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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18:
粟田口一期 [×]
2015-11-08 18:15:56
...寒いです..ぅ...。
( さてはてもう一眠りしてしまおうなど甘い考えも束の間。この家には自分ともう一人しかおらず、足音が聞こえてはばさりと布団を剥がされ一気に身体は冷え込み。眠たい目と冷える身体を擦りながらのっそりゆっくりのたのたと起き上がれば、目にする太陽とは違う輝き。自分の彼女である鶴丸国永だ。白く絹糸のような髪と真珠のような肌が透き通って眩しい。だが、それは太陽とは違い忌々しい存在とは程遠いとても愛おしいもので。温かさを求めるように彼女へすがりついては力強く抱き締め。凭れるように彼女へ甘え、寝起きながらの甘えるような声音で「鶴丸さぁん...眠いです...ぅ、」と呟き、首元へ擦り寄り。)
( / そうなんですか!私声優豪華だなと思い見てみたらあんれまあ、どハマりですな。まあとうらぶには敵いませぬ。( なんなの、) やっぱりお布団の中で生活するのが一番ですね!( きら、/ ←、)
っは、すみません!!!一心不乱にゆさぶってしまいました!大丈夫でしょうか?( な訳、)
ふおおおっ、なんて可愛らしい鶴丸殿でしょうか!まじ俺の嫁ふおおおっていち兄も言ってるんで大丈夫ですよ!( 突然のキャラぶれ、) )
19:
鶴丸国永 [×]
2015-11-08 20:32:30
ほーら、起きろって!朝ご飯が冷めちまうだろ、それとも一期は俺の作った朝食がいらないって?
(元々寝起きがよくない彼だが今日は一段と酷い。自身を抱きしめ甘えるよう擦り寄って来るのに不覚にも可愛いと思ってしまったもののこのまま寝かせとく訳にもいかない。午前中から講義が入ってるのは相手だけではなく己も同じことで、この状況を甘んじて受けていたら二人一緒に布団の中に逆戻りしてしまうのは簡単に想像でき。あまり起こすのに時間を掛け過ぎてしまうと折角作った朝食が冷めてしまうし起きるのがギリギリになって食べる時間が無くなったなんて最悪すぎる、肩を揺すったり、頬を突いたり摘まんで引っ張ったりとあの手この手を使い彼を起こそうと手を尽くし。最終的に片手で触り心地の良い空色の髪を撫で、拗ねるような声色で問いかけ。)
(/おお!そこまでいうなら見てみましょうかね!とうらぶはあれです、沼が深い。そして心地良い(うんうん、) 冬なんて快適ですね!(きりっ、)
だ、大丈夫です何とか…!心配せずともいい子にしてればまた戻ってきますよ!…多分(ねぇよ、)
それを言うなら寝起きのいち兄も可愛いですうううう!是非是非嫁に貰ってやってください!!(まて、))
20:
粟田口一期 [×]
2015-11-08 22:26:36
...起きます、食べます。
( 彼女のたった拗ねた声音で告げられた"朝食が食べれなくなる"という意のこもった言葉を聞けばすぐさま意識は覚醒して。今までのことが嘘だったように眼を見開けば鶴丸の背中を優しく押し一度部屋の外へ出てもらってからパジャマのボタンをへと手をかけ。起きてからは早いものでテキパキ身支度すませば誰もが知っている粟田口一期の姿へ。レポートをしっかりとトートバッグの中へ入れるのを確認してから先ほどから微かに香る朝食の元へ足を急ぐ。リビングへとつけば毎朝毎朝、飽きないようにするためなのか違う料理が並んでいることがこれでもないほどに幸せで思わず目を細めて微笑んでしまう。愛らしい彼女の姿が二度目に瞳に映れば寝起きが嘘かのように爽やかに微笑んで「おはようございます、鶴丸さん。」としれっと朝の挨拶済まして。)
( / ああああっ、加州くんの絵柄好みだなあああっ、うあっ鶴丸さんめっちゃくちゃ儚いタイプ!よっしゃ、ちょっとだけ\ドッポーン/でした...もう手足は沼にはまったままです...( 手入れ、)
そうですか!それじゃ、先週の提出し忘れた課題でもやってみます!!( 早よやれ、)
よっしゃ、式場はハワイで良いですか?( 突然の海外、) )
21:
鶴丸国永 [×]
2015-11-09 00:17:28
なら良し!
(先の拗ねた声色とは裏腹に表情はこの上ない笑顔、彼を動かす為の言葉も行動も幾度と繰り返されたやり取りで身についており、こうすれば必ず起きると確信しているからこそ出来ることで。背中を押され部屋を出る前に髪に出来た寝癖を指で軽く整えてやってから彼の部屋を出て行く。自身もまだやることは残っており、リビングのテーブルに向かい合うように並べられた料理の近くにマグカップに注いだ珈琲を置いておき、彼がリビングへやってくるまでの短い間に少しでもと洗い物を進めており。やってきた気配に気づくのは早く、振り返るとすぐに目に入るのは彼の爽やかな微笑み「ああ、おはようお寝坊さん?」と意地悪い微笑みを返し。)
(/分かります分かります!私の場合は薬研…え?え?見た目…え、中身イケメンんんん!?白髪!美人!儚い系!めっちゃタイ…!!?こいつらギャップやべえええ!!\ドボン/でした…手足所じゃなく肩まで浸かってますぜ…(快適、/←)
おおう、課題はちゃんと期限内に提出しましょうね!後で痛い目見ますよ!(経験者、)
いいですね!手続きは早速済ませてきました!!(汗拭い、/自重、))
22:
粟田口一期 [×]
2015-11-09 16:56:18
あはは..毎朝ありがとうございます。
( 事実のところ突かれてはいつも反論の一つや二つ、からかいの三つ四つかけている言葉も苦笑いで返すことしか出来ない。お寝坊さん、だなんてそのまんまな言葉言われてしまっては返す言葉も見つからず、頭は上がらないかぎりで。先ほどから鼻腔くすぐる朝食には耐えられずに腹の虫がぐぅぅ、と鳴ってしまい、彼女が席着くの見計らっては口早に食べ始めの挨拶を済ましてから早速目玉焼きへ醤油垂らし。自分好みの柔らかさの残る彼女の目玉焼きは絶品で箸をつけ口へ運ぶと案の定変わらぬ美味しさで思わず頬が緩み。そのまま箸を止めることなくぱくぱくと食べ進め。)
( / ああああっ、それなです!それな!清光の絵柄ではまったのに今となっては薬研の尊さにぞっこんで!粟田口+鶴さんが今の主食ですねっ!!!( きらっ、)
はぁい!そりゃ勿論学年で一番怖い先生に怒られました!( ガクブル、)
それでは次は鶴さんのドレスですね!あ、でも白無垢かな..( ハワイで白無垢とは、) )
23:
鶴丸国永 [×]
2015-11-09 20:05:07
どういたしまして。にしても何でレポートをあんな遅くまで?君にしては珍しいじゃないか。
(謝罪ではなく礼を返す所が相手らしい、返答を聞き満足気に笑み頷き。もし謝罪が返って来ていれば問答無用で明日の朝食辺りに性質の悪い驚き、もとい悪戯を仕掛けるところだ。当然仕掛けるのは相手の方にだけで、きちんと食べられるように配慮はするつもりだったが。席に着き軽く手を合わせ食事の挨拶をする時には向かい側から口早に告げられる挨拶に思わず口角を緩めてしまい。そこまで早く食べたかったのかと思うと悪い気はせずむしろ嬉しいもの、トーストを齧りながらちら、と彼を窺い見ては頬の緩みが目に入り。見るからに美味しそうに食べる彼の表情を見るのが好きで、だからこそ毎朝なるべく被らないように食事を考え作るのも楽しく思えてしまうとしみじみ思え。)
(/そうです!その通りです!!分かっている方がいるとは…!!今回のイベントも粟田口+鶴さんで行きたかった…!まぁ今もいち兄と一緒に頑張ってますがね(どやぁ/やめい、)
あ、それ一番あかんやつや。怖い先生学校に必ず一人はいますよね…、大体その先生ってお茶目な人が多いんですが!
やっぱ白無垢でしょう!ハワイでも出来るらしいですぜ!(バンバン、))
24:
粟田口一期 [×]
2015-11-09 22:57:09
...お恥ずかしながら...終わらしていたと思ったものが終わっておらんかったのです。
( またもや痛いところ突かれてしまいしばし言葉に濁る。いつもなら期限の3日前には必ず終わらしていた癖が付いていたのに一体いつやり忘れたのか。どうせ終わっているだろう、と思いレポート確認をしなかったらきっと忘れていた。単位落としてもう一年お世話されることになるのを避けるためにも昨日というよりは今日まで必死に頑張ったのであり。そんなこと思い出しながら恥ずかしさと苦笑いの入り混じった声音で情けなくも彼女に隠しておく理由は大して見つからずそのまんまの意を告げ。しかしそう返事している間にも箸は止まらずに今日も綺麗さっぱり朝食食べ終えてしまい手を合わせ食事終わりの挨拶をする。毎度早起きをして毎日違う料理を出してくれるのは朝夜変わらず友人へ自分の彼女を話す時もやはり鼻高になってしまうほどで。きっとこの先もこの人と生涯共にするのか、としみじみ感じては「...私は毎日貴方の味噌汁が飲めそうですな。」と半分本気で冗談のからかいの言葉残しては食器片付けにキッチンへ。)
( / わああっ、いいな!私極端に迷子になりやすいことからイベントとかぜんっっぜん連れてってもらえなくて!羨ましいです!( きゃぴ、/ ←?)
いやうちの場合京都弁の男の先生なんで怖さしかないです。180近くありますし。(白目、)
なんですって!それならドレスっていう打ち合わせだったのにいざ本番で白無垢で登場して「どうだ!驚いたか?」っていう鶴さん希望です!!)
25:
鶴丸国永 [×]
2015-11-10 11:48:58
ほぉ、本当珍しいな。ちょっと疲れてるんじゃないかい?
(ただでさえ提出期限の1日前に終わらせるなんて彼にしては珍しいと思っていたのに、さらに彼らしからぬミスをするなんて珍しい所の話ではない。口の中の物を飲み込んでから上記を答え、手を伸ばし労わるかのように彼の頬に手を添え微かに心配さを滲ませた表情と声音を見せ。相手から少し遅れるようにして己も朝食を食べ終わり、手を合わせ食事終わりの挨拶を口にしたところで耳に届いた声に一瞬動きは止まり。からかいだと分かっているからこそ普段は聞き流せるものだが完全の不意打ち、予期せぬタイミングで掛けられた言葉に驚いてしまったのは誤魔化すことは出来ずに。ただ冗談とはいえ嬉しく思うことに変わりはなく、だがやられっ放しは非常に悔しい「…なら味噌汁の中に毎日驚きを仕込み提供してやろう。」と此方も冗談を含ませた声色で答えては、手早に食器を纏め彼のいるキッチンへ。)
(/んん?あっ、すみません!イベントはそっちのイベントではなく玉集めの方のイベントのことです!紛らわしい言い方をしてすみませんっ!!(土下座、)
うわこわ!そりゃ怖いですな…生きた心地しなさそうです(ガクブル、)
こいつぁ驚いた!!いかにも鶴さんらしいですね!いやぁ白タキシードのいち兄も堪りませんがその後、鶴嬢に合わせ紋付袴を是非着ていただきたい!!)
26:
粟田口一期 [×]
2015-11-10 21:36:50
...大丈夫ですよ。たまたまですので。それに私には鶴丸さんという癒しがございます故。
( 彼女の声音からその動作から心配をしてくれるということは容易に理解できる。それだけでもう眠気も疲れも全てが吹っ飛び今日も一日頑張っていけそうな気がしてならない。添えられた手を引き彼女の綺麗な薄い唇へ口付け落としては安心させるよう言い聞かせるようにして上記の言葉を聞かせ。鶴丸が癒しというのはもう言葉の通りで朝起きると家に帰ると彼女がいてくれるだけで全てが後回しになる。靴を脱ぐより先に彼女へただいまと言ってあげたい。課題をするより鶴丸の傍に居たい。起きるときは鶴丸の声で起きたい。なかなかの重症具合。しかし全く悪い気などせず今はもうそれが当たり前なのであり。鶴丸のことを思っていれば先ほどのからかいの返答が返ってきていて、やはりなかなか一周回った返事を返してくる。素直に頷くだけでなくプラスαを付け加える、そんなちょっと驚きを求めているところも可愛らしい。はははっ、と小さな笑いを零しては「期待しとります。あっ、ですが、味噌汁に納豆とかはやめてくださいね?」となるべく際どいものは避けたい主義らしく。今までの経験からあらかじめ注意をする癖がつき始めていて。それも彼女のせい、と思うとあながち嬉しいものであり。)
( / わああっ、理解能力のなさがここでバレてしまいました!!!私のせいです!すみません!幸福王子来ません!!!( 後半、)
本当生き地獄とはこのこと言うのかと妙に納得してしまいました...っ!( どんだけ、)
確かに...っ!新郎新婦だけその打ち合わせしていたら可愛いですよね!)
27:
鶴丸国永 [×]
2015-11-10 22:46:01
…大袈裟だな君は。
(彼の顔をじっと見つめてみても疲れは色濃く見えない、次第に相変わらず綺麗な顔をしているなどと思考がズレていっているのに気付かぬままで。頬に添えた手を離そうとした所で、その前に手を引かれ気付いた時には唇に触れる感触と0距離にある相手の顔。目を丸くさせたままぱちくりと瞬きを繰り返す顔には驚いた、と堂々書かれているように見えるもので彼の言葉の多くは頭に入らず耳から耳へ通り抜け。相手の声だと認識した時には頬はじわじわと赤色を濃くしており、もう片手で口元を覆いぶっきら棒に言うも声は震え口がにやけるのが止まらない、これでは照れ隠しだと態度が示してしまっていて。早々に注意されてしまったが一応味噌汁は自分も飲むもの、味噌汁に納豆なんて中々粋な驚きだがそんなゲテモノじみたものは此方から願い下げで、そもそも食材が勿体無い。しかし入れないなんて堂々と口にするのは性に合わず、ニヤリと含み笑いを浮かべては「ははっ、保障は出来ねぇな!まぁ?君がどうしてもと言うなら考えてやらんでもないがな?」と目を三日月に細め、あくまで軽口を叩くような声音で。)
(/ いやいや!私の言語能力の無さが原因なんです!だから謝らないでくださいな!!幸福王子?誰ですかそれ!うちの報酬欄は37500までしかありませんな???(すっとぼけ、)
成程、逃げようにも逃げられず…むしろ逃げたら確実に後が怖い、でもこのまま聞き続けるのも怖い…そうだ聞き流そう!の流れですかね?(違、)
わああっ!想像して悶える…っ!なんだこいつら可愛すぎる!!(ダンッ、))
28:
粟田口一期 [×]
2015-11-11 23:48:19
おやおや、珍しく照れておありで?
( 幾度となく繰り返してきた口付けも不意打ちとなれば話が違う。明らかに頬を赤色に染めてそっぽを向く鶴丸ももちろん愛おしい存在なため上記のようなあえての意地悪な言葉吐いては少し笑い声をあげ。全く今日は朝から恵まれたものだと改めて天の誰か様へ感謝をしするが、まだ足りない。全く足りない。昨日完徹した分、彼女と過ごした時間はいつもより圧倒的に少ない。夜中に珈琲や夜食なんか気を遣って持って来てくれたがありがとうございます、と挨拶することしかできないくらい追い込まれていた。そして追い込まれていた分イライラは募りに募ってたった数時間会わないだけなのにこの有様かと自分自身で昨夜呆れ返ったくらいだ。昨日の分の彼女の愛しさ充電するようにもう一度手を引いては今度は抱き寄せて。先ほどは寝ぼけていた抱擁だったため、それを上書きするように。肩口へ自分の頭乗せれば鼻腔くすぐる甘い匂い。香水でも洗剤でもないその香りはまぎれもない鶴丸のもの。そう思うと何故だか頬は緩み。全く弟達と良い勝負だ、とつくづく思う。まあこれも惚れた弱みがそんなとこも可愛いと思ってしまう自分は重症で。この口調だと本当に入れかねないかもしれない。それだけは絶対に阻止しなければ。思うや行動。唇へ人差し指押し当てては「...そんなことした日の夜は覚えておいてくださいね?」と悪戯に微笑み。)
( / あっ、やっぱり幸福王子とか存在しなかったんですね!あー、良かった!私のところにいないとばかり思っていました!全く毒矢に3回当たった時は何事かと思いましたな!( 白目、)
そうですね!生憎来週までに提出しろの言葉しか聞こえませんでした!( 反省、)
あああっ、いちつるの沼深い..,堕ちてく( ずぶぶぶ、) )
29:
鶴丸国永 [×]
2015-11-13 19:35:49
照れてない!
(相手からの指摘は己の羞恥を煽るには十分すぎるくらいで、益々頬が熱を持つのを感じながらジトリと睨み。即座に否定するも頬の熱さは誤魔化しようがなく、さらに頬が赤味を帯びるのを自覚し自身の両頬に手を添え隠してしまい。顔の赤みは暑さのせいだと零すも、季節は秋。そろそろ暖かさよりも寒さの方が強まり冷え始める時期で、言い訳にはとてもじゃないが相応しくない。自身がその事に気付くのは小声で口に出した後で、彼へ聞こえていないことを祈るも抱き寄せられ密着した距離では望みは薄く。己の身体から伝わる彼の体温を感じ徐々に鼓動が早まるのを自覚しつつ、肩口へ乗せられた重みへと手を伸ばしそっと髪へ指を添わせ、結局の所口で何を言おうが彼にされて嫌に思うことがないのだ。それは紛れもなく彼を好いているからだが、つい素直じゃない言葉を言ってしまうのには反省。手を髪から背中へと移動させ、控え目にぎゅっと抱き締め返し。悪戯に微笑む彼の表情を見ればすぐに後悔、素直に入れないと言っておくべきだったと強く感じるも今更修正は出来ない、むしろ今更冗談と口にした所で嫌な予感は止まず「…さぁて、覚えるのは苦手だからなぁ…すぐに忘れちまうかもな」と半ばやけくそな心境だが表情は挑発的に笑んでいて。)
(/ああああっ!!一日遅れてすみませんんんん!お菓子作りという手の離せない用事があったんですううう!!(用事違、)いちつるクッキーあげるんでお許しください!(さっ、/いらん、)
いないいない、幸福王子なんて最初から存在しないんですよー。そりゃあ痛いっていうか毒矢関係はやめてください!ただでさえ二回でも痛いというのに三回とか出来たら私の部隊全滅しちゃう!!(ガタガタ、)
いやぁそういうものですって!一番大事なのはそこですからね!(違、)
あわわわっ、だ、大丈夫ですか!?手をー…ってあれ、手が出せない…可笑しいな。ちょっと目線が低くなった気が…(ずぼぼん、))
30:
粟田口一期 [×]
2015-11-13 23:19:06
はははっ、鶴丸さんはいつまで経っても可愛らしいですな。
( 見てわかる事柄をわざわざ否定しようとしているあたりでもう照れていることなど証明されてしまったわけで。いつになっても変わることのない照れ方。頬を隠すようにして手で覆い、何か言いたげな瞳で睨んで、暑いから赤いんだと言い訳を零す。そろそろその言い訳は厳しい時期なってきていることを彼女は気づいているんだろうか。良い意味で単純な彼女の反応を見ていれば微笑ましくなったのかたまらなくなって小さな笑いを零して素直な言葉で返答したがきっとからかい言葉にしか聞こえていないんだろうな、と思いつつ。白く透き通るような綺麗な肌は手入れ等大してしていないのだと以前聞いたことがあるような気がする。そんなすべすべな肌の首元を堪能していれば遠慮がちに回された腕と髪に伸ばされた手。梳くようにして動くその手の動きが何やらしおらしく。また言動の反省でもしているのか。しかし彼女から伝えられた言葉に嫌悪などしたことなんかない。大好きすぎる鶴丸だからこそ何を言われてもからかいで返せるのだ。貴女になら何言われたって受け止めますよ、の意を込めては首元へ擦り寄り、耳元近くまで口許寄せると大した意味はないが「...国永、」と低いけれど甘いような。吐息交じりの声で名を呼び。いつものこと。そう簡単には折れないのが彼女だ。やけに余裕のありそうな表情から結構内心ぐらぐらしているのでは?と自分のせいでペース乱されている彼女には細い微笑みしか浮かばず「ほぅ...では今夜如何なされるのか実演いたしましょうか。」と。)
( / そんな気になさらないでください!人それぞれ住んでいる環境や、年齢等違うので用事も異なりますし、リアル優先してくださった方が私も嬉しいです!...って本当ですか!?遠慮せずいただきます!(ぉぃ、)
もうすぐに鶴丸さんが重症負っちゃったんで途中で帰還しましたね!毒矢とかなんなんですか!?あんなんじゃ何も出来ない!!!( だぁん、)
あああっ、あんなに背の高かった貴女様がついに頭部しか見えなっ...あれ?私もなんか視界が暗くなって(あかん、) )
31:
鶴丸国永 [×]
2015-11-14 17:43:41
んんんっ、……君は何時まで経っても意地悪だ…!
(小さな笑みを零し伝えられた言葉も、先からの流れからして己をからかうものとして聞こえてしまう。だが、そうではないと思えるくらい彼との付き合いは長くお互い知らない事はないのではないかと思える程相手のことを理解している自信がある、少なくとも自身は。故にそれがただ単に己をからかう為に零した言葉ではなく、自身の反応を見た彼の素直な感想であると考えつくまでは相当早く。何でも無いことを言うように言うなだとか、己の事を可愛いと思うのは君だけだとか色々と言いたいことはあれど、口から出かけたのはそれらを含め羞恥からの悲鳴、だが出る前に噛み殺したせいか変わりに零れたのは噛み殺せなかったよく分からない声で。一瞬の間を空けた後何事もなかったかのように言いのけるも、髪から覗く耳は真っ赤に染まっており。愚痴るように零した言葉だが、嫌気がないのは自身が一番分かっておりむしろそこすら好んでいる始末、ただいい加減彼の喜びそうな言葉の一つや二つ素直に吐けるようになりたいと思っているのも事実で、憂いを帯びた溜息を小さく零しては相手の温もりと彼自身の匂いに身を落ち着かせたく、そのまま抱き締める腕の力を強め。ふと耳を擽るような甘さを含んだ普段より低い声で呼ばれた自身の名前、まるで何を言おうが受け止めると彼が言っているような錯覚を覚え「…好きだよ、一期」と自然にポロリと言葉が零れ。笑みを浮かべて彼が口にした声が耳に届いた途端、此方が浮かべていた笑みは一瞬の内に固まり、そしてあっという間に崩れ去り。嫌な予感しかしない、頭にはハッキリと警告音が響いており、こればかりは従わないとまずいだろうと。だからこそ妙に慌てた口調で「あははっ!なーんてな!やだなぁ一期、俺がそんなことする訳ないじゃないか。それより君今日午後空いてるかい?」と捲し立てるように早口で。)
(/な、なんてお優しい…!私の神様は貴女様だったのですね!有難うございます…!味の保証は致しませんし不器用な手で作られたものですが、貴女様に食べてもらえるならきっと喜んでくれます!
途中帰還は当たり前、完走なんて目指すもんじゃない、です!本当なんも出来ない!いち兄と鶴さん揃って離脱した時は何を目の保養に進めばいいのか分からなくなりましたからね!(バンバン、)
主様ああああ!!?あ…でもこの沼心地いい…もう少しこのままでいいかな…(待て、))
32:
粟田口一期 [×]
2015-11-14 23:38:41
...そんな私がお好きでしょう?
( 口から零れる言葉。一体何様目線なんだとキレられたって嫌われたって仕方のないほどに余裕のある言い方である。良い意味か悪い意味か。よほどの彼女のことを信頼してるからこそのからかいなのだろう。だったらもっと可愛く惚気られないかと詰め寄るほどの自信のありようで。長く付き合いすぎて口も達者になったのか。そんなのは自分にしかわからないわけであり、長く付き合ってるからこそ鶴丸になにを言えば照れるのかも把握してきたかのご様子。恋人ならではの以心伝心ではあるがもっと有効に使えないものか、と。だが目の前の鶴丸の如く彼女は照れ屋で俗に呼ばれる微ツンデレ、である。だからこそ素直に甘言を吐くのも良いのだが、羞恥を煽る言葉のほうがより愛らしい彼女が見られるわけで。ひねくれた考えだとつくづく自分でも思うがそれを悪いと反省したこともないし、やり過ぎたと青くなることもなし。寧ろなかなか巧みな技だと自画自賛。と、抱き締め額を寄せていた首元が心なしか桃色に染まっているように見える。ちらり視線上げれば案の定そこには頬の紅い鶴丸がいるわけで。こうして真っ白で美しい彼女を照れさせることなど自分にしかできない。そう思うと心は花びらで満たされていき。名前一つ、呼び上げただけなのに意を汲み取られてしまうあたりに嬉しさと愛しさは止まらず。今日は講義があるのにも関わらずこのままだと彼女のこと離してやれることが出来ない。呟かれた言葉に口角上げ襟足部分に所有の証残せば名残惜しくも彼女から離れて頭を数度撫でてあげ。適度に撫でてあげてから手を離し。焦っている鶴丸には浅い笑いがこみ上げ小さく肩を揺らしながら話しながらに洗い終えたお互いの食器を片付けつつ、「暇ですよ。...ふふっ、デートしますか?」と何の飾りない誘い文句吐いて。)
( / わ、私なんかが神様じゃこの世界終わっちゃいます!勉強と仕事のない世界が出来上がっちゃいます!( 駄目、)
好きな人から貰えば何だって美味しいというではありませんか!クッキーもそうです!きっと美味しいにきまってます!( きり、)
ほ、ほら!あれです!雄っぱいが!みっちゃんが!蜻蛉切さんが!たぬきが!岩とーしが!長曾根さんが!いますよ!!!( 煩、)
なんだか、温泉に浸かってる気分になりますね...( ふわ、/ 出ろ、) )
33:
鶴丸国永 [×]
2015-11-15 21:44:42
…あまり意地悪してると嫌いになるぞ?
(ぐっ、と一瞬言葉を詰まらせた後に口にしたのはあまりにも可愛げのない言葉で。当然嫌いになんかなる筈もない、むしろ彼の言う通りそんな相手が、いやそんな意地悪さも含めて好きな訳で、この先彼以外を好きになることなど有り得ないと思っている程のベタ惚れさである。勿論それを素直に表に出したり口に出したことは一度としてない。こんなでは嫌われるのは自身の方だろうと何度も思っているのだが、嫌な顔一つしない相手につい甘えてしまう。相手も相手でそんな己の反応を楽しんで敢えて自分の羞恥を煽る言葉を選んでいる気もしてしまい、しかし嫌に思う気持ちが何一つないことに頭を悩ませているのも事実。大学の友人に相談すれば呆れたような顔で彼に対する想いを重傷だと言われる程である。ついでに言えばその後に惚気るなら他の人にしてくれとまで言われているのだ、惚気たつもりは一切ないが。毎日のように己に甘い言葉を吐いてくれる彼にせめて行動だけでもちゃんと返したい、そんな思いでぎゅうっと抱き締める腕に力を込め、己の零した言葉に羞恥を覚え声無く悶絶している間に首筋、襟足部分にチクリと走った甘い痛みに一瞬何が起きたのか理解出来なさげに目を瞬かせており。頭を撫でられる感覚に意識を戻したのか、未だ感触の残るそこに指を添え声無き悲鳴を上げ。大体合っている故に言葉を詰まらせ、するりと視線をずらし「……最近時間取れなくて二人っきりで出掛けられなかっただろ。俺も午後は暇だから、君も空いているならと思って、な」と気恥ずかしそうに頬を掻きながら伝え)
(/いやいや!より良い世界が作れますって!しかも何その世界、私にとってめっちゃ有意義!(あかん、)
な、なんて男前なお言葉…!惚れちゃいそうです…っ(トゥンク/やめい、)
あ…そうだ、私の第一部隊には岩ちゃんがいるじゃないか!え、他?…長曾祢なんて子知りませんね???(白目、)
ああ確かに…この中なら永遠に入ってられそうですな…(ふぅ、/落ち着くな、))
34:
粟田口一期 [×]
2015-11-15 23:01:16
それは困りますな。...ですが、今更離してやる気など毛頭ございません。貴女が嫌いでも私が愛しています。残念でした、鶴丸さん。
( 案外意表の突かれた言葉に一瞬ばかり目を見開いて驚いてしまう。嫌いになるなんて片手で数えられる程度でしか言われたことのないような言葉なためか自分は平静装うも内心はちょっとばかしひやっとして。珍しい彼女の反論になにを返そうか数秒後。たまには臭い台詞の一つや二つ、甘い言葉の三つや四つかけてみようかと企み上記の言葉の前半を告げつつゆっくりと彼女へ近づいては壁際に寄せ。いつぞや自分の家族の一人、乱という弟から言われたことがある。彼というか彼女と言うべきか。まあその弟は一風変わって可愛らしい服装を好む子で読む物も俗に言う少女漫画を好む。その乱が少女漫画の影響で壁際に相手を詰め寄る、所謂"壁ドン"を鶴丸にしてみたらどうかと提案してきたのだ。はいはい、とあの時は受け流したが試してみるのも悪くない。もしかしたらこういうのに彼女だってときめくかもしれないし。思い至ってから行動は早いようでドンッと壁に寄せた彼女の顔の傍らに手を付き逃げないように股の間に足を入れ込ませる。それからとっておいたとでも言うように上記の言葉の後半にある愛しているを告げ。次いで顎をくすぐるように人差し指で撫でればそのままゆっくり自分と目を合わせなにを返答してくれるのかと心待ちにするわけで。幾度となく所有の証などつけているはずなのになおも頬を染め初々しい反応をさせられるとくらりときてしまう。愛しさが増しまた今日も自分の心は満たされるのだ。もう口付けの一つくらいしたいものだが、歯止めがきかないから押さえ込むように我慢。自身の言ったことはあながち間違っておらずむしろ正解。鶴丸からのデートのお誘いなどいつぶりだろうか。心がうきうきして柄にもなく飛び跳ねて喜びそうだ。そんな嬉しさ全面に出したように緩く微笑めば「ふふっ、何処に行きたいかしっかり決めておいてくださいね!」と少しばかり声音弾み。)
( / あっ、本当ですか!それじゃ、神様初めてみちゃいましょうかな!( またも他作、)もう今の世界が辛すぎるんでね!嫌なものは削除しました!( きら、)
おっと、私に惚れたら火傷しますよ?( 黙れ、)
はわ、すみませっ、あっでも!私も小狐丸とかいう野郎は知らない子ですな!( まだ難民、)
あっ...ついに真っ暗に...夜だからですかな???( 違う、) )
35:
鶴丸国永 [×]
2015-11-18 21:01:00
いや、ちょ…ま…っ!?…それこそ、今更じゃないか。
(悪態をついてから数秒、彼からの返事が返らず不安に思ってしまう。彼の様子を伺うようチラリと視線だけやると、予想以上に近くにいた相手に驚いてしまい反射的に後ろに下がり。それでも近づいて来る彼に一歩ずつ後退り、しかしそれも長続きはせず背中にトン、と何かが当たる衝撃。それが何か理解はしながらも肩越しに振り返り、目に入ったのはやはりと言うべきか壁のみで慌てて顔を戻す。まるで彼に追い込まれたような気分で微かに口端を引き攣らせ、顔の前で両手を何度も振り、口から零れるのは途切れた声ばかりでちゃんとした言葉はしかと出てくれず。ドン、と顔の横に手をつけられヒッと引き攣るような悲鳴が漏れる、逃げようと判断するよりも先に両足の間に足を入れられては逃げようにも逃げられない。そういえば今の状態に似たようなものを聞いた事があり、確か友人が一度でいいからされてみたいと言っていた気がする、確かにこれは堪らない。好きな相手だからこそなんだろうが相手にされてときめかない相手がいるのだろうかなんて現実逃避のように考えていて、それでも頬に集まる熱は暫く冷めそうになく早く元に戻るよう願いながら顔を隠すように彼の肩口へ頭を押し付けグリグリと。彼が嬉しそうにしているだけで誘ってみた甲斐があったというもの、此方も嬉しさを隠さず表情を綻ばせては「ああ、任せておけ!」と拳を作り意気込みを見せ。)
(/そしてまた遅れる、と(← リアルを優先するよう言ってくれましたが甘えすぎましたね!二日間が空いてすみません!ちょっと眠くて頭が回らない中で書いたのでロルが心配あばばばばば(落ち着け、)
それはまた違う作品ですね!面白いですよね!(話を続けるな、)そりゃあいい!なんて素晴らしい世界なのでしょう!(目きらきら、)
キャー!格好いいー!!火傷しちゃあう!(はあと、/きも、)
あ…(察し、)き、きっと主様の本丸では実装が遅れてるんですね!近々実装する筈です!
きっとそうですよー!あれ、でも星も月も見えない…あ、曇りなんですね!!(違、))
36:
粟田口一期 [×]
2015-11-19 00:14:49
〜〜っ、予想外ですな、
( 自身が想像していた鶴丸は頬を真っ赤に染め早く退け!と言わんばかりに肩を押し返してくる姿で、今本物の彼女がしている可愛らしいものとは全く違う反応だった。いやよいやよも好きの内ということで嫌がるような素振り見せたその時は唇でも奪ってしまおうかと思っていて。しかしながら彼女は照れているのには変わりないが、隠す方法はあまりにも可愛く言葉詰まっては感涙してしまいそうになる。肩口に額擦り寄せ何かを懇願する動作をする鶴丸には俗に言う萌えしか存在していないため自分の心を射抜くにはちょうど良すぎた。思わず胸が高鳴りほんのりと赤みがこちらへも移ってくる。片方の顎をくすぐっていた手で口許を覆い隠せばにやけすぎた微笑みを隠すようにそっぽ向いては状況を細々とつぶやき。元から鶴丸という彼女が可愛らしいとは思っていた。可愛らしいというか美しすぎるというか。彼女には美しいという言葉が酷いくらいに似合ってしまう。そんな言葉きっと腐るほど言われているだろうからあえて自分は言うことはないが。何てったって、独占欲なら誰にも負けない自信がある。余談はさておき、ここまで鶴丸の反応に破壊力があると無理に抑えていなかったものが抑えなくてはならなくなってしまう。手を出したい、だが講義がある、出したい、授業。その繰り返し。どうにかそれらすべて押さえ込むも押さえ切れなかった部分は当然あるため、その白い頬へ口付けだけ落とし。微笑みを微笑みで返してくれる鶴丸はどんな女優よりどんなキャラクターよりも可愛くて、自然と口元は緩む。多少ちやほやされていたような時期もあったがもう自分の心は彼女しか愛せないし、むしろ鶴丸が自分の彼女だと全国の者に知らせたいくらいだ。そんなこと言えるはずもないが。ちらり時計伺えばそろそろの頃合いだったため「それじゃ、鶴丸さん?昼だけじゃなくて、今からもデートしましょう?ほら、朝の登校デートです。」と高校生じみたことを。)
( / いえいえ、全く問題ありませんよ!返していただき誠にありがたく思っているほどです!ロルは相変わらずお綺麗ですし、読みやすくて大歓喜ですな!( やかまし、)
火傷したらちゃんと手当てしますから遠慮はいらないですよ!( どういう、)
そ、そそそ、そうですよね!小狐丸とかまだ未実装でしたよね!それじゃ、鶯さんもその手口かな!!( だん、/ 難民すぎ、) )
37:
鶴丸国永 [×]
2015-11-20 21:44:23
…驚いたかい?
(大人しくしていた為か少しずつ頬の熱は冷めていき、鏡を見れる状況ではないから正確には分からないもののこれならもう僅かに頬に赤みが残っている程度だろう。隠す為の行動とはいえ意地の悪い一期のこと、この事もからかわれそうだと思うと顔を上げようにも上げられず、しかし耳が捉えた声の言葉は予想とは違うもの。予想外だと確かに彼は口にした、己の言動を全て予想してしまいそうで常に余裕のあるように見える相手が呟いた言葉に驚きを隠せず、おずおずと顔を上げた先、目に入った相手の姿に目を丸くさせぱちくりと瞬かせ。彼は口許を覆っているが、頬はほんのりと赤くなっている。ついでに言えば口許を手で覆おうがその下でにやけているのは明白である、彼をよく知る己がそれに気づかない訳がない…が、不思議とそれに関して嫌に思う気はない。それは彼の微笑みがからかいからではないことに気付いているからで、もしも己をからかっているものだとすればそれはもう堂々とにやけた微笑みを晒したことだろう。故に此方も微かに口端を緩め驚いたか、と何時もと同じ明るめな声色で問いかけ。さて、一体何時になれば退いてくれるのだろう、と眉根を下げ壁に寄りかかりながらじっと相手を見つめながら、相手の顔が近づき頬に触れる感触、目を細め微かに頬を染め受け入れており。彼の言葉に時計に視線を送れば丁度いいくらいの時間、小さく頷きを返しつつまるで付き合いたての高校生みたいな事を、と苦笑いを浮かべるも表情は素直に嬉しげに綻んでおり「登校デート、って君なぁ…一緒の時間に出れば全部登校デートになっちまうぜ?」とからかうような口調で言い、愛用のパーカーとリュックを手に取り玄関へと。
(/有難うございますううう!!そりゃあ返させて頂きますとも!褒めても何も出ませんよ!!?ああでも嬉しい!主様のロルを参考にもっと精進させて頂きますううう!!(煩っ、)
あ、じゃあバンバン火傷させていただきますね!手当てしてください!(おま、)
きっとそうです、そうに違いないですよ!物欲センサーの有能さが身に沁みます(白目、))
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