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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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421: 加州清光 [×]
2016-02-19 19:46:12

そうねー、主とお揃いなんてちょっと嬉しい。
(朝からのんびり食べているわけにもいかず黙々と食べ進めていたものの、相手の言葉に伏し目がちに微笑んではぽつりと零して。声に釣られてふと舌なめずりする相手の口元を見遣るとその唇から目が離せなくなり、じわじわと頬を染めれば邪な考えを振り払うように軽く頭を振ってから食べることに専念し。)

422: 守沢千秋 [×]
2016-02-19 22:50:41

…?
(先程よりも黙々と食べ始めた相手の様子が視界に入ると、咀嚼を続けながらも一人不思議そうに首を傾げ。余程腹が減っていたのだろうか、なんてのんびり考えながら自分の分を食べ進め。しばらくして全て平らげては、目を伏せ満たされた腹をさすった後「ふー…ごちそうさま!」と相手の方へ満面の笑みを向けて)

423: 加州清光 [×]
2016-02-19 23:25:48

─お粗末様。…それじゃ、さっさと片付けちゃって外見に行こっか。
(相手が食べ終えて間もなく自分も食後の挨拶を済ませると、笑顔で答えつつ空の食器をお盆に戻しそれを両手で持ったまま立ち上がり。ひとりで料理をしている際に意図せず思い出してしまった今朝の失態を謝ろうと、厨へと廊下を渡りながら隣の相手を見上げれば「ねえ、俺今朝寝起き悪かったでしょ…ごめん」と尻すぼみになりながらも謝って。)

424: 守沢千秋 [×]
2016-02-20 00:32:57

謝る必要はないぞ。お前は悪いと思っているのかもしれないが…あれほどベッッタリ甘えてくれるのは、寧ろ嬉しい!
(見上げる相手に柔らかい視線を合わせながら、気にするなと言わんばかりに数回軽く頭を撫でて。手を離し今朝の事を思い浮かべながら腕組をしては、一人で納得するようにコクコクと頷き。腕を下ろしたかと思えば相手の肩腕を掴みその場で引き止め、するりと相手に身を寄せると「朝の加州…可愛かったぞ」と耳元で甘さを含んだ声で囁き)

425: 加州清光 [×]
2016-02-20 01:40:29

んっ…変な言い方しないで、危ないでしょ。
(柔らかな眼差しと頭を撫でる手のひらに安心するも、不意に引き止めた相手に油断していたところ耳元で甘く囁かれれば、小さく声を洩らして反射的に身をすくめた拍子にお盆の上の食器を落としそうになり。頬を染めてはいるものの焦り故かむっとした表情でぴしゃりと叱ると、両手が塞がっているため相手の手を振り解けず苦肉の策で「…ゆうべの主も凄かった」とわざとらしい上目遣いを送って動揺を誘い。)

426: 守沢千秋 [×]
2016-02-20 14:20:27

―な、そっ、それをお前が言うか!
(叱られていても相手のムスッとした表情も可愛らしい、などと呑気に笑っていたものの、どうも相手の上目遣いには弱いらしく薄らと頬を染めピタリと動きが止まり。まんまと相手の策にはまり昨夜の事が鮮明に思い出されれば、眉をひそめしぶしぶ腕から手を離して。駆け引きは難しいと軽くため息をつくも、どこか楽しげに「まぁ、俺の本気は昨夜の比じゃないからな…覚悟しておけ!」と最後にビシッと指を差せば、高笑いと共に再び歩き出し)


427: 加州清光 [×]
2016-02-20 15:31:10

ぜっったい、意味知らずに言ってるよなー…。
(頬を染め手を離す相手に'やっぱりちょろい'とでも言いたげな笑みを浮かべるも、とんでもない宣言をしておきながら無邪気に笑って歩き出す背中を見つめれば、どこまで意図しているのかが読めず頭が痛くなってきて苦々しげに呟き。深いため息を一つ零しつつもすぐに後を追って厨に辿り着けば、精神的に振り回された仕返しのつもりか「今日は主が洗って」と流しに食器を置いて。)

428: 守沢千秋 [×]
2016-02-20 16:58:47

おうっ、任せておけ!…さっ、やるぞ~!
(昨日からの順番的にも今日は自分がやるつもりだったらしく、いつもの笑顔で頷きすんなりと相手の言葉を受け入れて。気合いを入れるように腕捲りをしては、今日の予定が楽しみなのか冷たい水もあまり気にならず、無駄に良く通る鼻歌交じりに次々と皿を洗い上げて隣へ置いていき。)

429: 加州清光 [×]
2016-02-20 19:08:36

主は歌が上手だよねー…アイドルだから?
(意気揚々と皿洗いを熟す相手を微笑ましそうに眺めつつ黙々と皿を拭いていたかと思えば、不意に手を止め緩く首を傾げて問いかけて。曲そのものは知らなくとも聴いていて心地のよい鼻歌だったため、皿拭きを再開し手を動かしながら「他のアイドルのは聴いたことないけど、俺は主の歌う歌が一番好き」と零してやわらかな微笑を浮かべ。)

430: 守沢千秋 [×]
2016-02-20 22:25:24

―っ、ありがとう!
(歌を褒められることは慣れているはずなのに、相手に褒めらると何故だかどうしようもなく嬉しくなってしまい。自分が一番だなんて言われてしまえば手を動かすことも忘れ、自分に向けられた笑みを心底驚いた様子で見つめた後、珍しくも照れくさそうに顔を綻ばせ。そんな嬉しげな様子を残したまま再び手を動かし「だが俺なんてまだまだだ。もっと練習をして上手くならねば!」と最後の皿を洗い終えては、小さくガッツポーズをして)

431: 加州清光 [×]
2016-02-20 23:52:28

…主はすごいね。なんだか遠くに行っちゃいそう。
(容姿も性格も良く、その上努力家な相手ならばアイドルとしての成功を収めるのも可能なはず、そんな思いから無意識のうちにぽつりと零れた一言に自分でも驚いてはっとしたように小さく息を呑み。慌てて「手伝ってくれてありがと、外行こっか」と笑みを浮かべると、最後の一枚を拭き終え食器を棚に戻してから相手の手を取り軽く引っ張るようにして廊下に出て。)

432: 守沢千秋 [×]
2016-02-21 01:36:27

え?あ、あぁ…
(本音のような一言に気を取られていたが直ぐに相手の態度に流され、曖昧な返事と共に手をひかれつつ廊下へと続き。手を離さないまま玄関へと向かって歩き出したは良いものの、先程の事を聞き返すタイミングは完全に失ってしまい。代わりに軽く手に力を込めると「言いたいことは、遠慮なく言って良いんだからな」と誤魔化す相手の様子を思い出しては、無理に聞こうとせずに一言だけ伝え)

433: 加州清光 [×]
2016-02-21 12:24:41

うん…ありがとう。
(/なぜあんな言葉が口を衝いて出たのか自分でも不思議で、相手の優しい言葉に頷くも今はそれ以上何かを言うつもりもなく礼を言うだけに留めて。ふと何か忘れているような気がしてぴたりと足を止めると、小さく声を上げて「俺洗濯物取ってくるね。ジャージ用の靴は下駄箱に入ってるから、合うやつ探して履いていいよ」と手短に伝えれば踵を返し脱衣所の方へ小走りで向かい。)

434: 守沢千秋 [×]
2016-02-21 13:03:20

了解した!…先に行ってるぞ~!
(一つ頷き相手の背中を見送ると、最後に付け足すように言葉を投げて。再び歩き出し玄関に到着すれば、下駄箱を漁り自分に合うサイズをいくつか試し。難なくピッタリの物を見つければとりあえず外に出て動きやすい靴の感触を確かめて、その際数日間思い切り体を動かせなかった分の衝動が込み上げてきてしまい「まぁ、先に行っていると言ってあるしな」と呟けば、馬小屋に向かって走り出し)

435: 加州清光 [×]
2016-02-21 14:05:07

お待たせー…ってあれ。主?
(洗濯物を移した籠を抱えて玄関に戻るとそこに相手の姿はなく、きょろきょろと周りを窺うもすぐに'先に行く'と言っていたことを思い出してひとり納得し。自分も履物を突っ掛け外に出ると、まずは物干し竿のあるスペースに立ち寄り籠を置いて少量の洗濯物をすべて干してしまい、それから馬小屋へ向えば「主ー?どこにいるのー?」と声をかけながら小屋に歩み寄って。)

436: 守沢千秋 [×]
2016-02-21 15:51:14

うーんっ、やはり気持ちがいい!!…っと、加州?
(思い切り走ったり障害物を飛び越えてみたりと全力で体を動かしながら馬小屋まで向かうと、小屋の反対方向から自分を呼ぶ声がして。しかし何を思ったのかそのまま出て行くことはせず、置き物伝いに屋根へ上ると相手が気付く位置まで移動し。腰に手を当て堂々と立てば深く息を吸い込み「赤い炎は正義の証!真っ赤に燃える生命の太陽!」とお馴染のセリフを口にして、屋根を蹴り相手の目の前に着地すれば「流星レッド、守沢千秋…―参上!」と笑顔と共に最後を決めて)

437: 加州清光 [×]
2016-02-21 16:48:36

!?…はしゃいで怪我したらどうするんだよ!あんた運動神経は良くてもどんくさいだろ!
(どこかに寄り道しているのだろうかと小屋に背を向け一歩踏み出した途端、周囲に響く耳慣れた声に嫌な予感がして振り返り。飛び降りた相手が目の前に着地する瞬間ぎゅっと目を瞑るも、直後薄く目を開いて相手に怪我がないのを確認すれば、肩を掴んで揺さぶりながら珍しく語調を荒げて怒りをあらわにし。相手の肩から腕の辺りまで力無く両手を滑らせると、懇願するように肩口に額を擦りつけながら「人間は手入れで直せないんだから、危ない真似しないで…」と弱々しく呟いて。)

438: 守沢千秋 [×]
2016-02-21 21:13:49

か、しゅう…。
(自分にとってはなんて事無い行動、きっと驚くか喜ぶかするだろうなんて甘く考えていたが、突然の明らかな怒気を含んだ声に驚き肩に力が入り。その相手は声を荒らげ今までに見たことがない程取り乱していたため、その勢いに何も言い返せず目を見開き呆然としてしまい。それが心配故の怒りだと重々承知してはいるものの、誰かにこれ程まで心配された事など無かったため「その、そんな…心配をかけることになるとは思わなかった。…すまない」と困惑の交じる声色で、肩口に置かれた頭におずおずと片手を置き)

439: 加州清光 [×]
2016-02-21 22:20:31

すまないじゃない。
(相手の謝罪を膠もなくはね除けると、背に腕を回してわざとかなりの力を込め痛く感じるであろうほど強く抱きしめて。言葉にすることもままならず胸の内に渦巻く様々な思いを訴えるようにぎゅうぎゅうと抱きしめていると、時間が経つにつれて怒りが安堵の念に変わり、ほっと小さく息を吐けばするりと腕を解き。身体を離して目を合わせると不安げに瞳を揺らし、「…怪我が無くて良かった」と零して。)

440: 守沢千秋 [×]
2016-02-21 23:47:54

不安にさせてしまったな…
(抱き締められた少しの痛みと共に相手の心も流れ込んでくるようで、不安の滲む瞳と視線が合えばどうしようもない罪悪感に眉を下げつつ相手の頬を優しく撫でて。しかしそこまで心配されれば、不謹慎にもどこか喜びを感じてしまうことも確かで。再び謝罪の言葉を発しようと開いた口を閉じれば、相手の両頬を手で包み込み瞳をしっかりと見つめ「大丈夫だ。自分の力量は分かっているし、そこまで危ないことはしない。…だからそんな不安そうな顔をするな」と静かな笑みを浮かべ)

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