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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
柚瀬栞 [×]
2015-11-09 22:56:13
>>凌くん
すごい〜ね！アルちゃん頑張ってるんだねー（ 手をぱちぱちしながら「うん、字も綺麗そうだよね〜」楽しみだなと思いながら「後は生地焼くだけだからー休憩してていいよ？」相手から離れ切ったキャベツを生地の入ったボールに入れながらリビングを指差して）
62：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-10 00:03:35
ん。…そのくらい書けないと笑われるやろ、
(今までは学校のプリントにもドイツ語で書いていたため同級生からは怪奇な目で見られていることの方が多く。本人は気にしていないがやはり悔しかったようで｢もう笑われんように。｣むすっとした表情で述べ。休憩していいと言われれば言われた通りリビングへいきソファへ腰を下ろして｢Na immer noch oder…｣ばたばたと足をばたつかせてまだかまだかと待っていて)
63：
神原恋斗 [×]
2015-11-10 15:46:33
＞栞
でこぴんからのキスも俺からの愛ですよ
（いたずら少年みたいにニヒヒと笑いわしゃわしゃと頭を撫でてココアを作ろうとしてキッチンに向かい）
＞颯斗
ここが君の部屋
（ガチャとドアを開けたらそこには一人部屋にしては大きめの広さがありソファー、ベット、テレビ、机などが置いてあり「気に入った？家具は勝手ながら俺が置いといた。気に入らなかったら捨てるなりしてくれ」と笑い）
＞凌
俺は隣じゃなくてはす向かえ
（ニコニコしながら答え「もちろん。遊びに来いよ、大歓迎」とポンポンと頭を撫でて）
64：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-10 15:52:53
＞恋斗
はすむかえ…？
(聞いたことのない言葉にきょとんとするも近くではあると分かり安心したように頷きおとなしく撫でられ。｢後で土産持っていく。｣ほんのり頬を赤く染めながらぽつりと呟き)
65：
柚瀬栞 [×]
2015-11-10 16:20:31
>>凌くん
んー他の人は笑うかもしれなくてもさー僕は笑わないよ、だってさー何かかっこいいじゃん？英語名前なんてさー（ 頬に手を当て軽く首を傾げると人差し指立てながら思った事を話し「笑うやつには勝手に笑わせとけばいんじゃない？僕なら、そんな笑うならお前等はドイツ語で自分の名前かけるねかって言っちゃうなー」と呟き お好み焼きが焼ければお皿に一つずつ乗せて、ソース青海苔をかけるとお盆に乗せてお箸とマヨネーズも一緒に乗せるとリビングに向かい「はーい、しおりんとアルちゃんの特性お好み焼き完成ー」とチャラっと言う効果音をつけながら机にお盆を置き ）
>>恋斗くん
レンちゃんからの愛なら〜全然良いかなー、じゃその愛をもう一回ちょうだい、なんちゃって〜（ 自分の頬をちょんっと触れば可愛いらしくおねだりっぽく言ってみて ）
66：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-10 16:41:50
＞栞
…っ、Sind Sie sicher?Japanische Ich dachte, die Kälte…
(リビングでくつろいでいれば相手の声が届きはっと振り返り｢本当に？日本人はみんな冷たいと思ってた…｣と思わず日本語に直すのを忘れて母国語で問いかけてしまい｢あ…えっと…｣目元に溜まった涙の玉を袖で拭い｢そんな日本人もいるんやな、｣慌てて笑顔を作り。運んできてくれたお好み焼きにパチパチと小さく拍手を送り｢Lassen Sie uns essen！｣早速いただきます、と呟き箸を一本ずつ両手に持って器用に切り分けていき)
67：
柚瀬栞 [×]
2015-11-10 17:02:22
>>凌くん
アルちゃんー僕を、そこら変のバカな日本人と一緒にするの良くないよー？（ にっこり微笑んで「うん、僕は違いまーす。ほら、泣かないで」まだ目に溜まった涙を手でさ拭えばペロッと指についた波を舐めては「感謝の言葉だよね、きっと」ドイツ語がわからない自分だがらきっと感謝の言葉だろうと思い「じゃ、僕もーいただきます」お好み焼き一口サイズに一つ切り分けるとパクッと口に含み ）
68：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-10 17:10:03
＞栞
栞ちゃんなら…信じてもええ。
(涙を拭われれば照れたように｢泣いてへんし、｣とくすりと笑い。｢いただきます…ん。｣また新しい日本語を覚えた、とこくりと頷き相手の食べるのを見て自分も同じように箸を二本まとめて握りしめ思いっきり刺して食べ始め)
69：
柚瀬栞 [×]
2015-11-10 17:58:31
>>凌くん
ふふ、ほんとに〜良かった〜僕って馬鹿ぽっく見えるから大抵の人は信用してくれないんだよねー。アルちゃんが信じてくれただけでも嬉しいんだけどね。（ クスッと微笑んでは「えーじゃ、今の涙はなーに？」顔を近づけて首コテン。お好み焼きを食べた相手をじっとみれば「どう？味…」恐る尋ねて ）
70：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-10 18:12:26
＞栞
ん…馬鹿、ちゃうやろ。
いろんな言葉知っとるし。料理上手やし。
(ふるふると首を横に振り上記延べ｢今のは…目にゴミが入っただけ。｣ぷいっと顔を赤くしてそっぽを向き。味はどうだと言われれば｢Das beste !｣あまりの美味しさにまた日本語をさぼり。親指を立てて最高だと意思表示を)
71：
柚瀬栞 [×]
2015-11-10 18:21:09
>>凌くん
アルちゃん…だけだよーそんな事言ってくれるの〜。そんな勉強子じゃないだけどなーでもありがとう。料理は昔作るの好きだったからね〜。じゃ、優しいアルちゃんに僕からお礼（ 頬にちゅっとキスをして「赤くなちゃって、そんな説得力はないよー照れ逃げだよ。」可愛いなんて心の中で呟いては美味しいだろうと言う言葉が返ってくれば「ほんとに〜へへっ、良かった〜。ん、ほんと美味しい」もぐもぐ食べながら）
72：
神原恋斗 [×]
2015-11-10 18:27:58
＞凌
えーとっ斜め前って言えば良いのかな
（きょとんとする相手に対して微笑しつつ緊張がとけて安心してきたかななんて思いつつ「落ち着いて荷物が整理できたら俺の部屋に来て。まだ皆揃ってないけど俺の部屋で二人だけの歓迎パーティ開こう」と笑いてをヒラヒラとふり部屋を出ていって）
＞栞
俺のキスはお高いの
（クスクスと妖しく微笑み唇を軽く指でなぞり）
73：
柚瀬栞 [×]
2015-11-10 18:51:57
>>恋斗くん
レンちゃんのケチ〜キスのかわりにー晩御飯作るってのはどう？（ 左人差し指を自分の頬に当てればそろそろお腹空いたのか相手に作ってもらおうっと思えば尋ねてみて）
74：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-10 20:35:41
＞栞
ん、料理、見てるんは好きやで？
えっ、ちょ…
(ニコッと笑って相手を見れば頬にキスを受けて固まり｢Warum…es wurde geküsst…｣頬を抑えて耳まで真っ赤に染めて｢キスされた…｣とドイツ語で呟いたことをもう一度。嬉しそうに箸を進める相手を見ては｢Vielen Dank 栞ちゃん、｣本当にありがとう、と礼を述べて)
＞恋斗
あそこ？…わかった、すぐ片付ける。
(相手の部屋のドアを指さしてこくっと頷き出ていく相手に｢Ich später.あとでね、恋斗。｣手をひらひらと振って早速片付けに取り掛かり)
75：
柚瀬栞 [×]
2015-11-10 21:02:24
>>凌くん
見てたら、作りたくならない？…あ、ごめん嫌だったよね？昔ねお姉ちゃんにお礼にキスすればいんだよって言われてつい。てへぇ （ 改めて自分の行動に申し訳なかったのか謝り「唇じゃないからね、良いよね？」なんて言い訳をして「ううん、僕の手料理食べたいときはいつでもご指名を無料で作って差し上げますよ、ご主人様」顎に手を添えてメイドふうに述べて）
76：
神原恋斗 [×]
2015-11-11 23:37:01
＞栞
俺が料理壊滅的に下手くそで不味いって知ってるだろ
（苦笑いしながら答え「最終的変な色の物体が出来るし」と笑い）
＞凌
まってるからなー
（自室に戻り軽く片付けるかと机の上の参考書やノートなどを本棚に戻し片付け、相手が来るまで暇なので友達から借りた小説を読み始め）
77：
柚瀬栞 [×]
2015-11-12 19:40:31
>恋斗くん
ん、知ってる〜レンちゃん料理苦手なのはよーくわかってる〜。（ クスクス笑ながら「あ、じゃー栞ちゃん特性ふわっとろオムライスなんてどう？」小首傾げて）
78：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-12 19:59:33
＞栞
作りたくなるけど…僕料理下手やから、
(苦笑を浮かべて肩をすくめてみせ｢んーん、ich war erfreut,｣嬉しかったと頬緩め。｢お返し、しなきゃやね、｣自分も相手がしたように頬にキスを)
＞恋斗
よし…Lassen Sie das Ende bald！
(早く終わらせよう！、と両手で拳を握りしめてから手早く荷物を片付け始め。ある程度終わればドアを出て相手の部屋の前へ立ち｢恋斗、終わった…｣緊張しているのか小さくつぶやいて)
79：
柚瀬栞 [×]
2015-11-12 20:49:31
>凌くん
練習あるのみじゃないかー？僕が料理勉強開いてあげようーなんちゃってねら（ 腰に手を当てながら眼鏡をぐいっとあげる振りし「へへっ、良かったー。」にっこり。頬に唇の感触すれば真っ赤に頬を染めて「あ、アルちゃん…」あまりの恥ずかしいさに相手に抱きつけば胸に顔を埋めて）
80：
凌･アルマント･バイルシュミット [×]
2015-11-12 21:23:47
＞栞
お願いします、せんせ。
(にこっと微笑んで軽く頭を下げて。｢自分でしたんやんか…｣抱きついてくる相手の背中をさすりながら苦笑して｢Me encantaría que…｣相手に伝わる日本語でなど絶対に言えないと頬を真っ赤に染めて大好きだ、という意味の言葉を耳元で囁き)
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