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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
守沢千秋 [×]
2016-02-07 21:30:12
な゛っ!?…何を言っている!
(耳元にかかる吐息に鼓動が跳ね上がり、ビクリと肩を上げつつ間抜けな声を上げてしまい。しかし先程の出来事を掘り返さると、突然薄らと怒気を含んだような強めの口調に変わり。ムッとした表情を数秒向けたかと思えば「お前の方が可愛い!」と相手の両肩をしっかり掴み、無駄に真剣な顔を近づけては瞳を真っ直ぐ見つめ)
342:
加州清光 [×]
2016-02-07 22:36:53
な、なに…?
(相手に怒られたことがないこともありその剣幕に圧倒されてしまい、何を言われるのだろうかと怯えの色が滲んだ瞳で相手を見つめ。しかし直後の予想外な一言にぽかんと口を開けると、みるみるうちに頬を赤らめて「…否定するとこそこかよ」と小さく呟き。顔を隠すためにも距離をとろうと身じろぐも両肩を掴まれていては満足に動けず、せめてもの抵抗で顔を背けて。)
343:
守沢千秋 [×]
2016-02-08 00:22:56
ん?何か間違っていただろうか?
(自分にとって当然の事を言ったと思っているため、相手の様子に両肩を掴んだまま不思議そうに首を傾げ。背けられてしまっては尚更表情が気になるというもので、ヒョイと顔を覗き込めば先程より頬が染まっていることに気づき。それを逆上せたのではないかと勘違いしたのか「大変だ、頬が真っ赤だぞ!...よし、そろそろ上がるとするか!」と両肩を離し、ちょうどよく時間もたっただろうと水面を勢いよく揺らし立ち上がり)
344:
加州清光 [×]
2016-02-08 01:03:35
のぼせちゃったかなー…あはは、
(相手の反応からヒントを得て乾いた笑いと共に誤魔化せば、後を追うように脱衣所に上がって乾いたタオルを手に取り。先に身体を拭いてしまい着替えを済ませると、別のタオルで髪拭きつつ歯ブラシに手を伸ばして。首にタオルを掛けてしばらく歯磨きをしていたものの、頭の中で先ほどの相手の迷言がよみがえると再び頬が火照り出し、わけもなく慌てた様子で口の中を漱いでから口元を拭い。)
345:
守沢千秋 [×]
2016-02-08 15:39:03
ふー…いい湯だったな!
(手早く着替えや髪の毛を拭く作業も済ませ、歯を磨くために相手の元へと向かい。ちょうどその時、何やら相手が忙しなく歯を磨いている様子が目に入り。鏡越しにその表情もはっきりと見えてしまい、相手が終わった所で歯を磨き始めれば「…大丈夫か?後でしっかり水分補給をするのだぞ」と完全に勘違いをしているのか、小さく笑い声を交えながら声をかけ)
346:
加州清光 [×]
2016-02-08 18:22:11
大丈夫大丈夫、ありがとね。
(しっかりと水分を拭うようにタオルで髪を乾かしていると、相変わらず勘違いしたままの相手が気遣うような言葉をかけてくれて。髪を手で梳き乾いたかどうかを確認して仕上げに櫛を通せば、歯を磨いている相手の背中をじっと見つめて徐ろに後ろから抱き着いて。自分の身体を少しずらして鏡を覗き込むと、鏡の中の相手と目を合わせ「ねー、終わった?」と尋ねて。)
347:
守沢千秋 [×]
2016-02-08 20:36:25
っとと。うむ、終わっ…た!
(口を漱ぎ終わった直後のこと、驚きつつもやはり嬉しいのか笑みを返しつつ相手の手を優しく撫で。その流れで腕を掴み離したかと思えばニッと口角を上げ、すぐさま振り返り正面から抱きつき返し。昼間にあまり触れ合えなかったこともあってか「まったく、お前は甘えん坊だなぁ~っ!可愛いやつめ!よぉしよしよしっ」といつにも増してぎゅうぎゅう抱きしめ)
348:
加州清光 [×]
2016-02-08 22:04:38
犬猫の次は子供扱いかよー…。
(まるで小さな子供に対するような接し方が不満なのか口先を尖らせ不平を零すも、離したくはないためぎゅっと抱きしめ返し。風呂上りでいつも以上にぽかぽかとした体温が心地よく相手の首筋に擦り寄ると、気の赴くままにそこに軽く口づけを落としてからそっと腕を解き「部屋戻ろっか」と柔らかな笑みを浮かべて。)
349:
守沢千秋 [×]
2016-02-08 22:33:25
そうだな!湯冷めするといけないし…早く戻るとしよう。
(普段のスキンシップで考えていたのか、まさかここで唇を当てられるとは思っておらず、反射的にくすぐったそうに肩を揺らし。離れた相手の微笑みを見つめながら“やはり友情のスキンシップとは訳が違う”なんて、相手に対する愛情は増すばかりで。満面の笑みを返しては、行きと同じように相手の手をとり部屋へ向かって歩き出し)
350:
加州清光 [×]
2016-02-08 23:20:46
明日は馬小屋を案内するね。乗ってみたい?
(少し頑張って仕掛けてみたにもかかわらずいつもと何ら変わりない相手の態度、今までは鈍感なだけだろうと思っていたもののこうも反応が薄いと'自分に魅力がないからでは'と不安になってきて。一度考え出してしまうと'そういえば相手から口にキスしてもらったことはない'などと益々不安要素ばかりが頭を占めてしまい。部屋に着けばそっと手を解いて、悟られないように当たり障りのないことを話しつつ洗濯物を畳み始め。)
351:
守沢千秋 [×]
2016-02-09 00:13:51
馬だと!?ぜひ乗りたい!―乗ったことがないからなぁ、明日が楽しみだ。
(気づかないことにはとことん気づくことが出来ないのか、相手の気持ちも知らず子供のように無邪気な笑みを浮かべながら頷き。服を畳んでいる相手の横で2人分の布団の用意をし始めつつも、馬の事で声が弾んでいるのが明らかで。そのまま作業を続けながら「あぁ、それと…馬小屋以外にも敷地内をグルッと確認しておきたいのだが」と相手の方へ顔を向け、軽く首を傾げながら様子をうかがい)
352:
加州清光 [×]
2016-02-09 01:01:16
馬は目が可愛いの、きらきらしてて。
(はしゃぐ相手の声に少しだけ気持ちが上向きになり、笑いながら馬の可愛らしさを語って。畳もうとして手に取った相手のワイシャツを見ているうちにネクタイを連想してしまい、話をぼんやりと聞き流しながら相槌を打っていたかと思えば「あ、うん、いいけど……ねえ、これ着てみたい。ネクタイの結び方教えてよ」と顔を上げ俄に目を輝かせて。)
353:
守沢千秋 [×]
2016-02-09 20:24:14
そういえば、朝に約束していたな。ふむ…どうせなら一式着てみれば良いんじゃないか?
(目を輝かせる様子を可愛らしく思いつつ、何を考えているのか口元に手を当て軽く俯き。数秒間そうして考えていたかと思えば、突然相手の方へ閃いたような明るい顔を向け。いそいそとブレザーやスラックス、ベルトやネクタイなど全てを手に用意し相手の前に再び立つと「よし!そこに立って服を脱げ!」と言い方も気にせず曇りなき笑顔で言い切り)
354:
加州清光 [×]
2016-02-09 21:54:34
いいの?やった、……へ?
(相手の用意してくれた制服一式を嬉しそうに見つめて聞き返すも、直後の一言に耳を疑い思わず真顔になって。もう一度一式に視線を戻し衣服の種類を確認してから「ネクタイ以外は自分でできそうだし、主は後ろ向いててよ」と言い返し。一人だけ服を脱ぐとなると風呂とはわけが違うため、気が進むはずもなく頑なに帯を握りしめ。)
355:
守沢千秋 [×]
2016-02-09 23:45:23
…なるほど!―ふっふっふ…“着替え終わるまでのお楽しみ”ということだな?
(拒む理由が分からず不思議そうに見つめた後ハッと目を見開き、勝手な解釈と共に人差し指を立てては何故か得意げな顔を浮かべ。それから持っていた制服を床に置くと「では、ここにまとめて置いておくぞ。終わったら声をかけてくれ!!」と素直に背を向けその場に腰をおろし、制服姿の記念に写真でも撮ろうと携帯のカメラを起動させ)
356:
加州清光 [×]
2016-02-10 00:21:24
そういうこと。だから絶対見ちゃダメだからね。
(何やら勘違いしている様子の相手に苦笑を浮かべるも、そのまま訂正はせずに念押しして寝間着の浴衣を脱ぎ始め。ワイシャツ、スラックス、ベルトと順に身につけていくとそのサイズの大きさに気が付き、スラックスの裾を踏んでしまわないように注意を払いながらブレザーに袖を通して。恋人の衣服に身を包むというのは少しどきどきするもので、ネクタイを拾い上げると「終わったけど…」と控えめに声をかけ。)
357:
守沢千秋 [×]
2016-02-10 01:22:03
おぉっ…!似合うじゃないか!!
(振り向きたくてウズウズしていたため、声がかかれば立ち上がり勢いよく相手の方へ向き直り。顔の整っている相手は現代の制服も違和感なく着こなせているように見え、自然と感嘆の声がもれ。しかしやはり少し大きめなのか、所々布が余っている制服を着ている相手の姿は何とも可愛らしく思え。思わずクスリと笑みをこぼしながら、教えるためかなり近くまで距離を詰めるとネクタイを受け取り「それじゃぁ最後はネクタイの結び方だな。まずはこうして…」と相手のシャツ襟にネクタイをかけていき、手順を説明して)
358:
加州清光 [×]
2016-02-10 16:20:49
ほんと?似合う?主と同い年に見える?
(褒められれば浮かれたように何度も尋ね、ブレザーの裏地を見てみたり身体を捻って後ろを確認してみたりとどうにも落ち着きがなく。結び方を覚えるのに集中していることもありいつもならば照れくさく感じてしまう距離感もさほど気にならず、少々複雑に感じられるその手順を真剣な面持ちで見守りながら「こうやってあの形にするのねー…すごい」と純粋に驚いた様子で零して。)
359:
守沢千秋 [×]
2016-02-10 19:01:04
ふはははっ!一度覚えてしまえばどうってことないものだ。こんな感じで形を整えて…よし、完成!
(結び終えるとポンと軽く抑えるようにネクタイを叩き。全身を確認するため数歩後へ下がると、頭の天辺から足の爪先までじっくりと見つめて「うんうんっ、同い年に見えるぞ〜!お前は顔が整っているし、体型もスラリとしているからなぁ…やはり何でも似合う」と笑顔で頷きながら、用意していたスマホを構えればパシャパシャと連続で撮り始
360:
加州清光 [×]
2016-02-10 20:12:03
なるほどね…貸してくれてありがと、面白かった。
(相手の制服を汚してしまわないようにと、形を整えてくれた相手に礼を言ってすぐに解こうとネクタイに手をかけるも、褒めちぎられているうちに居た堪れなくなってきたのか「大袈裟だし撮りすぎ。脱ぐから後ろ向いて」とほんのり頬を上気させつつ相手の肩を掴んで姿勢を変えさせ。)
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