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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2422:
守沢千秋 [×]
2017-04-07 09:56:42
そ、うだな…!今日はもう寝るか!
(一瞬釣られてぎこちなく頷くと、込み上げる恥ずかしさを紛らわすように軽く笑い飛ばして見せて。周りも各自自室に戻り始めていたらしく、最後の1人らしい眠たげな乱がこちらへ歩み寄ってくれば “2人ともお休み~…。今日は楽しかったよ、ありがとう ” と、へらりと笑みを浮かべながらそのまま横を通り過ぎていき。優しげに表情を和らげながら挨拶を交わせば、2人きりになったのを良いことに再び相手へ向き直り「…よし。少しの距離だが、手を繋いで戻るか!」と、はにかみつつ前触れなく相手の片手をとり)
2423:
加州清光 [×]
2017-04-07 14:47:34
ん……花火、ありがとね。
(乱を見送った後不意打ちで手を取られれば、ほんのりと頬を染めつつ幸せそうな笑みを浮かべて礼を言い。そのままわざとゆっくり歩いて自室まで戻れば障子戸の前で一度手を離し、中へ入って部屋の灯りをつけると箪笥を漁りながら「明日のお祭りも楽しみだなー…」とこぼして。取り出した寝間着を相手に手渡しては、自分の分も用意し長着の帯を解いて手早く着替え始め。)
2424:
守沢千秋 [×]
2017-04-08 16:58:04
そうだなぁ……俺も楽しみだぞ!
(相手から寝間着を受け取れば同じように手早く着替え、明日の祭りに思いを馳せては へらりと表情を緩めて。相手と祭りを楽しむ未来を想像しては妙に上機嫌になりながら布団を敷き、先に布団に潜り込むと不意に考え込むように視線を外し「…あの人数で祭りの人混みを歩くのは難しいだろうから、数人で1グループにするか…」と横たわりつつ、相手が入れるように軽く掛け布団を捲ったところで不意に呟き落とし)
2425:
加州清光 [×]
2017-04-08 21:08:45
そうね、あいつらの希望も聞きたいし明日の昼間に決めようよ。
(相手が空けておいてくれたスペースに潜り込めば、小さく頷きつつ相槌を打ち身を寄せてその首元に顔を埋め。相手の匂いと温もりに包まれれば夕方の出来事を思い出さずにはいられず、淡く染まった頬を隠すように額を押し付けていたものの、何やら閃いたのかゆっくりと顔を上げると、相手の双眸を見つめながら「…主、お願いがあるんだけど」と消え入りそうな声でつぶやいて。)
2426:
守沢千秋 [×]
2017-04-09 00:13:26
お願い…?
(相手の身体を優しく抱き寄せていると丁度同じく身体を重ねたときのことを思い出してしまい、それ故にどくどくと早まる鼓動をそのままにしていたところ、相手からの突然の申し出を聞けば思わずきょとんとしながら顔を合わせ。しかし、相手の願いとあれば聞かない訳がなく「いいぞいいぞっ、何でも言ってみろ!」と、そわそわと顔を近づけ)
2427:
加州清光 [×]
2017-04-09 10:10:53
…これからは清光って呼んで。
(お願いと聞くや否や嬉しげに食いつく相手を見て安心したような笑みを浮かべると、それから少し躊躇った後恥ずかしげに目を逸らしつつぽつりと口にして。一度はこちらが断った手前再びこのようなことを頼むのは気が引けるものの、相手ともっと親しい仲になりたいという一心で「心の準備ができたっていうか…」と言い訳がましく付け足して決まり悪そうに口を噤み。)
2428:
守沢千秋 [×]
2017-04-09 16:15:54
だが、前に桜が舞って…。
(予想外のお願いを聞けば咄嗟に前回のことを持ち出し心配そうに問いかけるも、口を閉じした相手の表情を見ればその心内が分かる気がして。相手を清光と呼べる嬉しさに堪らず目を細め、そうして数秒見つめていたかと思えば優しく相手を抱き寄せ、耳元に顔を近づけると徐に口を開き「―…清光」と 静かな室内に、穏やかな声で囁き落とし)
2429:
加州清光 [×]
2017-04-09 20:21:42
……はーい。
(耳元で名前を呼ばれるとそこから熱が滲むような心地すらし、ほんのり頬を赤らめると湧き上がる喜びに口元を緩めつつ小さな声で返して。今回は心の準備をする暇があったためか桜が舞ってしまうことはなかったものの、その嬉しさや幸福感は前回以上のようで、腕を伸ばして相手の身体を抱きしめ返すと少し迷った後冗談めかして「ありがと、千秋」と感謝の言葉を伝え。)
2430:
守沢千秋 [×]
2017-04-11 00:03:02
―…清光、清光。…きよみつ~っ!
(相手の名を呼べる喜びに静かに浸っていたものの、突然の名前呼びを聞けば ぶわりと頬を染め上げ。相まって嬉しくなってしまえば何度も何度も相手の名前を呼び、更に身体を密着させては表情を緩めつつ ぎゅうぎゅう抱きしめ。そのまま相手を己の胸に埋めると「ふたりきりの時は、千秋と…そう呼んでくれるのか?」と喜びを滲ませた声色で問いかけ)
2431:
加州清光 [×]
2017-04-11 01:29:11
呼んでいいの…?
(自分が相手を呼び捨てにするなど偉そうに聞こえてしまうのではないかと一瞬ひやりとしたものの、予想に反して大喜びする相手を見ればほっとしたように笑みを浮かべて。控えめに尋ね返した後相手の胸のあたりに額を擦り付けては、直に伝わってくるその温もりに頬を緩めつつ「…ちあき」と至極いとおしげな声音でもう一度名前を呼び。)
2432:
守沢千秋 [×]
2017-04-11 11:09:32
ふはっ…。何だか照れくさいな?
(名前一つでこんなにも幸せになるのかと幸福感で心が満ちていけば、はにかみつつ相手の後頭部に手を添えそっと撫でて。次第に落ち着いてきたのか、撫でる手を緩めていけば「友達や家族に呼ばれるのとは、全く違う…」と安心しきったように呟き。不意に眠そうに欠伸を零すと甘えるように相手の頭に鼻先を擦り付け、最後に「きよみつ」と寝言のように零しては、うとうとと微睡み始め)
2433:
加州清光 [×]
2017-04-11 15:26:24
おやすみ、千秋。
(自分は相手にとって家族とも友達とも違う特別な存在なのだとあらためて知ることができたような心地がし、頭を撫でる相手の優しい手つきに瞼を閉じると穏やかな声で言葉を返して。温かな体温と相まっていつも以上の幸福感に眠気をもたらされれば、小さく欠伸をこぼし規則正しい呼吸を幾度か繰り返した後程なくして深い眠りにつき。)
2434:
守沢千秋 [×]
2017-04-12 07:42:50
おやすみ、きよみ…つ…。
(相手を抱いたまま自身も目を閉じれば、いつもの安心感に深い眠りに落ちていき。自身はその状態のまま朝まで眠るつもりだったものの、夏となれば流石に蒸し暑かったのか明け方には相手から離れてしまっており、起きる頃には布団から飛び出て畳の上に仰向けの状態で「ん゛ん…」と寝苦しそうに小さく呻き声を上げて)
2435:
加州清光 [×]
2017-04-12 14:15:04
─…んん、…?
(掛け布団をきっちりかけていたために寝苦しかったのか、眉間にしわを寄せて寝返りを打つとゆっくり目を覚まして。そのまま身体を起こせば寝癖のついた頭のままぼんやりと宙を見つめ、それから傍らへと視線を移したところでようやく相手が畳の上で寝ていることに気づき。'寝苦しさのあまり自分が蹴飛ばしてしまったのではないか'という可能性に気づいた瞬間一気に目が覚め、慌てて布団から這い出て相手を軽く揺すると「主ごめん、大丈夫?」と声をかけて。)
2436:
守沢千秋 [×]
2017-04-12 23:04:10
―…ん、む…?おはよう、清光…。
(薄らと目を開けると朝の光とともに相手の顔が飛び込んできたため、寝惚けた状態のまま何事かと困惑気味に表情を変え軽く半身を起こし、頬についた畳の痕を擦りつつ力の入らない様子でぽつぽつと呟き落として。そこで始めて自身が畳の上にいるのだと分かれば、寝相で此処まで来たということは容易に理解することができたため「うむ、大丈夫だが…何故俺は謝られているんだ?」と心底不思議そうに首を傾げつつ問いかけ)
2437:
加州清光 [×]
2017-04-13 00:14:27
いや、だって…寝苦しくて俺が蹴り出しちゃったのかも。
(まだ慣れないためか不意打ちの名前呼びにときめきつつ、少し気まずそうに答えると目を伏せて視線を畳へと落とし。しかしどこかが痛いというわけでもなさそうだとわかれば先ほどより幾分安堵した様子で「どこも痛くないならいいんだけど……ごめんね」と眉を下げながら微笑んで、それからすぐに立ち上がり箪笥から二人分の着替えを取ってくると相手の分を差し出し。)
2438:
守沢千秋 [×]
2017-04-13 07:46:49
あぁ、そういうことか!お前は優しいなぁ…。
(相手の気にしていることがやっと分かれば、その優しさに小さく笑みを浮かべながら着替えを受け取って。早速寝間着を脱いで手早く着替え始めると、ちらりと相手を横目に見ながら「だが、心配無用だぞ!夏で蒸し暑かったうえに、俺は元から寝相が悪いからな。きっとそのせいだろう」と しっかりと訂正しつつへらりと笑って見せ、着替え終わると相手はどうかと視線を向けて)
2439:
加州清光 [×]
2017-04-13 17:46:00
それならいいんだけど…夏の間は布団2枚敷いて別々に寝る?
(相槌を打ちつつ着物を着て帯を締め袴を着用したところで相手と視線が合えば、一瞬寂しそうに眉を下げるも思い切った様子で尋ね。今まで通り抱き合って眠りたいというのが本音ではあるものの、先ほど畳の上で眠っていた相手の寝苦しそうな様子を思い出せば「畳の上じゃ背中痛くなっちゃうでしょ?」と気遣うような眼差しを注いで。)
2440:
守沢千秋 [×]
2017-04-14 09:38:46
うぅむ…そうだな…。
(相手の視線を受ければ優しさ故に気を遣ってくれていると分かるものの、自分としても相手と別々に眠るのは気が乗らないようで考え込むように首を捻り。徐に歩み寄って行ったかと思えば、顔を合わせて にぱっと笑みを広げ「いや、やはり布団は1枚で十分だぞ!……というか、お前と抱き合って眠らないと俺が寝付けないからな」と相手の頭を撫で回し。そっと手を離すと目許を和らげ、最後に「お前が良ければ、だが」と付け加え、廊下の方へと半身になり)
2441:
加州清光 [×]
2017-04-14 10:08:34
うん、俺も。一緒がいい。
(相手も自分と同じく一緒に寝たいと思っていてくれたこと、そして頭を撫で回す優しい手のひらに擽ったさを覚えれば、頬を緩めながら素直な気持ちを口にして。2本のタオルを持ちつつもう片方の手で相手の手を取ると、きらきらとした眼差しで見上げてから「顔洗いにいこう」と微笑みかけて、そのまま洗面所へと連れ立って歩いていき。)
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