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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2302:
加州清光 [×]
2017-02-14 14:40:24
仕方ないなー…。
(少しばかり反抗するつもりで別々に寝るためにもう一枚布団を敷こうとするも、自分の温もりを求めて手を伸ばしている相手を見ればどうにも頬が緩んでしまい、言い訳のようにひとりつぶやきつつ再び相手の横に潜り込んで瞼を閉じ。
それから数週間が経ったある朝、いつものように相手の隣で目を覚ますとゆっくりと身体を起こして。口元を片手で覆いながら大きな欠伸を零せば、隣の相手を軽く揺すって「千秋くん、起きて」とそっと声をかけ。)
(/かしこまりました!無理やり飛ばしてしまいました\( ˙▿︎˙ )/
飛ばした数週間の間に顕現したことなっている刀ですが、以前ご相談した長谷部の他には誰がよろしいでしょうか…?
こちらとしては岩融をお迎えしたので今剣は顕現したことにしていただきたいのですが、それ以外に数振りほど 背後様のご希望をお聞きしたく…( ˙ω˙ ))
2303:
守沢千秋 [×]
2017-02-14 18:31:34
―ゔぅ、む…。起きる、ぞ…ヒーローは早起きもできなければ…。
(相変わらず朝は弱いのかすぐに起き上がることが出来ず、相手の袖をギュッと握りつつ辺りの明るさを嫌がるように背を丸めていたが、必死で睡魔に抵抗すれば自分に言い聞かせるように口を動かして。意を決して袖を離しつつ重たい身体をゆっくりと起こしては、寝惚け眼で相手を捉え「…おはよう」と呟き、大きな欠伸をひとつ零して)
(/ありがとうございます!(´∇`)
長谷部と今剣、了解です!後はそうですね…強いて言うなら鶴丸、次郎太刀を顕現させたことにしたいです。少し賑やかな子達がいればなと思いまして!
加えて、誰とは決まっていないのですが粟田口の短刀ちゃん達を二振りほど顕現させたことにすれば良いかなと…( ¨̮ ))
2304:
加州清光 [×]
2017-02-14 19:04:06
おはよ。寝癖ついてるよ、ここ。
(未だに眠たげな様子を見ればくすくすと笑いながら声をかけて、相手の髪の跳ねた部分を手櫛で軽く整えてやり。人数が増えた分以前よりも食事の支度に時間がかかるため、炊事場の刀たちを手伝いに行こうと思い立てば一足先に布団から抜け出して着替えを始め、相手の衣類をその傍らに置いてやりつつも「主はゆっくりでいいよー」と優しく頭を撫でて。)
(/楽しそうな面々いいですね( * ॑꒳ ॑* )
粟田口の短刀ですね、かしこまりました!それでは具体的に決まりましたら適当なタイミングで登場させちゃってください⸜( ˆ࿀ˆ )⸝)
2305:
守沢千秋 [×]
2017-02-14 23:45:28
…ありがとう、朝は甘えさせてもらおう。支度ができたら俺も向かうからな。
(撫でられれば心底心地良さそうに目元を和らげ、その手に軽く頭を押し付けてから大人しく小さく頷き。今日の予定を考えるべく ふと戸の隙間から覗く景色をぼんやりと見つめると、どうにも季節が変わらないことに違和感を拭えないのか「そろそろ景趣を変えても良いかもしれんなぁ…」と無意識にも独り言のように呟き落とし)
(/あっ、では早速決まったのでお伝えいたします!()。短刀たちは、平野藤四郎、前田藤四郎、一振り増やして厚藤四郎の三振りにしてもよろしいでしょうか?数週間の内なら、七振りくらいはきっと余裕でいけそうなので( ¨̮ )
それと、まず景趣を変える流れにしてしまいましたが…。長谷部の流れはどうしましょうか?)
2306:
加州清光 [×]
2017-02-15 00:53:02
──おはよー…って、今日の炊事当番はあんたたちか。
(先に洗面所へ立ち寄り身支度を整えてから厨へ向かうと、燭台切や大倶利伽羅、長谷部の姿が目に入り。挨拶をしながら襷掛けにして軽く手を洗うと、'味噌汁をお願いしてもいい?'という燭台切の言葉に頷き返しつつ支度を始めて。途中、炊きたてのつややかな米を見て「美味しそう」と零すも、炊飯を担当していた長谷部がすかさず'当然だ。主がお召し上がりになる物だからな、怠慢は許さんぞ'と得意げな言葉を口にすれば、「言われなくても俺は主への愛情たーっぷり込めて作ってるから。主だっていっつも喜んでくれるし?」と余裕そうに返して。)
(/かしこまりました!それではその三振りもこれからどんどん登場させましょう( ˙˘˙ )♡
景趣の変更後、夏のイベントなどと並行して長谷部イベントもやってしまおうかと思ったのですがいかがでしょうか…?)
2307:
加州清光 [×]
2017-02-15 00:56:09
(/ああああああごめんなさい!!!!
短くまとめようとするあまりお部屋で千秋くんとばいばいするのを忘れてしまいました(
千秋くんのせりふは加州が部屋を出た後、ということでお願いします…( •́ .̫ •̀ )
あと15ヵ月です((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
これを言うのも15回目ですが、いつも本当にありがとうございます!
これからも末永くお付き合いいただけると嬉しいです…⸜( ˆ࿀ˆ )⸝)
2308:
守沢千秋 [×]
2017-02-15 14:00:47
今日はとりあえず顕現作業はなしだな。あとは季節を夏にして、それから…。
(着替え洗顔等の身支度を終えて厨へ向かう途中、廊下の真ん中で徐に足を止めると数週間前と変わらず桜を散らせている庭の木を眺めながら今日の予定を考え始め、更にここ最近顕現作業や出陣続きだったことを思うと気分転換にでも何か出来ないかと悩みだし。そうして立ち止まっていると、目の前から台拭きを持った今剣や平野などの短刀達が “あっ、おはようございます!”と駆けてきて。これから大部屋へ向かうことを聞けば、軽く頭を撫でた後「よしよしっ、お手伝いをしているのだな!俺も手持ち無沙汰だったし、一緒に行って手伝うぞ」と直接大部屋に向かい机を拭くことにして)
(/良いですね!では、同時進行で行きましょう(´∇`)
部屋を出た後、ということも了解いたしました~。お気になさらず…!
そしてそして、15ヶ月ですね!こちらこそ、ここまでお相手していただきありがとうございます。今後、少しばかり忙しくなるためお返事が遅めになってしまうと思うのですが、よろしくお願い致します…(;▽;))
2309:
加州清光 [×]
2017-02-15 18:14:50
できたできた。大倶利伽羅、運ぶの手伝って。
(人数分の椀に粧った味噌汁をお盆2つに並べて一つ一つに蓋をし終えれば、片方を自分が持ってから手が空いていた大倶利伽羅に声をかけ。2人で連れ立って大部屋に移動すると短刀たちと共に机を拭いていた相手の後ろ姿が目に入り、ぱっと表情を明るくさせては「主。今日の味噌汁俺が作ったんだ、楽しみにしてて」と甘えたような声で告げて。呆れ気味な大倶利伽羅が黙々と椀を並べ始めれば慌てて自分も配膳を始めるも、そうこうしているうちに白飯のお盆を両手に持った長谷部が'おはようございます主、今朝のごはんはこの長谷部が誠心誠意炊かせていただきました'と声高に入ってくればどこかむすっとした表情を浮かべ。)
(/ありがとうございます、お心遣い感謝です( •́ .̫ •̀ )
そうなんですね…寂しくないと言えば嘘になりますが、お忙しくなるのであればどうかお身体を大切に、無理はなさらないでください。こちらにいらした時に少しでも疲れを癒していただけるよう頑張らせていただきますので!(◦`꒳´◦) )
2310:
守沢千秋 [×]
2017-02-15 21:50:43
あぁ、おはよう長谷部!―そうかそうかっ、二人ともそれぞれ作ってくれたのだなぁ。それはどちらも楽しみだ!
(味噌汁を作ったという相手を褒めようと頭に手を伸ばした直後、長谷部が声をかけてくれば相手を撫でることなく反射的にそちらへ顔を向けて笑みと共に挨拶を返し。彼も朝飯作りに携わったということで純粋に感謝の気持ちを覚えると、相手だけではなく彼の頭も同時にワシャワシャと撫で回し。最後に満足気に目を細めつつ手を離すと「さぁっ、食べるぞー!」と一番近い両隣が空いている席へ腰を下ろし、挨拶をする準備をしつつ周りに声をかけ)
(/どこまでもお優しい背後様…そう言っていただけるとこちらも安心します…!
本格的に忙しくなるのは再来週から約2週間程ですので、よろしくお願い致します(;▽;)
こちらからお伝えすることは以上です!)
2311:
加州清光 [×]
2017-02-15 22:45:55
──いただきまーす。
(誇らしげに相手に撫でられている長谷部に対抗心を燃やしつつも、自分は近侍であり恋人なのだと思い出すことでなんとか心の余裕を保とうとして。相手の左隣に自分が、そして右隣に長谷部が腰を下ろし、その他の面々も着席したのを確認すれば両手を合わせて食前の挨拶をし。綺麗に包まれただし巻きをひと切れ箸で摘まみ相手の袖を軽く引っ張り気を引いては、長谷部への牽制のつもりか「主、あーん」と小さく首を傾げながらその口元に運んで。)
(/かしこまりました!前もってお伝えくださりありがとうございます⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
こちらからも特にはございませんので、一旦失礼させていただきますね。また何かありましたらお呼びください\( ˙▿︎˙ )/)
2312:
守沢千秋 [×]
2017-02-16 02:57:44
ん?…あ、あーん…?
(普段なら人前でしないような行動に思わず驚いたように軽く目を見開くも、それ自体は嬉しいため戸惑いながらも口を開き差し出されただし巻きを口に含み、咀嚼しつつその美味しさに頬を緩めて。飲み込み相手にお礼を言おうとしたところ “主、こちらも” と今度は反対側から声をかけられれば、慌ただしくそちらに意識をやってしまい。相手同様、長谷部に笑顔でだし巻きを差し出されれば善意としてそれを受け入れ、口を開ければ一口含み「んぐ…。二人ともありがとうな」と彼らの間にあるものも知らずに嬉しそうに笑みを見せて)
(/はーい!ではでは、こちらも失礼致しますね。加州くんの背後様も、またなにかあればお呼びください!)
2313:
加州清光 [×]
2017-02-16 13:19:19
ちょっと長谷部…っ!
(自分を真似た長谷部が恋人のように相手に食べさせる姿を見れば、一瞬にして嫉妬心が湧き起こり咄嗟に文句を言いかけるものの、相手を挟んで言い争うわけにもいかずやり場のない不満を押し殺して渋々口を閉じ。このままでは近侍の地位はもちろんのこと、恋人としての地位まで揺らぎかねないだろうと心配になってきてしまい、「どういたしまして」と答えて小さくため息を零せば思い詰めた表情でのろのろと食事を進めて。)
2314:
守沢千秋 [×]
2017-02-16 19:18:31
―…では、今日の予定を伝えるぞ!
(いつもと違う相手の様子に違和感を覚えたのか不思議そうに首を傾げるも、全員が食べ終わる前に予定を言わなければならないため相手を気にしつつもその場で立ち上がり、手を鳴らして全員の注目を集めて。腰に手を当て堂々と辺りを見回すと、まずは笑みを浮かべ「今日は全員出陣なしだ!ここのところ戦いっぱなしだったからな」と始め、それから視線を庭の方へ移すと「それと…全員揃っている事だし、食後に季節を夏にしようと思う。お前達の気分転換にもなるだろう?」と楽しそうに表情を明るくさせて)
2315:
加州清光 [×]
2017-02-16 23:46:32
夏かぁ…俺、蒸し暑いのは嫌だなー。
(長い間春の景趣のままであったことを思えば相手の提案は何ら不思議でないものの、夏の暑さを思うと少々憂鬱になるのかぼんやりとつぶやいて。左隣に座っていた安定が'そう?僕は好きだけどなぁ'と首を傾げると、そちらを横目で見ながら「汗かくじゃん。夜だって、主とくっついて寝られない」と隠しもせずに大っぴらに残念がってみせて。呆れ気味の安定にさらりと受け流されても気にしていないのか、再び箸を取ると小鉢や椀を空にしていき。)
2316:
守沢千秋 [×]
2017-02-17 02:01:52
まぁまぁ、夏だって楽しいことが沢山あるぞ?ほら、例えば…
(隣の可愛らしい文句を聞けばキュンとすると同時に思わず軽く笑いながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し、それから徐に視線を漂わせた後「―花火とか!」と咄嗟に思いついた案を出しては周りを見渡し。存外良いアイデアにやる気が出たのか午前中のうちに買出しに行こうと考えるも、暑さを嫌がる相手だけに頼むのも気が引けてしまえば「そうだ、その花火を買いに行きたいのだが…誰か手伝ってくれないか?外は暑いだろうから、これは立候補制にするぞ!」と敢えて周りにも問いかけつつ、自ら手を挙げる仕草を見せて誰かいないかと促してみて)
2317:
加州清光 [×]
2017-02-17 03:41:55
主と買い物?行く!
(今度は自分一人が撫でられたためか満足げに口元を緩めるも、その直後話題が花火の買い出しへと移れば何かを閃いた様子でぱっと顔を上げて。恋人としての地位を死守することを思えば外の暑さになど構ってもいられず、勢い良く片手を挙げて相手の方を見ると、ほぼ同時に'荷物持ちならば是非俺にお申し付けください'と名乗りを上げた長谷部と目が合ってしまい、牽制の意を込めた視線を送りつつ「ここは近侍の俺が行くべきでしょ」と食い下がって。)
2318:
守沢千秋 [×]
2017-02-17 17:21:25
おぉ、加州も長谷部も手伝ってくれるのか?
(まさか二人も手を挙げてくれるとは思っていなかったのか驚いたように相手と長谷部を交互に見ると、途端に嬉しそうに顔を綻ばせて。相手と彼の視線が合うのを見ると、火花が散りそうな事も気づかずに勝手に仲が良いのかと思い込み「特に人数を制限するつもりはないからな…。よしっ、それなら3人で行こう!」と、しゃがみ込んで二人の背中をポンと叩き。我ながら良いアイデアだと言わんばかりに笑みを広げては そのまま座って食事を再開させ、あっという間に自分の分を平らげて)
2319:
加州清光 [×]
2017-02-17 18:33:32
三人で?……いいけど。
(純粋に相手の役に立つことだけを考えている長谷部は満足げに'主の思うままに'と答えたものの、ふたりきりで出かけることに固執する自分はどうにも不満が残ってしまい、渋々首を縦に振るとその後は黙々と食事を済ませて。すべて食べ終えてしまい食後の挨拶を済ませると、あらためて今後の予定に思いを馳せては「どんな花火が欲しい?」と隣の安定や向かい側に座る面々の意見を聞いて、楽しげにあれこれと意見を出す彼らに相槌を打ちながら自分も「俺は線香花火が好きかなぁ」と少し目を輝かせて。)
2320:
守沢千秋 [×]
2017-02-17 21:24:50
―よ、よしっ!そうと決まれば、なるべく沢山の種類を買い揃えるようにしよう!
(仲間と花火をする事は勿論楽しみではあるものの、相手と二人で線香花火を楽しむ夜を想像しては口を閉ざして思わず頬を緩ませてしまい。長谷部に声をかけられ ようやく我に返れば慌てて食後の挨拶を済ませ、周りの話に交わり。景趣を変えるべく徐に立ち上がれば、軽く片手を前に差し出し「…さて、まずは季節を変えなければな」と妖精を手のひらに落ち着かせ。そうして全員この場にいることを確認してから「季節を夏に」と前回同様に指示を出した途端、じわりと室内の気温が上がってきて)
2321:
加州清光 [×]
2017-02-17 21:55:32
……暑いね。
(相手が妖精に命じるや否や室内の気温と湿度が明らかに上がり、安定と顔を見合わせると苦笑混じりにぽつりとつぶやいて。廊下側にいた厚が待ちきれないといった様子で勢い良く障子戸を開け放つと、先程までそこにあった満開の桜は跡形もなく代わりに青々とした木々や芝が目に入り。同時に一斉に鳴き出した蝉の声が耳に届けば、みるみるうちに顔を顰めて「うわ、夏って感じ」と少々嫌そうに零して。)
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