学園物語 / 3L可 / 途中参加大歓迎/10

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：参加希望　[×]
2015-11-15 22:33:30

「歴史って難しいなぁ、17条の憲法って何条あるんだろう・・・部活行きたいなぁ」
「俺、恋愛よくわかんねぇからロマンチックな告白は出来ねぇけどプロポーズまでに練習しとくからさ…俺と付き合ってくれ」
名前/ 五十嵐憲吾
読み/ いがらしけんご
性別/ 男
学年/2年

性格/ 真っ直ぐな素直と暖かい優しさを持つ青年。自分で決めた信念を最後まで貫く。とても努力家で苦手な事にチャレンジしていくが不器用な為出来ない事はとことん出来ない。また、社交的で誰にでも優しく接する。

容姿/赤髪でツンツンテンな髪型。肌は少し焼けた健康的肌色で男性よりの少し中性的な顔立ち。服装は制服のワイシャツの下に黒のタンクトップを着ていてボタンは閉めずネクタイもしていない。ズボンは指定のズボンを履いていてビーサンを履いている。右腕にミサンガをつけている。
身長178センチで筋肉質。

備考/ 剣道部に所属していて現役レギュラーの一人。元々剣道のスポーツ推薦で入学している為、県大会でも必ず上位に入る程の実力で実績も残している。学問に関しては歴史と英語は絶望的で点数が2桁行けば大喜びする程。しかし数学と古典が学年トップで他は平均的な為なんとか進級出来ている。

ﾛﾙ
先生…僕はよくわからない。何故人は過去を振り返る事を義務付けられているのか、学校とは未来へ道を切り開く場所でしよ⁈なのに何故⁉︎我々は何故歴史を振り返る‼︎………すみません。熱くなりました。要するに先生、僕が言いたいのは、部活行かせて下さい。
(放課後になり帰宅部は自宅へ、部活がある者はその場所へ向かう中、自分も剣道場へ向かおうとするとクラスの歴史の授業を担当している教師に呼び止められて以前の成績の悪さから補習を申し付けられて教室に残され、一時間経っても進まず、とうとう我慢が出来ず先生に交渉を持ち込もうと上記を述べながら頭を下げるもいとも簡単に拒否されて

(/参加希望です！よろしくお願いします！