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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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1001: 加州清光 [×]
2016-06-18 01:37:15

主は大袈裟だもんなー…。
(最高とまで言ってのける相手に照れくさそうに微笑を返しては、きらきらとした瞳で愛くるしく見つめてくる五虎退に思わず頬を緩めつつ「また作ってあげる」と返し。先刻までのもやもやをすっかり忘れてしまえば 初めて味わうそのふわふわとした卵の食感を楽しむ余裕も出てきたようで、一口食べるごとに目を瞑り手を頬に添えながら「ん〜…!」と幸せそうに零して。)


(/正直に申し上げますと、1000までお付き合いいただけることになるなんて、お会いした当初は思いもしませんでした…( ˘-˘ )
ご迷惑をおかけしてばかりなのにここまでやり取りしてくださり本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますね( ˙˘˙*) ではでは!)

1002: 守沢千秋 [×]
2016-06-18 20:56:35

―っ……。
(美味しそうにオムライスを頬張る相手の姿があまりにも可愛らしく、思わず手を止めた後きゅんと締まる胸を片手で押さえつけて。いつまでも見ていられそうだなんて思いながら相手の食べる様子を緩んだ表情でじっと見つめていたが、途中で五虎退に不思議そうに見つめられどうしたのかと声をかけられらば「…ん?あぁ、相変わらず加州は可愛いなぁと思っていたところだ」などと恥ずかしげもなく清々しい笑顔でサラリと答えてしまい、再び食べる手を動かして)

1003: 加州清光 [×]
2016-06-18 23:32:35

っ、主!
(思いもよらぬタイミングで発せられた'可愛い'の一言に危うくスプーンを取り落としそうになり、噎せつつも口の中の物を飲み込んで咎めるように短く相手を呼び。自分たちの関係は隠すべきなのだろうと漠然と思っていただけに なおさらその言動に混乱させられ、薄らと頬を赤らめると隣で困惑気味に笑みを浮かべている五虎退を横目で見て「五虎退の前で可愛いとか、言わないでよ」とか細い声で注意して。)

1004: 守沢千秋 [×]
2016-06-19 01:14:41

はっはっは! なんだなんだ、照れているのか?
(元から発言するのに躊躇いがない上に相手との関係を隠すという考えもないため、相手の訴えようとしていることが察せずに呑気にケラケラと笑いをこぼして。しかしふと、短刀の前で情けない言い方をされるのが嫌なのでは、という考えに至ればハッとしたように口を噤み。なんとフォローをいれようかと悩んでいると、先程まで微妙な笑みを浮かべていた五虎退が “主様と加州さんは仲良しなんですね” と、あまりの潔さにそこまで疑問を抱かなかったのか小さく笑いだし)


1005: 加州清光 [×]
2016-06-19 12:15:06

あー、うん、そんな感じ…。
(口を噤んだのを見ればやはり相手も隠すつもりだったのだろうと誤解し、直後の五虎退の一言も曖昧な言葉で肯定して。仲がいいのではなくて恋人なのだと言ってしまいたい気持ちをぐっと堪えて、それ以上墓穴を掘ることがないように再び黙々とオムライスをつつき始め。時折五虎退の世話を焼きながら食べ進めているうちに皿に残る量もわずかとなり。)

1006: 守沢千秋 [×]
2016-06-19 16:45:35

―ごちそうさまでした!
(順調に食べ進めていけば手のひらを合わせて食後の挨拶を済ませて。一足先に自分の皿等をお盆へ乗せていると、不意に何かを思い出したように手を止め二人の方へ顔を向けて「そうだ、風呂はどうする? …三人で一緒に入るか?!」とどこか期待を含んだように声を弾ませて。審神者と風呂を共にするなど考えもしなかったのか、五虎退は食後の挨拶の途中でキョトンとしており)

1007: 加州清光 [×]
2016-06-19 18:56:48

賛成、皆で入ろうよ。
(自分も両手を合わせて食後の挨拶を済ませると、相手の提案にぱっと表情を明るくして賛同し。状況についていけず助けを求めるようにこちらを見る五虎退に控えめな微笑を返しては、逡巡した後に「洗いっこしよう」と付け足して。同じ粟田口の兄弟がいない心細さもあるだろうという配慮のつもりか、少しくらいは甘やかしてやりたいという一心で。)

1008: 守沢千秋 [×]
2016-06-19 22:36:30

うむ、決まりだな!
(相手の言葉に小さな返事と共にコクリと頷いた彼の様子を見れば、嬉しそうにニッと笑みを広げて。三人で入るのが余程楽しみなのか、上機嫌に手早く全員分の食器をお盆へ移すと「加州、三人分の着替えの用意を頼むぞ。終わったら厨へ来てくれ! 五虎退は俺と一緒に皿洗いをしてくれるか?」と立ち上がりながら、日頃ユニットをまとめているため手馴れた様子で二人に指示を出して)

1009: 加州清光 [×]
2016-06-19 23:27:10

了解、じゃあ後でね。
(自分以外の刀が顕現して初めてわかる相手の手際の良さに内心感嘆しつつ立ち上がると部屋を後にして。自室の前を通り過ぎて廊下の角を曲がれば、以前粟田口の刀たちが使っていた大部屋に入り、奥の箪笥から五虎退の名前が記された着替え一式と洗面用具を取り出し。そのまま来た道を戻って途中自室に寄り桐箪笥から必要な物を用意するも、その際に昼間貰った簪の箱が目に入れば「……もしかして」と不意に昨晩からの'用事'の正体が閃きすぐさま厨に戻って。)

1010: 守沢千秋 [×]
2016-06-20 14:25:44

―好きなもの? おぉ、することでも良いのか。そうだな…まずは特撮番組!というかヒーローだな!あとはバスケとか、歌ったりも…
(五虎退を連れて厨へ行くと早速皿洗いに取り掛かり、自分が皿を洗いそれを彼に渡して拭いてもらうという作業を、会話を交えながら順調にこなしていき。その会話の中で歌の話題に辿り着けば、キラキラとした眼差しを向けてくる彼に応えて手を動かしながらも楽しげに歌いだして。そのまま食器を洗い終えるまで歌った後、相手の足音に気づけば二人して振り向き)

1011: 加州清光 [×]
2016-06-20 18:15:53

─…主、あの、'用事'のことだけど、
(厨に駆け込むや否や呼吸を整えつつ相手の瞳を真っ直ぐに見つめ、五虎退がいる手前贈り物のことは伏せたまま話を切り出して。自分のためにあれこれと贈り物を探してくれたこと、そのために足繁く街へと通っていたこと、サプライズだからこそ自分には明かせなかったのだということにようやく気がつけば、心の底からいとおしげに「誤解してごめん。ありがとう」と告げてから、取ってきた3人分の着替えを胸の辺りで掲げて五虎退に見せて。)

1012: 守沢千秋 [×]
2016-06-20 19:37:54

それで、わざわざ……急いで来たのか?
(誤解が解けなくともプレゼントが渡せればそれで良いと考えていたため、思わず驚いたように固まってしまい。しかし、相手の温かな視線を一身に受ければいてもたってもいられず、頬を緩ませると相手の元へ駆け寄り「―っ、どういたしまして!」と勢いよく飛びつきギュッと抱きしめて。その時掲げられた着物に目をやっていた五虎退も、その瞬間をバッチリ目撃してしまうわけで)


1013: 加州清光 [×]
2016-06-20 20:42:15

あ、これはその……主は頭撫でたり抱き着いたりがすごく好きで!
(抱きしめられれば目を見開き頬をぶわりと赤く染めるも、五虎退からの視線に気づくと腕の中で不必要に慌てながら言い訳がましく説明して。五虎退が皿を拭き終えたのを確認すればすぐに相手の腕から抜け出して、「早くお風呂入ろうよ、おーふーろ!」と相手の背を片手で押して廊下へと急かしつつ、振り返り五虎退に手を差し伸べて繋いでから厨を後にし。)

1014: 守沢千秋 [×]
2016-06-20 22:16:43

はっはっは! 相変わらず加州は照れ屋だな!
(相手が関係を隠そうとしていることも知らず、照れ隠しに慌てているのだと思っているのか促されながらも呑気に笑っており。その後、脱衣所へと続く廊下を歩きながら「出会った時は、あんなにピリピリしていたのになぁ…」と、どこかニヤニヤした表情で軽く二人の方へ振り返るも、二人が手を繋いでいる姿を視界に入れた途端無意識に嫉妬の念が渦巻けばパッと前に向き直ってしまい、自分でも不思議そうに一人首を傾げて)

1015: 加州清光 [×]
2016-06-20 22:42:49

……仕方ないじゃん、主も他の人間と一緒だと思ってたんだし。
(再び出会った当初のことを掘り返されれば居た堪れなさそうにもにょもにょと口を動かし、それから相手の意地悪な笑みを見るなりむくれてみせて。しかしすぐに背を向けられてしまえば不思議そうに瞬いて、同じように首を傾げていると五虎退に'本当に仲良しですね'などと言われてしまい。少し前を行く相手の背をちらりと見ながら「大好きだからね」と小さな声で答えて、脱衣所に着いたところで手を離し。)

1016: 守沢千秋 [×]
2016-06-21 08:06:15

……。
(背を向けている上に小声とあっては聞こえるはずもなく、その言葉に気づかないまま脱衣所へと足を踏み入れて。その後、服を脱いだりと風呂に入る準備を進めながらも先程感じたモヤは晴れず、じっと考え込むように言葉少なになり。まさか自分が短刀という子ども相手に嫉妬しているとは思わずに、そんな思いを振り払うように軽く頭を横に振ると「…一番乗りだ! ふははははっ!」なんていつもの調子で浴場へ駆けていき、適当な椅子に腰掛けて)


1017: 加州清光 [×]
2016-06-21 12:50:29

滑るから気をつけてよ。
(やけに口数の少ない相手を怪訝そうに窺いつつ、自分も衣服を脱いで腰にタオルを巻き。駆けていく姿を見れば先ほどの違和感は気の所為だったのだろうと思い直し、のんびりと注意すると自分も後に続いて相手の隣に腰を下ろして。後でいつものように背中を流してもらおうと「主、」と言いかけるも、反対隣に座った五虎退が期待に満ちた眼差しで'洗いっこするんですよね…?'と相手に問うのを見れば咄嗟に口を噤んで。)

1018: 守沢千秋 [×]
2016-06-21 17:07:33

…もちろんだ! よし、まずは俺がお手本を見せてやろうっ!
(相手の声に一瞬反応を見せるが、それが自分を呼ぶ声だとは気づかないまま五虎退の方へ顔を向けて。自分自身も子どもが好きなため彼の子どもならではのキラキラとした眼差しが嬉しく、それに応えようと二人で背中の流し合いを初めてしまい。しかし相手を放ったらかしにするという考えもないようで、彼の背を洗い始めてまもない時不意に「加州、いつものように背中を頼んでもいいか?」と相手に向かって声をかけて、ニコリと微笑み)


1019: 加州清光 [×]
2016-06-21 19:55:10

!……わかった。
(仕方なくしょんぼりとひとり寂しく身体を洗い始めていたものの、相手から声がかかれば心底嬉しそうに頷いてスポンジを泡立たせ。こちらに向けられた背中にときめきつつ泡だらけのスポンジを押し当てると、程よい力加減で洗っていき。最後に湯をかけ泡を流せば、五虎退から見えないのをいいことにその背中に無言で思いきり抱き着いて。)

1020: 守沢千秋 [×]
2016-06-21 22:39:41

―っ!
(予想外の行動に驚きピクリと肩を揺らすが、大好きな相手から触れてくれるのはこの上なく嬉しいことで自然と頬が緩んでしまい。身体に絡んできた相手の腕を片手でポンポンと撫でながら、もう片方の手で五虎退の泡を洗い流すと「よしっ…終わったぞ! 五虎退、次は俺の背中を頼む!」と交代することを促し。それと同時に相手の腕を解きクルリと向きを変えれば向き合う形になり「…どうした? 今日はやけに甘えてくるのだな?」と五虎退の目も気にせず、笑みを軽く近づけると相手の手に己の手を絡ませて。)

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