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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
681:
加州清光 [×]
2016-04-16 01:05:12
(/うわああああごめんなさい!!更新せずに投稿したらちょうど本体様からのレスと入れ違いになってしまいました…。
頻度に関してはお気になさらず。こちらも最近忙しくなってきたためムラがありますし、もともと待つのだって全然苦じゃありません!ご無事で本当に良かった(;_;)
それと、5ヵ月記念おめでとうございます。こちらこそいつも本当にありがとうございます!これだけ長い間たくさんのやり取りを重ねてこられたこと、本当に幸せに思っています。
これからもきっとご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、何卒よろしくお願いします…!)
682:
守沢千秋 [×]
2016-04-16 22:55:40
加州……―っ、うむ!
(頭から伝わる優しげな温もりにハッとしては、相手の真っ直ぐな瞳に吸い込まれるように見つめて。その言葉にどこか安堵の交じった表情を浮かべると、いつもの心からの笑みを溢れさせ。瞬間、夜風が身体を掠めれば目的を思い出したのか勢いよく立ち上がり「よし、とりあえず布団へ入るぞ!…お前が隣にいないと、どうにも落ち着かなくてなぁ」と戸を開けては半身になり、照れくさそうはにかみつつ相手に向かって手を差し出し)
(/あわわわわわ…とんでもないタイミングで心配させてしまい申し訳ないです!ご心配ありがとうございます、こちらは何事もなかったのでご安心くださいませ!(^^)
こちらこそ!というか、なんだかこちらも変なタイミングで背後からのメッセージを付け加えてしまったので、お気になさらず~!
これも毎月恒例のようになってきて、なんだかとても嬉しいです。本体様とのお話も大好きですので、ご迷惑でなければまたこうしてお祝いさせていただきたいです!)
683:
加州清光 [×]
2016-04-17 09:38:29
はーい、じゃあ一緒に寝ようか。
(ようやくいつも通りの笑顔を見れたことでこちらも調子を取り戻し、微笑みを返しつつ差し出された手をとって立ち上がり。連れ立って暖かな室内へ入れば後ろ手で戸を閉め、布団のそばまで戻ってきたところで相手の手を離すと「俺も千秋くんが隣にいないと落ち着かないから」と言葉を借りて。そのまま布団の中に潜り込めば隣を軽く叩いて相手を呼び。)
(/いえいえ、本当にご無事で良かった…!
お忙しい中ここまで頻繁にやり取りしてくださり本当にありがとうございます。お時間のある時にお返事いただければ幸せですので、どうかご無理はなさらないでくださいませ!
こうして本体様と一緒にお祝いさせていただくのが楽しみでしたので、もちろんこれからもお話しさせていただければと思っております…(*ˊᵕˋ ))
684:
守沢千秋 [×]
2016-04-17 19:13:23
ははっ、同じだな!
(促されるまま相手の隣に潜り込み横になると、嬉しげに頬を緩ませたままぎゅうきゅうと身を寄せて。相手が隣にいるという実感とその温もりに安心を覚えれば、溜め込んでいた疲れがどっと溢れてすぐに睡魔に襲われてしまい「明日は季節を春にして、花見を、して…それから…」と眠気が強くなると共に段々と声量は小さくなっていき。堪えきれずに瞼を閉じると、そのまま眠りに落ちてしまい)
(/そう言っていただけるととても有難いです(;▽;)お互いに無理をせずやっていけたらなと思いますので、加州くん背後様もお忙しい時などは遠慮なくおっしゃってくださいね!
あああああ……嬉しいです顔がにやけてしまいます……また来月もお祝いできますよう願っております( ˊᵕˋ )。
ではでは、ここらへんでドロンいたします~!)
685:
加州清光 [×]
2016-04-17 20:27:40
─…おやすみ。
(よほどくたびれていたのか、布団に入るや否やすぐに微睡みだした相手を見つめてそっと髪を撫でながら小さく零して。そのまましばらくの間幸せそうに相手の寝顔を眺めていたものの、ふわりと欠伸を1つ零せば身を寄せて自分も瞼を閉じ。大好きな匂いに包まれ身体の力を抜くと、幾度か呼吸を整えた後にゆっくりと眠りに落ちていき。)
(/はーい、お気遣いありがとうございます!また何か用事が入りそうでしたらお伝えしますね。
ぜひぜひ、6ヶ月も一緒にお祝いできますように…!
それではこちらも一旦失礼します( •ᴗ• ))
686:
守沢千秋 [×]
2016-04-17 21:08:18
ん、む…。ん゛~……
(元からの寝起きの悪さに加え、かなり深く寝入っていたため朝になってもなかなか起きる気にはなれなず。それでも今日の予定も楽しみにしていたのか、力を振り絞ってもぞもぞと上半身を起こしつつぼんやりとした視界に相手を映し。しかしそんな努力も虚しく、いとも簡単に睡魔に負ければ「加州…」と最後に掠れた声で呟き、そのまま倒れ込むように布団へ逆戻りしてしまい)
687:
加州清光 [×]
2016-04-17 22:12:55
んん……なに、ちあきくん?
(早朝のぼんやりとした意識の中、名前を呼ばれれば薄らと目を開け天井を見つめつつ応えて。しかしもちろん反応が返ってくるはずもなく、訝しげに目を擦り隣で眠っている相手を一瞥すると、柔らかな髪を撫でながら寝顔をじっくり眺めて「ふふ…可愛い」とつぶやき目を細め。無理に自分の夜更かしに付き合わせた手前起こすのは忍びなく、そっと髪を撫でる程度に留めて静かに見守って。)
688:
守沢千秋 [×]
2016-04-18 08:01:00
―……。
(幸せな夢でも見ているのか、心地の良い手で撫でられれば子どものような力の抜けた笑みをこぼし、その手にグリグリと頭を押し付けたりと甘えた仕草をとり。押し付ける力が抜けてきたかと思えば、次は微かに唇を動かし「は、はっは…流星レッド、参上…」と寝言で締りのない決め台詞をこぼし、ゴロンと相手の方へ大きく寝返りをうち。そのまま片腕と片脚でガッチリ相手を固定してしまい)
689:
加州清光 [×]
2016-04-18 18:16:41
可愛い……ずるい可愛い……って、え?
(どことなく幼い寝顔や露骨に甘えたような仕草が堪らなく可愛らしく思われて、軽く嫉妬の念すら抱きながらときめいていると、突如寝返りを打ってきた相手に挟まれ動けなくなってしまい。抱き返そうにも相手を起こしてしまいかねないため大きく腕を動かすことはできず、少しの間逡巡したのちに仕方なく頭だけを相手の首元に寄せれば「…あったかい」と零して再びうとうとし出し。)
690:
守沢千秋 [×]
2016-04-18 21:07:01
ゔ、む……っ、んん?
(細く柔らかな髪が首筋にかかると、その感触にくすぐったそうに身をよじらせ始め。そこでぎゅっと全身に力を込めた瞬間ようやく相手を抱き締めているのだと分かり、重い瞼を無理矢理開けると微睡み始めている相手が確認出来て。未だハッキリしない頭のまま、また己の寝相でこんな事になっているのだろうと考えれば「…おはよう、加州~」と相手の髪の毛に顔を埋めるように押し付け軽く擦り寄ったりと、今度は自分の意思で甘え始め)
691:
加州清光 [×]
2016-04-18 21:35:54
ん……おはよ、ちあきくん。
(抱きしめたまま身じろがれればたちまち意識が引き戻され、目を開けると寝ぼけ声で応じながら相手の好きなようにさせておき。相手に甘えられるのがよほど嬉しいのか、睡眠妨害の心配をする必要がなくなったのをいいことに自分も片腕を伸ばし抱きしめ返して、首元ですんすんと鼻を鳴らし「千秋くんの匂い好きなんだよねー…」といとおしげに呟いて。)
692:
守沢千秋 [×]
2016-04-18 22:32:47
俺もお前の匂いは好…―ふははっ!こら加州、くすぐったい。
(途中までいいかけるも、じわじわと込み上げるむず痒さには勝てず。度々密着しているとはいえ全く緊張しないわけでもなく、首元を掠める鼻に微かに鼓動を早まらせながら楽しげにクスクスと肩を揺らし笑い声をこぼして。制するように片手でポンポンと頭を撫でると「匂い、といえば…まず風呂に入らなければな」と昨夜の事を思い出しつつニコリと一つ笑みを浮かべて)
693:
加州清光 [×]
2016-04-18 23:00:44
賛成、ちょっともったいないけど洗わないとねー。
(満足げに埋めていた顔を上げ離れると、昨夜口づけを落とされた自分の首筋辺りを指差して悪戯っぽく微笑みながら言葉を返し。相手の腕から抜け出して身体を起こせばところどころはねている髪を手櫛で直し、それから膝立ちになって箪笥から着替えを取り出しつつ「そういえば千秋くんって、なんで俺のこと加州って呼ぶの?」と何の脈絡もない疑問を投げかけて。)
694:
守沢千秋 [×]
2016-04-19 08:00:42
ふむ、何故だろうな?何となく呼びやすいから、とか…あまり考えたことはなかったな。
(昨夜の事をさらに思い出させるような発言にギクリと肩を揺らし言い返せないままでいたが、突然の問いかけに思わずキョトンとして。おもむろに布団をたたみながらその問いについて改めて考え始めると、呼び方でも変えて欲しいのだろうかという考えに至り「“清光”と呼ぼうか?」と仕舞い終わった布団から相手の方へパッと顔を向け)
695:
加州清光 [×]
2016-04-19 11:32:18
?……っ、
(二人分の着替えを取り出し振り返っては布団を畳んでくれた相手に礼を言おうと口を開くも、突然の提案にはぽかんとした表情を向け暫し惚けたように見つめ返して。名前を呼ばれたのだと理解した瞬間頬を染め上げ、刹那何処からともなくぶわりと桜の花弁が散れば「え、なにこれ、あれ」とあわてふためき不安げに着替えを抱きしめたまま、畳の上に落ちず溶けるように消えていく花弁を途方に暮れながら見つめて。)
696:
守沢千秋 [×]
2016-04-19 18:51:07
―はっ、花びら!?
(室内で花びらが辺りを舞うという予想もしない状況に目を見開くと、大慌てで相手のそばへ駆け寄り。まだまだ刀剣男士については知らない事ばかりなためこの事態に戸惑っていたが、相手の不安気な様子を見れば主としてしっかりしなければと即座に落ち着きを取り戻し、軽く一呼吸置くと「…うむ、綺麗だな!これは桜か?」と笑みを浮かべつつ大きく頷き、床に消えゆく桜を一瞥しては相手の頭をそっと撫で)
697:
加州清光 [×]
2016-04-19 19:40:18
桜、なのかな……こんなの初めて。
(頭を撫でられれば落ち着いてきたのか、次第におさまっていく花弁を心底安堵したような表情で眺めて。虐げられていた前任の下では自分を含めて誰もこのような状態にはならなかったため、まだまだ自身も戸惑っているようでおそるおそる返すと、「やっぱり加州って呼んでよ、毎回こうなったら困るし…」と付け足し恥ずかしげに口元を片手で隠して。)
698:
守沢千秋 [×]
2016-04-19 21:28:43
そうか?物凄く綺麗だったし、俺は良いと思うぞ!
(相手が分からなければ当然自身も分かるはずがなく、己の顎に手を当てつつ首を捻り考え込み。結果、なんとかなるだろうといつもの前向きな考えで勝手に納得してしまえば、何やら恥ずかしそうにしている相手を両手でワシャワシャと撫でまわし。そのまま高笑いをしていたかと思えば、何かを思い出したようにピタリと動きを止め「っと、一つ聞いておきたいのだが…。さっきの呼び方は嫌だったか?」と、じっと顔を覗き込み)
699:
加州清光 [×]
2016-04-19 22:12:29
…逆。すごく嬉しくて、ここがあったかくなる感じ。
(おとなしく撫でられていたものの投げかけられた問いかけには頭を振りつつ答え、浴衣のちょうど心臓の辺りを緩く握りしめるとおずおずと瞳を覗き込むようにして目を合わせて。直後、'欠陥があるのではないか'という不安が頭を過ぎってしまい「俺、おかしいのかな」と呟くと、相手の肩口に寄りかかって心細げに額をぐりぐりと押し付け。)
700:
守沢千秋 [×]
2016-04-20 14:43:19
大丈夫、何もおかしい事などないぞ!
(顔は見えなくとも相手のどこか弱々しい声色から不安な気持ちが伝わってくれば、それを包み込むように優しくもしっかりと抱き締め。今の自分には解決策などあるわけがなく「嬉しくて桜が舞ったなら、まず悪いことではないだろう。これから調べていけば良いだけだ」と、肩口にある相手の頭を軽く撫でつつ声をかけることしか出来ず。そのまま相手の気の済むまでその状態のままでいて)
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