TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2582:
守沢千秋 [×]
2017-06-25 00:31:04
いいのか?…それなら、遠慮なくもらおう!
(手渡された2つの握り飯と相手を交互に見ては笑みを零しつつ礼を述べ、その後は皿に乗ったものも相手から貰った握り飯もあっという間に平らげてしまい。同じく使ったものを全て片付け終えては最後に食後の挨拶を全員で済ませ、後片付けを担当している仲間にその場を任せて。再び散っていく仲間達に食休みをとるように伝えてから相手の隣に並ぶと、ひょっこりと悪戯っ子のような顔を覗かせ「しっかり食べたようだな」と声をかけつつ、無防備な相手のお腹を指で軽くつつき)
2583:
加州清光 [×]
2017-06-25 01:05:36
ちょっとやめて、擽ったい。
(相手が隣に来たことは気づいていたものの、不意打ちで腹をつつかれれば弾けるような笑い声を上げて咄嗟に距離をとり。腕を下ろして改めて相手に視線を合わせたところで先ほどの約束を思い出せば、今度はこちらが悪戯っぽく目を細めつつ「そうだ、海入ってけっこう落ちちゃったし…日焼け止め塗り直してくれない?」とからかいまじりに頼んでゆっくりとパラソルの下の日陰に向かって歩き出し。まとめて置いておいた荷物から日焼け止めを取り出すとチューブを軽く振って。)
2584:
守沢千秋 [×]
2017-06-25 12:26:01
塗り、直し…―っ!
(その言葉を復唱するとともに、ここへ来る前に話していた内容を思い出し、全身に塗る様子を想像してしまえばブワリと頬を染め上げて。しかし、純粋に手助けを必要としているのだと己に言い聞かせ、それらを振り払うようにブンブンと首を横に振っては「よしっ…任せておけ!塗り残しがないように、しっかり塗ってやろう!」と、やけに意気込みつつ相手の手から日焼け止めを受け取り、レジャーシートの上に腰を下ろしつつ適量を手に取って)
2585:
加州清光 [×]
2017-06-25 20:26:45
じゃ、お願いね〜。
(予想通りの相手の動揺を密かに楽しみつつその隣に腰を下ろすと、羽織っていたパーカーをいそいそと脱いで躊躇いなく背中を向けて。昼を過ぎてますます照りつける太陽に僅かに目を細めては、傍までペットボトル飲料を持ってきてくれた五虎退に礼を言って受け取った後「主も水分補給しよう」と相手を振り返りなからその頬に冷えたスポーツドリンクを押し当てて。)
2586:
守沢千秋 [×]
2017-06-25 21:26:54
うぉっ!?…と、うむ…。そうだな、倒れたら大変だもんな!
(さぁ塗るぞと待ち構えていたところに冷えたペットボトルを押し当てられては、思わずビクリと大きく肩を跳ねさせてしまい。驚きつつそれを受け取るも、空いている片手で器用に蓋を開けて数口飲み下してからペットボトルを傍らに置けば、改めて相手に向き直り。そのお陰か変に入っていた肩の力が抜ければ、1度相手の顔を除いてから「さてっ、始めるぞ。清光は飲みながらでいいからな!」と笑みを浮かべてみせ、まずは相手の項から背中にかけて塗り始め)
2587:
加州清光 [×]
2017-06-26 07:27:59
わ、待って、擽ったいかも…っ!
(その言葉に甘えて水分補給をしながら相手に任せていたものの、日焼け止めを塗る手が項のあたりに差し掛かれば堪らず笑い声を上げて。身を捩らせつつも慌ててボトルに蓋をすればそれを傍らに転がして相手に向き直り、笑いを堪えるあまりほんのりと目元を染めては、相手の片手を掴み取って「もう背中はいいから…」とストップをかけ。)
2588:
加州清光 [×]
2017-06-26 07:28:52
わ、待って、擽ったいかも…っ!
(その言葉に甘えて水分補給をしながら相手に任せていたものの、日焼け止めを塗る手が項のあたりに差し掛かれば堪らず笑い声を上げて。身を捩らせつつも慌ててボトルに蓋をすればそれを傍らに転がして相手に向き直り、笑いを堪えるあまりほんのりと目元を染めては、相手の片手を掴み取って「もう背中はいいから…」とストップをかけ。)
2589:
加州清光 [×]
2017-06-26 07:30:47
(/エラーになってしまったので更新を確認してから投稿し直したら、重複してしまいました…!すみません(´;ω;`))
2590:
守沢千秋 [×]
2017-06-26 16:51:16
なんだなんだ、もう良いのか? なら、次は前だな!
(相手の反応に悪戯心が擽られては徐に小さく口角を上げ、掴まれた手を返して相手の手を掴むと軽く己の方へと引き寄せて。再び手に適量をとりその手を相手の胸元に押し当てては、不意に顔を寄せ「ほら、じっとしていないとちゃん塗れないぞ?」と小さく笑うような笑みを浮かべつつ呟き落とし。それから腹や鎖骨、腕へと真剣な眼差しを注ぎつつ手を滑らせていき)
(/了解しました!大丈夫ですよ~(´∇`))
2591:
加州清光 [×]
2017-06-26 20:03:34
んっ……早く、終わって、
(距離の近さや注がれる眼差しに羞恥心を煽られれば、自らの手の甲を口元に押し当て時折上がりそうになる声を必死で抑えて。自分から言い出した手前途中でやめさせるような真似はできるはずもなく、弱々しく零しつつもなんとか相手が全身塗り終えるまで耐え切ると、瞬く間にパーカーを着直して顔をタオルで隠しながら「もーやだ、千秋に触られると変になる……とりあえずありがと」と恥ずかしげに礼を言い。)
(/ありがとうございます(;;)
それでは失礼します(・v・)ノ )
2592:
守沢千秋 [×]
2017-06-26 21:26:59
清光…!そんなに気持ち悪かったか?嫌だったか?
(相手の反応や言葉を素直に鵜呑みにしてしまい勘違いしてしまったのか、どういたしましてと零しつつも顔を隠したその様子を不安気に見つめては、そろりと覗き込むように手をついて。しかし相手の様子を見ているうちにもう一つの考えに至れば、徐にタオルに手をかけ「それか……気持ち良くなってしまった、とか」と今度はどこか期待したような、落ち着かない様子で呟き落とし)
(/はーい!ではでは、こちらも失礼致します~( ¨̮ ))
2593:
加州清光 [×]
2017-06-26 22:51:44
察してよ…。
(嗜虐的な意図があっての発言ではないと知りつつも、ストレートな言葉に首筋まで薄ら赤く染め上げると消え入りそうな声で言い返して。折よくビーチボールで遊んでいるのだと言う安定に遠くから声をかけられれば、その場から逃げ出すように誘いに応じて立ち上がり、彼の元へと小走りに駆けていき。しかしその直後海で泳いでいたはずの粟田口の面々に呼び止められ、顔を青ざめさせた一期に'五虎退は戻ってきていますか?途中までは傍で泳いでいたのですが…'と尋ねられれば、怪訝そうに眉を顰めながら「いや、来てないけど」と答えて。)
2594:
守沢千秋 [×]
2017-06-27 08:28:27
どうしたどうした!何か問題でもあったか?
(慌てて相手の後を追って駆けていくと、表情を曇らせた相手や青ざめている一期に何やら良くない雰囲気を感じ取り。普段冷静な彼が動揺しながら事を説明してくれば、しっかりしなければと真っ直ぐ見つめ返しつつ「さっきペットボトルを渡しに来た姿は見たが……それ以降は見ていないぞ」となるべく落ち着き払った声色のまま、彼らの話を聞こうとして)
2595:
加州清光 [×]
2017-06-27 17:17:42
まだそこまで時間は経ってないし、そんなに遠くには行けないはずだよね。…俺たちの見落としってことも有り得るし短刀たちは浜辺や松林の方を捜して。
(先程五虎退が飲み物を持ってきてくれた時のことを思い出しつつ確認するように零すと、真っ白になりそうな頭を無理やり働かせて手分けしての捜索を提案し。相手と同じように何かを察して歩み寄ってきた安定にパーカーを脱いで押し付けながら手短に事情を説明しては、「ちょっと借りるよ。潮が満ちてきてるし、岩場にいるんだとしたら帰ってくる時五虎退じゃ足が届かない」と乱の持っていた浮き輪を手に躊躇いなく海へと入っていき。)
2596:
守沢千秋 [×]
2017-06-27 20:09:11
待て清光!慣れないお前が1人で行くのは危険だ!
(迷うことなく海へ入っていく相手の後ろ姿に向かって叫ぶように声をかけては、急いで羽織っていたシャツを砂浜の上に投げ置き。相手の言葉通り来たときより段々と水位が上がっている海面を見れば、相手や五虎退が波にでも呑まれたらという考えが過ぎってしまい、そう思うと1人で向かわせるわけにはいかず「俺も一緒に……いや、俺が行く!」と必死で相手に追いつこうと歩きつつ、声をかけ続けて)
2597:
加州清光 [×]
2017-06-27 23:26:46
手分けして捜した方が早い!こっちはいいから主は向こうの岩場を捜して。
(相手の声は聞こえていたため振り返って反対側の方向を指さしながら大声で言葉を返すと、再び前を向いて一歩ずつ深い方へと歩みを進めていき。一期や水に慣れつつある数振りの刀も海に入っての捜索を始め、自分も五虎退の名を呼びつつめぼしい岩場や岩陰などを捜して。水面の高さが胸のあたりまでくるとさすがに恐怖心を煽られるも、「五虎退!いたら返事しろ!」と叫んだ直後小さく応じる声を耳が拾い、少し離れた岩場に五虎退の姿を認めればほっと息をついてすぐにそちらへと向かい。)
2598:
守沢千秋 [×]
2017-06-28 07:29:15
―駄目だ、此処には居ない…。となると、やはり清光たちが捜しに行った岩場の方に…。
(その返事に尚も言い返そうとするも既に相手は声の届かない距離まで離れており、続いて入っていく周りの刀達にまで大丈夫だと宥められては、渋々その場を後にして別の岩場へと駆け出して。そこで五虎退の名を呼びながら、別の数振りの刀と反対側の岩場を隅々まで捜索すも返事が返ってくることはなく、益々表情を険しくさせては不安気に小さく呟き落とし。しかしすぐに顔を上げては、ひとまず結果を伝えに行かなければと再び元来た方へ踵を返しつつ「俺は先に向こうにいる皆に伝えてくる!お前達は、ちゃんとまとまって戻ってくるんだぞ!」と声をかけてから元いた浜辺へと駆けていき)
2599:
加州清光 [×]
2017-06-28 08:34:07
──魚を追いかけてたら一期さんたちとはぐれちゃったぁ…?たまたま岩場があったから良かったけどさぁ…。
(岩場へと上がるとひとり縮こまって途方に暮れていた五虎退の傍に足を滑らせないよう気をつけて近づいて。泣きべそをかいている彼を宥めつつ事情を聞き出せば、思わず呆れたような反応を返してしまうものの、余計に萎縮した様子を見せられれば慌てて「主も一期さんも、みんな心配してるよ。ほら行こう」と浮き輪を与え。地続きの道がないことを確認すれば連れ立って海の中へと戻り、浮き輪についた紐を引っ張りながら砂浜を目指すも、行きより満潮に近づいたためか途中爪先立ちにならなければ顎のあたりまで水位が来てしまう場所もあり。)
2600:
守沢千秋 [×]
2017-06-28 13:22:02
こっちでは見つからなかった。そっちではどうだ?
(一足先に戻ると各自捜索を終えた面々と顔を合わせてすぐに現状を報告し合うも、相手と五虎退の姿が見えないことに気づけばハッとしたように一期へと視線をやり。その視線の意味を理解した彼の “それが……まだ、2人とも戻っていなくて……” と表情に不安を滲ませつつ酷く小さな声で呟く様子を見ると、咄嗟にいつも通りの笑みを浮かべて見せながらその背中をポンと軽く叩き、「大丈夫!清光が戻ってこないということは、五虎退を見つけたということだろう。きっと2人は一緒にいる!少し来るのが遅いだけだ!」と安心させるように、どこか自分に言い聞かせるように言葉を連ね)
2601:
加州清光 [×]
2017-06-28 16:57:34
!…やば、
(次第に強くなる風に危機感を覚えつつあったものの、一際大きな波が押し寄せればただでさえ爪先立ちだった身体は簡単に水の中へと呑まれてしまい。もがくように手足を動かし続けるも水面に顔を出すことは叶わず、手を離した拍子に浮き輪で浮いたまま一気に浅瀬まで押し流された五虎退とは裏腹にもろに海水を飲み込んでしまえば、浜辺に流れ着く頃にはぐったりと身体を弛緩させてあちこち砂まみれになりながら気を失っており。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle