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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2622：
守沢千秋 [×]
2017-07-04 12:19:58
水着やタオルもちゃんと洗うんだぞ！
(相手同様、後ろ髪を引かれる思いで海を後にしては続いて本丸へと戻って行き。そこで、相手の言葉を聞いてか各自風呂やら着替えやらと散々になる周りの様子を見れば、その彼らの後ろ姿に声をかけては自分たちも靴を履き変え自室へと向かい。その途中ふと口元に手を添えると、「さて……順番が回ってくるまで少し時間が空くし、政府への連絡事項をまとめておくか」と1人で頭の中を整理するようにぶつぶつと呟き落としており。室内に入ると、机の上に貝殻を置いてから近くにあったジャージに手早く着替え、くるりと振り向けば「お前は少し休むといい。色々あって、疲れただろう？」とその頭を数回そっと撫でては、柔らかく笑みを携え)
2623：
加州清光 [×]
2017-07-04 17:18:28
そうする。主も根詰めないで休んでね。
(相手の後に続いて部屋に入り自分も貝殻を置くと、撫でられたままおとなしく頷いて答えて。畳を汚してしまわぬように戸を開け放し縁側へと出て座り込んでは、少しだけくたびれた様子で柱に寄りかかるも、風通しの良さとひぐらしの鳴き声が心地よく知らないうちに微睡みだしてしまい。やがて順番が回ってきたことを伝えに来た安定に'清光'と名を呼ばれれば、ゆっくりと瞼を持ち上げて「…風呂ね。今行く」と答えてから「主、着替えとタオルとって。お風呂行こう」と相手に声をかけ。)
2624：
守沢千秋 [×]
2017-07-04 22:54:44
―おおっ、風呂か！了解した！
(苦手ながらも黙々と報告書をまとめていたところに声が掛かると、すぐさま書く手を止めて笑みを向け。二人分の着替えやタオルを小脇に抱えて早速相手と風呂場へ向かうも、隣を歩く相手の表情を見ると、微かな変化ではあるものの何となくそんな気がしたのか「やはり、少し疲れたようだな…？」と片頬を指の裏で軽く撫でつつ、心配そうに眉尻を下げ)
2625：
加州清光 [×]
2017-07-04 23:30:09
ちょっと疲れただけ。汗流せば平気だから。
(頬を撫でられる感覚にふと相手を見上げると心配そうな表情が目に入り、嘘をつくことは躊躇われ素直に疲れを認めるも、すぐに笑みを浮かべれば脱衣所に着くなりパーカーを脱ぎ始めて。海水を浴びたために髪や肌がべたついてしまい煩わしげに眉をひそめては、「この身体ってよく錆びないよなー…」と大真面目に零しつつタオルを腰に巻き。)
2626：
守沢千秋 [×]
2017-07-05 10:53:34
―っ、ふは…！
(入浴の準備を済ませたそのとき、至って真面目に零された言葉に思わずきょとんと相手を見つめると、数回目を瞬かせた後に気が抜けたように思わず小さく吹き出してしまい。忘れそうになる相手が“刀”であるという事実が頭を過ぎるも、それに対しての相手の反応が可愛らしく思えてしょうがなく、くすくすと小さく笑い声を零しては「そうだなぁ…。そう考えると、人間の身体は遊ぶのにはもってこいだな」と浴場へと向かう間際に相手の頭をぽんと撫で、そのままいつもの場所へと進んでいき)
2627：
加州清光 [×]
2017-07-05 15:09:54
わ、笑わないでよ…。
(からかわれたと感じたのか拗ねた様子でつぶやきつつ自分も浴場に入っていくと、定位置に腰を下ろしていつも以上に念入りに髪や身体を洗っていき。ようやくさっぱりすれば満足げに笑みを零して、そのまま何も言われずとも相手の後ろに回ってその背中を洗い始めては、「主は日焼け大丈夫？痛くない…？」と尋ね加減しながらスポンジを持つ手を動かして。)
2628：
守沢千秋 [×]
2017-07-05 18:41:59
うむ、大丈夫だぞ！お前がちゃんと日焼け止めを塗れと言ってくれたから、痛い思いをせずに済んだようだ。
(すっかり習慣づいた背中の流し合いも心地良く、楽しそうに笑いながらも大人しく背中を洗ってもらい。終わったところでくるりと相手の真正面に向き直れば、「そういう清光は大丈夫なのか？ 念入りに塗ったとはいえ、お前は肌が白いし……赤くなってしまいそうなものだが」と呟き、確認しようと腕やら脚やらをまじまじと見つめつつ撫でるように触れて)
2629：
加州清光 [×]
2017-07-05 20:41:09
本文：大丈夫。主に塗り直してもらったから…っ、
(相手同様自分も一日中気を遣っていたためか気になるほどの日焼けにはならず機嫌良く答えようとしたものの、その視線と撫でるような触れ方に思わず肩を跳ねさせて気まずそうに目を伏せ。どこか困ったような声音で「あんまりそういう触り方しないで。…恥ずかしいじゃん」と窘めつつ相手の手を掴み取ると、今度は自分が風呂椅子に座り直して「はい、今度は主が背中流して」と誤魔化すように促して。)
2630：
加州清光 [×]
2017-07-05 21:51:43
(/超絶要らない「本文：」がついていたことに今気づきました…！どうぞスルーしてくださいませ( Ꙭ )/'' )
2631：
守沢千秋 [×]
2017-07-05 23:29:19
ふはははっ！ すまんなぁ。そういう反応も可愛くて、ついつい仕掛けたくなってしまった。
(恥ずかしいという素直な言葉と共に背を向けるその様子に心を擽られては、スポンジを泡立てつつへらりと表情を緩め。日焼けによる痛みの心配はないため、その背中をいつも通り丁寧に洗っていくと、最後に湯をかけて流す際「……まぁ、意識していたら狙い通りなんだが」と、わざと聞こえづらいタイミングでこっそり呟き。それからすぐに立ち上がっては、「さぁっ、できたぞ！あとは、しっかりと疲れをとるだけだな！」と何でもないように湯船へと足を進め)
(/了解です…！|ω' ) ではでは、…)
2632：
加州清光 [×]
2017-07-06 00:06:47
もー…からかわないでよね。
(相手のペースにのせられるのが些か不満なのか口先を尖らせつつも、背中を洗ってくれたことに対し礼を言ってから立ち上がれば湯船に入り隣に腰を下ろして。そのつぶやき自体は聞こえなかったものの何か仕返しをしてやりたいという気持ちは自ずと強まり、少し考えた後閃いた作戦を実行に移すべく不意に隣を見上げては、わざと無言でじっと相手の横顔を見つめ。)
2633：
守沢千秋 [×]
2017-07-06 07:55:28
…ん？どうしたどうした、そんな熱烈に見つめられては照れてしまう。
(湯船の心地良さに安堵するように背をもたれていたものの不意に横からの視線を感じては、そちらを横目で見やりつつ冗談めかしてけらけらと笑い飛ばし。しかし、見つめ続けられると次第に落ち着かなくなってきてしまうもので、そわそわとした様子で顔を向けては「清光…？」と視線を合わせ)
2634：
加州清光 [×]
2017-07-06 16:29:36
んー？……可愛いなーと思って。
(こちらの思惑通りそわそわし出した相手に思わず口角を上げては、少し首を傾げて下から覗き込みながらからかうような言葉を口にし。顔は相手に関して自分が愛してやまないものの一つでもあり、あらためてまじまじと見つめると「主って、中身は格好良い時の方が多いけど…顔は可愛いよね」と今度はどこか神妙な面持ちで零して。それから相手の肩に頭を預ければ、湯に浸かったまま心地良さそうに目を細め。)
2635：
守沢千秋 [×]
2017-07-06 19:50:28
か、可愛い…？ そんなことを言うのはお前ぐらいだぞ？
(内面を格好良いと表され口元を緩めたのも束の間、次いで可愛いと表されれば思わず素っ頓狂な声を上げ。嫌なわけではないものの、相手の前では格好良くいたい自分にとっては納得いかず「うぅむ…。この年になっても可愛いと言われるとは……」とぶつぶつ独り言を零し。しかし、肩に感じる重みにふと視線をやり安心しているような相手の表情を見ては、くすりと小さく笑みを浮かべ「まぁ、お前に言われるなら悪くないな。それに、“可愛い”清光からのお墨付きとなれば尚更な！」と相手の頭の上に頭を預けるように傾け、寄り添ったまま暫くゆっくりと湯船に浸かり)
2636：
加州清光 [×]
2017-07-06 22:28:34
まつ毛長いし、目がぱっちりしてるし……童顔ってやつ？
(納得がいかない様子に小さく笑いながら再度頷いて付け足すも、相手に'可愛い'と言われることが嬉しくて仕方なく、口元を緩めると湯の中で相手の手を握り指を絡めて。随分と機嫌の良い声音で「俺は主のために一生懸命可愛くしてるからねー、当然」と自信満々に答えては、それから少しの間相手の肌の温もりを堪能した後そっと手を解き、「熱くなってきた……そろそろ上がる？」と尋ねて。)
2637：
守沢千秋 [×]
2017-07-07 08:21:17
うむ、そろそろ出るとしよう！……頬も真っ赤だしな。
(絡めた指を軽く擦ったりしながら至福のひとときを楽しんでは、相手の言葉に身体を戻し、目元を和らげつつ ふにふにと相手の頬を指で軽くつつき。立ち上がると相手の手を取り湯船から引き上げ、そのまま一緒に脱衣場へと出て身体を拭いたり着替え等を始め。一足先に全ての準備を終えると、徐に鏡の前に立ち「童顔……。もっと鍛えて大人になったら、変わるだろうか……」と至って真面目な面持ちで、鏡の中の自分と睨み合いつつ呟いており)
2638：
加州清光 [×]
2017-07-07 10:06:36
えー、そのままでいいよ。俺主の顔大好きだもん。
(風呂から上がり身体や髪を拭いて着替えをしていた最中、やけに真剣な表情で鏡を睨めつける相手が目に入れば、照れることもなく淡々と却下して。その直後、海水浴の興奮と疲れのためにすっかり忘れていた空腹感を思い出すと、相手の肩を掴んで軽く押しつつ向きを変えさせて、その背後に回り込み「俺たちで最後だし、このまま夕餉食べに行こう」と背中を押して促しながら脱衣所を後にして。廊下を少し行ったところで隣に移動しては、そこから大広間までは並んだまま歩いていき。)
2639：
守沢千秋 [×]
2017-07-07 20:08:45
―遅くなってすまん！ さぁっ、全員揃っているな？
(相手に促されれば明るい返事をしつつ並んで廊下を進んでいき、それからよく通る声と共に大部屋の戸を開けてはいつもの席へと腰を下ろし。そうして全員の顔を確認してから慣れた様子で食前の挨拶を済ませ、早速食事にとりかかったところ、その元気な言動を見てか和泉守が “あんなにはしゃいでたのに、疲れてねぇのか？” とまじまじとこちらを見てくれば、本当に疲れていないのか、ただ疲労を感じていないのかあっけらかんとした様子のまま「ふはははっ！俺はあれくらいで疲れるような男ではないぞ！」といつも通り高らかに笑って見せて)
2640：
加州清光 [×]
2017-07-08 00:01:05
夏とか関係無しに元気だよねー。
(食前の挨拶を済ませて食べ始めたものの、和泉守の言葉が聞こえてくれば箸を持つ手を止め顔を上げて同意して。相槌を打ちながらも再び食事を再開しては、先程疲れの色を見せていたわりにその後もぱくぱくと順調に食べ進めていき。ふと気になって五虎退の方に視線を遣るも、彼も同じように食欲旺盛に食しているのがわかれば安心した様子で少し表情を緩めつつ「五虎退、何ともなさそうで良かった」とこぼして。)
2641：
守沢千秋 [×]
2017-07-08 10:14:16
そうだな。あの様子なら身体的にも……海を嫌いになることもないだろう。
(食べ進めつつも相手の零した言葉を聞き取れば、不意に手を止め同じ方へと視線を移し、柔らかく目を細めて。再度相手へ視線を移すと片手に箸と茶碗をまとめて持ち、空いた片手で相手の頭をくしゃりと撫でては、「それに、お前もな」と付け足しつつ、こちらも安堵したように目元を和らげて見せて。相手が溺れたその時は感情的になってしまったものの根本にあるのは優しさなのだと重々承知しており、そんな相手が愛おしくて堪らないというように視線を注いでは、最後に頬を掠めるように触れてから手を離し)
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