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ワンダフルな一時を、(非募)/52


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自分のトピックを作る
21: ジャックハート [×]
2015-11-16 19:08:23

う、うん。大丈夫。信じてるから、
(元気付けてもらうと、男気のない発言をしてしまったことを後悔しながら、せっせと彼の後ろをついて行き。此方を気遣いつつも、鼻を利かせて進んでいく彼を信頼して手をきゅうっと握り締め、暫く歩いた頃気付けば辺りは闇に包まれていて。初めて足を踏み入れる其処は夜ということもあってか幻想的な魅力たっぷり。此処まで歩いてきた疲れも忘れ、ぐるっと周り見回しては無邪気な彼に笑いかけ「とっても素敵な場所だね。僕と来るより女の子を連れてきた方が良かったんじゃない?」なんて茶化すように)

22: ダルメシア [×]
2015-11-17 01:37:10

そんな事ないよ、ジャックと一緒に来れて良かった!
(前回己が来たのは昼頃だったが、夜の景色も良いなと思いながら腰に手を置き満足げに辺りを見渡していて。すると茶化してくるような言葉にぶんぶんと頭を左右に振って否定し、相手の肩を軽く叩きながら笑顔浮かべ。しかし皆にこの場所を秘密にしているのも勿体無い、今度は他の仲間達も連れて来ようか、なんて腕を組みながら考えるも「…あいつら、着く前に帰りそうだなぁ。特に女子達は。」と一人一人の顔を思い浮かべつつ眉間に皺を寄せ考え込んでしまい。)

23: ジャックハート [×]
2015-11-18 01:16:59

僕と居るのに他の子のこと考えないで、
(一緒に来れて良かったと言ってもらえると嬉しさで頬は緩みきってしまう。感情豊かなのは性格であるが、自分でも他人の言葉一つでこんなに浮き沈みする方だとは思ってなかった。続けられた彼の口から、女性たちの話題が出れば一転してどよーん、としたオーラを纏い。先ほど感じたもやもやがまたも己の心を暗くして、思ったことがそのままぽろり、出てしまうと自分で言っておいて訳が分からず顔に熱集まるのを感じながらただ俯いて)

24: ダルメシア [×]
2015-11-18 06:34:06

えっ、あ…ごめん…?
(何やら落ち込んだ様子の相手に条件反射で謝罪すると肩に手を置こうとするも、スッと引っ込めてしまい。それ程気に障ったのかな、なんて考えつつ後ろで手を組み空を見上げながら相手の前を行ったり来たりしては、時折様子を伺う様に立ち止まって視線を送ると云った行動を幾度か繰り返していると突然動きを止め。両手で相手の頬を包み込む様に挟んでぐい、と顔を上に向けさせると「えっと…ジャックと二人きりの時は、君の事だけ考えるから。だから、その…ジャックも、僕の事だけ考えて?」と顔を耳まで真っ赤にさせ目を見詰めれば言葉に詰まりながらも必死に続けて。)

25: ジャックハート [×]
2015-11-18 23:10:04

(頬の火照り抑えるために無関係のこと考えたりして、彼が今どんな顔をしてるだとかそういったことまで気が回らず。頬包まれただけでも、退いた筈の熱が再び集まりだすというのに、彼からの照れを含んだ気持ち受け取って仕舞えば、崩れかけていた何かが心の中で音を立てて散り散りに)
今だって…君のことしか考えられなくてちょっと困ってるくらいだよ。
(こくこく頷いてはにかんで、照れ臭そうに頬を掻き。溢れる愛おしさは自分の胸中だけでは処理しきれない、もうこんなに恥を晒してしまったんだし、どうにでもなってしまえ。半ば自棄気味に包まれた両手に己の手を重ねては、ぐっと力を入れて避けられなかったならば唇を合わせてしまおうか)

26: ダルメシア [×]
2015-11-19 03:16:52

それはそれで、何だか照れるな。
(眉を八の字に下げ、へらりと柔らかに微笑み。重ねられた手を少しだけ強引に離せば相手の肩に両手を置き、膝を曲げて軽く屈むと目を瞑りながら己から迎えに行く様に口付けを落とすも、唇が触れ合ったのはほんの一瞬の事。ハッと我に返れば、相手にも聞こえているんじゃないかと心配になる程煩く脈打つ鼓動に息苦しさを覚え。視線を彼方此方へと泳がせながら相手の脇の下へと腕を通し、しがみつく様に抱き締めれば心を落ち着かせようとそのまま肩に口許を埋めて。相手に抱いている想いを告げたら関係が壊れてしまうかも、嫌われてしまうかも、そんな事を思いながら弱弱しく小さな唸り声を上げていたも「…ジャック、好きだ。友達としてじゃなくて、それ以上に。」と散々迷った末に導き出した言葉を告げつつ、照れ隠しするかのように相手の肩に額を押し当て。)

27: ジャックハート [×]
2015-11-19 20:07:46

キリもいいし、次レスからは数日後っていう感じでレスしようと思うんだけれど、どうかな?


…今日の僕はおかしいんだ。何か変なモノでも食べたっけ、
(避けられると思っていたので、受け入れられたことに驚いてしまって、瞳ぱちくりと。一瞬だったけど確かに触れた唇は柔らかく、もう一度…、なんて甘い考えまで浮かんでしまうほど。だが、心のどこかでは同性にこんな感情抱くのはおかしいのだとブレーキがかかり。ばっくばっく、と張り裂けんばかりの鼓動に戸惑い、そして悩んで。そうこうしているとふわり、抱き締められれば顔は激しく紅潮して、打ち明けられた想いに嬉しさばかりが込み上げる中、己の気持ちにもハッキリ気づいたばかりで収集がつかない現状も苦しくて、言いづらそうに上記呟き。嬉しいならはしゃげばいいのに、初めての恋を知ったせいで、いつもの自分が出せなくてぐいっ、と彼の肩を押して眉下げれば「ごご、ごめん」とだけ告げてその場に留まっていれず、彼に背中を向けると走り去ってしまって。断ったつもりはない、けど彼からしたらどうだろう。己の戸惑いのせいで酷く傷つけてしまったかもしれない、でも戻る勇気も今はない。煩い心臓は落ち着くことを知らず、まだ早く脈絡打つ中、帰り道幾度も迷った末ようやく着いた城でふらふらっ、部屋のベッドに倒れ込めば目を閉じると浮かぶ彼の顔にまたどきり、そんなこと繰り返しているといつの間にか眠りに落ちていて)

28: ダルメシア [×]
2015-11-19 21:24:43

分かった!他に何か提案があったり、返し難かったりしたら教えてくれ。


(己が想いを告げてから数日間、以前より相手と関わることも少なくなり夜も満足に眠れない程落ち込んでいて。ベッドの横で掛け布団を頭まで被ったまま膝を抱え、その間に顔を埋めれば深い溜息を一つ。別の事を考えようにもぐるぐると頭に浮かんでくるのは先日起きたことばかりで、嫌われてしまっただろうと一方的に思い込めば、丸まった背中を更に丸めてしまい。せめて元の関係に戻れたら、どんなに良いことか。そんな僅かな希望に後押しされ謝りに行こうと決意し立ち上がれば自室を出て、相手の部屋へと向かい。暫く扉の前でウロウロとしていたものの、立ち止まってコートを整えながら溜息を零すと、相手の部屋の扉を数回ノックし。「…ジャック、居るか?あのー…ほら、この間のは冗談だ。忘れてくれ!」冗談でも無ければ、忘れて欲しくも無い。嘘を吐く度にチクリ、と痛む心臓に顔を歪めながらも必死に笑顔を取り繕い。今にも泣き出してしまいそうな程緊張しているにも関わらず、声が震えないように精一杯の声を出して。)

29: ジャックハート [×]
2015-11-19 23:21:41

ありがとう!ダルメシアも何かあれば遠慮せずに言ってね。じゃあまた!


(あれから彼とは気まずくて、みんなで食事をとる時や廊下ですれ違うくらいしか顔を合わせていなくて。部屋でひとりになる度に考えてしまうのは、彼の言葉と顔。やはり思い出すだけで心臓が煩くなって、顔が赤くなってしまう。あの時は驚いてしまって落ち着いて考えられなかったけど、数日間悩んでも答えは出ない、それもそのはず答えは最初からわかりきってた。彼が好き、同性だとか、友だちとしての想いだとか、何度も何度も考えたけれど最後に勝つのは彼を想う恋心であり。この気持ちどうやって伝えようかと自室で悩んでいれば、軽いノックから程なくして彼の声が聞こえて。冗談だなんて言わないよ、忘れてなんて言わないでよと心の声が届くはずもなく、全て聞き終えるとトボトボ、扉の前に行くとかちゃ、と目だけが見えるくらいの隙間を開けてそこから外を覗き「冗談…だったの?」なるべく気を遣わせないように平気なふりをして問い掛けては、ギュウとドアノブを握りしめ)

30: ダルメシア [×]
2015-11-20 01:17:46

…っああ!いつもの悪ふざけだ。
(まさか扉を開けて貰えるとは思っておらず、驚きと共に嬉しさやより込み上げる緊張に頭が一杯になってしまうも、閉められてしまわないよう慌てて扉の隙間に手を添えて。違うのに。冗談なんかじゃなくて、本気だったのに。そう心の中で必死に訴えかけるのも空しく、喉元まで出かけた本音をごくりと腹の底まで飲み込めば頷いて普段通りの笑顔を貼り付け。己の気持ちが受け入れられなかったのなら仕方が無い、全て無かった事にしよう。なんて相変わらず針で突かれているかのように痛み続ける心臓を無視して考えながら、人差し指で頬を掻けば「怒ったなら謝るよ、ごめんな?」と目元だけしか見えない相手の表情を伺うように首を傾げ。)

31: ジャックハート [×]
2015-11-20 19:50:20

悪ふざけ、か…。
(なぁんだ、気にしてたのは己だけだったのか。さっきまでいっぱいいっぱいだったはずの気持ちが、さーっと引いていくのが己自身わかって。あれやこれやと勘違いし、思い悩んでいたのは己のみだったなんて、空回りするにも程がある。ふり絞ってぽつ、と上記伝えると、手が挟まれているため閉めようにも閉められない扉を、気まずいながらもゆるゆる開けて。初恋がこんなにあっけない終わりを迎えてしまって、残ったのは言いようのない空しさだけ。扉にあった手を引っ掛けるようにして掴んでは、無言で部屋へと引き入れてぱたん、閉めた扉に背中凭れさせるように彼をやや強引に押しやったことで、やっとまともにお互いの顔がわかる状況になり。彼の顔の真横に両手ついてじ、と見つめ「怒ってなんかないよ。ただ…」今更告白したって意味などもたない。むしろ関係を悪化させるだけかもしれないという恐怖から、言葉が喉奥に引っかかって出てこず、後半濁して不安いっぱいの表情で俯き)

32: ダルメシア [×]
2015-11-21 03:11:52

おっ、と……ど、どうしたんだ?
(唐突に部屋へと引き入れられる際思わず驚いた声を出せば、状況が理解出来ずに目をぱちくりとさせ。ようやく脳の整理がついた頃には、己の身は扉と相手の間にあって。いざ相手を目の前にすると喜びよりも先に何処か後ろめたい気持ちになってしまい、素直に顔を見ることが出来ず喉を鳴らして生唾を飲み込みながら顔を背け、視線も逸らし。怒っていないなら良かった、心底安心したように目を伏せ小さく息を吐くも続けられた言葉に引っかかり、視線だけ向ければ其処に映ったのは俯く相手の姿。慌てて声を掛ければ相手の顔に片手を添えて首を傾げ。「僕に出来ることがあれば言って。」己が迷惑をかけてしまったんだ、ある程度の事は手助けしてやらなくては。相手に対する恋心を胸の奥へと仕舞い込めば、自分では優しく微笑んでいるつもりでも、実際は引き攣った笑みを浮かべながら親指の腹で相手の頬を撫で。)

33: ジャックハート [×]
2015-11-21 21:25:07

そんなに優しくしないで、
(どこまでも優しい声をかけてくれる彼、でも、そんな優しさは今の己にとっては辛くて、苦しくて。俯いていた顔上げて彼を見れば、やっぱりドキドキする心臓が、切ないくらいに彼のことを好きだと知らせ。もやもや、が悪化してついにはイライラになり、触れられる頬にも赤みさしてくれば、思わず上記言い放ち肩を押して彼をつっぱねてしまい。後退して彼と距離置けばベッドにごろん、背を向けるようにして横たわりあーだとか、うーだとか低く唸りながらごろごろ向きを変え暫くして意を決したらしく「…好き、なんだ。君を見てるとドキドキして。触れたくなるし、もっと触れてほしいとも思う」ギュウ、枕に爪を立ながらあふれる想いぶちまけ。それを伝えたが最後耳まで赤く染めあげれば、ふいっと体ごと寝返り彼に背を向けて。わかりきっている返事を待つのは悲しいけど想いを言葉にできた達成感もあり、なんとも言えない表情浮かべると隠すように握りしめていた枕に顔埋め、背筋も丸めた姿勢はまるで猫)

34: ダルメシア [×]
2015-11-22 03:27:04

(また拒絶されてしまった。ベッドに横になる相手を捕まえようと手を伸ばすもそれが届くことは無く、しゅんとした様子で肩を落とせば暫くじっと相手の行動を見て。時間が経つに連れ何だか気まずくなって居た堪れなくなり、部屋から出て行こうと相手に背を向けてドアノブに手を掛けるも、次いで聞こえた相手の言葉に手を止めれば己の耳を疑い。今何と言ったのか。何度も同じ言葉を脳内で繰り返し己の聞き間違いで無い事を確認すると、ドアノブから手を離しそっと相手に近付けばベッドの横で膝立ちし。ベッドの空いたスペースに顔を伏せるときっと何かの間違いだ、己と同じで冗談を…などと悲観的な考えをしてしまうものの、先程奥底に仕舞ったはずの感情が溢れ出て来るのは確かで。想いを我慢する事が出来ずにくいくい、と指先で相手の服を引っ張ると「本当は、冗談なんかじゃないよ。…じゃないと、キスなんてしない。」言葉を発する度に赤く火照っていく頬を隠すように腕に顔を埋めて。)

35: ジャックハート [×]
2015-11-23 21:54:07

うそ…、
(重たくならないように、笑顔作って彼を見よう、考えていたのだがちょん、と服を引っ張られればきょとん、とした顔で振り返って。思いがけない告白に目をしばしぱ、瞬きすればそのあと思考がワンテンポ遅れて追いついて。上半身だけ起きあがると、ベッド横に座り込む彼の腕を引き上げ、己の隣へ向き合うように移動させれば「君も僕と同じ気持ちって。嬉しいよ…。夢みたいだ」いや、夢じゃなかろうか、本気で思ったらしく頬をフニフニ、つまみながら話し鈍く走る痛み感じひと安心。さっきまでのどん底ムードから変わって、今ではキラキラしたオーラ撒き散らしながら彼を見)

36: ダルメシア [×]
2015-11-24 05:05:38

夢じゃないよ。
(ベッドの上で正座しては、相手が摘んでいた頬を指で撫でてやり。首に手を回せば相手に体重を預けるかのように圧し掛かり、自然と溢れ出る笑みを堪え切れないまますりすりと頬を擦り寄せて。これで相手への想いを封じ込まなくて良くなったと嬉しく感じる反面、不安に思う事もあり、一旦身体を離すと「ほんとに僕で良いのか?…実は嫌いだったりしない?」なんて、女々しいだろうかと思いつつも一度沸いた不安は簡単に消すことができず、様々な返答を予想しながら怖ず怖ずと問いかけると相手を見上げるように首を傾げ。)

37: ジャックハート [×]
2015-11-25 00:24:12

夢じゃないね、
(頬に感じた彼の手の平のあたたかさにすっと目細め、現実噛みしめじわり、心まであたたかくなってきて上記呟き。犬みたいにして擦り寄られれば、頭にぽふッ、と手を乗せ撫でて。嫌いであるわけないのに、見つめてくる目は潤んでいて思わず、ギュウウッ、と抱きしめると「嫌いなもんか。好きだ、ダルメシア」体離して顔を見て、唇めがけて互いの合わせれば長めにキスをして)

38: ダルメシア [×]
2015-11-25 12:43:51

(安堵してふ、と息を零せるような暇があったのも束の間、口付けされれば目を丸くしたままぴたりと固まってしまい。次第に身体の力を抜いて嬉しげに目尻を下げると、相手の背中に手を回して黙って受け入れ。しかし呼吸しても良いものなのか分からず、迷った末息を止めていれば当然苦しくなってくる訳で。唯でさえ喜びで胸が一杯なのに、より締め付けられる心臓に顔を顰めぺしぺし、と相手の肩叩けば唇を離し「…こういうのは慣れないな。」と大きく息を吸った後、照れたように笑って。)

39: ジャックハート [×]
2015-11-25 21:48:13

かわいい。もっとしたくなっちゃうじゃないか…
(キスに馴れているわけじゃないけれど、思い通じた喜びで行為に夢中になっていて。肩を押されるまでは、彼の異変に気づいてあげられなくて、押し返されると素直に唇離し。ひと呼吸おくのを見れば、肩押された理由わかった気がして、いつもと違う色っぽい彼…いやもしかしたら己の瞳がそう映し出してるだけかもしれないけど「ね、していいよね…?」と溢れる気持ち隠さずにこー、っと笑えば頬のハートも少し曲がり。キュウ、と彼の片手を、両手で優しく包み込んで)

40: ダルメシア [×]
2015-11-26 02:58:49

そんなにがっついてると、躾のなってない野良犬みたいに見えるぞ?
(今の相手の様子に何か感じるものがあり、それを如何伝えようかと頭を悩ませ。脳内で色々な言葉を並べるも結局当て嵌るものは見つからず、感じた事を率直に告げればお互いの鼻頭をぴと、と軽く合わせ、片側の口角を上げて悪戯っ子のような笑顔を浮かべ。再び先程と同じような口付けをされるのは決して嫌な訳ではない。寧ろ己からもしてやりたい程なのだが、行動に移すのも小恥ずかしく「…仕方ないなぁ。特別だよ。」と少しだけ意地を張ると鼻先に短いキスをした後、呼吸が聞こえそうな程顔を近付けてじっと待ち。)

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