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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2562:
守沢千秋 [×]
2017-06-19 09:03:27
おう、大丈夫だぞ!あいつらがいると、恐ろしく力仕事が捗ってなぁ…。
(笑い混じりに謝りつつ部屋へ入っては、見慣れない水着姿に目を奪われつつも ぐっと親指を立てつつ大きく頷いて見せて。早速自分も水着を引っ張り出せば、いつかの仕事で使った水色の海水パンツに赤のシャツを羽織り。それから日焼け止めを借り手早く自分の身体に塗っていけば、ふと思い出したように相手に視線をやり「…日焼け止め。俺が塗らなくて良かったのか?」と悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、使い終えた日焼け止めを袋に入れて)
2563:
加州清光 [×]
2017-06-19 14:54:32
心配しなくても、主には後で塗ってもらうけど?
(からかうような言葉と笑みにも動じずに微笑みつつ言葉を返すと、手提げを肩にかけてから相手の手をとり指を絡めて。そのままその手を引き部屋の外へと連れ出せば、待ちきれないと言わんばかりの足取りで玄関へ向かい、サンダルを履きながら「もうみんな揃ってるかな。早く行こう、主」と珍しくも素直にはしゃいだ様子で相手を急かして。)
2564:
守沢千秋 [×]
2017-06-19 23:27:39
ふははっ!そうだな、急がねば!
(相手の微笑みや言動にどうしようもなく心を擽られている中玄関まで連れていかれると、思わずきょとんとしてしまうも、その興奮気味の様子が可愛らしくこちらも釣られて笑みを零して。サンダルを履いて今度はこちらが相手の手を引いて門へと向かうと、既に門の周りには全員揃っており「―よしっ、全員揃っているな!」と全員に向かって声をかけると、早速妖精を呼んで行き先を指定し門を繋げて)
2565:
加州清光 [×]
2017-06-20 00:11:53
潮の香りがする…。
(門をくぐると辺り一帯に自生しているらしい松林の中へと出て、海辺特有の匂いに鼻をすんすんと鳴らしながら潮風が吹いてくる方向へと歩みを進め。少し進んだところで不意に松林が途切れ、砂浜と淡い青色の海が広がっているのが目に入ると、一斉に駆け出した他の面々に負けじと相手の手を引き「ねえすごい、海だよ主」とこぼれんばかりの笑みを浮かべて。)
2566:
守沢千秋 [×]
2017-06-20 10:06:16
―あぁ、俺たちも早く行こう!
(ここまではしゃいだ様子の相手は珍しく、その可愛らしい姿を微笑ましく思っては表情が緩んでいき。全員の荷物がまとめてある場所へ駆けていき一度そこで立ち止まって海の方を見つめては、海に対して様々な反応を見せている仲間の様子に小さく吹き出しつつ「あまり遠くへ行くんじゃないぞー!」と声をかけ。一足先に波打ち際に立って足を海水に浸けては、ふと思いついたように視線を上げ徐に振り向き「…そうだ。清光は泳げるのか…?」と手を差し伸べつつ首を傾げ)
2567:
加州清光 [×]
2017-06-20 17:34:55
えっ、俺も入るの?
(完全に自分は波打ち際で足だけ水に浸かる程度のつもりだったのか、相手の問いに引き攣った笑みを浮かべるとぎこちなく問い返して。一応は応じるようにその手をとって足を踏み入れるも無論泳いだことなどなく、順応性が高いのか怖いもの知らずなのか早くも泳ぎ始めている他の刀たちを尻目に「手、ぜったい離さないでよ」と必死に念押ししながら少しずつ深いところへと歩みを進め。)
2568:
守沢千秋 [×]
2017-06-20 19:45:35
うむ、ちゃんと手を握っているから安心してくれ!危ないと思ったら、遠慮なく抱きついていいからな!
(相手と楽しみたい気持ちで手を伸ばしたため、手をとる様子を見ては途端に顔を輝かせて。すぐに相手の手をぎゅっと握り直しては笑顔で大きく頷き、誘導するように深いところへと進んでいき。しばらくして足場が悪いところに当たると、これ以上深いところへいくのも危険だと判断しては「よし、と…。ここまでにしておくか。大丈夫そうか?」と軽く手を揺らしつつ、相手の顔を覗き込み)
2569:
加州清光 [×]
2017-06-20 22:40:02
うん、ありがとう。…見て主、魚がいる!奏汰が喜びそう。
(相手の手を握っているためか腰ほどまで水に浸かっても先ほどまでの不安感が蘇ることはなく、次第に周りに目を向ける余裕が出てくると足元を泳ぐ小さな魚を見つけて声を上げ。海や魚を見ているうちに相手の友人の顔が思い浮かび、楽しげに言い添えるとしっかりと目を合わせて微笑をこぼし。直後、'清光、まだ上濡れてないじゃん'というからかいの言葉と共に、安定に顔めがけて水をかけられれば、「へぶっ」と声を上げたきり前髪から水滴を滴らせたまま無言で俯いて。)
2570:
守沢千秋 [×]
2017-06-21 18:21:50
あぁ、そうだな!あいつにも見せてやりた―!?安定!?って…だ、大丈夫か清光…!?
(相手に釣られて表情を綻ばせつつ、その様子に癒されたり会話を楽しんだりと相手との時間を満喫していた中、突然安定の声が聞こえてくれば何事かと振り向いて。しかし、その時には既に遅く相手の身体は頭からビッショリと濡れてしまっており、突然の事に思わずぽかんとした表情を浮かべ。しかしすぐにハッとしては、心配そうに相手の顔を覗き込んで相手の顔に張り付いている髪を掻き上げつつ「目や鼻には入っていないか?」などと心配そうに声をかけ)
2571:
加州清光 [×]
2017-06-22 11:34:10
大丈夫。……やーすーさーだー!!
(反射的に目を瞑り息を止めていたためか相手が心配するようなことにはならなかったものの、落ち着いた様子で応えた後安定に向き直ると、今度はこちらが思い切り水をかけて顔中に海水を浴びせてやり。そこから周りの他の面々も巻き込んでの水遊びへと発展すれば、いつの間にか相手の手を離しても平気になっており、ぱっと振り返ると「主はこっちのチームね」と楽しげに声をかけて。)
2572:
守沢千秋 [×]
2017-06-22 20:04:25
おうっ、任せておけ!
(いつの間にやら相手が手を離したことに気づけば、少し寂しくあるものの楽しむその姿には心の底から表情を綻ばせ。相手に加勢しようと水飛沫をあげつつ駆け寄っていけば、敵チームと見られる仲間達に容赦なく水を飛ばしたりと楽しみ始め。周りより水に入ることに慣れているだけあって動きは彼らよりも早かったものの、背後にいた岩融に気づかないでいると「ふはははっ!俺がいれば百人り―ぶわっぷぁ!?」と気づいたときには尋常でないほどの水を被り、思わず素っ頓狂な声を上げ)
2573:
加州清光 [×]
2017-06-22 20:45:30
あ、鶴丸さんそれ貸して。…食らえ!主の仇!!
(大量の水を被った相手に気遣うような言葉をかけた後、自陣で大きな水鉄砲を使っていた鶴丸に頼んでそれを借りると岩融めがけて水をかけ。ひとしきり遊んでずぶ濡れになった頃、いつの間にか燭台切らの姿が消えていることに気がつけば、バーベキューの準備だろうかとあたりを付けて「燭台切さんたち本丸戻ったのかな。コンロの準備しとく?」と相手に問いかけつつ砂浜の方へと戻り始めて。)
2574:
守沢千秋 [×]
2017-06-23 08:58:08
む、たしかに姿が見えない…。そうだな、そろそろ昼時だし準備をするか!
(ずぶ濡れになりながらも笑い声を上げていたその時、相手の言葉に辺りを見回すとそこで燭台切らの姿がないことに気づき、相手の提案にこくこくと頷いては周りにも声をかけつつ後に続いて戻り始め。そこでコンロを準備するより先に、パラソルの元に置いていた手提げの中からタオルを取り出しては、徐に相手の頭に被せ「ふははっ、結構濡れたなぁ」と笑いながら、相手の頭をわしゃわしゃと拭き)
2575:
加州清光 [×]
2017-06-23 16:49:43
海水ってほんとにしょっぱいんだね。さっきちょっと口に入っちゃった。
(いつの間にか気にならなくなっていたことではあるものの、相手に髪をタオルで拭いてもらえるのはやはり嬉しく、楽しそうに声を弾ませながら機嫌良く答えて。少しして松林の間から燭台切らが戻ってくれば、紙コップや取り皿、割り箸などを短刀たちに配りつつ「ペン回すから自分のコップに名前書きなよ」とてきぱき指示を出していき。)
2576:
守沢千秋 [×]
2017-06-23 20:26:47
これでよし、と。コンロの準備ができたぞ!
(ここでも頼もしい動きぶりを見せる相手に感心しつつ、その場は相手に任せて自分は上機嫌にコンロの準備を進め。一通り設置が終われば食材の準備をしている彼らの元へと駆け寄り、その量にキラキラと目を輝かせるも「おぉっ!肉が沢山あるなぁ!それに、玉ねぎとピーマンと…―なっ、な、茄子!?」と、苦手な茄子までもが串に刺さっている様子を見ては一気に血の気が引き、笑顔はぎこちなく引き攣っており)
2577:
加州清光 [×]
2017-06-23 20:56:14
ぷっ……あははは、焼き茄子かぁ。
(茄子を前に顔を青ざめさせる相手を見れば堪えきれずふきだしてしまい、遠慮なく笑った後目尻の涙を指先で拭ってから野菜ののっている大皿を一つ手に取り。野菜用のコンロで玉ねぎやピーマン、トウモロコシ、そして茄子などを焼き始めては、相手を振り返りわざとらしく「た〜っぷり、愛情込めて焼くからね」と語尾にハートがつかんばかりの声音で追い討ちをかけて。)
2578:
守沢千秋 [×]
2017-06-24 00:05:34
むむっ、俺のことをからかって…って、な、茄子だけは本当に勘弁してくれ!
(いつになく慌てた様子で相手の元へと駆け寄れば、まるで縋るようにその腕を控え目に両手で掴み、軽く揺らしながら必死で止めようとして。しかし、そうなると折角の相手からの愛情を無下 にしてしまうのではとハッとしては、反射的に揺らす手を止め「いや、しかしっ……そうなると清光の愛が受け取れなく……!」と最終的には真面目に考え込んでしまい)
2579:
加州清光 [×]
2017-06-24 02:39:25
冗談冗談。でも他の野菜にも愛情は込めるからさ、そっちはちゃーんと食べてよ?
(普段こちらが頼ってばかりいる相手に縋り付かれるというのは悪い気がしないのか、きゅんと胸を高鳴らせては目を細めつつ優しく諭すような言葉をかけ。焼き目のついたトウモロコシに刷毛で軽く醤油を塗ってから相手の皿にのせると、「はい、どーぞ」とその手に自分の手を添えながら皿を押し戻して。少し離れた場所で魚介類を焼いていた堀川が'帆立と海老が焼けたよ'と知らせに来れば、近くにいた骨喰にその場を任せて自分も取りに行き。)
2580:
守沢千秋 [×]
2017-06-24 20:33:06
トウモロコシ…!ありがとうっ、清光!
(受け取ったトウモロコシを見つめては嬉しそうに声を弾ませつつ、別の場所へと向かう相手のことを見送って。はふはふと焼きトウモロコシを頬張っていたところ、“主、肉も焼けたって!”という安定の弾んだ声がかかれば間髪入れずに反応し、急いでコンロのそばへと駆けていき。そうしていつの間にやら片手の皿にはこんもりと野菜や肉が乗っており、そのまま相手の元へと歩み寄れば咀嚼していたものをごくんと飲み込み「ん、肉も美味いぞ!ほら、清光も」と満足気な笑みを浮かべつつ、相手の口元へと肉を運び)
2581:
加州清光 [×]
2017-06-24 22:08:36
ん。……ありがと。
(口元に運ばれた肉をごく自然な仕草で食べると、咀嚼し飲み込んだ後で頬を緩めて礼を言い。岩融に'主も加州ももっと食え!'と握り飯を三つ手渡されれば、困ったような笑みを浮かべつつも感謝の言葉と共にそれらを受け取り、彼が今剣の元へ戻ってから相手に向き直ると「成長期でしょ。主がふたつ食べてよね」と笑いながら握り飯を手渡して。米や野菜、魚介など一通り食し箸や紙皿を片付けた後大きく伸びをすると、「はー…お腹いっぱい」と満足げに零して。)
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