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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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1021: 加州清光 [×]
2016-06-21 23:54:23

寂しいんだもん。仕方のないことだけどさー。
(五虎退の前であるにもかかわらず昨日までと変わらない接し方をする相手に内心動揺するも、相手に届くかどうかといった声量でぽつりと呟き拗ねたように目を伏せて。相手には自分にも構ってほしいという旨を伝えたいが、五虎退に気を遣わせるような真似はしたくないため、絡んだ手を解いて「あーあ、こんなことなら主の意思なんか構わないで夕べのうちに強行しちゃえば良かった」とわざと困らせるような言葉を口にして。)

1022: 守沢千秋 [×]
2016-06-22 11:44:49

こ、こらこらっ! 今その話は…
(相手の呟きが上手く聞き取れず問い返そうとした次の瞬間、最後の発言には不意をつかれ、その上何を想像したのか途端に顔を染め上げて。対応に困っていると、相手と二人で話しているのが気になったのかヒョッコリと背後から顔を覗かせた五虎退が “あの…どうかしましたか?” と不思議そうに首を傾げており。さすがにこの内容を詳しく話すわけにはいかず、慌てて彼に向かって笑みを浮かべれば「待たせてしまってすまんな、何でもないぞ! …ほら、お前も背を向けてくれ。」と促し、仕方なく相手の対応を後にして)

1023: 加州清光 [×]
2016-06-22 12:45:20

主のばか。
(頬を染め慌てふためく様子を見れば少しは胸がすく心地がしたものの、再び五虎退に構い出すのを見れば小さく呟きくるりと相手に背を向けて。明日以降はさらに刀が増えて構ってもらえる時間ももっと減るのだろうと思うと面白くなく、「楽しそうにしちゃってさ」とぼやけばわずかに唇を尖らせ真一文字に結んでやけ気味に身体をごしごしと洗い続け。)

1024: 加州清光 [×]
2016-06-22 16:13:56

主のばか。
(頬を染め慌てふためく様子を見れば少しは胸がすく心地がしたものの、再び五虎退に構い出すのを見れば小さく呟きくるりと相手に背を向けて。明日以降はさらに刀が増えて構ってもらえる時間ももっと減るのだろうと思うと面白くなく、「楽しそうにしちゃってさ」とぼやけばわずかに唇を尖らせ真一文字に結んでやけ気味に身体をごしごしと洗い続け。)

1025: 加州清光 [×]
2016-06-22 16:17:12

主のばか。
(頬を染め慌てふためく様子を見れば少しは胸がすく心地がしたものの、再び五虎退に構い出すのを見れば小さく呟きくるりと相手に背を向けて。明日以降はさらに刀が増えて構ってもらえる時間ももっと減るのだろうと思うと面白くなく、「楽しそうにしちゃってさ」とぼやけばわずかに唇を尖らせ真一文字に結んでやけ気味に身体をごしごしと洗い続け。)

(/何度投稿しても反映されないので再度投稿してみます。
もしも連投しちゃってたらごめんなさい…!( ・ᴗ・̥̥̥ ) )

1026: 守沢千秋 [×]
2016-06-22 21:02:32

はっはっは! 遠慮するな、もっと力を入れて良いぞ!
(恐る恐る力を込めながら洗う五虎退にケラケラと笑いをこぼしながらも、自分も相手の背中をしっかりと洗い進めていき。機嫌が悪いらしい事は承知しているものの、今の所順調に進んでいると思っている自分にとっては理由が分からず、最後にその背中を湯で流しながらいつもと違うその様子に「……加州、そんな乱暴に擦ったら肌が赤くなってしまうぞ?」とそっと声をかけてみて)

(/あぁやっぱり、こちら側から見ても反映されてなかったので驚いてしまいました……! 一時的なもので良かったです( ´﹀` )
連投のことはお気になさらず!)


1027: 加州清光 [×]
2016-06-22 22:17:45

っ……ありがと。
(力任せに擦っていたため言われて初めて肌が薄らと赤くなっていることに気がつき、そして相手が背を洗い終えたことにも気づけば短く礼を言って。湯をかけ泡を流してから髪を洗い始めるも、その間ずっともやもやとした感情が心の中で渦巻いており、洗い終えた後も特に相手に声をかけることもしないで湯船に入り膝を抱えて。)

(/ご迷惑をおかけしました;
お気遣いありがとうございます…(;ω;) )

1028: 守沢千秋 [×]
2016-06-23 00:12:28

……あ、あぁ、終わったか? ありがとう!
(普段なら先に入る際に一声かけていところを今日はかけられなかった。こんな些細な事だが先程のこともあってかやけに気になってしまい、湯船に浸かる相手の事を無意識にも目で追っていて。五虎退に声をかけられればハッと我に返り、改めて自分の洗髪や彼の世話をやいたりと進めていけば「しっかり肩まで浸かるのだぞ。」と五虎退を湯船へと促し。自分は相手の左、湯船へと向かっていった彼は相手の右隣で腰を下ろすと “お風呂って楽しいですね。” なんてお馴染みの控えめな笑みを浮かべて見せていて。)

1029: 加州清光 [×]
2016-06-23 00:40:40

……兄弟たちが戻ってきたらもっと楽しくなるんじゃない。
(五虎退の純粋に幸せそうな一言を聞けば、寂しいからといって不機嫌になっていた自分が恥ずかしくなり、棘のないやわらかな声音で言葉を返すとその頭を軽く撫でてやり。その手を下ろし躊躇いがちに相手の方を向くと、「五虎退の刀派は粟田口って言うんだけど、たくさんの兄弟がいるの」とかつての彼が四六時中一緒にいた刀たちのことを思い浮かべながら説明して。明日以降の部屋割りを考えると次の刀も粟田口から選ぶべきなのだろうと思いつつ、相手の意向も確認しなければと思い直して。)

1030: 守沢千秋 [×]
2016-06-23 09:58:45

兄弟? そうか……ふむ…ならばその兄弟からにするか!その方が、五虎退も寂しい思いをせずにすむだろうからな。
(内心相手と視線を交えることが出来た事に喜んでいると、刀派や兄弟の事はまったくもって無知だったため その事を聞かされれば驚き目を丸くして。少しばかり考え込んだ後、期待の目を向けてくる彼に温かな視線を向けると「では明日は一人…いや、短刀ならばさほど体力を使わない事が分かったからな、二人はいけるぞ!」と気合いを入れるようにガッツポーズをすれば、二人に向かってニッと笑みを浮かべて)

1031: 加州清光 [×]
2016-06-23 18:29:54

ちょっと、無理しないでよ。
(当の相手は簡単に請け負っているものの 自分としてはその身体にかかる負荷がやはり不安で、ため息混じりに言葉を返すと心配そうに眉を下げ。しかし以前関わりのあった仲間達が気にかかるのは自分も同じ、目を伏せて湯船の水面を見つめては「まあたしかに……ごはんが美味しいとかお風呂が楽しいとかさ、早く教えてやりたいよな」と誰にともなく呟き、直後少しはっとした様子で顔を上げれば、「人数増えたら手合わせもしたいしね」と五虎退に笑いかけて。)

1032: 守沢千秋 [×]
2016-06-23 21:38:18

……ではっ、明日は二人で決定だな! 任せておけ!
(相手に話しかけられた五虎退は楽しげに答えていたが、自分はというとその前にポツリと落とされた言葉が引っ掛かってしまい、ボンヤリと二人の様子を見つめていて。この本丸を救う事は仕事ではあるが、仲間を気にかけている “相手のため” という思いはより強くなっていき。皆が笑顔になれるように、悲しい思いをしないように、自分は最善を尽くそうと改めて心に決めれば「俺がすぐに全員戻してやるからな」とどこか真剣な眼差しで前を見据えて。しかし相手の不安を増やしてはいけないと思ったのか、パッと相手の方へ向くと「その…む、無理のない程度に!」と慌ててつけたして)


1033: 加州清光 [×]
2016-06-23 22:26:05

……ありがと。
(肩の力を抜いてもらおうと水面下でこっそり相手の片手を握ると、しっかりと相手の目を見て言葉を返し。少しだけ眉を下げて微笑を浮かべては、握っていた手を離した後「そろそろ上がるね」と二人に告げて湯船から上がり。近侍としては無論相手のことを頼りにしているものの、恋人としてはどうしても心配せずにはいられないのか、脱衣所に戻ってからも身体を拭きつつ小さくため息を零して。寝間着に着替え終えると鏡の前で髪を乾かし始め。)

1034: 守沢千秋 [×]
2016-06-24 09:01:36

俺達もそろそろ上がるか……ふははっ、真っ赤になってしまったな!
(手を握られれば驚いたように見つめ返すも、何故だか気が和らぐ心地がして。相手が出ていった後しばらく己の手を見つめていたが、相手が髪の毛を乾かし始めた頃五虎退が上せそうになっているのに気づけば彼を連れて湯船から上がり。自分の着替え等を早々に済ませ彼の髪も拭いてやり、全て終えると「これでよし! さぁ…加州も準備は終わったか?」といつものように手を繋いで戻りたいのか、笑みを浮かべながら相手に向かって手を差し出して)


1035: 加州清光 [×]
2016-06-24 11:39:04

終わったよー。
(乾いた髪に櫛を通し終えると、少し躊躇った後差し出された手を取り歩き出して。五虎退の前でも普段通り触れ合いを求めてくる相手の魂胆がわからず、廊下を渡りながら隣の相手を見上げては、五虎退が月に見とれている隙に「隠さなくていいの?」と小さく呟いて繋いだ手を軽く揺らし。これだけ触れ合っていては、五虎退は誤魔化せたとしても他の短刀や脇差以上となると誤魔化しきれないだろうということはわかっており。)

1036: 守沢千秋 [×]
2016-06-24 20:22:09


うむ、隠さなくていい! むしろ周りに “加州は俺のものだ” と、堂々と宣言したいくらいだ!
(迷うことなく大きく頷けばハッキリ言い切り、にっこりと笑みを見せつつ繋いだ手をぎゅっと握り直して。しかし改めてこの問題を考えたとき一つだけ気がかりなことがあり、不安気に眉間にしわを寄せると「―だが、俺に…審神者に敵意を向けてくるやつには秘密にしておいた方がいい。お前まで危険な目にあわせてしまうかもしれん…。」と月を眺める五虎退の先を、どことはなしにボンヤリと見つめながら呟いて)

1037: 加州清光 [×]
2016-06-24 20:58:10

宣言なんてしなくても、俺に懸想するのは主くらいでしょ。
(大袈裟な言葉に苦笑しつつも嬉しいことには変わりなく、すぐに口元を緩めれば先程よりもしっかりと握られた手を楽しげに揺らしながら部屋を目指して。しかし直後の一言にあからさまに眉を顰めると、自室の前まで来たところで向かい合うように立ち止まり、自分の存在意義を未だに理解してくれていない相手にもどかしさを感じるのか「なーに言ってんの、主を危険から守るのが俺の役目なんだけど?」と人差し指でその胸を軽く小突き。)

1038: 守沢千秋 [×]
2016-06-25 08:59:58

加州…。
(相手の行動に驚き立ち止まっては、目を見開きながらキョトンと固まってしまい。数回瞬いた後
また自分はとんだ思い違いをしていたのだと思えば、ふと目を細めつつ自分自身に困ったように眉を下げて。相手の小突いた手をそっと両手で包み込めば、一足先に部屋に入った五虎退を一瞥してから「どうやら杞憂だったようだな。ただ…お前と仲間達の間に、亀裂が入るような事があってはならないと思ったのだ。」と少しばかり目を伏せながら呟き落とし)

1039: 加州清光 [×]
2016-06-25 14:08:00

大丈夫、その辺も上手くやるって。
(気遣い故の発言であったことは重々承知しており、目を伏せた相手に感謝の意も込めて優しげな眼差しを注げばどこか呑気な語調で答えて。いくら相手と恋仲であったとしても、だからといって他の仲間を切り捨てるほど薄情になるつもりもなく。穏やかな微笑とともに「ほら、五虎退が待ってるよ」と呟くと、包み込まれた方の手で相手の片手を握り少しだけ急かすように引きながら部屋の中へと入っていき。)

1040: 守沢千秋 [×]
2016-06-25 16:27:47

…おう!
(相手の言葉に、表情に、その手の温もりに酷く安心しては力を抜くように頬を緩めて。相手に続いて部屋に入ると五虎退が一生懸命布団を敷こうとしているのが見えて、まだ敷かれていない三枚目を手伝った後「さて、どう寝るか…」と口元に手を当てつつ考え込もうとしたところ五虎退が控えめに口を開き “あの、夜は怖いので…真ん中で寝ても良いですか?” と口篭りながらも自分達を遠慮がちに見つめてきて)


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