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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
守沢千秋 [×]
2016-01-25 20:46:39
っとと。…いや、一緒に入ろう!その方が嬉しい!
(暗くなる画面を戻し見やすいようにその画面を相手の方へ傾け。所謂“裸の付き合い”をすれば腹を割って色々な話もしやすくなるのではないかという考えがあるため、相手の心配を他所に弾むような調子で語りかけ。しかし、そんな楽しげな様子もつかの間、昨日一人で入浴していた時の静けさを思い出すと「それに、確かに一人で入ればゆっくりできるかもしれんが…あの広い風呂だと、けっこう寂しいからなぁ」と自分を情けなく思いつつ苦笑を浮かべては頬を掻き)
282:
加州清光 [×]
2016-01-25 22:04:26
ありがと。…じゃあ一緒に入ろっか。
(画面を見せてくれる相手に礼を言い、手順に従って調理を進めつつ返答して。その言葉に耳を傾けながら広い風呂場を思い浮かべると、自分も思い当たる節があったのか「ここのお風呂おっきいもんね。たしかに慣れるまでは落ち着かないかも」と相槌を打ち。飴色に炒めた玉葱と他の材料を混ぜて捏ね始めたかと思えば、初めて経験したその感触に肌が粟立ち思わず小さな声で「うえぇ」と零して。)
283:
守沢千秋 [×]
2016-01-25 23:35:29
…。はっはっは!ねっとりしていて気持ち悪いか?
(共に入れることに一層上機嫌になりつつ次の確認のためスマホを操作していると、ふと聞こえた声に反応しては相手の手元を眺めつつケラリと笑いをこぼし。再び視線を戻しては、この後は形を整えていく作業だと確認しスマホを近くに置き。捏ねる相手に“頑張れ頑張れ”なんて軽く声援を飛ばしながら己もその作業くらい手伝おうと手を洗い、形を整えたものを置くための皿を出してくれば「さっ、こっちは準備万端だぞ!」と無駄にやる気がこもった様子で拳に力を込め)
284:
加州清光 [×]
2016-01-26 00:46:47
……ごめん主、これは俺がやるからご飯炊いてくれる?
(しかめっ面のまま捏ね続けていたものの、声援を受ければ可笑しそうに笑みを零して適量を手に取り空気を抜き始め。ふと米を炊き忘れていたことに気付き洗濯機同様政府から支給された炊飯器に目を遣るも、汚れた手に視線を戻し途方に暮れた後相手に頼んで。やる気満々で準備してくれた相手に申し訳なさを感じつつも、はっとした様子で「今度は使い方はわかってるんだけどさ、手が汚れてるから」と名誉のために弁解すると、形を整え相手の出してくれた皿に並べていき。)
285:
守沢千秋 [×]
2016-01-26 21:11:12
ん?―おぉっ!分かった分かった。
(相手に続いて炊飯器に視線を移せば、まだ何も入れられていないその様子が見て取れて。ハンバーグに気を取られ自分もすっかり忘れていたと気づし声を上げた後、相手の弁解の言葉で洗濯機での事を思い出したのか、米を磨ぐ準備をしながら控えめに口角を上げ。こんなやる気の空回りなど特に気にしていないようで、腕捲りをしてさっさと米を磨ぎ始めると「うはっ、やはりこの時期の水は凶器だな」なんて冷たさに身を縮こませながらも、どこか楽しげに作業を進め)
286:
加州清光 [×]
2016-01-26 23:24:00
大丈夫?…後で温めてあげる。
(快諾してくれた相手に礼を言い一旦石鹸で手を洗ってからタオルで拭うと、相手のスマホをつつきながら次の手順を確認して。相手の声につられて水に浸されたその手を見つめては、眉を下げて微笑みつつ労いの言葉をかけ。熱したフライパンにハンバーグを並べていくと忽ち食欲をそそる匂いと音に包まれて、思わずといった調子で「いい匂い」と零せば火を調節してから空になった大皿を洗い。)
287:
守沢千秋 [×]
2016-01-27 21:35:16
加州は優しいな!だが、お前も同じだろうから…
(米を研ぎ終え手から滴る水を軽くきりながら、こんな他愛ない会話が嬉しいようで思わず頬を緩ませては言葉を返し。そのまま作業を進め炊飯器の早炊きスイッチを押した後、洗い物を始めた相手の背を眺めながら軽く考え込むように視線を落とし。パッとその視線を戻せば「よしっ!俺も後で温め返してや、ろ…」と勢い良く話し出すものの、漂ってくる匂いに反応したのか盛大に腹の音を響かせ)
288:
加州清光 [×]
2016-01-27 23:53:16
嘘でしょ主、さっき団子食べたじゃん……、
(洗い上げた大皿を布巾で拭きつつあらためて向き合えば礼を言うため口を開きかけるも、突如として相手の腹の音が響き渡ると代わりに笑いながらからかいの言葉をかけ。しかしそれとほぼ同時に自分の腹も小さく鳴ってしまい口を閉ざしたかと思えば、暫し黙りこくった後あらぬ方向へと視線を遣り「─お汁粉は飲み物同然だしねー…」と言い訳がましく呟いて。)
289:
守沢千秋 [×]
2016-01-28 00:43:25
…。飲み物同然、か。俺の記憶では、そんな風ではなかった気がするんだが?
(小さくも確かに聞こえたその音を聞けば、思わずきょとんと相手を見つめ返し。しかし途端にニヤニヤと口角を上げていけば、軽い仕返しのつもりなのかわざとらしく相手の言葉を掘り返し。更に視線を外していることを的にしたようで、ゆっくり相手の目の前まで近づいて行くと「言い訳は見苦しいぞ~?」と明らかにからかうような口調で、仕舞いには顔を覗き込むように近付け)
290:
加州清光 [×]
2016-01-28 15:08:22
し、仕方ないじゃん!主と食べるとなんでも美味しく感じるんだもん…お腹も減るって。
(相手と出会ってからは以前とは比べ物にならないほど食欲が増したため、普段の食事量を考えると些か食べ過ぎている気がしなくもなくて。顔を覗き込まれれば開き直ったような口調で言い返し、背を向けハンバーグを裏返し始めるも、すぐに手を止めるとベストの下から手を差し入れ腹の辺りを摘んで確認しつつ「太ったかなー…嫌だなぁ」と小さな声で嘆いて。)
291:
守沢千秋 [×]
2016-01-28 19:28:36
うん…?俺としては、もっと肉が付いていても良いくらいだと思うぞ?
(返事代わりに笑いながら相手の背を見ていたが、何やら腹を確認するような仕草をする様子を見れば不思議そうに首を傾げ。呟きは良く聞こえなかったものの昼間の事もあってか、相手は体型のことを気にしているのだと閃き。するとスキンシップの癖がでたのか、背後から躊躇なく相手の腹に手を滑り込ませ同じく確認するように軽く撫で始め。何の悪気もないため「昼間も言っただろう、気にしすぎだ」なんて笑い混じりに話を進め)
292:
加州清光 [×]
2016-01-28 21:29:42
何?…やめてよ擽ったいし。
(今夜の夕飯は控えめにしようと密かに決意して、料理を再開し全てのハンバーグを返し終えるとフライ返しを持ったまま空き手で火の調節をして。何の予告も無しに背後から腹の辺りを撫でられれば慌てて身をよじりつつ笑って窘めるも、気にしている腹周りを触られればやはり気恥ずかしく「…恥ずかしいって」と零して相手の手を掴み引き剥がし。その手を押さえたままハンバーグに焼き色がついてきたのを確認すると、フライ返しを置き片手で蓋をしてしっかりと蒸らして。)
293:
守沢千秋 [×]
2016-01-29 00:39:46
―おぉ、すまんすまん!…つい、な。
(やはり細い。なんて思いながら感触を確かめていた途中、手を掴まれては大人しくそれまでにしておき。押さえられてしまえば移動もできないため、相手の肩に顎を乗せると緩く脱力したように笑みを浮かべ。そこからハンバーグの様子を眺めてみれば、見た目にも匂いにも食欲をそそられより一層空腹感が増してしまい「そろそろ皿の準備でもするか」と相手の手からスルリと抜けて、いそいそと必要な食器を揃え始め)
294:
加州清光 [×]
2016-01-29 01:46:27
つい、って…。
(デリカシーの無さを指摘したいと思ってはいたものの、何と注意すれば良いかがわからず呆れて黙りこくっているうちに相手は離れていってしまい。用意してくれた皿に付け合せを盛りつつハンバーグに竹串を刺して肉汁の色を確認すると、大きな方を相手の分として皿にのせ半ばやけくそ気味にケチャップでハートを描き、じとりとした目で相手を見つめては「はいこれ、無自覚すけべ主の分」と皿を差し出し真一文字に口を結び。)
295:
守沢千秋 [×]
2016-01-29 23:46:53
無自覚すけべ!?もしかして、さっき腹を触ったのがダメだったのか…!?
(受け取った途端言われた言葉にぎょっと目を見開くが、確かに無自覚であるため何故そう言われたのか分かっておらず。相手の重い視線を感じながら、己の手元のハンバーグに目をやると真面目な様子で自問自答し。もしや怒らせてしまったかなど考え込んでいたその時、ようやく描かれたハートに気が付き「…。でも、ちゃんとハートは描いてくれるのだな」と、ころりと表情を変えて嬉しそうに頬を緩め)
296:
加州清光 [×]
2016-01-30 00:21:59
無自覚すけべっていうのはー…主のスキンシップぐせのこと。
(自分の分のハンバーグにもケチャップをかけながら相手の問いに答えると、フライパンに僅かに残った油を紙に吸わせてから捨てて。ハートを描いただけでこうも嬉しそうな顔をされればその表情一つで呆気なく絆されてしまい、「……描きたかったから」と少しだけ素直な本音を口にしつつ湯呑み二つに茶を注いで。少し遅れて米が炊き上がれば杓文字を取り、それぞれの茶碗に盛ってから本日の夕飯をお盆にのせていき。)
297:
守沢千秋 [×]
2016-01-30 02:15:15
何だか食べるのが勿体ないな。…さて、俺は机を拭くから先に行くぞ!
(相手の言葉の端にそんな素直さが感じられると、改めてハンバーグを見ながら軽く笑みを含ませ。お盆もいっぱいになったのを確認すれば、空いている方の手で台拭きを持ち一足先に食卓へ向かい。そうして台拭きもやり終わり自分の分のハンバーグを目の前に置き座れば、ふと言われた事を考え出し「やはりスキンシップは控えめにした方が良いのだろうか…うぅむ…」と“控えめにする”想像をし、出来そうにないと肩を落とし独り言を呟き)
298:
加州清光 [×]
2016-01-30 10:42:39
ありがと、よろしくねー。
(厨を出ていく相手の背に声をかけつつ箸の用意をして、お盆にのせてから自分もその後を追い。部屋の前に差し掛かる直前中から呟きが聞こえれば、思わず足を止めて耳をそばだてて。そこで漸くいくら気にしている腹を触られたからといって先ほどのような言い方をしてはいけなかったと気がつくと、聞こえなかった風を装って部屋に入っていき相手の拭いてくれた机に白飯やら茶やらを並べ終え、それから「食べよっか」と力なく微笑んで。)
299:
守沢千秋 [×]
2016-01-30 20:59:36
…そうだな!―いただきます!
(相手のどこかぎこちない笑みを観察するように一瞬目を留めた後にこりと笑みを浮かべ、並べられた料理に目を輝かせながら大きく頷き、しっかりと手を合わせ挨拶を済ませて。早速ハンバーグを箸で切り分けつつ、視線は向けないまま「なぁ加州、俺の気のせいなら良いのだが…少しばかり表情に違和感があった。どうしたんだ?」と理由までは分からないようで、素直に疑問に思ったため先程の表情のことを問い)
300:
加州清光 [×]
2016-01-30 21:42:15
いただきまーす、
(挨拶を済ませるとさっそくハンバーグを箸で切り、中に火が通っていることを確認しほっと一息ついて。そのタイミングで投げかけられた問いにぎくりと固まるも、すぐに気を紛らすように箸を置き湯呑みに手を伸ばして「…スキンシップやめちゃうの?」とおそるおそる尋ねて。心許なげに視線を彷徨わせていたかと思えば、相手を見つめて「気にしてるとこ触られるのは'幻滅されたらどうしよう'って不安にもなるけど…俺、主に触られるとすごく安心するから」と付け足し眉尻を下げて。)
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