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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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2282: 加州清光 [×]
2017-02-09 23:47:15

…怒ってない。
(薬研相手にべったりと甘えている相手を見ればたちまち眉間に皺を寄せて、いかにも面白くなさげに不機嫌な様子で水を飲み。知らず知らずのうちに目が据わっていたようで、隣に来た安定が'酔っ払い相手に怒ったって無駄だよ'と茶化せば低い声でぼそっと言い返して。何やら察したらしい燭台切が'おつまみあるよ、食べる?''加州くんもお酒飲む?'と甲斐甲斐しく世話を焼いてくれたものの機嫌が直ることはなく、手慰みに安定の髪を弄りながら「いらない」と素っ気なく答えて。)

2283: 守沢千秋 [×]
2017-02-10 16:05:07

かしゅうはな、いつもおれのことを心配するのだ。だが、そのときの顔がかわいくてなぁ…。
(相手が不機嫌になっていることも知らず、薬研にもたれかかるような体勢のまま惚気話を延々と聞かせており。酔って饒舌になっているのか話は止まらず「本当にかわいくて…やさしくて、きくばりができて、あまえんぼうで、さみしがりやで…」と軽く受け流されていることも気にせず嬉しげに話していると、相手の様子に気づいた薬研が “あー…ほら、その可愛いお相手さんが拗ねてるぜ?” と身体を揺すりつつ促してきて。それに反応し顔を上げると確かに何やら不機嫌な相手の姿が見えたため、再び相手の元へ歩み寄りストンと腰を下ろしては「かしゅう、たのしくないのか…?」と顔を覗き込み)


2284: 加州清光 [×]
2017-02-10 18:22:32

誰かさんが薬研にべたべたするからね。
(戻ってきた相手に声をかけられればぴくりと反応するも、依然として不機嫌な表情のままばっさり言い捨てて。今すぐにでも相手にくっつきたいものの皆の手前甘えるわけにはいかず、悶々とする気持ちを押し殺して水をぐいと飲み干して。その態度を見た安定に'大人げないなぁ'と言われてしまえば、完全にへそを曲げた様子で「お子様にはわかんないよなー」と言い返してしまい、そこから売り言葉に買い言葉で普段の言い争いに発展すると相手そっちのけで応戦し。)

2285: 守沢千秋 [×]
2017-02-10 20:45:48

こ、こらこら!ふたりとも、けんかは…
(嫉妬だろうかという考えが頭を過ぎるも、途端に言い合いを始めてしまった2人を見れば穏便におさめようと慌てて声をかけて。それでもなかなかふたりの間に割って入ることが出来ず困ったように眉を下げると、次第に相手がこちらを向いてくれないことに納得がいかなくなってしまい。止めることよりも構ってほしい気持ちの方が大きくなれば、何やらムッとした表情を浮かべ「ふたりして仲が良いところを見せつけて…。おれも…交ぜろー!」と勢いよく床を蹴り、ふたりまとめて抱きしめるように飛び込んでいき)

2286: 加州清光 [×]
2017-02-10 21:42:12

うわっ…!?
(言い争いに熱中する余り相手に対する意識が疎かになっていたのか、不意打ちで飛びつかれれば安定共々床に倒れ込んで。咄嗟に手をつき勢いを殺して後頭部を庇ったものの、衝撃はそれなりにあったようで言い争いを続ける気にもなれず「もー…酔っぱらいめ…」と力なくつぶやいて相手の髪を掻き混ぜるように撫で。巻き込まれたことが不本意なのか眉を寄せた安定に'どうにかしてよ、お前の恋人でしょ'と迷惑そうにため息を零されれば、相手の肩を掴んで揺すりながら「千秋くん、俺が悪かったから退いて」と声をかけて。)

2287: 守沢千秋 [×]
2017-02-11 21:06:25

…わかった。
(肩を揺すられ小さく呻き声を零すと、渋々身体を起こしつつ一つ頷いて。一歩後ろへ引いた所に腰を下ろし結果的に落ち着いたらしい二人の様子を見れば、満足気な笑みと共に「けんかはだめだぞ。ふたりともなかよく、な」と二人の頭をわしゃわしゃと撫で回し。そうして事が収まるとすぐに眠気に襲われてしまったのか小さく欠伸を零すと “もう主限界じゃない?責任もって、近侍が部屋に連れて帰りなよ”と様子を見た安定が相手にちらりと視線を向けており)


2288: 加州清光 [×]
2017-02-11 22:32:21

そーする……安定たちも程々にね。
(撫で回されて乱れた髪を手櫛で整えつつ答えると、眠たげな相手を一瞥して苦笑まじりにため息を零し。近くにいる者たちに中座する旨を伝えれば、相手の脇の下から腕を回して身体を支え「ほら主、部屋戻ろう。眠いんでしょ?」と声をかけながら立ち上がらせて。懸命に足を進めて廊下を渡りなんとか自室まで辿り着くと、部屋の隅に相手を座らせてから手早く布団を敷き。)

2289: 守沢千秋 [×]
2017-02-12 16:37:39

なんだか変なかんじだ…。身体がふわふわしている…。
(部屋の隅に座り込みながら相手の作業をぼんやりと見た後、酔いと眠気で力の入らない身体をなんとか持ち上げて敷かれた布団の上へと倒れ込み、うつ伏せになりながらため息混じりに小さく呟き。そのまま寝てしまおうと考えたものの、やはり一人は寂しくなってしまったのか不意にゴロンと仰向けになり「…ほら、かしゅうも一緒にねよう」と相手の方へ軽く身体を向けながら、へらりと笑いつつ両腕を軽く広げ)

2290: 加州清光 [×]
2017-02-12 18:57:28

俺だって飲まなかったのに、主お酒飲んじゃうんだもん。
(違和感を訴える相手に不満げに頬を膨らませて答えるも、腕を伸ばされれば心が揺らぐのか我慢するかのように口元をきゅっと引き締めて。自分も相手も着替えすら済ませていなかったことを思い出すと、両腕に飛び込みたくなる気持ちを抑えつつ「寝る前にせめて着替えない?それじゃ寝苦しいでしょ」と提案し。箪笥から寝間着を取り出して相手の傍らに置いては、「着替えたら一緒に寝よう」とその頭をぽんぽん撫でて言い聞かせてから自分も着替えを始めて。)

2291: 守沢千秋 [×]
2017-02-12 21:50:40

…うむ。
(尚も構おうとしない相手を不服そうな表情で見つめるも頭を撫でられればいとも簡単に機嫌を直し、素直に一つ頷けば寝巻きに手を伸ばして着替え始め。しかし視界がぼやけてしょうがないのか脱ぐことは出来ても着ることが上手くいかず、眉間にシワを寄せると諦めて手を止め、そうしていつもより少し手間取って着替えを終えると乱れた寝巻きのまま再び布団へ倒れ込み「きがえた…。早くねよう」と相手の空間を空けて微睡みだし)

2292: 加州清光 [×]
2017-02-12 22:22:21

っ…勝手なんだから。
(自分の着替えを終えて振り返ると乱れた格好のまま布団に横たわっている相手が目に入りじわりと頬を染めるも、一方的にどきどきさせられることに納得がいかず不機嫌な声音でぽつりと零しながらその隣に寝ようとして。しかし途中気が変われば、微睡んでいる相手の腹の辺りに跨りつつ「ちょーっと仕返しさせてもらおっかな」と口元に意地悪く笑みを浮かべて、それからその顔の横に手をついて身体を倒すと口付けを仕掛け。)

2293: 守沢千秋 [×]
2017-02-12 23:49:46

ん゛…んん、む……―!?
(はっきりとしない意識の中で唇に柔らかい感触を覚えれば少しむず痒そうに口を動かし、そうしているうちに気づいたのかハッと目を見開くと途端にぶわりと頬を染め上げて。慌てて軽く顔を背け唇を離すと、相手が逃げないようにその頭を両手で掴み固定し、顔の距離をそのままに酔って赤い頬を更に染め上げながら「…こら、目が覚めてしまっただろう」と重たい視線で相手を見つめて)

2294: 加州清光 [×]
2017-02-13 00:52:07

煽るだけ煽って寝ようとする千秋くんも悪いんだからね。
(慌てふためく相手を見て満足したのか姿勢を戻して身を引こうとするものの、頭を掴まれ固定されてしまえばさすがに動揺した様子で目を瞬かせて。しかしすぐにむっとした表情を浮かべては、拗ねたような口ぶりで責任を相手になすり付けてから「…もっとちゅーしたい。薬研相手じゃできないことしてよ」と物欲しげな、それでいて何処か寂しそうな眼差しを注ぎ。)

2295: 守沢千秋 [×]
2017-02-13 12:09:04

やはりお前は甘えん坊だな……―っと!
(その視線に胸を締め付けられるような感覚を覚えると共に相手の可愛らしさに心を擽られ、小さく口角を上げ不意に身を捩ったかと思えば、相手を布団の上に引き寄せるようにしてあっという間に立場を逆転させてしまい。うっとりと愛おしげな視線を絡めつつその顔横に手をつくと、薄らと笑みを浮かべ「…これは加州としかしない事だぞ」とわざとらしく耳元で囁いてから、すぐに唇を押し当て促すように薄らと唇を開け)

2296: 加州清光 [×]
2017-02-13 15:01:32

甘えん坊じゃないし……わっ、
(不意に引き寄せられバランスを崩すと次の瞬間には相手を見上げる体勢になっており、間の抜けた表情で見つめながら二三度瞬きをしていたものの、直後耳元で囁かれれば緊張で身を強ばらせて。ようやく相手から唇を重ねられ満足げに目を細めては、その首に腕を絡めつつこちらからも応えるように幾度となく口付けて、薄く開かれた唇の間から舌を差し込み。)

2297: 守沢千秋 [×]
2017-02-13 16:45:31

か、しゅう…。
(相手の舌を受け入れると心地よさそうに目を伏せ、時折熱い吐息を零しながら味わうように舌を絡めていき。そうして夢中になって何度も深い口付けを繰り返していると必然的に気持ちが昂ってしまうもので、更には酔いと相まってしまえば一旦口を離し「これ以上やったら、止まらなく…なりそうなのだが…」と荒い息のまま かなり余裕のない表情を浮かべ。言葉では自分を抑えようとしているものの、無意識にも揺らいだ瞳で強請るような視線を注いでおり)

2298: 加州清光 [×]
2017-02-13 21:43:03

っは……千秋くん…?
(唇を離したと同時に腕を解いては、目を閉じて呼吸を整えつつ相手の言葉に耳を傾け。ゆっくり瞼を持ち上げるとひどく余裕の無い表情が目に入り、小さく笑みを零せば手を伸ばしてその頬をするりと撫でて。相手に強く求められているのだと思えば先ほどまでの嫉妬心も消えてなくなっていき、機嫌良く目を細めると「止まらなくていいよ、別に」と囁くようにつぶやき零し。)

2299: 守沢千秋 [×]
2017-02-14 00:34:25

加州、俺…っ―
(相手の手が頬に触れると更に胸をときめかせ、より切なげな表情を浮かべ太もも辺りにするりと手を滑り込ませようとして。それと同時に再びゆっくりと顔を近づけていくが、唇に触れるギリギリまでいったところで不意に動きが止まってしまい、数秒間が空いたかと思えば「ねむい…。おや、すみ……」とそのまま糸が切れたようにプツリと意識が途絶え、相手に覆い被さる形で首筋に顔を埋めつつ最悪のタイミングで眠り始めてしまい)

2300: 加州清光 [×]
2017-02-14 01:13:52

………え?
(すっかり口付けを受け入れる気で瞼を閉じていたものの、思いもよらないタイミングで相手が意識を手放せば唖然とした様子で一言つぶやいて。自分に覆い被さる相手の身体を隣へとずらし軽く肩を揺すりながら声をかけるも、一向に目を覚ます気配がないのを見れば額に手を当てつつ「嘘でしょ…」とぼやき。やるせなさやら腹立たしさやらで気持ちの整理がつかない上に完全にその気にさせられてしまっていたため、深くため息を零せば布団から這い出て。)

(/失礼いたします!
数週間飛ばすタイミングは今晩でよろしいでしょうか…?
もしもまだでしたら、翌日のことも考えてある程度加州のへそを曲げさせようと思っていたのですが、このタイミングで数週間飛ばすのでしたらあっさり終わらせたほうがいいかな、と思いまして…(ง ˙ω˙)ว)

2301: 守沢千秋 [×]
2017-02-14 13:07:41

ふ、ふは…は……。
(ごろりと仰向けになれば、どんな夢を見ているのか時折ヘラヘラと幸せそうな笑みを浮かべており。そうして相手の気も知らずに深い眠りについてたものの、再び寝返りを打ち横向きになった時隣に相手の温もりが感じられないことに気づくと、無意識にも眉間にシワを寄せつつ相手を探してもそもそと手が動いて)

(/失礼致します~。
そうですね、飛ばしてしまって良いと思います!ここまでじっくりやらせていただきましたし、次にやりたいこともありますし…!
お手数おかけしますが、次で飛ばしていただけると助かります( ¨̮ ;)
厳しければこちらでも調整可能ですので~!)


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