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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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自分のトピックを作る
1982: 守沢千秋 [×]
2016-12-04 00:25:09

うん、でも…。…でも、きよみつお兄ちゃんって呼ぶ。
(実際には自分自身の記憶だがそれを理解できるはずもなく、自分ではない誰かになってしまいそうな恐怖に少しだけ身体を震わせると、その腕の中でぽつりぽつりと弱々しく呟きつつ相手に縋るようにぎゅっと抱きしめ返し。そうしてしばらくジッとしていたものの、どうにも入浴に集中出来なくなってしまえば軽く相手から身体を離し「…。のぼせちゃったのかもしれない。それで、なんかぼうっとしちゃったのかも…。もう上がろう?」と、そろりと相手を見上げ)

1983: 守沢千秋 [×]
2016-12-04 00:27:10

(/かしこまりました…!
今までとこれからの出来事の積み重ねを経て、何かしらのきっかけで戻そうと思います(^^)。
では、本体はこれにて!)

1984: 加州清光 [×]
2016-12-04 01:12:53

ん、十分温まったしね。
(記憶が戻ったわけではないとわかり落胆しつつも、それと同時に一先ず相手の様子が落ち着いたのがわかれば心底安堵して。促されるがままに立ち上がると相手の手を取り脱衣所に上がって、大きめのバスタオルで包むようにその身体を抱き込むと「ちーちゃん。もしまたさっきみたいなことが起こっても、俺が傍にいるから怖がらなくていーよ」と言い聞かせ。そのまま軽く拭いた後自分もタオルを手に取ると身体を拭き始めて。)

(/了解しました。こちらも意識して動かそうと思います…!
それでは一旦失礼いたします( ᐢ˙꒳​˙ᐢ ) )

1985: 守沢千秋 [×]
2016-12-04 08:25:18

……うん。ありがとう、きよみつお兄ちゃん。
(相手の言葉に幾分心が穏やかになればタオルから笑みを覗かせ、そのままタオルで己の身体を丁寧に拭いていき。精神的に安定してくれば再び睡魔が容赦なく襲ってきて、髪の毛を拭い終わったところで我慢できなくなれば思わず大きな欠伸をこぼし。そんな睡魔を無理やり抑え込み、寝間着を手にとり着替えようとするものの着物の着方がいまいち分からないようで、軽く微睡みつつ眉間にシワを寄せれば腕を通したところで止まってしまい)


1986: 加州清光 [×]
2016-12-04 09:36:42

ちょっと待って、着せてあげる。
(先に手早く自分の寝間着を着てしまってから改めて相手に向き直ると、身頃を直してからてきぱきと着せてやり。髪を拭きつつ棚から新しい歯ブラシを取れば、相手に手渡して「あとは歯磨きだけだから頑張って」と励ましながら自分も歯磨きを始めて。すべて終わりタオル等を洗濯機に入れた後振り返ると、「部屋まで抱っこしてあげるよ」と甘やかす気満々といった様子で両腕を相手に伸ばし。)

1987: 守沢千秋 [×]
2016-12-04 18:50:39

ん…。…だっこ。
(なんとか歯磨きまで終わらせるもその意識はほぼ沈んでしまっており、緩く両腕を伸ばしふらふらと危なっかしい足取りで相手の元まで向かえば、最後は倒れ込むようにして腕の中へおさまって。風呂上がりの良い匂いと相手の匂いが心地よく、“やはり懐かしい匂いがする”と頭の片隅で考えつつも、抱っこされたその肩にほほをぺたりとくっつければ安心しきったように脱力してしまい)

1988: 加州清光 [×]
2016-12-04 22:42:20

眠いでしょ。早く部屋に戻ろう。
(脱力した相手を抱き上げて優しく頭を撫でつつ声をかけると、そのまま脱衣所を後にし自室を目指して廊下を進み。眠たげな相手が湯冷めしてしまわぬよう早足で部屋に戻れば、敷きっぱなしにしていた布団の上に相手を下ろして「今日一日疲れたよね、ゆっくり休んで」と指先でその頬を撫でてやり。相手が眠るまで見守っているつもりなのか、自分は横たわらずに隣に腰を下ろして。)

1989: 守沢千秋 [×]
2016-12-04 23:06:19

…。きよみつお兄ちゃんは、ねないの…?
(しぶしぶ相手から離れて布団に横になると、相手に触れられる度に安心感が増していきあっという間に静かに目を閉じて。しかし、何か気になるのか再びゆっくりと目を開ければ相手の方へ顔を向け、手を伸ばしたかと思えば小さく呟きつつその服の袖口を控えめに引っ張り。1人で寝ることには慣れているはずだが、この時ばかりは何故だか落ち着かず「…さみしい」と眉を下げれば、素直に想いを口にして)


1990: 加州清光 [×]
2016-12-04 23:52:26

仕方ないなー…わかったよ。
('自分のほうが先に眠ってしまったら'という心配から横になることを躊躇っていたものの、相手に甘えられるのは弱いのか言葉の割に満更でもなさげな様子で隣に潜り込み。寝かしつけるためにとんとんと優しく背を叩きながら、自分も一つ欠伸を零すと眠たげな口調で「俺、子守唄なんて知らないからね。頑張って寝て」と些か無茶な言葉を口にして。)

1991: 守沢千秋 [×]
2016-12-05 00:07:45

うんっ、ありがとう…!
(ぱぁっと表情を和らげれば何とも嬉しそうに目を細め、いそいそと相手の懐へと身を寄せピタリとその身体をくっつけて。そこで相手の匂いを胸いっぱいに吸い込むと安心からかすぐさま睡魔が襲ってきてしまい、呆気なく沈んでいく意識の中で相手の服をしっかりと握れば「…おやすみなさい」と ぽつりと呟き、そうして気づいた時には既に静かな寝息をたて始めており)

1992: 加州清光 [×]
2016-12-05 00:21:13

……おやすみ。
(予想よりもすんなりと眠りについた相手に密かに安堵のため息をつくも、小さく囁き返せばその寝顔を静かに見つめて。同一人物である以上基本の目鼻立ちは変わらないためどうしても18歳の相手の面影が脳裏にちらついてしまい、また夜だということもあってかじわじわと寂しさが心を支配していけば、ぽつりと「千秋くん」と零しつつ眠気に身を任せてしまおうと無理に目を瞑り。)

1993: 守沢千秋 [×]
2016-12-05 18:43:28


(相手が言葉をこぼす頃には既に深い眠りについてしまっており、相手に包まれながら寝たその夜は何とも不思議な夢を見て。少しぼやけたような視界に映るのは相手の姿、手を繋いで歩いているらしいが、何故だか自身の目線は相手よりも少しだけ高く。しかしその光景に不思議と違和感はなく、振り向いた相手の笑顔に、“もう少しで何かを思い出せそうな気がする” と直感した時、身体が急激に落ちていくような感覚を覚えれば、気づいた時には完全に目が覚めており。微かに差し込む朝らしい光に眉をひそめては「へんなの」と呟き落とし、混乱した気持ちを落ち着けるように相手をぎゅっと抱きしめて)

1994: 加州清光 [×]
2016-12-05 22:12:26

──…ちあきくん…。
(朝、身体を抱きしめられる感覚に徐々に意識が浮上すればぽつりと相手の名前を呼んで。知らず知らずのうちに心のどこかで'寝て起きたら元の姿に戻っているのでは'などと期待していたためか、ゆっくりと瞼を持ち上げて焦点の合わない瞳で小さな相手の姿を視界に捉えると、思わず寂しげな声音で「帰ってきて」と零し。少し間を置いた後寝起きゆえの失言に気がつけば、はっと目を見開きながら「おはよ……ちーちゃん、もう起きてたんだ?」と尋ねて。)

1995: 守沢千秋 [×]
2016-12-05 23:54:57

―おはよう…。今日の“たんけん”がたのしみで、早くおきちゃった。
(名前に反応して顔を上げた直後相手の酷く寂しげな声色を聞けば、今まで頼りになる姿ばかり見てきた反動か強く心を締め付けられて。同時に、名前こそ自身を指しているものの相手は違う誰かを呼んでいるのだと確信すれば、自分の中の誰かが反応するように頭の奥に鈍い痛みが広がっていき。耐えきれずに一度顔を相手の胸元に埋め微かに顔を歪ませるが、すぐにその痛みも引いたため顔を戻せばヘラリと笑みを浮かべてみせて。徐に上半身を起こすと、相手を軽く揺すりながら「今日は、みんなでおうちの中ぜんぶ見て……お庭もぜんぶ見るつもり!」と楽しげに声を弾ませ相手を急かし)

1996: 加州清光 [×]
2016-12-06 02:23:46

わかったよ、今起きるから。
(先ほどまでの寂しげな表情はどこへやら、相手に急かされれば苦笑いを返しつつもすぐに身体を起こして座ったまま軽く伸びをし。のそのそと布団から這い出て畳んだそれを部屋の隅へと押しやっては、箪笥から内番の際に着る着物と袴を取り出し着替えを始めるも、途中で相手を振り返ると「ちーちゃんの着替えはちょっと待ってて、後で一期さんのところに借りに行くから」と手短に説明して。着替えを終えたところでタオルを2本取り出せば、相手に向かって片手を差し出し。)

1997: 守沢千秋 [×]
2016-12-06 16:59:14

わかった。それじゃあ……まずはお顔洗うんだよね、いこう!
(差し出された片手に嬉しそうに表情を和らげれば、しっかりと握り返し早速相手と並んで洗面所へと向かい。その際、記憶が戻りつつある証拠か自分でも気づかないうちにほとんど誘導されることなく道を辿っており、洗面所に着けば何事も無かったかのように顔を洗い始めて。顔を洗い終わったちょうどその時、廊下から一つの足音が聞こえて来たかと思えば、自分たちを探しに来たのだろう短刀用の内番服を持った一期がヒョイと姿をみせて)

1998: 加州清光 [×]
2016-12-06 21:37:29

え、うん…。
(確かな足取りで洗面所へと向かう相手に拍子抜けした様子で答えるも、相手が顔を洗い終えるとタオルを手渡し自分も洗顔を済ませて。髪を結おうとしたちょうどその時入口から一期が顔を覗かせれば、その手にある小さな内番服が目に入り、慌てて駆け寄っては「わざわざ持ってきてくれたの?ありがとう」と礼を言いつつ受け取って。くるりと相手を振り返ればしゃがんで「はい、ちーちゃんからもお礼言って」と促しながら衣服を手渡し。)

1999: 守沢千秋 [×]
2016-12-07 03:57:54

あ、ありが……―ありがとう…!
(咄嗟に手渡された相手に向かって“ありがとう”と言い掛けるも、そうではないと慌てて一期の方へ向き直ればしっかり顔を見て礼を述べて。それを見た彼は、思わずといったようにクスリと笑みを零しながら “お役に立ったようですな” と、弟達の頭を撫でるようにこちらの頭も撫でてきて。それに怯んでいると、その間に彼は相手に向かって一言二言他愛のない言葉をかけヒラヒラと片手を振りながらその場を去ってしまい。手にしたその服は洋風のもので分かりやすく、長袖、ハーフパンツ、白靴下といった一式を確認すればいそいそとその場で着替え始め。しかし一つ問題があり、全てを着終えたのはよいものの胸元のリボンが何度やっても上手く結べず、ぎりぎりまで粘るもついに「きよみつお兄ちゃん…。」と申し訳なさそうに相手を見つめつつ呟き)

2000: 加州清光 [×]
2016-12-07 12:25:04

結んであげる。
(一期を見送った後相手に向き直っては敢えて手伝わずに着替えを見守っていたものの、最後は手を出さずにはいられなかったのか答えつつしゃがみ込み。慣れた手つきであっという間に綺麗なリボン結びを作ると、その頭を優しく撫でながら「似合ってるじゃん」と笑を零して。そのまま自分も鏡の前に戻れば髪を梳いて結い仕上げに耳飾りをつけて、相手の寝間着を洗濯機に入れるとその手をとり「朝ごはん食べに行こう」と廊下へと連れ出し。)

2001: 守沢千秋 [×]
2016-12-07 22:49:58

うんっ、今日の朝ごはんなにかなぁ…。
(結ばれたりぼんにそっと手を添え嬉しそうに目を細めた後、相手に連れられて上機嫌に食卓に向かい。その部屋に近づくにつれて食欲をそそる良い匂いが漂ってくれば思わず足を早め、覗いてみるとそこの机の上には全員分の朝食が並んでおり、ちょうど全員が揃ったらしい状況が確認出来て。燭台切に促され昨夜と同じ場所に腰を下ろし落ち着いて辺りの光景を見渡せば、誰に言われたわけでもなく徐に両手を合わせ「―いただきます」といつものように一番に挨拶をして。続く全員の挨拶の中に微かな驚きの声が混じっていることも気づかずに、そのまま楽しみにしていたご飯を早速食べ始めては時折幸せそうに笑みを浮かべており)


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