ばれれば反射的にぱくりと食べてしまい。それまでガツガツと食べ進めていた薬研が唇の横に米粒を付けたまま'こっちまで腹一杯になりそうだ'などと呟けば、一期が静かに彼の頭に軽く手刀を入れて。後から恥ずかしさがじわじわと沸き起こってきて、わざとらしく「そういえばこれ、なんていう料理なの」と別の話題を振りながら食事を続け。)
1240:
守沢千秋 [×]
2016-07-29 07:45:58
麻婆豆腐というものだ!中華料理の一つで、本場のはもっとずっと辛いらしいが…
(照れる様子などはなく薬研らのやり取りをケラケラと笑いながら眺めた後、作り方を見る際一緒に出てきた情報を思い出すように視線を少し浮かせながら答えていき。しかし、そこで薬研の顔についた粒に気づけば「薬研、」と彼に顔を向けるよう呼び、手を伸ばすと口元についていた米粒をヒョイと摘み取り食べてしまい。基本的に他人との距離が近いため、これくらいの事なら深い意味も考えずにやってしまうようで、呆れたような様子の薬研や一期を他所に、取った後は何事も無かったかのように再び相手と話すべく前に向き直り)
1241:
加州清光 [×]
2016-07-29 12:45:51
……あ、ねえ。明日のことなんだけど。
(普通恋人相手にしかしないであろう行為を堂々と他人にしているところを見せられれば、悲しみや寂しさよりもそのデリカシーの無さに対する呆れが勝り。いつどのようにしてやり返してやろうかと考えつつ口を開くと、「いきなり実戦じゃなくて、まずは演練で感覚を取り戻したほうがいいかなって」と相手も含め全員に意見を求めるように投げかけて。)
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