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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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301: 守沢千秋 [×]
2016-01-31 02:02:25

…。安心?俺のスキンシップが嫌ではない、のか?
(ハンバーグを食べながら、言われるとしたらスキンシップを咎めるものだろうかと相手を眺めながら考え。そうだとしたら周りからよく言われているため平然と構えていたが、それと真逆の事を言われれば飲み込んだ後思わずキョトンと相手を見つめ。みるみる内に口元を緩めれば「~っ、そうか!良かった!!…頑張って控えようと考えたのだが、その必要は無いようだな」と嬉しさに揺れるような笑みを浮かべ)

302: 加州清光 [×]
2016-01-31 10:07:28

スキンシップ自体は嫌じゃないけど、その…二の腕とかお腹とか、触って確認するのは恥ずかしいからやめて。
(喜んでくれる相手につられて笑みをこぼしては、ひどく安堵した様子で茶を飲み机に湯呑みを戻し。しかし伝えておくべきことは伝えておかなければと思い直して意を決して口を開くも、羞恥心が勝り相手とまともに目も合わせられず。今度は誤解がないようきちんと説明すると、それからようやく一口大に切り分けたハンバーグをぱくりと食べて目を輝かせれば「美味しい…」と初めて食べたそれの感想を零し。)

303: 守沢千秋 [×]
2016-01-31 15:38:48

そういうことか。ふむ、それは申し訳ないことをしたな…すまない!―それと、言ってくれてありがとう。
(相手の様子から相当恥ずかしかったということがやっと分かり、今までの事を思い出せば素直に聞き入れそのまま軽く頭を下げ。“この説明も言いづらかっただろうに”と頭を上げながら言葉を紡ぐと、最後に優しげな視線をおくり。そうして相手の反応に小さく笑うと「気に入ったようだな!」と己も食べ始め、食べ慣れたはずのハンバーグも相手の手作りだからか余計に美味しく感じ、他のものに手をつけながらどんどん食べ進めていき)

304: 加州清光 [×]
2016-01-31 17:22:02

俺こそごめん、すけべとか言ったし今だって謝らせちゃったし。つい恋人気分で我侭言っちゃったっていうか…、
(ああしてほしいだのこれはやめろだの注文をつけた挙句終いには謝らせてしまうなど、近侍失格の無礼な振る舞いに今更ながら'捨てられるのでは'という危機感が芽生え。礼を言われても焦りは消えず、初めてハンバーグを食べた感動も何処へやらひとり慌ただしく弁解の言葉を連ねるも、やっとのことで優しげな眼差しに気づくと「良かった…」と安堵のため息を零して。)

305: 守沢千秋 [×]
2016-01-31 22:18:39

うむ…では、“おあいこ”という事だな!喧嘩…ではないが、両成敗だ!
(相手が悪いなど全く考えていないが、それでは納得しないだろうなんて伏せ目がちに考える仕草を見せては、人差し指をピンと立てお得意のウインクをおくって。その後すぐに箸を構え直すと、ニッと口角を上げて「さぁっ、せっかくの美味しいハンバーグが冷めてしまうぞ!」と促しつつ、己も幸せそうに大口で夕食を食べ進めていき。)

306: 加州清光 [×]
2016-01-31 23:46:53

おあいこかぁ…主は甘いんだから。
(あくまでも自分を責めようとしない相手の言葉に甘えている自覚はあるが、それでもやはりそんな彼に救われているのも確かで困ったような笑みを浮かべ。先ほどまでの萎縮した調子ではなく愛おしげな口調で返すと、見る見るうちに皿を空にしていく相手に負けじと食べ進めて。最後に残った一切れをぱくりと食べてしまえば、茶を飲みつつ「ちゃんと主の知ってるハンバーグだった?」と確認し。)

307: 守沢千秋 [×]
2016-02-01 22:13:34

ん?う~ん…。…俺の知っているハンバーグとは違った。
(綺麗に平らげ最後に茶を飲んでいる時、相手の問いかけを聞けば湯呑みを置きつつ肩まゆを潜め、思わず零れたというように呟き。相手が作ったからか、相手と食べたからか、今食べたハンバーグは親が作ってくれるものや店で出されるものとは何故だか違う、なんて腕を組みながら首を捻りじっくり考え。すると突然腕をおろし相手を見つめ、どこか真面目な顔つきで「いや、ちゃんとハンバーグだったのだが!何故だか、今まで食べたハンバーグよりずっと美味しく感じた。―これが愛の味というものか!?」と最終的に勝手に結論を出せば嬉しそうに顔を明るくさせ)

308: 加州清光 [×]
2016-02-01 23:27:53

え。……あ、そういうことね。
(レシピ通りに作ったつもりだったにもかかわらず'違った'と言われてしまい、困惑の滲んだ表情と声でぽつりと呟いて。しかしすぐに詳しい説明が為されれば、安堵半分照れくささ半分といった様子で答えたあとはにかむように微笑を浮かべ。手を合わせて食後の挨拶を済ませると卓上の食器をお盆にのせていき、両手で持って立ち上がりつつ「そうだ…風呂から出たら膝枕してあげる、約束してたでしょ」と宣言して。)

309: 守沢千秋 [×]
2016-02-02 00:24:26

膝枕っ!ではサクッと皿洗いを終わらせなければ!
(先日約束した憧れの“膝枕”と聞けば、キラキラと溢れんばかりの嬉しさを表情に表し。勢いよく立ち上がると気合を入れるようにガッツポーズをして見せ、踵を返し一人突っ走り部屋を飛び出せば駆け足で厨へ向かい。余程楽しみなのかその間も上機嫌に笑みは絶えず、そのまま厨に着くなり流し台の前を陣取ると「さぁっ、やるぞ!」と洗う役を引き受け、袖をグッと捲りあげ)


310: 加州清光 [×]
2016-02-02 00:59:27

主は今日はこっち。たまには楽してよ。
(感情の起伏がそのまま顔や態度に出てしまう相手が愛おしく、微笑ましげにその背を見つめて後を追って。厨に着けば皿に残った油を手早く紙で拭いてしまい、それらを流しに置くと既に袖を捲って準備している相手に布巾を押し付けながら告げて。代わりにスポンジを手に取り蛇口を捻れば、冷たいを通り越して痛く感じさえする水の感覚に思わず「うわー…」と眉を顰めつつも一枚一枚洗い上げて相手に手渡していき。)

311: 守沢千秋 [×]
2016-02-02 01:45:02

うぅむ、そうは言ってもだな…俺は料理もしていないし、お前にばかり任せるのも―って、ほら、冷たいだろう?
(反射的に布巾を受け取ってしまえば、そのまま流されいつの間にか皿を拭く係りにまわってしまい。それでも、基本的に料理を任せてしまっているからこれくらいやらせて欲しい、なんて皿を拭く手は止めないまま納得していない表情で相手を見つめ。水の冷たさは米を研いだことで重々承知しており、そわそわと軽く顔をのぞきこみ「やはり俺が洗う方を…!」と布巾を持つ手に力を込め意気込むが、さすがに二人分の皿ではすぐに残り僅かになっており)

312: 加州清光 [×]
2016-02-02 09:48:46

主、洗濯物取り込んでくれたじゃん。これくらい何ともないって。
(恋人であると同時に普段は主と近侍、そこにはれっきとした上下関係があるというのに、自分と同じだけ雑用をこなそうとする相手がことごとく前任と真逆な性格をしているため少々拍子抜けして。と同時に当たり前のように気遣われることに思わずときめいてしまう自分もいて、笑いながら返した後「…じゃあ部屋まで戻る時手繋いで、温めて」と言い添えて、最後の一枚を洗い終えればそれを相手に手渡してから手を洗い。)

313: 守沢千秋 [×]
2016-02-02 22:20:00

っ!…おう!俺の体温は高い方だから、きっとすぐに温まるぞ!
(何か出来ないものかと考えこもうもした時、相手の言葉を聞けば明るい顔を上げて大きく頷き。最後の皿を受け取り拭きながらも、手を繋げる嬉しさに無意識に頬が緩んでしまい。拭きあげた皿を全て棚に戻し終われば廊下へ向かって進み、くっきりと浮かんだ月を数秒見つめた後相手の方へ半身になり「はやり夜は寒いな。急いで戻るとするか」とエスコートするかのように手を差し出しては笑って見せて)

314: 加州清光 [×]
2016-02-02 23:20:14

─…主と一緒だと、明日が楽しみになる。
(椅子に置きっぱなしにしていた上着に袖を通して刀を拾い上げると、相手が片付け終えたのを確認してから連れ立って廊下へ出て。その視線の先を辿るように自分も月を見上げては促されてようやく相手に視線を戻し、かじかんだ手を相手の手に重ね、指を絡めながら静かに胸のうちを言葉にして歩き出し。幻想的な青白い月光の降り注ぐ縁側を歩きながら不意に相手を見上げると、「ありがとね」と口元を綻ばせて。)

315: 守沢千秋 [×]
2016-02-03 01:23:48

俺は―
(大したことはしていない。そう言おうと相手に顔を向けるが、静かな月光に照らされたその穏やかな表情に魅入ってしまい思わず息を飲み。そうして言葉は紡がれずに消え、ゆっくり歩みも止まり、微かに頬が熱くなるのを感じつつも視線だけは逸らせずにいて。ゆらりと瞳が揺れたかと思えば、高ぶった気持ちに任せるように繋いでいる手を己の方へ引き寄せ。そのまましっかり抱きとめては、己自身もこの感情に混乱しているのか「加州…すまん。何故だかこうしたくなった…」と熱っぽく囁き)

316: 加州清光 [×]
2016-02-03 15:49:49

……いーよ、俺は千秋くんの物だもん。好きにしていいんだよ。
(赤らんだ頬を見つめては不思議そうに瞬きをするも、突然引き寄せられ抱きしめられると更に混乱してしまいおずおずと片手を相手の背に回して。しかし相手らしからぬ熱っぽい声で囁かれれば一気に頬を染め上げ、小さく息を吐いてから繋いでいた方の手をそっと解き、相手の頭を撫でながら優しく言葉を返し。相手が感情のままに動くことが珍しく感じられ、思わず「もっと我侭になっていいのに」と本音を零し困ったような微笑を湛えて。)

317: 守沢千秋 [×]
2016-02-03 21:26:38

我侭、か…。俺がお前に言っていた言葉を、まんまと返されてしまったなぁ
(頭を撫でられる感触や優しげな声色、全てに心地良さを覚えればゆっくりと目を閉じつつ肩の力を抜いていき、離れた片方の手も使い軽く凭れるように抱きしめ直し。未だ心には“相手は守る存在”という部分が強いため、笑いを含んだ受け流すような返事をして。しかしその言葉は確かに嬉しく、身体を離しつつ普段の笑顔を浮かべると「…月に照らされたお前が綺麗で、思わず抱きしめてしまった!さぁ、廊下で止まったままでは冷えてしまう」と直球な言葉をかけながら再び手を繋ぎ、部屋に向かって足を進め)

318: 加州清光 [×]
2016-02-03 22:50:20

主は俺のこと優先しすぎるからさー…。
(軽くあしらうような返答に、相手の心の拠り所となるにはおそらくまだまだ強さが足りないのだと思い知らされ、甘えてもらえないことに一抹の寂しさを感じつつも控えめに主張するだけにとどめ。剣の腕だけではなく精神面でもっと強くならなければ、などとらしくもなく真面目なことばかりを考えていたためか少々ぼんやりとしていたものの、直球の褒め言葉を贈られれば我に返り「…早く戻ろう」と耳まで赤く染めて手を引かれながら自室へと戻って。)

319: 守沢千秋 [×]
2016-02-04 02:19:26

―到着!っと、後は風呂に入って…
(歩いている間真っ赤に染まった相手の顔を楽しげに横目で見ては、部屋に到着すれば名残惜しく思うもスルリと手を解いて。とりあえず、といったように呟くと着物の着替えを探そうとするが、どこに何があるのか分からず行き場のない手と共にピタリと動きが止まってしまい。相手に向き直ったかと思えばヘラリと笑いつつ困ったように頭を掻き「うむ、まだ何処にしまってあるかが分からん!昨日のように着替えを一式用意してくれるか?」と箪笥を指で示し)


320: 加州清光 [×]
2016-02-04 13:36:52

はーい、ちょっと待って。
(部屋に着き手を放した後刀を置いて上着を脱いでいると、不意にこちらを向いた相手が困ったように笑みかけてきて。本当に些細なことではあるものの頼られるのはやはり嬉しく、明るい声音で返事をすれば脱いだ上着を鴨居に掛け。そのまま箪笥の前に膝をついては、中から着替えやタオルなどを取り出して振り返り相手の分を手渡し、同様に自分の分を用意すれば立ち上がり「行こっか」と片手を差し伸べて。)

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