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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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2362: 守沢千秋 [×]
2017-03-14 23:45:38

お前のことだし、「汗かいてるからダメ!」とか言うと思っていたんだが…
(不意に感じた背中への重みに作業の手を止めると、背後に顔を向けつつどこか嬉しげに声を弾ませ。甘えられたことが相当嬉しいのか、にんまりと口角を上げると途端に身体ごと向きを変え「ちょっとなどと言わず、沢山構ってやろう! よぉしよしよしっ!」と相手を脚の間に入れるようにしてギュッと抱き寄せ、愛おしくて堪らないとでも言いたげに わしゃわしゃと頭を撫で回し)

(/お気遣い本当にありがとうございます!
帰りを待ってくださっていたこと、そしてこうして再び迎えてくださったこと、とても嬉しく思います…!

これからもよろしくお願い致します(´∇`))


2363: 加州清光 [×]
2017-03-15 01:19:33

確かにそれは気になるんだけど……そんなこと言ってたら夏の間はずっと、千秋くんといちゃいちゃできなくなっちゃうからさ…。
(ごもっともな言葉に口ごもりかけるも、少しだけ照れくさそうな表情を浮かべると言い訳じみた言葉を並べ。抱き寄せられ頭を撫で回されればたちまち目元を緩ませて、相手の手を掴み取りそのまま頬へと滑らせては、ぼさぼさの髪を直すこともせずに頬擦りをしながら心底嬉しげに目を細めて。しかし久しぶりの夏ということもあり慣れない蒸し暑さに対処しきれていないのか、次第にほんのりと頬が赤らんでいき終いにはぐったりと相手に身体を預け。)

(/とんでもないです!こちらこそ、背後様が帰ってきてくださり、またこうしてやり取りさせていただけること、本当に嬉しく思っております。

そろそろこの辺で一旦引っ込もうと思いますが、最後に!
とうとう16ヵ月記念ですので、おめでとうございますです‎!|•'-'•)و✧
いつも本当にありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします…!)

2364: 守沢千秋 [×]
2017-03-15 20:00:44

おっと…大丈夫か?体調が悪いので、は…
(己の手に頬を擦り寄せる仕草に胸をときめかせ表情を緩めていたものの、力なくこちらへ体重を預けてきた相手の様子を見れば慌ててしっかりと抱きとめ。どこか具合の悪そうな姿を不安気に見守りつつ相手の顔にかかった髪を優しく掻き揚げると、薄らと汗を滲ませたその表情がやけに色っぽく見えてしまい、思わずじわりと頬を染めつつ相手を凝視して。時間があるからと様々な考えが頭を過ぎるも、頭を振ってすぐにその邪念を振り払うと「冷やすものでも持ってくるか…!?」と誤魔化すように口を動かし)

(/ 16ヵ月…おめでとうございます!これからも色々あるかと思いますが、こちらこそ、これからもよろしくお願い致します( ´ ▽ ` )

2365: 加州清光 [×]
2017-03-15 21:16:02

暑さのせいだと思うんだけど、ちょっと怠くて…。
(気だるそうにまつ毛を伏せて力無く呟いては、ゆっくり顔を上げて相手と視線を絡ませて。自分を気遣っての言葉だとわかっているものの、申し出を聞くや否やその身体にしっかりと腕を回すと'離れたくない'という一心で「すぐに良くなるからどこにも行かないで」と不貞腐れた表情を浮かべながら引き止めて。そのまま相手の首筋に鼻先を埋めては、「夏は薄着だから千秋くんとの距離がもっと近くなる気がする」とどこか機嫌の良い声音でぽつりと零し。)

2366: 守沢千秋 [×]
2017-03-16 13:06:55

まったく…。今以上に体調が悪くなるようなら、問答無用で寝かしつけるからな。
(体調よりも自分との時間をとろうとする相手を困ったように横目で見つめつつ小さく窘めるも、それ以上に嬉しいのは確かであるため、堪らず表情を緩めては更に抱き寄せ首筋の感触に軽く身を捩り。昂る気持ちを抑えつつ、そっと後頭部に手を添えると「…確かに、いつもより加州が近い気がする」とクスクス笑いつつ、同じように首元に鼻先を近づけ)


2367: 加州清光 [×]
2017-03-16 14:56:40

……やっぱ恥ずかしい。
(花火という楽しみを控えている以上自分も無理をするつもりはないようで、相手の念押しに素直に頷くと回した腕に少しだけ力を込め。同じように首元へと顔を埋められれば、気恥ずかしさにますます汗が滲むような心地すらして、慌てて身体を離しつつ控えめにつぶやいて。相手の両肩に手を添えて距離を保ったまま、目を合わせずに「俺、汗くさくない?」と恥ずかしげに尋ね。)

2368: 守沢千秋 [×]
2017-03-16 17:26:16

くさくないぞ!むしろ、“良い匂い”がするというか…
(相手の匂いを1度もそんな風に思った事がないため、その問いかけには思わずキョトンとしてしまい。しかし、すぐに爽やかな笑みを浮かべると間髪入れずに肩に置かれた相手の両手をそれぞれ掴み取り、確認するように再び首筋に鼻先を近づけては すんすんと鼻を鳴らし。その状態のまま、不意にちらりと相手を横目に見ると「俺は好きだぞ」と満足気に目を細めて)

2369: 加州清光 [×]
2017-03-16 22:57:11

っ…ありがとう。
(首筋を擽られるような感覚や至近距離でのストレートな言葉に思わず一瞬ぎゅっと目を瞑ると、すぐにそっと目を開けてかろうじて一言礼を言い。掴まれた手を少し動かして相手の指と絡めては、顔を覗き込むように緩く首を傾げながら「ちゅーしたい……だめ?」と甘えるような声音で尋ねて。恥ずかしさは拭えないものの不安はだいぶ無くなったのか、今度はしっかりと目を合わせるとどこか物欲しそうに見つめ。)

2370: 守沢千秋 [×]
2017-03-17 19:36:45

…だめじゃないぞ、俺もしたいと思っていたところだ。
(相手の可愛らしい言動に心を擽られては、じわりと表情を和らげつつ繋いだ手を己の方へと引き寄せ。その至近距離を保ったまま瞳の奥を覗くように視線を絡めると、戯れ付くように鼻先を軽く擦り寄せた後そっと唇を重ねて。それからもその一度で終わるはずもなく、数回軽く触れるだけの口付けを繰り返したり、時折相手の唇を舐めてみたりと甘え始めて)

2371: 加州清光 [×]
2017-03-17 21:51:24

んっ……もっと、
(唇が重なると満たされたようにうっとりと目を瞑るも、幾度か繰り返し口付けた後思わずといった風に小さな声で強請れば繋いだ手をぎゅっと握りつつこちらからも仕掛け。相手の舌先が唇に触れるとより深く口付けて自分のそれを絡め、息が持たなくなってきたところで離れれば「…久しぶりに千秋くんとちゅーできた」とつぶやき目を細めながら口の端をぺろりと舐めて。)

2372: 守沢千秋 [×]
2017-03-18 23:27:50

そ、そうだな…!遠征や出陣も増えてきたからなぁ…。
(満たされていく感覚に恍惚の表情を浮かべつつ口を離すと、相手の色っぽい仕草の一つひとつに目を奪われ思わず息を飲んで。久しぶりなせいか落ち着かない感情の昂りを密かに抑えながら、相手の頬にそっと手を添えると「それで、加州…これ以上は俺が止められそうにないのだが」と愛おしげな視線を注ぎつつも、困ったようにはにかんで見せ)

2373: 加州清光 [×]
2017-03-19 00:23:03

でも……もっと欲しい。
(相手を困らせてしまっているのだとわかるからこそ眉を下げて控えめにその手のひらに擦り寄るも、買い物に出かけた際長谷部相手に感じた不安のためかおとなしく引き下がることができず。駄々っ子のように我侭を口にすれば相手の首根っこに腕を回して抱きしめて、表情を隠すべく肩口あたりに顔を埋めると「花火までまだ時間あるじゃん。もっといちゃいちゃしたい」とどこか寂しげに強請り。)

2374: 守沢千秋 [×]
2017-03-19 18:04:27

お前の身体を気遣っているというのに…―な!
(相手の言葉の節々から普段と違うその寂しげな様子が伝わってくれば、心配そうに相手を横目に見つつ一度するりと手の力を緩め。それから不意に小さく呟いたかと思えば、再び抱きしめ直すようにして腕に力を込めて相手をしっかりと腕の中に収め、その勢いのまま後ろへと倒れ込み。自分の上に相手を乗せたまま、そっと後頭部に手を添えると「…どうした加州。随分と元気がないようだが」と、ゆっくりと頭を撫でながら穏やかな声色で呟き)

2375: 加州清光 [×]
2017-03-19 23:02:19

…長谷部はさ、一生懸命本丸の仕事をこなしてくれるし、俺も助かってるんだけど。
(突如体勢を崩されれば目を丸くするも、頭を撫でる手の感触や相手の優しげな声音に次第に心を落ち着かせていけばおもむろに話し始めて。布越しに伝わる相手の体温が心地好く、軽く頬擦りを一つすると「いつか主が、長谷部を近侍にしたいって言い出すんじゃないかって、不安なんだよね」と正直に言葉にし。朝食時、'恋人としての立場でさえも取って代わられるのでは'と感じたことを思い出せば「こうでもしないと繋ぎ止められないし」と小さな声で付け足して。)

2376: 守沢千秋 [×]
2017-03-21 00:48:13

確かに…長谷部は仕事熱心だ。主である俺に対しても、様々なことを協力的に行ってくれる。だが―
(素直な言葉の数々から相手の気持ちが伝わってきたのか思わず驚いたように目を見開くも、徐々に目元を和らげていくと、静かに呟きつつ相手の頭をゆったりと撫で始め。しかし付け足された言葉に納得がいかなかったのか、ぴたりと手を止めると小さく息を吸いこみ「そんなことはない!何があろうと、俺は近侍を変えるつもりはないぞ!」とやけに力強い言葉と共に、相手にとって少々苦しいだろう程に腕に力を込め。そのままジッと抱きしめたまま「お前は一番近くで俺のことを見守ってくれていた。近侍としても恋人としても…俺は、お前に離れて欲しくない」とどこか寂しげに声色を曇らせ)

2377: 加州清光 [×]
2017-03-21 10:47:22

ほんと?……嬉しい。
(強く抱きしめられれば少々苦しげに眉を顰めるも、偽りのない真っ直ぐな言葉が嬉しくてすぐにぱっと破顔すればそれからゆっくりと瞼を閉じて。相手の口から直接聞けたためか先程までの不安はすでになくなっていたものの、もぞもぞと身じろいで相手の腕から抜け出すと畳に両手をついて身体を起こし。多少着物がはだけるのも気にせずに腹の辺りに跨りながら「…けど、我侭言ったのは不安だったからだけじゃないよ」と緩く口角を上げては、片側の髪を耳にかけつつ目を細めて。)

2378: 守沢千秋 [×]
2017-03-21 20:53:52

お…おぉっ!なんだなんだ、他にも理由があったのか!
(すっかり油断していたため不意に見上げた相手の姿には思わず見蕩れてしまい、途端に頬を染め上げて。身動きが取れないせいか更に動揺しつつも、相手ともっと触れ合いたいという気持ちが勝れば次第に大人しく相手を見つめ始め。はだけた服の隙間から手を滑り込ませると、相手の素肌にそっと手を添えつつ「…なら、その理由を聞かせてくれるか?」と熱っぽさを残したまま、小さく口角を上げ。やられっぱなしは納得いかなかったのか、そのまま挑発するように つっと鎖骨をなぞり)

2379: 加州清光 [×]
2017-03-22 00:12:24

最近あんまり時間とれてなかったし?久しぶりに触ってほしかったのー。
(鎖骨をなぞられる感覚に思わず息を呑むも、焦りを押し隠して悪戯っぽく微笑むと間延びした声で答えて。自分の下に横たわる相手をどこか嬉しそうな面持ちで見下ろすと、すぐにその笑みを引っ込めてわざとらしく寂しげな表情を作り「俺はこんなに千秋くんが欲しいのに、千秋くんは余裕だったんだ?」と拗ねたような口ぶりで零し。着物の下をまさぐっていた手を掴んで抜き取り指を絡めては、「俺ばっか必死でばかみたいじゃん」と一瞬だけ素の表情でつまらなさそうにつぶやいて。)

2380: 守沢千秋 [×]
2017-03-23 00:03:41

―余裕なわけ…ないだろう。
(大人しく聞きつつされるがままにしていたものの、ある言葉にピクリと反応しては無意識のうちに独り言のように呟き落とし。繋いだ手を不意に引き寄せれば間髪入れずに相手との位置を逆転させ、顔の横に手をついてゆっくり身体を離すと「必死なのは、お前だけじゃないぞ」と普段の笑みの中に余裕のなさを滲ませながら、脚の間に己の脚を絡ませ逃れられないようにし。そのままグッと顔を近づければ揺らいだ瞳を相手に向け、徐に口を開けば唇を食むようにそれを寄せ)

2381: 加州清光 [×]
2017-03-23 00:59:39

うわっ…!
(つぶやきが聞き取れず怪訝そうな表情を浮かべて相手を見つめるも、直後一瞬にして体勢をひっくり返されてしまえばもはや相手の下から逃げ出すことは叶わず。言葉そのものより唇が重なる直前目に映った揺らぐ瞳が印象的で、思わずぼんやりと惚けた後慌てて瞼を閉じ口付けを受け入れて。閉め切った部屋の中は蒸し暑く首元には汗が一筋流れるものの、先程までのように恥じらうこともなく相手の背に両腕を回してこちらからも口付け。)

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