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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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自分のトピックを作る
721: 加州清光 [×]
2016-04-25 22:08:38

かっこいい……主かっこいい。
(赤い衣装が溌剌とした相手によく似合っているためかいつも以上に格好良く見え、昨晩瀬名や羽風の写真を見た時の反応などとは比べ物にならないほど画面に見入ってしまい。たちまち熱を持った頬を冷ますように両手で押さえると、繰り返し呟いたあと「…こんなにかっこいい主、他の人たちには見せたくないなー」と少し拗ねたような声音で零し。相手の夢を応援したい反面独占欲もあるが故に複雑な心境にならざるを得ないようで。)

722: 守沢千秋 [×]
2016-04-25 23:09:53

…。かーしゅーう~~~っ!!どうしたどうした、拗ねているのか?
(その褒め言葉がお世辞などでないことは明らかだったため肩をすくめながら気恥しそうに頬を掻いていたが、独占欲からだろうか拗ねた様子の相手を見ればときめかないはずがなく。頬がだらしなく緩むのを堪え切れず表情を崩したかと思えば、座ったまま相手の上半身をグイッと抱き寄せて。頬ずりをしたり頭を撫でまわしたりしながら「本っ当にお前は俺の事が大好きだなぁ…!よぉしよしよしっ、俺も大好きだぞ!」と一方的に可愛がり倒し)


723: 加州清光 [×]
2016-04-26 00:19:28

拗ねてないー……ちょっと、髪がぐしゃぐしゃになっちゃうじゃん。
(抱き寄せられ行き場の失った手を相手の肩に置いて身体を支えると、お決まりの構い方が未だに照れくさいようで不機嫌さを装い声を上げ。しかし直後の一言はたまらなく嬉しかったため、口元を緩めて「うん」と答えたきり、ぼさぼさになった髪もそのままにすりすりと頬を擦り寄せて。しばらくそうしていたかと思えばおもむろに身体を離して、いとおしげに目を細めては甘えたような声で「へへ…そーしそーあいってやつ?」と尋ね。)

724: 守沢千秋 [×]
2016-04-26 20:08:54

うむ、まさに相思相愛だ!
(その様子全てが可愛らしく更に胸をときめかせては、相変わらず気の抜けた笑みを返しながら乱してしまった髪を手櫛で整え。そのまま優しく撫で続けようとしたものの、もう一方の手で携帯を鷲掴みにしていたせいか誤反応した携帯はイベントでのライブの動画を再生し始めてしまい。反射的にその音にピタリと動きを止めた後、すぐに相手から手を離し「―っと、動画が…」と慌てて停止ボタンを押そうとして)

725: 加州清光 [×]
2016-04-26 21:14:52

ん?なになに?……あ、
(相手の指が髪を梳くと心地良さげに目を閉じるも、不意に賑やかな音が響けばその出どころを視線で探ってスマホの画面を覗き込み。映り込んでいる幾人かの中に相手の姿を見留めると、小さく声を上げ停止ボタンを押そうとしていた相手の手を掴んで制し。隣の相手を見つめ興味深そうに「これ、何してるところ?」と尋ねては、もう一度画面の中の相手に視線を戻しゆっくりと瞬いて。)

726: 守沢千秋 [×]
2016-04-27 10:02:33

これか?ライブをしているところだぞ!昨日の放課後に突然頼まれてな…これもお前に見せようと思っていたやつだ。
(思った以上に興味を持った様子の相手をキョトンと見つめれば、携帯の画面を軽く相手に向けながら昨夜の慌ただしさを思い出してか苦笑いで説明し。メンバー全員で何とも楽しそうに、同時に全力でパフォーマンスをしている動画に「前に、“アイドルは皆を笑顔にする仕事”といっただろう?…こうして舞台に上がって、アイドルはお客さんに笑顔を届けるのだ」と愛おしさを含んだような穏やかな眼差しを向け)

727: 加州清光 [×]
2016-04-27 11:31:25

そっか……主は昨日、これを頑張ってたんだ。
(思いもよらぬタイミングで昨晩相手の帰りが遅くなった理由を知れば、画面をまじまじと見つめてぽつりと小さく零し。相手を待っている間の心細さを思えば突然舞い込んだというこのライブが恨めしく思われなくもないが、それが無ければ相手はこんなにも生き生きと輝くことなどできないのであろうこともよくわかっていて。画面から視線を外し相手の横顔を見つめると、「アイドルやってる主、かっこいいよ」とどこか誇らしげに微笑を浮かべ。)

728: 守沢千秋 [×]
2016-04-27 18:37:12

…―ありがとう!
(1人で楽しそうに話してしまったが これは相手からすれば待つことになってしまった原因、ハッと我に返っては何やら呟いたようである相手を伺うように視線を移し。不安が心を過ぎるが そこにいたのは穏やかに笑みを浮かべている相手で、安堵と少しの照れくささの混じった笑みを返せばいつものハキハキとした声を発し。動画が終わると改めて相手に向き直り「いつかお前にも、実際のステージを見せてやりたいものだ」と小さく笑って見せると、その瞬間炊飯器の電子音が厨に響き渡り)


729: 加州清光 [×]
2016-04-27 20:35:16

生で見たらかっこよすぎて倒れちゃうかも。
(実際に間近で相手のパフォーマンスを見るところを想像するとどうしようもなく胸が高鳴り、くすくすと笑いながら冗談半分で相槌を打てば、立ち上がって炊飯器の元へと駆けていき。蓋を開け寿司酢を適量かけてからざっくりと混ぜ合わせると、相手に背を向けお櫃に移して胡麻を散らしながら今度は半ば本気で「…あと他の観客に嫉妬しちゃいそう」と続けては、時折ぱたぱたと団扇で扇いで酢飯を冷まして。)

730: 守沢千秋 [×]
2016-04-28 19:21:28

嫉妬?…はっはっは!お客さんに嫉妬とは、相当だな!
(冗談交じりな口調につられ楽しげに笑い声を上げていたせいか、次いで出た言葉も冗談だと思ってしまい、何の悪気はないものの先程の相手と同じような軽い口調で返してしまい。作業を始めた相手を追いその場を立てば、背後からヒョイと手元を覗き込み「おぉっ、このご飯を詰めるのか!?」と相手の気も知らずに目を輝かせ)

731: 加州清光 [×]
2016-04-28 20:02:18

─…そーだよ、その作業を主に手伝ってもらうの。
(自分よりもかなり心が広い相手にとって観客への嫉妬など理解し難いのだろうと結論付けると、優しい相手の気立てが愛おしい反面あまりにも複雑で、へにゃりと眉を下げて困ったように微笑みつつ返し。お櫃の中の米を指差しながら「手のひらに少し寿司酢をつけてから固く握りすぎないように、俵型にするんだけど……できそう?」と丁寧に説明を添えて問いかけて。)

732: 守沢千秋 [×]
2016-04-29 07:28:46

うむ、任せておけ!固くしすぎないように、なるべく優しく……。
(普段と違う微笑みが気にかかりジッと見つめていたが、説明が始まればそちらに意識が引き戻され慌てて言葉を返して。相手の説明通りに手のひらに酢をつけ米を適量とった後、真剣な様子で何個か握り始めたものの、出来上がったのは形も歪で大きさもバラバラなもので。並んだそれらを腕を組みつつまじまじと見つめては「我ながら、これは酷いな…」と神妙な面持ちになり)

733: 加州清光 [×]
2016-04-29 14:08:35

うわー……すごいね。
(冷ましておいた油揚の煮汁を手のひらで押して絞る作業を淡々とこなしていたものの、相手の声につられて隣を見ると不揃いな米の塊に反応しづらそうに返して。握り飯ならば多少形が不格好でも構わないが、稲荷寿司となるとこの米を油揚に詰めなければならないため、手を洗いながら「じゃあ主も手を洗って、こっちをやってくれる?煮汁を絞るの」と提案し。折角手伝ってくれた相手が気落ちしないように「適材適所って言うし、ね?」とくすくす笑いながら言い足して。)


(/記念日でもないのにすみません…!
実は、本格的にやり取りさせていただくようになった当初は、キャラクターの名前と顔は分かっていてもあんスタのゲーム自体は未プレイだったんです。
それで一対一に移る少し前にアプリを入れて、流星隊を選んでプレイし始めたんですけど、今日貯まっていたダイヤで1周年記念の10連スカウトをしたら、見事に☆5の守沢くんをお迎えできまして…!
なんだかめちゃくちゃ嬉しくなってしまったので、ご報告させていただきました( ˊᵕˋ )
お祝いや相談のような大事な用事ではないのに、本当にすみません(;_;))

734: 守沢千秋 [×]
2016-04-29 21:29:12

煮汁を絞る……。よし!今度こそ上手くやってみせるぞ!
(このまま何も役に立てずに終わるのかと気を落としそうになったところ、相手が新たな仕事を与えてくれればパッと顔を明るくさせ。そのおかげで全く気落ちしていないのか力強くガッツポーズを決めてみせては、いそいそと手洗いを済ませ相手との立ち位置を交換して「これを絞れば良いのだな?」と煮汁を絞り始め。こちらの仕事の方は問題ないようで、順調に油揚げを仕上げていくことができ)

(/わぁぁぁぁぁ!?おめでとうございます!!あれですね、もはや運命ではないでしょうか!?((。というか、あくまでキャラクターの話をされているのに何故だか背後が照れております……(?)。本当におめでとうございます(^ν^)
お祝いや相談でなくても、そういう報告もとっても嬉しいので、どんどんお知らせ下さいませ!笑。背後様とのお話も楽しみの一つですので( ¨̮ ))

735: 加州清光 [×]
2016-04-29 22:22:47

そうそう、その調子。
(相手が順調に作業をこなしているのを見届けると、少々歪な形になってしまった酢飯を適当な大きさに握り直して。不意に先ほどの嫉妬に関する一連のやり取りと、先日大通りへ出掛けた際に通りがかりの女性に嫉妬してしまったことを思い出し。全く成長していない自分に嫌気が差してがっくりと肩を落とすも、今は目の前のことに集中しなければと思い直してひたすら酢飯を握っていき。)


(/ありがとうございます…!さすがにこれはちょっと運命感じちゃいますね。笑
「確定の☆5が守沢くんだったらいいのになぁ」と思っていたので本当に嬉しいです( ˙˘˙ )♡
存分に照れてください!(?)守沢くん推しになったのは完全に背後様効果ですから…!!笑
そう言っていただけると救われます!もしよろしければ、これからはいつでもどんな内容でも、守沢くん本体様もお話しくださいませ…✩)

736: 守沢千秋 [×]
2016-04-30 13:38:26

―任務完遂!今度は問題ないだろう。
(絞り終えた油揚げを全てトレーに移し終えると、満足そうに声を弾ませながら大きく頷き。褒めてもらえるだろうかと子どものようにどこかソワソワしては、隣にいる相手の方へ顔を向けるも、握る作業にしてはやけに集中している様子の相手が見て取れて。何かを考えているということは分かるが内容までは察することが出来ず「なぁ加州、これが終わったら次は……。加州?」と不思議そうに首を傾げて。)

(/なんと影響を与えていましたか!?なんというか、嬉しいというかやはり小恥ずかしいというか((。
しかしそうなると、似非なのが目立ってしまっていないかが不安です……かなり自分得な感じを盛り込んでいたりするので、何かあればおっしゃってくださいませ(--;)
実はこちらも、このやり取りをするようになってから刀剣乱舞をやり始めたんですよ。近侍はもちろん加州くんにしています!同じく背後様効果です…笑。)


737: 加州清光 [×]
2016-04-30 18:53:16

………あ、ごめん、何?
(何度も声をかけられればようやくはっとしたようにそちらを向くも、まったく話を聞いていなかったためバツが悪そうにおずおずと問い返し。しかし返事を待たずしてすぐにトレーに移された油揚に気づき相手がきちんと作業をこなしてくれたのだと察すると、どこか嬉しそうに「もう終わったの?ありがと、じゃあ酢飯詰めるのは一緒にやろっか」と笑みを浮かべながら自分も最後の一個を仕上げて。)


(/似非だなんてとんでもないです!むしろ毎回のお返事をいただくたびに、「ちゃんと守沢くんなのがすごいなぁ」と思っていたくらいで…。こちらも頑張らなくては、と思えますし、良い意味で焦りを感じております。笑
そうだったんですね!なんだか嬉しいです…!!でもその分似非くささがバレてしまうのだろうと思うと、やっぱり不安になります……どうか個体差だと思ってください( ˘-˘ )笑)

738: 守沢千秋 [×]
2016-04-30 22:37:39

おう!…油揚げに、この酢飯を詰めれば良いのだな!
(遅れて返事をした相手に再び違和感を覚えるも笑顔を返し、油揚げと酢飯を手に取ると早速次の作業に移り始め。そのまま作業を始めたのは良いが、どうにも先ほどの様子が気になってしょうがないのかチラチラと相手を横目で見て、終いには「そういえば、すごい集中力だったな。いや、集中していただけなら良いのだが……何か考え事か?」と手は動かしたまま、なんとはなしに口を開き)


(/本当ですか…!そう言っていただけるととても嬉しいです!安心しました…。
似非だなんてそんなそんな!毎回の加州くんの完成度がとても高いので、いつも楽しくからませていただいてます( ˊᵕˋ )。そしてそんな可愛い加州くんに、守沢と共にデレデレしております。笑
…と、このへんで一先ず失礼させていただきますね。これからもよろしくお願いいたします!)

739: 加州清光 [×]
2016-04-30 23:20:49

そうだよ、俺だって考え事くらいするって。
(手元を見ながら油揚を開き酢飯を詰めていたものの、隣からの視線を肌で感じ取るとおそらく何か確認したいことがあるのだろうと当たりをつけて。案の定先ほどの態度について問われれば、今度は動じることもなく落ち着き払って答え、これ以上何も悟られぬようにと「餡蜜が食べたいなーとか、足の指の爪紅塗り直さなきゃなーとか」と冗談めかした言葉を付け足し。)


(/あああありがとうございます…!レスを重ねるにつれてどんどん似非くさくなっている気がしてならなかったのですが、それでも楽しんでいただけているのなら何よりです(*ˊ࿁ˋ*)
でも守沢くんを好きすぎる余り性格が丸くなりすぎてしまわないよう、慢心せずに気をつけます…。笑
はーい、それではこちらも失礼しますね!またいつでもお呼びくださいませ*)

740: 守沢千秋 [×]
2016-05-01 02:03:28

そう、か……―そうか、なら良し!
(疑うわけではないが何故かいまいち納得することができず、手を止めると軽く眉を顰めながら相手の顔をじっと見つめ。しかし、そんな口調に誤魔化されれば自分の考えすぎだろうかと思い始め、少し心残りはあるものの問い詰めたりはせずに再び作業に戻り。また気持ちの切り替えも早く「それにしても、いなり寿司を作っているというのに餡蜜の事を考えるなんて、加州は食いしん坊だな?ふははははっ!」なんて、楽しげに笑い声を上げながら他愛ない話を振り)


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