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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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自分のトピックを作る
1121: 加州清光 [×]
2016-07-09 09:20:21

でも主、自分が思ってるほど強くないくせによく無茶するから…ちょっと心配。
(切った食材ごとに皿に分けていき茹で上がった素麺を笊に移せば、5つの椀に麺汁を入れて水で割りつつ先ほどの続きを話して。完成したちょうどその時五虎退たちが厨に戻ってくれば、布巾を受け取りながら「ご苦労様。自分のお椀持って」と指示を出して、各々椀やら笊やら手分けして持ち。ふと気になりふたりに「主、ちゃんと休んでたっぽい?」と尋ねると、ぎこちなく微笑む五虎退とは対照的に薬研に深く頷かれてしまい仕方なく追及をやめ。)

1122: 守沢千秋 [×]
2016-07-09 11:54:53

……っ、重い…。
(部屋の目の前まで来るなり力が抜けてしまったのか、倒れ込むようように部屋へ入っていき。なんとか戸を閉め入室してすぐの所で横になると、今まで気をそらしていた疲れがどっと押し寄せてきたため顔を歪めつつ深く息を整えて「体力の問題だろうか…。走り込みでもするか?」などと呟き落とし、とりあえず呼ばれるまでは休もうとそのまま目を閉じ身体を休めて)

1123: 加州清光 [×]
2016-07-09 14:27:28

──それじゃ、主呼んでくるから座ってて。
(短刀たちが拭いてくれた机に素麺や椀を運び終えると、3人には先に席に着かせて自分は廊下へ出て。静かに自室まで戻るとそっと戸を開け覗き込み、横たわる相手を見るや否や踵を返して3人のもとへと戻って。どうしたのかと視線で問う彼らに「主、疲れてるみたい。部屋に素麺持っていくから先に食べてていいよ」と答えては、お盆に2人分の素麺と箸をのせて再び自室の方に歩を進め。音を立てずに部屋の中に入ると、畳に腰を下ろし傍らにお盆を置いて。)

1124: 守沢千秋 [×]
2016-07-09 16:53:34

……。
(身体を休めるといっても眠りにまではつけなかったのか、目を閉じたまま眠ったようにしているだけだったため、誰かがが入ってきた事や、出て行かずに腰を下ろした事には気づいており。相手か短刀達が呼びに来たのだろうか、誰なのだろうかと思いつつも、ちょっとした出来心から寝たふりでもしてみようと思い立てば、変わらぬ表情のまま静かに目を閉じていることにして)


1125: 加州清光 [×]
2016-07-09 17:54:55

……千秋くん、お疲れ様。
(よほど疲れていたのかぴくりとも動かない相手の寝顔を覗き込んでは、労るように声をかけつつその目元にかかる前髪を軽く指で梳いて。しばらくじっと寝顔を見つめていたものの、気まぐれで額に口付けてから頬に手を滑らせると、するりと優しく撫でながら「ほんと、黙ってると綺麗な顔してるよねー」と小さな声で呟き。)

1126: 守沢千秋 [×]
2016-07-09 19:21:52

―っ…!
(声を聞いて相手だと分かり喜びが溢れてくるものの、面白そうだとじっとしており。しかし額に触れたものが唇ではないかと考えたところで思わずニヤけてしまい、その頬を必死で引き締めて小刻みに震えつつ耐えていたものの、最後の言葉を聞いたところでとうとう耐えきれなくなり。突然相手の手を掴み止めては「その…くすぐったいのだが」とゆっくり目を開き、気の抜けるような、どこか照れくさそうな笑みを浮かべて)

1127: 加州清光 [×]
2016-07-09 20:04:53

!……寝たふりだったの?
(突然手を掴まれれば肩を跳ねさせ、相手の顔を凝視しつつおそるおそる尋ねて。口づけたことに気づかれていた上に独り言も聞かれていたのだと思うとどうにも恥ずかしく、視線を外して薄らと頬を赤らめると、か細い声で「昼ごはん、素麺にしたんだけど…」と説明しながら傍らのお盆を一瞥し、それから掴まれた手を見つめてわずかに頬を緩ませ。)

1128: 守沢千秋 [×]
2016-07-09 21:09:20

おおっ、こっちまで持ってきてくれたのか! ありがとう加州!
(素麺に目をやると相手の手を握ったまま上体を起こしニコリと笑みを向け、最後にぎゅっと手に力を込めた後名残惜しくも握っていた手を解いて。早速食べようとしたが、相手の恥ずかしがる様子に心をくすぐられてしまえば「…。それにしても、寝込みを襲うとは大胆だな」と からかうように口角を上げて)


1129: 加州清光 [×]
2016-07-09 21:59:38

そういうこと言ってると、ほんとに寝込み襲うよ?
(両手が自由になれば素麺を笊から相手と自分の椀に移し、先ほど用意した数あるトッピングの中から薬味や梅、胡麻などを選んで自分の分にかけていたものの、からかいの言葉に手を止めると眉を寄せて真面目な口調で言い返し。追い打ちをかけるように「本気だからね」と言い足せば、何食わぬ顔で両手を合わせて'いただきます'と食前の挨拶を済ませて。)

1130: 守沢千秋 [×]
2016-07-09 22:56:05

う、おっ、おぉ…!いたっ、いただきます!
(軽いノリで返されるか慌てるだろうとふんでいたため、真面目な反応をされてしまえば逆にこちらが動揺してしまうもので。その動揺が丸見えの返事をすれば慌てて自分のトッピングも済ませ、勢いよく手を合わせて挨拶をすれば早々に食べ始めて。少し食べ進めたところで何を考えたのかハッとすれば「いや、だがそれも悪くない…」などと真面目な様子で呟き)


1131: 加州清光 [×]
2016-07-09 23:29:05

……ふーん、じゃあやってあげようか?夜這い。
(狙い通り動揺する相手に気分を良くすれば椀を手で包み込むようにして持ち、上機嫌で素麺を食しながら慌ただしく食事を始めた相手を見守って。予想外の呟きを耳が拾えば相手の顔をまじまじと見つめてしまうも、すぐに悪戯っぽく口元に孤を描けば緩く首を傾げつつ尋ねて。先ほどからかわれた仕返しのつもりか「俺、川の下の子だからさ。意外にそういうのも詳しいよ?」と目を細めると、慌てふためくであろう相手の反応を楽しみに窺って。)

1132: 守沢千秋 [×]
2016-07-10 00:35:26

んぐっ…!?
(呟きを聞かれていたとは思っておらず、相手の言葉に更に動揺してしまえば、素麺を食べている最中であったために思わずむせ返ってしまい。胸元を叩いてなんとか素麺を飲み込み息を整えるも、夜這いという言葉から想像してしまうこともあり、その頬は薄らと染まっていて。しかし、からかわらているだけだと割り切れば「正直それは凄く嬉し…―ではなく!! からかうのもいい加減にしろ。ほら、さっさと食べるぞ!」と一人食べ進めていき)

1133: 加州清光 [×]
2016-07-10 01:12:44

主は俺が……、なんでもない。
(からかうような語調で包み隠してみたはいいものの、先ほどの言葉は自分の本音や願望に違いなく、'本気だとしたらどうするのか'と聞きたいところを無理に飲み込むと、目を伏せつつ頭を振って食事を再開して。からかいや冗談ではないのだと打ち明け改めて誘ったところで、先日のようにそれらしい理由をつけて躱されるのが関の山だろうとわかっており。味のよくわからない素麺を飲み下すと、その後も黙々と椀を空にしていき。)

1134: 守沢千秋 [×]
2016-07-10 14:41:55

…。何か言いたいときは、遠慮せず言うんだぞ?
(相手が沈黙する時は何かがあるとき。そう思って気にかけたつもりか、その沈黙を破れば相手の気持ちも知らずに促すような言葉をかけて。それ以上は聞かないまま自分の分の素麺を平らげれば、手のひらを合わせて挨拶を済ませ「ごちそうさまでした! あの三人も食べ終わっている頃だろうし、合流して後片付けだな」と椀をお盆に戻して、自分も手伝おうと相手がお盆に戻すのを待って)

1135: 加州清光 [×]
2016-07-10 16:47:36

…ごちそうさま。
(気にかけることは忘れないがそれ以上追及することもしない、そんな相手の中途半端な態度を'ずるい'と感じてしまい、応じることなくそのまま食事を続けて。相手に少し遅れて食べ終わると両手を合わせて挨拶を済ませ、それから食器をお盆に戻しつつ「今日は食器も少ないし、後片付けなら俺と一期さんでできるよ」と疲れている相手を気遣うが故の言葉を返し。)

1136: 守沢千秋 [×]
2016-07-10 19:44:06

―俺がやる!
(また一期と二人、そう思った時には相手の発言に被せるようにして必要以上に声を上げてしまっており。発するつもりのなかった言葉に自分でも驚いたのか、言った直後に慌てて口元を手で押さえてきょとんとしてしまい。我に返ると慌ててお盆を持ち上げ「あー…その、一期もまだ兄弟達とそばに居たいだろうしな。俺も片付けをする体力は十分あるし…」と相手と一緒にいたいがための言葉を探り。子どもじみているだろうかと思いつつも、ぎゅっとお盆を握る手に力を込めては「いつもみたいに、お前と二人で作業をしたい」と切なげに相手を見つめて)

1137: 加州清光 [×]
2016-07-10 20:52:11

主が手伝ってくれるなら助かるけど…、無理はしないでよね。
(なぜか慌てた様子で手伝いを買って出る相手に不思議そうに小首を傾げるも、すぐに頷き軽く念を押すのみに留めて。お盆を持ってくれた相手にありがと、と礼を言いながら立ち上がれば、戸を引いて廊下に出て相手を振り返り。ふと思い立ったように目を少し見開いてから、ふわりと笑みを零すと「お風呂も分けよっか。久しぶりに粟田口で入りたいだろうし」と提案して。自分も相手とふたりきりで入りたい、今日あったいろいろな出来事について話をしたい、そんな思いが強まれば「いいでしょ?」と今度はこちらが相手を見つめて。)

1138: 守沢千秋 [×]
2016-07-11 14:59:41

もちろんだ!今日は二人で入ろうっ!
(一瞬ぽかんとした表情で相手と見つめあっていたが、その言葉を聞くと先程の表情は何処へやら、みるみるうちに顔を綻ばせては嬉しそうに大きく頷いて。お盆を持っていそいそと立ち上がると、相手の隣に並びながら厨を目指して廊下を進んでいき。その途中、食べ終わったらしい三人が廊下へ出てきたところと遭遇し、短刀達から体調は大丈夫なのかと次々に質問されれば「はっはっは!疲れなど全て吹き飛ばしてやったぞ!」などと返して。その背後では一期が相手に向かって “後片付けも、私が手伝いましょうか?” と首を傾げており)

1139: 加州清光 [×]
2016-07-11 16:02:53

俺と主で片付けるから、大部屋の掃除を始めてて。前に粟田口の皆が使って部屋ね。
(厨へ向かう途中一期たちに遭遇すると、軽く頭を振りつつ申し出を断ってその手から食器を取り上げて。申し訳なさを表情に滲ませながらもこちらの提案を嬉しそうに受け入れた彼に「雑巾とか、好きに使っていいから」と告げれば、相手に「じゃ、さっさと片付けちゃおうよ」と声をかけて再び歩き出し。厨に着くと自分の持っていた食器を流しに下ろし、相手のお盆からも皿や笊を下ろして洗い始めて。)

1140: 守沢千秋 [×]
2016-07-12 07:11:14

…加州。さっき、一期と準備をしていたのだろう?
(皿拭き用の布巾を手に相手の隣に立ち、二人きりだということが嬉しいのか上機嫌に作業を進めていると、不意に相手の名前を呼び。相手が仲間とどんな話をしていたのか純粋に気になってしまったこともあるが、大半は二人きりだったことに対しての嫉妬からか、普段と口調は変わらないよう意識して「どんな話をしたのだ?」などと、このことが大人しく休みに行かなかった事を露わにしているとも気付かず質問しては、横目でちらりと相手を見て)

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