TOP > 1対1のなりきりチャット

ヒーローと日本刀【非募集】/3224


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
2642: 加州清光 [×]
2017-07-08 18:21:44

─…ごちそうさま。
(相手が自分の身を案じてくれることも微かに頬に触れた手の感触もどちらも心地よく、目を細めて柔らかく微笑んだ後わずかに残っていた料理を食べ終えれば、両手を合わせて挨拶を済ませ片付けを始め。同じく隣で先に食べ終えていた安定が'そろそろ景趣変えない?僕焼き芋食べたいんだけど'と零せば、小さく笑いながら「焼き芋のために変えるのかよ」と言い返しつつも、相手を見上げて「どうする?そろそろ秋にする?」と意見を問い。)

2643: 守沢千秋 [×]
2017-07-08 22:53:25

ふむ……確かに丁度いいかもしれん。夏の期間も十分にとったし、そろそろ秋に変えるか!
(食後の挨拶を済ませた後、相手の言葉に耳を傾けながら己の口元に手を添えて考え込むも、すぐに顔を上げては やる気十分といったように頷き。その言葉が聞こえたのか周りもざわざわと一層賑わい始めたため、勢いよく立ち上がっては「よぉしっ、皆聞こえたようだな!明日は景趣を秋に変えるぞ!」と伝え。次いで安定の方へ顔を向け「食欲の秋っ!安定、庭で落ち葉を集めたら焼き芋を作ろうな!」と提案すると、ぱぁっと顔を輝かせた彼は大きく頷いており。その姿を確認してから再び相手に視線をやると、にこりと笑って見せて)

2644: 加州清光 [×]
2017-07-08 23:55:56

俺、はろうぃんやりたい。主が前に言ってたやつ。
(周りが秋に関する話題で盛り上がる最中、相手がこちらに微笑みかければどこかわくわくとした声音で提案して。その後も読書の秋やら食欲の秋、芸術の秋など、それぞれが思い浮かべる秋の楽しみ方で話に花を咲かせつつ、片付けを終えればおもむろに相手の耳に顔を寄せて「涼しくなったらまたぴったりくっついて眠れるね」と小さく耳打ちし。反応を見る前に立ち上がると、片付けを手伝おうと何人分かの食器を手に厨へと移動して。)

2645: 守沢千秋 [×]
2017-07-09 13:40:40

―っ、清光!
(耳元で感じる相手の声に反射的に反応し、部屋を出ていく相手の後ろ姿に慌てて声をかけるも既に相手の姿はなく、いつの間にやら綺麗になっている机の上をぼんやりと見つめ。しかし、夏よりもっとくっついて眠れると密かに心を弾ませては自然と頬が緩んでしまうもので、それを安定に指摘されては「な、なんでもないぞ! ほら……お前達も、秋の行事でやりたいことがあったら遠慮なく言うんだぞ!」と伝えては そそくさと大広間から出て、途中だった報告書をまとめてしまおうと自室へと戻り)

2646: 加州清光 [×]
2017-07-09 14:30:47

はろうぃんっていうのはー…なんか、お菓子貰える行事らしいよ?
(一緒に厨で片付けをしていた他の刀達にハロウィンについて尋ねられれば、自分自身まだ詳しくは知らないためか口ごもった後乏しい知識を頼りに説明して。他にも紅葉狩りや焼き芋の話で盛り上がりつつ片付けを終えると、相手も部屋に戻っている頃合だろうと自室に戻り。戸を引いて中を覗き込むと事務仕事をしている相手の姿が目に入り、邪魔をしないように静かに傍らまで行くと座り込んで「千秋、お疲れ様」と声をかけながら軽く凭れ掛かって。)

2647: 守沢千秋 [×]
2017-07-09 17:11:44

あぁ、清光もお疲れ様…。俺も丁度終わったところだ。
(布団の準備も終えて黙々と事務仕事に取り組んでいたところ、相手が隣に腰を下ろせば思わず柔らかく笑みを浮かべ。仲間の前でならここで元気なふりをし笑って強がって見せるところだが、徐に机の上の一式を片付けたかと思えば、こちらからも軽く身を寄せつつ相手の肩をそっと抱き寄せ「…少し疲れた」と小さく呟きつつ、甘えるように頬を擦り寄せ)

2648: 加州清光 [×]
2017-07-09 18:59:48

一日遊んだ後だしね…今日はゆっくり休んで。
(自分には隠すことなく素直に甘えてくれるという事実がどうしようもなく嬉しくて、労いの言葉をかけつつこちらからも頬を寄せると片手を畳について相手の顔を覗き込み。しっかりと視線を絡ませた後目を伏せてそっと唇を重ねては、額を合わせ鼻を擦り寄せながら「…ちょっとは疲れとれた?」と照れくさそうに問いかけ顔を離して。)

2649: 守沢千秋 [×]
2017-07-09 22:06:58

疲れは取れた……というか、むしろ―
(目を伏せつつその唇を心地良さそうに受け入れてから ゆっくり目を開けると、鼻先の感覚に擽ったそうに小さく笑い声を零しながら呟き。相手が顔を離していけば間髪入れずに顔を近づけ、追い込むように畳に手を付くと「お前が可愛い事をするから、元気になってしまった」と薄らと笑みを浮かべ、自分からも唇を寄せ。一旦軽く触れるだけに留めて顔を離すと、にっと笑いつつ相手を抱き寄せた勢いのまま布団の上に転がり込み)

2650: 加州清光 [×]
2017-07-10 13:02:41

それなら良かった。……わ、
(相手から口付けられ嬉しそうに口元を綻ばせて答えるも、その後急に体勢が変われば慌ててしっかりとその背に腕を回して。ぴったりくっついたまま布団の上に転がり横になった後、相手の胸元に軽く擦り寄りつつ「ほんとに元気そうで何より」と軽口を叩けば、それから悪戯っぽく相手を見上げ。甘えたような眼差しを注ぎながら再度抱きしめ直しては、「ねー、もう一回ちゅーして」と小さな声で強請って。)

2651: 守沢千秋 [×]
2017-07-10 19:16:53

なんだなんだ、お前も甘えたくなったのか?
(相手から甘えられれば どうしようもなくときめいてしまうもので、柔らかな視線を合わせながら数回優しく頭を撫でた後、相手の顔を覗き込むように手をついては再びゆっくりと唇を押し当て。何度か触れるだけの口付けを交わしていたものの段々と欲が出てきてしまえば、熱を帯びた目で相手の瞳を覗き込みつつ「……もう少し」と呟き落とし、優しい口付けと共に舌を唇の隙間に滑り込ませ。)


2652: 加州清光 [×]
2017-07-10 20:44:23

んんっ……舌、入れちゃだめ。
(優しく髪を撫でる手のひらや軽く触れる程度の口付けをうっとりと目を閉じて受け入れていたものの、舌をさし入れられればぴくりと身体を震わせ慌てて相手の胸を押し返し。燻りつつある熱を瞳にちらつかせながら相手を見上げると、羞恥のあまりすぐに視線を逸らしてから「…気持ちよくなっちゃうから」と消え入りそうなほどに小さい声で付け足して。)

2653: 守沢千秋 [×]
2017-07-11 08:46:57

…清光。お前は気づいていないだろうが―
(押し返された事で“止めなければ”と自制しようとするものの、付け足された言葉を聞けばその理性もいとも簡単にプツリと切れてしまい。尚も真っ直ぐ相手の瞳を捉えたままその両手を握りしめ指を絡めると、押さえるように布団の上に押し付けつつ耳元へと顔を寄せ「…俺を止めるのに、その言葉は逆効果だ」と囁き落とし。再び強請るような、切なさを含んだ視線で見つめ直すと先程同様そっと唇を押し当て、舌先で軽く唇をなぞり。)

2654: 加州清光 [×]
2017-07-11 16:19:02

そんなの知らな……んぅ、
(耳元に落とされた言葉にたちまち首筋まで赤く染め上げつつ咄嗟に反論しかけるも、唇で塞がれてしまえば今度は押しのけることも叶わずされるがままに受け入れて。 反抗するようなそぶりを見せていたものの再び相手の舌先が触れると我慢の糸が切れたのか、招き入れるように薄く唇を開いてこちらから舌を絡め始め。一旦顔を背けて唇を離しては、呼吸を整えながら「…気持ちいい」と零してわずかに笑みを浮かべて。)

2655: 守沢千秋 [×]
2017-07-11 20:17:19

…っ、清光……お前が欲しい。お前がちゃんと此処に居ることを、もっと深く感じたい。
(相手との口付けに快感や幸せで身体が満ちていき、その表情にこちらまでうっとりと眼差しを蕩けさせるも、それと共に今日の海でのことを思い出せば瞳の奥で微かに不安の色が滲み。もう解決したことだと頭で理解しているものの簡単に忘れることはできないようで、相手を確かめるように頬に触れてはどこか縋るように目を見つめつつ「清光…」と静かな声で、再び相手の名を呼び)


2656: 加州清光 [×]
2017-07-11 22:49:37

千秋が安心するまで、好きにしていーよ。
(熱に浮かされている中でも相手の瞳に滲んだ不安の色には気づき、今日の自分の行いが如何に相手を心細くさせていたか思い知らされれば、自由になった片手で相手の髪を掻き混ぜるように撫でつつ甘やかすような声音で返し。少しでも相手の不安を取り除こうと、その双眸を覗き込むように見つめると「俺はここにいるよ。キスでも何でも好きにして」と再度穏やかな声でそっと促して。)

2657: 守沢千秋 [×]
2017-07-12 10:24:21

―っ、ありがとう…。
(髪を撫でるその手の温かさが心地よく、静かに目を伏せつつ甘えるように擦り寄れば、徐に顔を近づけ、唇、頬、首筋へと唇を落としていき。それから前を軽くはだけさせるように手を差し入れては、胸元や脚なども一つひとつを確かめるかのように手や唇で触れていき、そのお陰か次第に不安が安堵で上書きされていけば改めて穏やかな笑みを浮かべ「…愛してるぞ、清光」と視線に愛おしさを込めながら呟き、そのままゆっくりと覆いかぶさり)

2658: 加州清光 [×]
2017-07-12 11:54:01

ねえ、いっぱい痕つけてよ。
(その表情から不安の色が消えたことに気がつけば、ほっとしたように微笑み返しつつからかうような言葉で本音を告げて。しかしその直後、ストレートな一言に面食らった様子で薄らと頬を染めれば「…俺も愛してる」と答えてこちらからも両腕を伸ばし、相手の頭を抱き寄せるとゆっくり瞼を閉じて。
明け方、夏特有の寝苦しさにふと目を覚ますと、音を立てないようにそっと身じろぎ相手の寝顔を見つめ。昨晩の不安そうな眼差しを思い出せば終わったこととはいえ心が痛み、そろりと手を伸ばして慈しむように相手の頬に触れて。)

2659: 守沢千秋 [×]
2017-07-12 18:13:47

…ん……。きよ、みつ…?
(頬の感触に身体が小さく反応しては重たい瞼がゆっくりと開き、捉えた姿が相手だと分かれば心底嬉しそうに表情を緩めて。そっと抱き寄せつつ頬を擦り寄せ始めたかと思えば、徐に寝ぼけ眼のまま相手の顔を見つめ、ぼんやりとした頭のまま昨夜の事を少しずつ思い出していき。中でも首筋や脚の付け根など、至る箇所に幾つもの痕を付けたことを思い出せば「からだ…。身体は、だいじょうぶか…?」と心配そうに見つめつつ、寝起き故の覇気のない声を零して)

2660: 加州清光 [×]
2017-07-13 01:06:41

ごめん、起こした?
(相手が目を覚ますとひどく申し訳なさそうに眉を下げて小声で謝るも、頬擦りや自分の身体を案じてくれる言葉の数々には嬉しさがこみ上げてきて、こくりと頷いてから腕を回して抱きしめては「平気だよ。千秋はいつも加減してくれるから」とつぶやきながらその胸のあたりに額を擦り付けて。朝餉までまだまだ時間があるため暫しこのまま二人きりで居たく、暑さも気にせずにぎゅっと抱きしめ直せば満足げに頬を緩ませて。)

2661: 守沢千秋 [×]
2017-07-13 16:44:34

そうか…。なら、良かった……。
(ゆったりとした口調のまま心底安心したように目元を和らげては、そっと抱きしめ直しつつ優しい手つきで相手の頭を撫で。その時、首筋だけでなく肩口にまで広がる痕に気づけば覚醒しつつある頭で昨夜のことをより鮮明に思い出してしまい、じわりと頬を染めては「…すまん。少し、付けすぎたかもしれん」と相手の頭に擦り寄りつつ、恥ずかしいのか ぽそりと呟き)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle