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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
提督 [×]
2015-11-12 00:25:08
掲示板の>13183様、お待ちしております!
1:
艦娘 [×]
2015-11-12 00:51:37
お邪魔します、>13183です。トピ立てありがとうございます。お疲れさまでした。
プリンツですね、了解です!
早速ですが向こうでお聞きした提督について、もっと詳しく伺ってもいいですか?既にpfを用意されているなら拝見したいです。
こちらもロルテストが必要であればご用意しますよ。
2:
提督 [×]
2015-11-12 01:00:54
いえいえ、返信が遅くなって申し訳ないです…!
そうですね…以前トピを立ててたのですが全く人が来なかったのでそのトピの使い回しになってしまいますが、それでもよろしければ今提出いたしますよ!
了解です…では、此方のPF提出の際絡み文出すので、その時ロルテも兼ねて絡んでいただいてもよろしいでしょうか?
3:
艦娘 [×]
2015-11-12 01:09:01
大丈夫ですよ。私も遅レスムラレスになりがちですし…。
ではpfお願いします~。
ロルテの件も了解しました。お待ちしてますね!私はまだ落ちませんがもう遅いですし、すぐでなくても構いませんので。
4:
提督 [×]
2015-11-12 01:20:36
名前:服部 英雄(ハットリ ヒデオ)
年齢:20歳
性格:忍者と言いつつも物静かというイメージではなくお兄さんのような面倒見がいい性格で結構駆逐艦の子達に好かれるらしい(←)。最初は元忍者という事で結構冷静というか淡々と指示していたが、艦娘達と触れ合う事でいまでは艦娘達のやる気を上げられるような指示を出来るまでになった
容姿:業務中は支給された提督の服を着ており、中にはくさりかたびr…ではなく普通の黒のシャツを来ている。本人曰く黒がやはり落ち着くらしい(←)。髪の色は黒で髪型はナチュラルショート、瞳の色は黒で日本人っぽい。普段着は基本的に黒のジャージ。忍装束は正直着るのに時間がかかるため面倒くさいとの事(←)
備考:提督業につく前は伝説の忍と呼ばれていたらしく、忍達を統率していたので提督業になってもその統率力で艦隊を強くしていったらしい。川内には己の忍術を教えているらしく己の弟子らしい(←)。提督としては異例の戦線に出て指示を出すらしいが気配を消せたり水にも浮く事はできるので全く問題ないらしい
今日はドイツの方から艦娘が来るらしいけど……軽く情報を教えてくれるかな?
(今日はドイツという異国から艦娘が来るらしいので鎮守府内もいつもとは違う様子を見せつつも己は冷静でいなくてはならないと思いつつも内心緊張というものはしており、落ち着くために現段階での秘書官であり己の弟子でもある川内にこの度来る艦娘についてのプロフィールを川内が知っている限りで聞いており)
(/一応絡み文はこんな感じになります!勝手に今日来るという設定にしてしまいましたがよろしかったでしょうか…?ロルは一応これより長くする事も出来るので長さは一任させていただきますね!
5:
艦娘 [×]
2015-11-12 01:45:47
ニホンの建物なのに、あんまりドイツと変わらないんだなぁ…。レンガだったし、タタミじゃないし。この調子だと、もしかしてエンガワもないのかな…?
(来た道を振り返りながら、些か猫背気味にゆっくり廊下を進む。見知らぬ土地に対する不安と、思いの外洋風な造りだった鎮守府への落胆が滲んだ顔をあちこちに動かしていると、立派な扉とそれに添えられた“執務室”と書かれたプレートを発見し、「あっ!ここが、新しいAdmiralのお部屋?」とすぐさま駆け寄りもっと近くでプレートを覗き込んで)
(/pfと絡みありがとうございます。こちらのロルはこんな感じです。
pfには所謂自分ツッコミの記号が多用されている印象を受けたのですが、ロルには使用されますか?個人的な好みで申し訳ないのですが、自キャラを意思のある第三者的視点で書くロルが苦手なので、記号の他にも、主様の現在の文章には見受けられませんが小説の地の文のような書き方には少し抵抗があります。
もしお互いの嗜好が合わないようでしたら遠慮なくこのお話は蹴っていただいて構いません。長々わがままを申し上げてすみませんでした。)
6:
服部 英雄 [×]
2015-11-12 02:07:04
なるほど……なんとなくは分かったよ。あ…ちょっと外を散歩してきてもいいかな?
(おおよそのプロフィールは聞いたものの結局落ち着く事ができなかったので散歩と託けて落ち着く時間が欲しかったため川内に頼むと勿論了承の返事が。川内にもしドイツからのお客さん…というより艦娘が来たら適当な場所に座らせておいてくれと頼みつつ、その新しい艦娘が既に執務室の前に来ているとは知らずに執務室のドアを開け)
(/いえいえ、こちらこそ素晴らしい絡みをありがとうございます!
あ…私はPFには自分ツッコミを使いますがロルにはあまり使用しませんね…。苦手の件了解いたしました!もし無意識に小説っぽい書き方になってしまったら遠慮なくご指摘ください!
いえいえ、そういうのは最初に決めておくものなので全く問題ないですよ!貴方様がよければこれからもよろしくお願いしたいです…)
7:
Prinz Eugen [×]
2015-11-12 17:56:39
わ!びっくりしたぁ…。
(司令官の部屋にしては特に役職を表すような名詞はないし、そもそも執務というのはどんな意味だったか、などと生の漢字を見て考え込んでいたところ、突然すぐ傍の扉が開いて後ろへ飛び退り。驚きの声と共に両手を肩の高さまで引っ込めた後、半ば吐息交じりで掠れた声音でそのままの感想を零し、現れた人影の正体を探ろうと上から下まで眺め回して)
(/寝落ちしてしまいました、ごめんなさい!
お気遣いありがとうございます。受け入れていただけて安心しました。こちらこそよろしくお願いします。
そして一度わがままを聞いていただいた後で大変恐縮なのですが、もう一つ確認したいことがありまして。提督の年齢をもう少し引き上げていただくことは可能ですか?武勲を上げて伝説と呼ばれるだけでなく、リーダーシップやカリスマ性のある設定なので、忍者としては既に現役を退いていることを鑑みても最低プラス7歳くらいにしてもらえるともっと説得力が出るかな、と思っています。
ロル回しだけでなくキャラ設定にまで口を出してしまって申し訳ありません。いかがでしょうか…?)
8:
服部 英雄 [×]
2015-11-13 00:12:33
……?君は……新しく来たって子かな?
(執務室のドアを開けた瞬間驚かれたような声がしたのでその声がした方へと視線を向けてみると金髪の女の子の姿が。どの艦娘だろうと己の記憶を巡らせているも該当するような艦娘は見当たらなくなったのでおかしいなと疑問に思いつつもその金髪の女の子が己を舐めまわすように見ているのでもしかして新しい艦娘かなと思い尋ねてみて)
(/いえいえ、寝落ちは仕方ないですよ!
年齢の件了解いたしました!年齢を引き上げる事に関しては問題ありませんので27歳にしておきますね!では口調をもう少し落ち着かせてみますね。ご提案ありがとうございます!)
9:
Prinz Eugen [×]
2015-11-13 01:20:14
おあ!そ、そうです。アドミラル・ヒッパー級3番艦、プリンツ・オイゲン。ドイツから参りました!
(眉根を寄せ唇を噛んだ警戒の表情から一転、再び奇声を上げて後ずさると慌てて敬礼し、ぎゅっと目を瞑り体中に力を込めながら高らかに自分の名を告げて。その後緊張を緩め恐る恐るほんの少し瞼を上げれば、薄目ではあったが不思議そうな相手の顔が確認できる。徐々にいつも通りの大きな瞳を覗かせ、「あなたがここのAdmiral…?」と不安気な面持ちと共に先程とは比べものにならないほど小さな声で尋ね)
(/闇落ちも年齢の件もありがとうございます。何度もすみません。後は特にお聞きしたいところなどはありませんので、本体が出張る必要はなさそうです。お付き合いいただき感謝です。)
10:
服部 英雄 [×]
2015-11-13 01:44:48
あぁ…そっか、やっぱりドイツから……あ、そこまでかしこまらなくても大丈夫だよ?
(目をつむって堅苦しいような敬礼をする相手にちょっと面白い子だなとクスッと笑みをこぼしては相手をとりあえず落ち着かせようと上記を述べては徐々にこちらを見れるようになってきたのか何やら質問をされたらしいが明らかに日本語ではない単語が出てきたために頭の中でハテナを浮かべては「え~っと…ごめん、もう1回言ってくれるかな?」と相手を不安がらせないように優しげな笑みを浮かべ、首を傾げながら尋ねてみて)
(/いえいえ、こちらこそありがたいご指摘ありがとうございました!それでは本体はこの辺でドロンいたしますね)
11:
Prinz Eugen [×]
2015-11-13 21:44:33
へっ?あの、Admiralさん…。違う?あどみらーる…。
(何やら疑問を感じたらしい相手の様子にさらに弱腰になり、改めてもう一度言ってみるが、何がおかしかったのかわからず最終的には口ごもってしまう。しかし俯いたまま口の中でAdmiral、と繰り返していると「あ!日本語にしたらいいの?」とふいに思いつき、些か興奮した様子で相手に問いかけて)
(/とんでもないです。ではこちらもお暇しますね。)
12:
服部 英雄 [×]
2015-11-14 00:22:47
アドミラール…何処かで聞いた事が…
(先ほどからブツブツと「アドミラール」と連呼しているのでこの日のために買っておいた電子辞書を懐から取り出して相手の言ったような発音で電子辞書に対してアドミラールと発音してみると「提督」という意味が出てきたためやっと相手の言った意味が分かってホッとしたのも束の間、相手に問いかけられては「いや、もう大丈夫。自己解決したから…あ、自己紹介が遅れたね。俺がここのAdmiral、提督だよ。よろしくね」と握手を求めて)
13:
Prinz Eugen [×]
2015-11-15 19:20:51
あ、そ、そっかあ…。
(出鼻をくじかれしょぼくれた子犬のようにしゅんとするも、差し出された手に気が付くと力無い笑顔を浮かべそれを取り握り返して。「あの、ごめんなさい。私、その…どうしたらいいのかわからなくて。」期待に膨らんでいたはずの胸がどんどん萎んでいくのを感じる。提督がドイツ語に慣れていない様子から察するに、この鎮守府には姉貴分であるBismarckはおろかZ1やZ3もいないようだ。Uボートのいずれかを日本に送る計画もあるようだが、少なくとも自分があちらを発つまでには成立しなかった。つまりここが迎えた初めてのドイツ艦娘は自分であり、己の至らなさで技術を誇る母国が誤解されてしまう可能性を考えると、どうしても不安な気持ちが拭えない。それでもなおたどたどしくしか謝れない自分を情けなく感じつつ、床の辺りへ視線を彷徨わせて。)
14:
服部 英雄 [×]
2015-11-16 01:08:43
提督毎によって方針とかが色々違うから。年季のある艦娘も誰しも最初はそんなものだよ、ましてや異国の地からはるばる来たんだ。緊張するのは仕方ないよ
(何やら気落ちしている相手を少しでも励まそうと己の経験談からの今までの艦娘達の表情や態度を思い出しつつそれを微笑を浮かべながら優しげな声色で相手に伝えては安心させようと頭をポンポンと撫でてみては「大丈夫。これからゆっくり慣れていけばいいさ」と述べては相手の様子を伺い。その数秒後、ハッと思い出したように「そういえば、これから散歩に行くんだった…よければ一緒にどうだい?」とこの会話を執務室の川内に聞かれたら連れ戻されるかもしれないと思い、相手の気分が紛れればと思い散歩を提案してみて。述べながらもし川内が執務室を開けたらどうしようかと言い訳を考え、いっその事川内も連れて行こうかなんて考えており)
15:
服部 英雄 [×]
2015-11-24 23:48:39
(/あげますね)
16:
Prinz Eugen [×]
2015-11-25 19:42:28
(/お返事大変遅れてしまって申し訳ありません…!只今身の回りがだいぶばたばたしておりまして、その合間を縫って書き進めてはいるものの、元よりの遅筆のせいで未だ書き上がっていない状態です。もう暫くお待ちいただけると有難いのですが、落ち着く目途が立っていない為残念ですがキャラリセなさっても構いません。)
17:
服部 英雄 [×]
2015-11-29 00:26:26
(/こちらこそお返事が遅れてしまって申し訳ありません…!大丈夫です!生存確認できただけでも此方としてもとても嬉しかったのでのんびりお返しください!)
18:
服部 英雄 [×]
2015-12-21 19:37:42
(/久々にあげておきますね!)
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