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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
881:
守沢千秋 [×]
2016-05-30 22:45:10
うっ、浮気!?…はっはっは、なるほどなぁ……。
(軽くショックだったのか相手の告白に思わず驚いたように聞き返しては、キョトンとした表情で相手を見つめて。だからあんなにツンとしていたのかと納得すると同時に、あんな誤魔化され方をすればそう思うのは無理もないと考えては、ばつが悪そうに苦笑を浮かべ。部屋の前につくと相手の手をそっと解き、その手を相手の頭に乗せ気にするなと言いたげにポンポンと撫でれば「だが、最後は信じてくれただろう?」と頬を緩め。部屋に入れば布団の準備を始めて)
882:
加州清光 [×]
2016-05-30 23:43:52
まあねー。
(まるで許すかのごとく優しく撫でられれば嬉しそうに微笑み返し、後に続いて部屋に入ると相手が布団を敷く傍らで楽しそうにその様子を見守り。広げられた真っ白な布団の上に正座をすれば、何故か横たわることはせずに相手を見上げて。不安にさせられた分たくさん甘えて困らせてやろうという魂胆なのか、「ここに座って」とわざとらしくあらたまった声色で自分の向かい側をぽんぽんと叩き。)
883:
守沢千秋 [×]
2016-05-31 07:38:25
おっ、なんだなんだ?
(すぐに寝るのかと思った相手に呼ばれれば、喜んで促された位置にあぐらをかいて。しかしその言い方が妙に硬いものだったため、自分の想像しているような楽しげな話ではないのかもしれないとハッとしては、慌てて相手と同じような正座に座り変えて「…もしかして、まだ怒っているのか?」と様子をうかがう様に相手の顔を見つめ)
884:
加州清光 [×]
2016-05-31 12:00:51
怒ってないよ。
(相手が目の前に座れば膝立ちになって距離を詰め、その首に両腕を回すと緩く抱きしめながら笑い混じりに否定して。その後も具体的な理由は話さないまま、首筋に口付けを落としてみたり身体を離して見つめてみたりと勝手気ままに振舞っていたものの、終いには「まだ不安なの、安心させて」と告げて唇を重ね。すぐに離すと恥ずかしそうに目を伏せじわりと頬を染め。)
885:
守沢千秋 [×]
2016-05-31 16:49:03
…ならば、お前が安心できるまでずっと触れていてやろう。
(襲いかかりたい気持ちを抑えて相手の好きなようにさせていたものの、最後の言葉を引き金にとうとう我慢出来なくなり。笑みを浮かべ言葉を返しつつ、正座をやめると足を軽く伸ばしその上に相手を跨らせて。そのままぎゅっと抱きしめたり優しく頭を撫でた後、愛おしげな視線を注ぎながらゆっくりと口づけを交わして。2回、3回と口付けを重ねていった最後には首筋に唇を這わせ、その勢いで軽く歯をたててしまい)
886:
加州清光 [×]
2016-05-31 18:51:18
んっ、またじゃれあいのつもり、……っ!?
(幸せそうに口づけを受け入れるもそれが首筋に移ると昨晩のやり取りが思い出されて、少しだけ非難がましく茶々を入れようとして。しかし思いもよらぬタイミングで歯を立てられれば、ぞくりと背筋を震わせて咄嗟に上がりそうになった声を押し殺し。相手に跨ったままぐったりと寄りかかると、呼吸を整えながら「……じゃ、ないみたいね」となんとか余裕ぶってみせて。)
887:
守沢千秋 [×]
2016-05-31 22:44:17
ふははははっ!昨晩の俺とは違うのだ!
(効果抜群だったのか力が抜けてしまった様子にケラケラと笑いをこぼしては、そんな相手の背をポンポンと撫でてやり。もう以前のような“じゃれつく”というような遊び感覚は抜け、完全にスイッチが入ってしまい「それに…その気にさせたのはお前だぞ?加州」と意地悪く口角を上げつつ囁いた後、追い討ちをかけるように歯を立ててしまったところに唇を当てて)
888:
加州清光 [×]
2016-06-01 00:48:11
そんなの知らな、ぁ…っ!
(意地悪な笑みに'知ったことか'とでも言いたげな表情で言い返そうとするも、ただでさえ弱い上に先程歯を立てられたばかりの首筋に口付けを落とされれば、とうとう声を上げてしまい慌てて片手で口元を強く押さえ。すぐに手を離して羞恥ゆえに紅潮した頬を小さく膨らませては、「そんなに首が好きなわけ」とやや物足りなさそうに尋ね、間髪入れずに相手の唇に噛み付くようなキスを仕掛けて。)
889:
守沢千秋 [×]
2016-06-01 14:37:42
んっ、む……っ。ふ、はは…首にすると、お前の可愛い声が聞けるからな。
(様子を満足気に眺めていたが、何の前触れもなく迫られれば反射的にピクリと指先を震わせて。唇を離した後じわりと頬を染め、負けじと相手の唇を指でなぞれば「もちろん、こっちもだが」と先程の相手と同じような口づけを返して。そのまま続けているうちに“もっと触れ合いたい”と、より深い相手との繋がりを求める気持ちが先行してしまい、半ば無意識で己の舌で相手の口をこじ開け入れようとして)
890:
加州清光 [×]
2016-06-01 16:39:20
悪趣味。…ん、ふぁ…。
(引かれたくないがために聞かれるわけにはいかないと思っていた声を'可愛い'と形容されれば、照れくささと恥ずかしさを押し隠すように一言で切り捨てて。求められれば求められるほど愛されていると感じられるためか、何ら抵抗なく相手の舌を受け入れると時折小さく声を漏らしながら積極的に自らのそれを絡ませるも、次第にすっかり力が抜けてしまい相手の両肩に添えていた手を腕に滑らせ縋り付き。)
891:
守沢千秋 [×]
2016-06-01 21:40:32
は、ぁ……加州…っ!
(今までとはまた違う甘く痺れるような感覚に魅入られてしまい、この昂りをどうすれば良いのか分からないのか熱っぽい息を吐くと共に相手の名を呼び。相手が脱力してもまだまだ止めるつもりはなく、片手を腰に、もう片手を後頭部に回し固定させては、角度を変えたりと夢中で続けて。響く水音も気にせずしつこい程に絡んだ後、ようやくゆっくりと唇を離すも「っ、は~…舌が溶けそうだ」と興奮冷めやらずといった様子で呟けば、コツんと額を合わせ)
892:
加州清光 [×]
2016-06-01 22:18:18
っは……なんか、慣れてない…?
(初めての感覚に腰が砕けてしまい相手の首に腕を回して縋ると、唇を離した後も薄く開いたまま荒い呼吸を繰り返し。求められる喜びと同時に湧き上がったのは僅かな嫉妬心、拗ねたような口調で尋ねるもすぐに瞳を蕩けさせては「でも気持ちいい。俺、今すっごい幸せ」と素直な言葉を口にして、額を合わせたまま甘えるように自分の鼻を相手の鼻に擦り合わせるような真似をし。)
893:
守沢千秋 [×]
2016-06-01 23:45:44
あぁ…“初めて”やったが、俺も幸せすぎてどうにかなってしまいそうだ。
(慣れていないかと聞いてくる相手には驚いてしまいキョトンとしていたが、甘えてくるような行動には己も鼻を寄せにいき応えながら嬉しげに目を細めて。瞳も蕩け甘ったるい表情をしている相手に心を掻き乱されながらも、少しだけ顔を離し相手の瞳を見つめては そっと片手を相手の頬に添え「…少しは“安心”できたか?」と緩く首を傾げながら、輪郭をなぞるように優しく撫でて)
894:
加州清光 [×]
2016-06-02 00:08:48
安心できたけど……、
(慣れているわけではなかったのだと分かれば相手同様嬉しそうに目を細めるも、まるで'これで終わり'とでも言いたげな問いかけにはどうしても物足りなさを感じてしまい。少し首を傾げて自分の頬と肩で相手の手のひらを挟むようにしながら「…いつになったら手、出してくれんの」と小さくむくれてみせては、再び身体をぴったりとくっつけてぎゅっと抱きしめ直して。)
895:
守沢千秋 [×]
2016-06-02 11:11:27
…俺だって男だ、お前に手を出したいとは思っている。
(手を出す、それがどういう意味なのかは心得ており。相手のそんな言動にどきりと心臓を動かされ、このまま誘いに乗ってしまおうかと考え太ももに手を伸ばしかけるも、漠然とした知識しかない自分では相手を傷つけるだけだと思えばその手を背に回し苦笑を浮かべつつ宥めるように撫でて。交わりたい気持ちはあるものの、今はどうしようもできず「…だが、下手なことをしてお前を傷つけたくないというのも本音だ」とだけこぼすと、相手の身体に顔を埋めて)
896:
加州清光 [×]
2016-06-02 16:56:37
お堅いなー……もっと気楽に、夜伽くらいに思ってくれればいいのに。
(自分なりに精一杯誘ってみたにも関わらず流されてはくれない相手に思わず眉を下げると、早く身も心も完全に相手のものになりたいという焦り故か、心からの本音ではない言葉を呟いてしまい。'気楽に'などと嘯いてみたものの、遊び相手としてではなく恋人として関係を持ちたいというのが正直なところで、「…嘘。夜伽だなんて思ってほしくない」と自分で否定すればゆっくりと相手の髪を手櫛で梳いて。)
897:
守沢千秋 [×]
2016-06-02 22:20:09
あぁ、分かっているぞ。そんないい加減に済ませるものか。
(穏やかな空間の心地良さに目を閉じながら軽く擦り寄りつつも、その口振りははっきりとしていて。温かな手を堪能した後徐ろに身体を離し、ふと目を細めて相手の瞳の奥を見つめては、その焦りや内心を見透かしたようで「焦らずとも、時が来ればなるようになる!……な?」と ニコリといつもの笑みを浮かべると、最後に緩く首を傾げてポンポンと相手の頭の上で手を跳ねさせるように撫でて)
898:
加州清光 [×]
2016-06-02 23:28:34
わかった、楽しみにしとく。
(自分のことを大事に思ってくれているからこそ手を出してこないのだとわかるため、それ以上の我侭は言わずにおとなしく頷き。いつも以上に触れ合えたことが嬉しく、相手の上から下りながら機嫌よく「さっきのちゅーが凄すぎて、まだ頭ぼーっとする」とくすくす笑いを零し。まるで夢の中の出来事のように思っているのか何度も自らの唇を触って確認して。)
899:
守沢千秋 [×]
2016-06-03 11:17:02
さっきの……。
(その時は無我夢中だったため、相手に言われて改めて思い返せば再び心臓がうるさく鳴り出し、その唇を触る仕草を思わずジッと見つめてしまい。今更照れくささが込み上げてきたのか、じわりと染まる頬を隠すように口元を覆うと こうなったら寝てしまおうと考えて。急に相手の腕を掴むと、己が後ろに寝転がるのに巻き込んで「―もう寝る時間だぞ!早寝早起きはヒーローの基本だ!」 と理由をこじつけては、相手をしっかりと抱きしめて)
900:
加州清光 [×]
2016-06-03 14:50:54
ちょっと…急に何、
(呆気なくバランスを崩して布団に倒れ込むと、相手の腕の中に収まって。どうしたのか問おうと口を開くも、顔を埋めたあたりから相手の鼓動が伝わってくれば、急な言動の理由がなんとなくわかり。そんな相手がいとおしくて堪らず、身体を密着させると「おやすみ、千秋くん」と零しつつ瞼を閉じて。昼間気を揉んだ疲れからか眠気はそれなりにすぐにやってきて、たちまち小さな寝息を立て始め。)
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