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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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自分のトピックを作る
201: 守沢千秋 [×]
2016-01-03 14:15:24

茄子!?それだけはっ…―い゙っ!
(ようやく視線を向けてくれたと思えば、突然出されたその条件に何だか気が抜けてしまい思わず笑みをこぼし。それと同時に手の感触を堪能していたが茄子という単語を聞けば驚いたように顔を歪め、大きく動いたため割と強く足を机にぶつけてしまい。手を握ったまま痛みを堪えるように背を曲げた後、のろのろと顔を上げ「な、茄子も嫌だが…俺もお前と記念を残したかったから、是非撮らせて欲しい」とどこか弱々しい笑みを見せ)


202: 加州清光 [×]
2016-01-03 14:45:48

大丈夫?すごい音したけど…
(鈍い音が聞こえてくればつられて表情を歪め、苦笑混じりに相手の足を心配して。元はといえば自分の発言が原因であるため、弱々しい笑みを見ていると罪悪感を感じなくもないのか「じゃあ撮ろう。えっと…すまほ、操作してくれる?」と先程よりも幾分優しい声色で頼んで。初めて2人で出掛けた記念の一枚、今度こそちゃんと笑顔で写りたいという思いが強く、些細なことではあるものの密かに気を引き締めて。)

203: 守沢千秋 [×]
2016-01-03 16:05:14

任せろ!―っと、これで…よしっ。インカメはあまり使わないから、上手く撮れるか分からないが
(さっきの痛みも吹き飛んでしまったかのようにケロッとしては、相手の手を離しスマホを手にするとグッと力を込め。一緒に写真が撮れると上機嫌になりつつ、インカメにするなどの操作を終えれば頷いて見せ。席を立ち相手の方へと移動すると、隣でスマホを掲げながら位置を探り「…。すまん、もう少し身体を寄せてくれ」と画面を見つめたまま、空いている片手で相手の肩を抱き寄せ)

204: 加州清光 [×]
2016-01-03 17:10:33

……わ、
(不思議そうに画面の中の自分を見ているとカメラ目線にならないそれに違和感があり、少しだけ上に視線を移すと小さなレンズのようなものを発見して。これで今度こそ大丈夫なはず、と安心していた矢先に肩を抱かれると小さく声を上げ、緊張のあまり身を寄せたままぎこちなく固まって。ぽかぽかと顔が火照ってくるような感覚に居た堪れなくなり、思わず視線をカメラレンズから外してしまい。)

205: 守沢千秋 [×]
2016-01-03 19:10:01

こらこら、ちゃんとこっちを見ないと撮れないぞ?
(自力で目線の調節が出来ていたことに驚きながらも、そのまま撮ろうと試みて。しかし、あっていた視線が突然逸れてしまえば画面を押そうとしていた親指をピタリと止め、不思議そうに相手の方へ顔を向け。ぎこちない様子の相手を見れば、何故だか心がくすぐられるようで「…今更照れているのか?」と肩を抱いたまま、からかうような口調で述べては顔を近づけ)

206: 加州清光 [×]
2016-01-03 20:18:20

わかってる、料理来ちゃうから早く撮っちゃって。
(からかうようなその口調から相手が面白がっているのが分かり、少々刺のある声で勝手な言葉を返すと、意を決して頭を相手の肩に預け。気を取り直してしっかりとレンズを見つめ「よし、今度は大丈夫」と零すも、まだ少し照れくささが残るのか満面の笑みとはいかずはにかむような微笑を浮かべて。)

207: 守沢千秋 [×]
2016-01-04 00:03:50

そうかそうか!ではいくぞ…はい、ちーずっ
(肩に乗せられる重みに、いっそう笑顔を深くして。再びスマホをしっかり掲げ相手の肩を抱き直すと、頭を軽く相手の方へ傾けニッと笑顔を満開にして。今度こそシャッターボタンを押すと いそいそと抱いていた手を離し、その画像を画面に広げブレが無いことを確認すると「うむ、バッチリだぞ!」と片手でマルマークをつくりながらその画像を見せて)


208: 加州清光 [×]
2016-01-04 00:30:49

やった、これは絶対消しちゃだめ…だ、から……
(初めてのツーショットに大満足し、先ほどのふてくされていた様子とは一変して嬉しそうに笑みを覗かせて。画面を見ながら念押ししている最中生ぬるい視線を感じてそちらの方向に目を向けると、そこには丼と蕎麦を手に微笑み佇む店主がおり。途端に口ごもり'何も聞いてくれるな'とでも言いたげな表情を店主に向けると、照れ隠しに「料理来たからあっち行ってー」なんて言葉を口にしつつ相手の肩を手で押して。)

209: 守沢千秋 [×]
2016-01-04 15:31:22

ふはははっ、分かった分かった!
(嬉しさに緩む口元を手で押さえながら画像を見ていれば、肩を押されたためどうしたのかと顔を上げ。店主と相手を交互に見ては、さすがの自分もその行動は照れ隠しからのものだと判断する事が出来て、ケラケラと笑いながらも自分の席へ戻っていき。店主に礼を言った後、机に置かれたカツ丼をキラキラとした目で見つめれば「よし…冷めないうちに!いただきます!」と手のひらを鳴らしては挨拶を済ませ)

210: 加州清光 [×]
2016-01-04 19:58:57

いただきまーす!
(相手に続いて自分も店主に礼を言うと、両手を合わせて食前の挨拶を済ませ箸を持ち。目の前に置かれた蕎麦を自分の方に少し引き寄せては、まだ湯気の立っているそれを箸で掬い取り、小さく息を吹きかけ冷ましてから一口すするも、すぐに「熱っ」と箸を置いてお冷に手を伸ばし。舌先を火傷したらしく、眉を寄せたなんともいえない表情で水を飲み。)

211: 守沢千秋 [×]
2016-01-04 21:32:55

っ…、大丈夫か!?
(大口で美味しそうに食べていると、同じく食べていると思っていた相手が突然声を上げたため反射的に顔を上げ。急いで口にあるものを飲み込めば驚き混じりに声をかけ、様子を見るに見事に火傷をしてしまったのだと判断ができて。その言い表せない表情に、いけないと思いつつも小さく笑ってしまえば「ははっ、面白い表情をしているな!…まだ熱いだろう、食べるのはゆっくりで良いぞ」と緩い笑みを浮かべ)


212: 加州清光 [×]
2016-01-04 22:27:31

そうする…。
(こくりと頷き答えると念入りに冷ましてから再び食べ始め。今度はしっかり味わえたのか嬉しそうに頬を緩め、あまりの美味しさにその後もひたすら黙々と食べ進めて。食事をしていると自然と今晩の夕飯に考えが至り、ふと思い出したように手を止め「すまほ、調べ物にも使えるって言ったよね」と尋ねては、ひょっとすると料理の作り方も調べられるのではと思案して。)

213: 守沢千秋 [×]
2016-01-05 09:51:45

む…?おう、言ったぞ。
(その食べる姿に癒されつつ笑顔で見守ると、今度は大丈夫そうだと自分も食べ始め。そんな時問いかけられらば口を手で押さえモゴモゴと喋りながら頷き、まだ相手の意図が分からないため不思議そうに軽く首を傾げ。口にあったものを飲み込んだ後、相手に使い方を教える良い機会かもしれないと考えつつ「…何か調べたいものでもあるのか?」と問い返し)


214: 加州清光 [×]
2016-01-05 14:23:12

んー…帰ってからでいいんだけど、主の時代の料理の作り方を調べたくてさ。
(和食ばかりでは相手も飽きてしまうはず、あらためてそう思い直せばじっと蕎麦を見つめて問いかけに答え。再び蕎麦をすすりつつ何を作ろうか考えを巡らせるも、洋食となるとそもそも知っている料理自体が少ないため、こくりと飲み込めば心底困ったような表情で「食べたいものある…?」と問いかけて。)

215: 守沢千秋 [×]
2016-01-05 18:52:08

うぅむ…そうだな。カレーライス、クリームシチュー、オムライス、エビフライ…
(そういう事かと納得したように相槌を打ち。茄子以外に好き嫌いはないが、折角調べるのだからと自分の時代で相手が知らなそうな料理を淡々と呟いていき。何でも食べるからこそ何が良いか自分でも悩んでしまい、眉間にしわを寄せつつ首を捻り。数秒そうやって考え込んでいたが、パッと顔を上げると「―!。ハンバーグ!何だかハンバーグが食べたい気分だ!」と完全に決まったようで、大きく頷き)

216: 加州清光 [×]
2016-01-05 20:05:51

じゃあはんばーぐにしよう、はんばーぐ。はんばーぐって何?
(聞いたことのない料理の数々に目を瞬かせ、何やら悩んでいるらしい相手が一つに絞るまで静かに見守って。顔を上げた相手が挙げた名前を反射的に繰り返すも、どんなものなのかは知らなかったためすぐに首を傾げて問い返し。本丸にある物で作れれば良いのだが、もしもなかった場合は買って帰らなければ、と予定を立てつつ「だいたいでいいから材料も教えて」と付け足して。)

217: 守沢千秋 [×]
2016-01-05 22:01:09

簡単に言えば、練った肉を焼いたものだ!材料は確か…挽き肉、玉ねぎ、パン粉、卵、くらいだったか。
(問いに軽く笑いで返せば、教えるようにピンと人差し指を立てながら話し始め。自分もそこまで料理をする訳ではないため、宙に目線をやりながら基本的な材料を一つずつ思い出してはあげていき、知っている限りをあげ終わると再び相手に向き直り「後は味付けにケチャップとかだな!」と言い切ると、カツ丼をまた大口で1口食べて)

218: 加州清光 [×]
2016-01-05 23:07:05

─…美味しそう。
(食事を進めながら相手の説明に耳を傾け、それが買わなければならない物なのかどうかを頭の中で仕分けていき。ケチャップはトマトでできている美味しいやつ、パン粉は使っていないものがひと袋残っていたはず…などと一つ一つ確認し終えると、'練った肉を焼いたもの'と聞いた通りに出来上がりを想像してぽつりと呟き「挽肉だけ買って帰らなきゃ」と相手に告げて。)

219: 守沢千秋 [×]
2016-01-06 09:52:41

では、忘れないようにしないとな!その途中で、色々な店も見たりできたら良いなぁ…
(本丸にある物を把握していることに感心しつつ、相手の言葉にニコリと笑みを見せて。何かを見たい訳では無いが2人で出かける時間を長くしたいという気持ちからか、想像するように数回頷き。そうして再び食べ始めれば、大盛りだったカツ丼もぺろりと食べ終わってしまい「ご馳走様でした!」と手を合わせて挨拶を済ませ)

220: 加州清光 [×]
2016-01-06 16:42:26

時間もあるしゆっくり見て回ろうよ。
(まだ帰りたくないという気持ちは自分も一緒、頷いて同意すればこの後の寄り道のことを考え微笑みを零し。大盛りだったはずのカツ丼がすっかりなくなってしまっていることに気づくと慌てた様子で蕎麦を食べ終えて。両手を合わせて挨拶を済ませると、会計のために店主を呼ぼうと通路の方に顔を覗かせて「おばちゃん、ごちそうさまー」と声をかけ。)

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