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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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自分のトピックを作る
1061: 加州清光 [×]
2016-06-28 00:25:04

どうもこうも主……俺の名前を呼びながら五虎退に抱き着いてたんだよ?そこはちゃんと俺に抱き着いてよ。
(眠っていた時の出来事とはいえ、あまりにも罪悪感の欠片すら感じさせない反応にますます不満を募らせると、無理難題を言いながら跨るのをやめて。相手を押し潰すようにあらためて腹の辺りにぐったりとのしかかれば、「おはよー、五虎退も手伝って」と隣で目を覚ました五虎退を呼び。自分とは違い控えめに相手の脚の辺りに乗った彼と楽しげに視線を交わして。)

1062: 守沢千秋 [×]
2016-06-28 18:23:16

つい隣にお前がいると思っ…―うぉっ!?
(相手が己の上から身を引いたため起き上がろうとしたところ、先程より圧をかけて乗られれば再び仰向けに倒れてしまい。じゃれつかれているようで自身も楽しいと思っていたが、頭だけを軽く上げて二人の様子を見れば何やら楽しげな様子が羨ましくなり「こらこら!お前達、二対一など卑怯だぞ!」と片拳を振りながら抗議して。不意に手を止めたかと思えば、何を考えたのかニヤリと口角を上げて「そんな奴らは~……こうしてくれる!」と手始めに届く距離の相手の頭をワシャワシャと撫で回して)

1063: 加州清光 [×]
2016-06-28 19:01:43

うわっ、やめてよ、ただでさえ寝癖ついてるんだから…!
(不意に笑みを浮かべる相手にぱちくりと瞬きを返すと、次の瞬間勢いよく頭を撫で回されてしまい、慌てて声を上げては相手の上から退散して。つられて五虎退も相手の脚から下りれば、渋々自分たちの布団に戻って敷きっぱなしのそれらを畳み始め。身体の小さな彼よりも早く終えてしまうと、躊躇いなく部屋の外に出て粟田口部屋へと彼の着替えを取りに行き。)

1064: 守沢千秋 [×]
2016-06-28 23:13:22

はっはっは! お前も同罪っ、こうしてくれる~!
(己も布団を片付けて相手を笑顔で見送った後、同じく布団を片付け終わった五虎退の頭を撫で回して。しかし彼の顔を見れば昨夜のことを思い出し、彼も昨夜の事についてだろうか何か言いたげに自分を見つめていたため、撫でる手を引いて視線を合わせるようにしゃがみ込むと「―昨夜は驚かせてすまなかった! 」と驚く彼を前に頭を下げて。この後何と言えばいいのか迷っていると、“あの、確かに少しびっくりしちゃいましたけど……僕、加州さんも主様も大好きだから…その、素敵だなって思ったんです。幸せになって欲しいなぁ、って” と思いもよらない言葉が優しげな声で返ってきて、驚きに勢い良く彼の顔を見つめて)

1065: 加州清光 [×]
2016-06-28 23:57:05

─……。
(自分の物よりも幾分小さな衣服を手に来た道を真っ直ぐ戻ると、相手の謝罪が聞こえて部屋の手前で立ち竦み。相手だけに謝らせるわけにはいかないと割って入るべく静かに一歩を踏み出すも、直後五虎退の温かい言葉が耳に届けばらしくもなく胸がいっぱいになってしまい。それでも情けない姿を見られたくないためかわざとタイミングを遅らせて部屋に入ると、何も聞かなかったふりをしつつ「着替え取ってきたよ」と五虎退に手渡して。'ありがとうございます'と嬉しそうに微笑む彼にいつもより少しだけ優しい声色で「どういたしまして」と応えると、相手と自分の分の着替えを用意すべく箪笥に向かい。)

1066: 守沢千秋 [×]
2016-06-29 10:59:10

…五虎退、ありがとう!
(相手が入ってきたことでハッと我に返り、箪笥に向かった相手の背後で改めて彼に礼を述べて。微笑みながら首を振る彼を見た後、相手の元へと駆けて行き隣から相手の顔を覗き込み「加州っ、昨夜の事を五虎退に話したのだが、何というか……理解してくれていたようだ!」とどこかで少なからず不安を感じていたため、なんとも嬉しそうに笑みを浮かべて)


1067: 加州清光 [×]
2016-06-29 19:03:34

……そっか。
(嬉しそうな表情を見れば相手なりに思うところがあったのだろうとわかり、思わず笑みを零せば手を伸ばしてその頭をぽんぽんと撫で。着替えを取り出して相手の分を手渡し五虎退の元まで歩み寄ると、屈んで目線の高さを合わせてから「ありがとね」と少し目を細めつつ礼を言って。今日からは3人分の朝餉を用意しなくてはならないのだと思い出せば慌てて着替えに取り掛かり、慣れた手付きで着物と袴に着替えていき。)

1068: 守沢千秋 [×]
2016-06-29 22:24:32

よし、できた―……っおぉ!? なんだなんだ!?
(相手ほど手馴れてはいないため遅れながらも自身の着替えを終わらせて、最後に五虎退のリボンを結ぶのを手伝い。しかしその時、餌を求めて駆けてきた五匹の虎に突撃されれば あっという間に囲まれ押し倒されてしまい、仰向けの状態でガブガブと甘噛みをされたりじゃれつかれながらも虎たちの相手をしてやり。そうしてあしらいながら、急ぐ様子の相手を見れば「加州朝は何か手伝うことはあるか?」と声を上げて。朝餉の手伝い、それがなければ洗濯でもしようと考えており)


1069: 加州清光 [×]
2016-06-29 22:52:08

んー…炊事は俺がやるから、五虎退と一緒に洗濯をやってくれる?
(虎にまですっかり懐かれている相手に笑いを禁じ得ず、虎と戯れる相手と慌てふためく五虎退を眺めながら3人分のタオルを用意して。ありがたい申し出にいつも通り役割分担をすると、まさか審神者にまで雑用をさせるとは思わなかったのか五虎退が目を丸くし。そんな彼に「主、優しいでしょ?」となぜか得意げに微笑を返しては、タオルを軽く振りながら「顔洗っちゃおう」と2人に声をかけて。)

1070: 守沢千秋 [×]
2016-06-30 00:08:33

おう! …っと、ありがとう五虎退。
(二人の様子を不思議そうに眺めた後元気よく返事をすると、五虎退が慌てて虎たちを一匹ずつ傍らに移動させてくれて。軽くなった身体でヒョイと飛び起きるようにして立ち上がれば、彼の背中をトンと軽く押して相手の方へと促し二人を廊下へと出すと「さぁ、行くぞ! 今日も仲間を迎えるからな、顔を洗って気合を入れなければ!」とガッツポーズをして意気込んで見せて、そのまま足を進め先頭きって洗面所へと向かい)

1071: 加州清光 [×]
2016-06-30 00:33:11

今日は五虎退もいるし…主、俺が朝餉の準備をしてる間に干すところまで終わらせてくれる?
(洗面所に着けば水道の前に立ち、髪を結わえながら鏡越しに隣の相手を見つめて頼んで。顔を洗って柔らかなタオルで拭くとようやく完全に目が覚めたような心地がして、てきぱきと耳飾りをつけて袂を襷掛けにし。洗濯機に衣類を入れると、朝餉の支度に取りかかるためひと足先に洗面所を後にしようと振り返り「それじゃ、後でねー」とふたりに声をかけて。)

1072: 守沢千秋 [×]
2016-06-30 18:35:27

おう、任せておけ! ―よぉし五虎退っ、任務開始だ!
(相手の言葉に快く頷きつつ力こぶをつくって見せ、自分達も手早く洗顔を済ませると五虎退と顔を見合わせて頷き合い。協力して洗濯物を集めたり、洗濯機へ放り込むと早速スイッチを入れて洗い始め。その間、主従関係にある者が当たり前のように働いている事がやはり気になるのか “どうして主様も…?” と彼が困惑した表情を向けてきたため「む?簡単なことだ!…仲間であるお前達を助けたい、苦楽を共にしたいっ!」と彼の頭を一撫でしながら力強く告げて。それから少しの待ち時間を雑談やらで潰せば、そういえば加州も初めは困惑していた、なんて思い出し小さく笑い)

1073: 加州清光 [×]
2016-06-30 20:03:28

んー…いつも同じようなのばっかじゃ飽きるよなー。
(炊飯器をセットした後、味噌汁を作りながらぽつりと呟けば小さくため息をついて。ここ最近で相手の時代の食文化についてだいぶ学んだものの、朝食に関してはまだ想像もつかないようで、仕方なく冷奴、お浸し、厚焼き卵といった慣れ親しんだものを作り始め。3人分となるとなかなかに作り甲斐があり、炊事場を行ったりきたりと忙しなく働き続けて。ふと、洗濯を任せた2人に思いを馳せては、「どんな話してるんだろ…」としきりに気にするようなそぶりを見せつつ、水に濡らした台拭きを手に取ると一旦厨を後にして部屋のテーブルを拭きに行き。)

1074: 守沢千秋 [×]
2016-06-30 23:01:27

―赤い炎は正義の証!真っ赤に燃える生命の太陽!流星レッド、守沢千秋っ!
(洗濯機での作業を終えて庭で洗濯物を干している最中も、雑談は尽きることなく様々な話題に移り変わって。干し終わったその時、アイドルやらの話になったのか、セリフと共に決めポーズをすれば子どもである五虎退には好評だったようで、キラキラとした視線を向けられて。その後もせっかくだからと一緒にその決めポーズをして、忍ばせていた携帯で“写真を撮る”という約束を果たしたりしており。 作業が終わったにも関わらず、二人して縁側に腰を下ろせば「お前を見ていると、加州と初めて会った時のことを思い出すなぁ…。まぁ、日はそんなに経っていないのだが」と楽しげに頬を緩めて)

1075: 加州清光 [×]
2016-06-30 23:18:11

─…ちょっと主、サボんないでよ。
(テーブルを拭き終え一旦厨に戻ると、3人分の食事をのせたお盆を両手で抱えて慎重に廊下を歩いていき。1回では運びきれないため部屋と厨を往復していると、縁側でまったりと会話を楽しむふたりの姿が目に入り。仲睦まじく穏やかな雰囲気に少し妬けてしまい、背後からからかうような口調で声をかけ部屋の中へと料理を運び込んで。それからひょっこりと廊下に顔を覗かせては、口元に手を添えつつ「できたよー」とふたりを呼び。)

1076: 守沢千秋 [×]
2016-07-01 17:13:15

おう!今行くぞーっ!
(からかうような相手の声にギクリとした表情で振り向いては、五虎退と顔を見合わせて苦笑を浮かべて。再び声が掛かればすぐに返事をしながら立ち上がり、二人でパタパタと足音をたてながら食卓の方へと駆けていき。部屋に入り出来上がった料理を見ればパッと目を輝かせるも、不意に相手の顔をじっと見つめては「朝から三人分…大変ではなかったか?」と首を傾げ。席につきながら、これから増えていくであろう人数を考えては“色々決めていかなければ”と考え始めて)

1077: 加州清光 [×]
2016-07-01 21:21:30

全然。短刀がひとり増えただけだからねー。
(五虎退の手前情けないことは言えないのか、これくらい余裕だと言わんばかりに答えると少しだけ得意げな表情を浮かべて。相手の向かい側に腰を下ろし、自分の隣に五虎退が座ったのを確認すると、両手を合わせつつ「早く食べて誰を顕現させるか考えないと。今度は主や五虎退の希望も聞きたいし」と食前の挨拶をするよう視線で相手を促して。)

1078: 守沢千秋 [×]
2016-07-02 15:34:02

―ではっ! いただきます!
(相手とパチリと視線が合えば薄らと口角を上げ、促されるまま手のひらを合わせて二人を確認すると、いつもの如く食前の挨拶を響かせて。食べ終えてから考えようと思っていた顕現の事だが、相手の事を見抜いているのか負担やバランス諸々を思えば「顕現、か…」と悩み出してしまい。一人は五虎退の兄弟と決めていたもののもう一人が決まらず、美味しい料理を食べながらも険しい表情を浮かべて)


1079: 加州清光 [×]
2016-07-02 20:53:02

炊事当番を手伝ってくれる奴か手合わせができる刀がいいかなー…。
(続けて自分も挨拶を済ませながら本格的に悩み出してしまった相手を盗み見れば、タイミングを間違えた自分自身に対する苦笑を零しつつ、少しでも決める際の助けとなるようにこちらの希望も告げてみて。間合いの違う短刀とも手合わせはできるものの、気弱な五虎退に毎回付き合ってもらうのは些か気が引けて。次第に相手の表情が険しくなっていくのに気がつけば、五虎退と顔を見合わせてから「主、後で実際に見ながら決めようよ」とわずかに目を細めて宥め。)

1080: 守沢千秋 [×]
2016-07-02 21:44:38

…っおぉ!そうだな!
(相手の言葉から“相手と同じ刀種かそれ以上か”などと更に考え込み、挙句“やすさだ”という名前が浮かんでくればピタリと箸を持つ手が止まり。しかし呼びかけにハッと我に返っては、慌てて顔を上げ数回頷いて。再び箸をしっかり持ち直すと、「それに…美味しいご飯を食べているのだから、こっちに集中しなくてはな!」と一口食べて美味しそうに表情を和らげ、その後もどんどん食べ進めていき)


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