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綺麗な薔薇には/24


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自分のトピックを作る
■: フランソワーズ・ボヌフォア [×]
2015-11-11 11:38:46 



ーー棘があるって言うわよね?



募集板で参加希望してくれた坊やを待ってるわ。





1: 参加希望 [×]
2015-11-11 11:53:49

(/トピ立てありがとうございます!
キャラ口調ではありませんが失礼します。
ところで、小説ロールというものはお好きでしょうか?長さは大体200からになりますが、どの程度まで対応可能ですか?)

2: ヌシ [×]
2015-11-11 12:23:51


(/此方こそ参加希望ありがとうございます。小説ロルですか。嫌いではないのですが何分回したことがないもので、至らない点あると思いますがそれでも宜しければ。
長さに関しましては200〜300程度でしょうか。)



3: 参加希望 [×]
2015-11-11 13:09:16

(/どうしても小説ロールのような文体になってしまうので萎えかどうか、確認のために伺いました。
合わせて頂けるなら嬉しいです!長さについては大体同じぐらいを回せると思いますので大丈夫です。
ところで設定は92を希望するつもりなのですが、92の場合にょ仏の扱いはどうなるのでしょうか。
仏の兄妹のような存在なのか、ただ仏の女体化になるのかで此方も対応が変わると思いますので。)

4: ヌシ [×]
2015-11-11 13:41:44

(/ロルは其方に合わせたいと思います。
そうですね。92設定ならば兄妹よりも女体化のほうが役割的なものも考えやすいと思うのですが。
でも話題に他のにょたりあを出すのであれば兄妹設定も捨て難くはありますよね。
其方は希望はありますか?
其れから此方のお姉さんですが、裏があるという事はまだアーサーにはバレてない方がいいんですかね。それともアーサーにはバレた上で接した方がいいですか?)



5: 参加希望 [×]
2015-11-11 18:08:03

(/有難うございます。
兄妹になるのであれば公務に出ることはなく、プライベートで会ったりする程度、になりそうですね。
もし兄妹設定になるのならにょ英が話題に出ても面白そうです。
うーん、私的には兄妹の方がやりやすそうかなと思います。
腐れ縁の妹ということでバレていてもアーサーも知っているけど、あえて黙っているとか。
後、最終的には恋人になる流れになるのでしょうか?)

6: ヌシ [×]
2015-11-11 18:58:20

(/成る程。では影で兄を支えたりしている、というポジションですかね?アリスちゃん可愛いですもんね!私が愛でたいです。
じゃあ設定は兄妹で、アーサーには裏の顔がバレてるって事でいいですか?それなら此方も気を使わなく前面に悪女出した方がいいですよね?
最終的には…そうですね。恋人になれたら嬉しいです。)



7: 参加希望 [×]
2015-11-11 19:19:44

(/そうですね、秘書とか…裏方という感じでしょうか。
実はにょたりあで一番お姉さんが好きなので、募集を見た時は一頻り騒ぎました!悪女なお姉さんも素敵!
アリスちゃんもいいですよねー、クーデレな部分とか。
はい、それでお願いします。悪女だから悪態を吐くことはあれど、アーサーはお姉さんを女性として扱っているということで。こっそり憧れてたりしたら良いかなぁ、と。
ふむ、把握致しました。)

8: ヌシ [×]
2015-11-11 19:57:20

(/了解しました。
あ、そうなんですか?なんかそんなお姉さんを勝手に性悪にしてしまいすみません!
アリスちゃんの見た目と喋り方のギャップが可愛いです。
ふふ、紳士なアーサーも素敵ですね。此方はアーサーの事をちょっと生意気な弟ぐらいで見ている感じですかね。可愛くて仕方ないみたいな。
だいたい決まりましたかね。最初のはじまりはどんな場面にしましょうか。)



9: 参加希望 [×]
2015-11-11 20:11:27

(/いえいえ、好みドストライクでございます!
アーサーがツンデレだからアリスちゃんはクーデレになったのでしたね。
紳士アーサーは初めてなので粗相があるやもしれませぬが、宜しくお願いします。
ふむふむ、把握です。そうですねえ、仏で会議があってランチの際に絡まれてるお姉さんを見つける、とかどうでしょう。アーサーは恋人ではないですが面倒な男を追い払う役をお願いされているとか。勘違いしたストーカーに迫られてしまった、という風ですね)

10: ヌシ [×]
2015-11-11 20:41:56

(/そうですか?よ、良かったー。
英姉妹を纏めて撫でくりまわしたいです。
いえいえ、此方こそお姉さんやるの初なので似非になるかもしれませんが何卒宜しくお願いします。
ひ、ひゃー。なんだか設定聞いただけでにやけてきてしまいます。少女漫画みたいで夢が膨らみますね!
では是非それで。
あと、一度そちら様のロルが見てみたいのですが。最初が其方だとやりづらいですか?)



11: アーサー・カークランド [×]
2015-11-11 21:53:37

(/はい是非とも蔑んでほしげふん。
料理以外は女子力高いですものね!
普段はヤンキー全開な紳士をやっております故…紳士とは。
お姉さん的には都合のいい盾みたいな感じですが、アーサーはひやひやしてそうですね。
ふむ…、判りました。では僭越ながら先ロル失礼します。何か不備があればお申し付けください。)


(麗らかな昼下がり、騒がしい他国たちが揃って昼食に向かう頃、カフェーにいる彼は少し浮いているように見えたが当人は気にせず紅茶を傾ける。鮮やかな金髪はこの国では有り触れたものだが、隣国とはいえ外の国出身であることは何となく察せれるのだろう。殊に、英国人たる彼に近づく者はいない。長らく続いた静寂を破ったのは電話の呼び出しコールだ)…Halo?またお前か。ったく、今度は何だよ。(電話の相手は画面を見ずとも判っていて、己を呼んだということはそれなりに切羽詰まっている状況なのかもしれない。肩で携帯を支える傍ら、コートを着直すと紅茶の代金を払って外に出た)

12: フランソワーズ・ボヌフォア [×]
2015-11-11 23:00:55

(/ふふ、全力で蔑ませて頂きますね←
料理以外は、ですね。あら、元ヤンじゃなくて現ヤンだったとは。
なんだかアーサーにとばっちり行きそうですね。
ありがとうございます。素敵なロル!此方初めてなので意味のわからないとっ散らかった残念クオリティで非常に申し訳ないです。何かありましたらお申し付けお願いします。)


(秋風が心地よい昼下がり、口煩い兄も会議で居ない事だし久々にゆっくり羽でも伸ばそうと、お気に入りのワインレッドのヒールの音響かせ自慢の巴里の街中凛と澄まし顔で歩く。周りから痛い程の視線感じるが、最早そんなことは日常茶飯事なのだろう。特に気にする事なく寧ろ誇らしげに口角吊り上げ、好みの異性でも居ないかと少し開けた広場に立ち寄り伏し目がちに周囲を見渡せば、此方に向かってくる一人の男に身に覚えがあり、慌てて淡い色のスカート翻し小走りで来た道引き返した。間違えるはずが無い、あの男には以前から此方が好意を持っていると勘違いしているのか、しつこく付き纏われていたのだ)
嘘でしょ…なんであの男が此処にッ。〜ったく、早く出なさいよ、元ヤン!…あ、もしもし坊ちゃん!?出るのが遅いわよっ!今、何処?お姉さんピンチなんだけど!
(縋るような気持ちで通話ボタン押すも、聞こえるのはコール音で、思わず舌打ちしたくなる気持ち抑えながら、無愛想な声が聞こえるのを待った。予想通りの声色で用件うかがう相手に少しだけ安心するも、確かに後ろから男が付いてくるのが分かり、懸命に走りながら震える声で助けを求めた)



13: アーサー・カークランド [×]
2015-11-12 06:44:46

(/有難き幸せ…っ
おめでとう、現ヤンは元ヤン紳士に進化した!
ですね、それも良いかもしれません。勘違いした野郎に刺されたり、とか。
いえいえ、綺麗なロルを有難うございます)


(開口一番に叩き付けられるような文句に思わず眉を顰める。ただでさえ立派なそこは見る者が見れば御笑い種だが、そうでない者にとってはいつもの仏頂面以上に近寄りがたいものとなる)通りのカフェだ、お前こそ何処にいるんだ?大体お前が俺を呼び出す頃はいつもピンチだろうが、少しは懲りろよ。俺だって毎回助けてやれる訳じゃないんだぞ。今日だってたまたま巴里に居たからいいものの…。(年上の彼女が相手だとしてもついつい説教口調になりがちで、声色は飽きれた風に見せかけていてもその実、頼られることは満更ではない。いつだって憧れの女性をエスコートし、悪い虫から身を守ってやるその瞬間は心躍るものだ。悔しそうな男共の顔を見るのもな、と少々ひん曲がった思考は心中だけに留めて。ぎらぎらと闘志がせり上がってくるのを隠した翡翠の双眸は彼女の姿を探し、忙しそうに動く。人通りの多い場所ならいいが、と独り言ち、足先はこの辺で名の知れた広場の方へ向けられた)

14: フランソワーズ・ボヌフォア [×]
2015-11-12 09:02:05

(/レベルアップしただと!?
わお、ドロドロ昼ドラですね。大好物です。
いえいえ、そちら様の素敵なロルを見て勉強させて貰いますね。)


(聞こえてきた此方窘める声に額に手を当てあからさまに眉間に皺を寄せるも、それ処じゃ無いと普段なら文句を紡ぎ出す唇ギュッと一度閉じて、態と縋るような甘い声を携帯越しに乗せた)説教は後にして。…助けてくれるんでしょ、英国紳士サマ。早く私を見つけてよ、それでも本当にホームズの国なの?(背後から男の罵声聞こえ始め、流石に焦り始めるも、こんな日に限ってお気に入りの靴なんて履いてくるんじゃなかった。走り辛いヒールの皮に足が擦れ痛み伴い始めればいっそ靴なんて脱ぎ捨ててやりたいが、幸いに人が多いこんな場所でそんなはしたない真似、自身のやたら高いプライドが許さない。こんなことなら家で大人しくしておけば良かったと今更ながら後悔の念覚え潤み出す視界の端に見えたのは、相変わらず堅苦しいコート身に纏う金色で、悲鳴を上げる脚なりふり構わず彼の元へ駆けて行った)



15: アーサー・カークランド [×]
2015-11-12 18:39:06

(/最終的には何になるんでしょうね…。
お姉さんでしたら昼ドラになってもおかしくないという偏見ですすみませんっ
眉毛はきっと巻き込まれる運命にあるのです)


(電話の向こうから聞こえる甘ったるい声、砂糖を入れすぎた紅茶のようにどろどろとする口溶けは好きではない。着飾るそれは確かに美しく、男ならば誰しも引き寄せられる蜜であろうが、何とはなしに手を出す気にはなれない。理由を問われれば、己の深みに沈んだ何かであるには違いないのだが。思わず目を伏せる)見つけれるに決まってるだろ、ばぁか。お前が行きそうな場所なんて判ってんだよ。(視界の端に彼女の姿を見とめれば、ヒールで痛んだ足を労わるようにして抱きとめる。何処かに座らせてやりたいが、目前に迫った男の処理が先だろう。張り付けた笑みと絵に描いたような英国紳士の物腰でにこやかに、彼女に何か御用ですか、と聞いたのだった)

16: フランソワーズ・ボヌフォア [×]
2015-11-13 15:49:19

(/最終的には眉毛かと。←
あー、不憫ですね。でも不憫なアーサーが大好きですよ。)

(漸く見つけた相手、離れたくないとばかりに強く抱き付いた。出来れば今すぐ家に帰り痛む足休めたいが、執拗に此方に迫る男を放ってもおけない。態と相手が諦めるようにと目の前の腐れ縁の頰を掴むと、恥ずかしげもなく少しかさついた唇に此方の唇押し当て薄く微笑む。アメジストの瞳細めて熱の籠った表情を浮かべる自身はまるで恋する乙女のような可憐さを持ち合わせているだろう。なんて腹の内で笑いながらゆっくりと離れがたいように唇を離した)
ああ、逢いたかった…モンシェリ。迎えに来てくれたの?
(普段の相手になら絶対に逢いたいなんて言わない言葉も躊躇うことなくサラリと紡ぎ出すと、唖然とした様子の相手に身体向け、込み上げてくる笑い噛み殺しながら、ごめんなさい、ダーリンが迎えに来たから。等と全く悪気の感じられない謝罪の言葉を紡ぐのだった)

17: アーサー・カークランド [×]
2015-11-14 10:21:32

(/おめでとう、元ヤン紳士はry
不憫でこそアーサーではないでしょうか、私も好きです)


(それこそ高名な芸術家の描いた作品みたいに、整った顔のパーツを持つ目の前の彼女は恍惚とした表情を浮かべている。恋に恋する素敵な、とまでは行かずとも、妙齢の女性が持つ特有の色気はむせ返るぐらいに。こんな奴に惹かれた男も哀れなものだ、そしてこんな茶番劇に付き合う自分も。私情を挟む隙も無く三枚の舌はよく動く)俺のCutie.ああ、お前から少しでも目を離した俺を許してくれ。怖い目に遭わせてしまったな。(さも、恋人を喧騒の中に置いてきたことを悔やんでいる男の表情をそれらしく浮かべながら、抱き付く相手の腰に手を回す。さあ行こう、と此方が男に背を向けるような形で、彼女を庇う。幾多の男をこうして潰してきたから今回も上手くいくのだという油断が確かにあったことは否めない)

18: フランソワーズ・ボヌフォア [×]
2015-11-14 18:35:11

(/bボタンキャンセルは出来ますか。寧ろチビリスでお願いします。←
そうですね、元祖不憫ですもんね。)


(自身も外面は良い方だが、腐れ縁とは似るものなのだろうか。普段此方に対しては汚い言葉と悪どい顔見せる相手とはまるで別人のように紳士的に振る舞う相手の変貌っぷりには毎度驚かされざるをえない。まるで物語の王子様のようにスマートに此方の腰を抱き引き返そうとする姿は普通の女の子が見れば思わず見惚れてしまう程に決まっている。周りの女子の羨望の眼差しに気分が良くなり、この時ばかりは相手をこうして厄介払いに使える事良かったと深く思っていた時だった。呆然と立ち尽くしていた男が此方に向かい何かを振りかざすのが見えたのは)
っ、アーサー、危ないッ!
(咄嗟に悲鳴に近い叫び声をあげるも、此方をエスコートしている相手は完全に無防備な状態。振りかざされた鈍い光放つ刃物が綺麗な放物線描き目の前の腐れ縁の腹に深く突き刺さるのがまるで走馬灯の様にゆっくり視界に映り込み、今度こそ悲鳴を上げざるを得なかった。)





19: アーサー・カークランド [×]
2015-11-15 19:46:28

(/どうして成長してああなってしまったのでしょうね…チビリス可愛いよチビリス←
仕方ないね…っと、ここらで背後は失礼します)


(悲鳴と鮮血。日中の繁華街ではまず起こることのない出来事に判断力が鈍っていた為か、腹に煌めく刃が深々と差し込まれる。痛みよりも、様子のおかしい相手よりも何より怒りが勝る。最初からこうするつもりだったのだろう、なら自分が来なければ凶刃に倒れたのは彼女だったのではないか。行き過ぎなような思考が彼にそうさせる、喉奥からせり上がる血を意地で飲み込む)…いい度胸じゃねえか。(ぎらりと睨みつけるその双眸に、嘗て七つの海を配した頃の面影が宿った。何を隠そう、座は弟に奪われた後に転落したとはいえ仮にも世界覇者。低音で紡ぎ出された声と並大抵のものではない眼光は一般人を黙らせるには十分すぎるだろう。ぼた、ぼたと足元に血で丸を描きながらも何とか背に彼女を庇うようにして立っている。プライドでもどうにかならないことはあるものだ、例えば少しずつ失われる血液から来る意識の低下などは。ぐらりとよろめいた)

20: フランソワーズ・ボヌフォア [×]
2015-11-16 22:03:19

(/此方も失礼しますねー。)


(未だに目前で起こった事実受け止めることが出来なかった。というのも今迄、確かにこう言った男関係で何も無かった訳ではない。罵声を浴びせられたり、時には軽い暴力もあったが、どれもこれも隣国の紳士に守られて来た。しかしこれ程までに過激な仕返しを受けた事は無かったのだ。足元に血溜まり作りながらも此方を背に庇い男を睨む闘志に満ちた瞳は紳士というには程遠い海の覇者のようで、本人を刺した男が怯えたように地面にへたり込むのが見える。そして同じ様によろめく腐れ縁も。)
アーサーっ、大丈夫!?し、しっかりして…今、救急車呼ぶから。…ねぇ、アーサーっ!死なないでっ。
(慌てて倒れ込む隣国支えると地面に相手横たえ頭だけ自身の膝に乗せる。自身のせいで彼がこんな事になってしまったのだと漸く理解出来たのか、その顔色は血の気が引き青白くなる。あんな男に構うんじゃなかった。目の前で、誰かが呼んだであろう警察官に連れて行かれる名前もよく知らない男に後悔するには遅すぎた。無意識に視界が涙でぼやけ出す。ぽろりと透明な雫頰に滴るのも気にせず、震える声で相手の名を呼び続けた)



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