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幕末八剣伝【和風/NL/冒険/戦闘/一部人数制限有/途中参加歓迎】/292


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101: 小日向 [×]
2015-11-05 18:14:30

>真斗

えっ、いっ、今は…
(どうしてこういうときに出会ってしまうのだろう、そう思って敵ということは知っていてもなんとか今だけ見逃してもらえないか、と考えてゆっくり距離詰めてくる相手の顔見ながら摺足で後ろへ下がり、)



102: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 18:15:27

>柊
このまま平和だといいですね…私はまだ弱いから……
(弓矢しか使えず接近戦になるといつまでも弱い自分が嫌いで下をうつむき弱々しく呟き、また暗い雰囲気になってしまったと気付き)

>月世
私は傷を癒すことしかできないので
(気まづそうに苦笑いし「いつか結姫さんが舞う姿見てみたいです…きっと綺麗ですね」と微笑み)

(/100レス達成おめでとうございます!これからもよろしくお願いします)

103: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 18:18:55

>>柊 真斗
真斗さん、よろしくお願いいたします。
(相手にそう挨拶しながら微笑み)
真斗さんはこの町に住まわれて長いのですか?
わたくしはここに来たばかりで…

>>小日向
あら?
どなたかお探しでしょうか?
(相手の様子を見て問いかけ)
お手伝いしましょうか?

(/これからよろしくお願いいたします。)

104: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 18:22:05

>>高嶺 花
癒す?
(彼女の言葉に目をまるくし)
傷を癒す力をお持ちなのですか?

(/ありがとうございます!こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!)

105: 名無しさん [×]
2015-11-05 18:33:07

>主様
(/よろしければ、八剣士を選んだ聖女で参加希望です!そして、聖女にも能力を持たすことは可能ですか?)

106:  [×]
2015-11-05 18:39:32

>>105 名無し様
(/聖女様希望ありがとうございます!
能力、もちろん持たせていただいて大丈夫です!
keepしておきます!
pfお待ちしています!)

107: 名無しさん [×]
2015-11-05 18:55:11


名前/千影(チカゲ)
性別/女
年齢/16歳
種族/元人間(闇の妖気に飲まれ堕ちた者)

職業/妖の部下
武器/筆(と墨と紙)

容姿/艶のある黒髪は長いポニーテールで(赤い大きなリボンに華やかなかんざしを付けてとめてる)前髪はサイドのある姫ぱっつん、(着物を崩した様でしっかり和が入ってる→)袖のない黒の着物の上部分?は下がミニスカートになっており腰の帯が花魁の様な花柄の大きなリボンで、首に赤の長いマフラーを巻いていて、靴は黒に赤い紐の下駄をはいている。

性格/元気で明るく人懐っこい所があるが、残酷で積めたい一面も持ち合わせている。

体質/鳥獣戯画という筆と墨で描いた物を自由自在に操る事が出来る。傷の治りや運動神経は人間よりも早いが妖よりは遅い。

108:  [×]
2015-11-05 19:02:40

>>107 名無し様
(/参加希望ありがとうございます!
不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。
絡み文をお願いいたします。)

109: 旭 光莉 [×]
2015-11-05 19:18:40

名前:旭 光莉(あさひ ひかり)
性別:女
年齢:?歳(見た目は16、7歳くらい)
種族:精霊(空中移動ができる)
職業(?):聖女
武器:槍
容姿:こげ茶色の腰まであるロングヘアーで毛先の方は金髪。桃色の瞳。輝く金色の小さな冠を頭につけており聖女の証。聖女以外が身につけると輝きを失う。長年生きているが、見た目は幼め。決して子供なわけではないが、大人でもない存在。
性格:おしとやかで礼儀正しい……というのは単なる聖女のイメージを壊さないために人前で演じているだけであり、本来は能天気で明るく、楽しいことやハプニングが大好き。大雑把な面もあり、適当な発言をすることもあるが、全ての命を平等に扱い、妖や暗闇も毛嫌いすることはなく、全ての種族がいづれ共に楽しく生活できる日が来ると信じているポジティブ思考の持ち主。

能力
未来はもちろん、過去や人物の本質など全てを見通す能力を持つ。
ただし、未来に関しては、何が起こるか分からないから楽しいと考えているため見ることを好んでおらず、八剣士として才能が目覚める人物を選んで以降は一切使っていない。
もしも使うように命令された場合は、適当に未来を見たふりをして誤魔化している。
過去などは人物を見ただけで何となく頭の中に入ってくるが、じっと見つめないと曖昧。

備考
聖女になったのは、それ相応の能力を持っていたからであり、自ら進んでなったわけではない。
聖女に似合わない槍を武器としてもっているのは、甘く見られないために戦闘力も鍛えてきたから。しかし自己防衛以外では使わない。
初対面では敬語を使うものの、相手に本性がバレたり、気が抜けたりしたら使わなくなる。

(/聖女keepしていたものです! 不備があれば訂正します)

110:  [×]
2015-11-05 19:38:46

>>109 旭 光莉様
(素敵な聖女様をありがとうございます!希望以上の聖女様で嬉しい限りです!
不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。
絡み文をお願いいたします。)

111: 旭 光莉 [×]
2015-11-05 19:57:54

>主様
(/参加許可、ありがとうございます!)

>ALL
さってと……何か楽しげなことでもないかなぁ……
(暇そうに上空を自由気ままにふわふわと浮いていたが、やがてゆっくりと木の枝に着地し、座っては辺りを見回して)


112: 林檎 [×]
2015-11-05 21:15:16

月世>
(瞬時に相手の懐に入り、腹部を膝で蹴りあげようとして)


小日向>
離れちゃダメ
(相手が見当たらなかったので来た道を引き返すと案の定迷子らしき相手を発見し)


柊>
側近…? 位とかよくわかんない
(幹部を務めているが自覚はないためはっきりとした返答ができず、体勢を直せばバク転して距離を保ち「貴方は危険だ」と呟き)


旭>
楽しいこと、する?
(木の枝に座っている相手からは人間とも妖ともつかない匂いがしたが、妖以外は基本的に敵だと認識しているため木の下に立ち、相手を見上げて)

113: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-05 21:25:13

>>86 月世

あ、いやそういう意味で言ったんじゃないんだが...(言い方が悪かったかなと内心で反省しながら言葉にすれば続く相手の言葉を静かに聞き、知らなかったとは言え何だかまずい事を聞いてしまったと思いバツの悪そうな表情を浮かべて)

選ばれた?(普通に考えれば不思議な事で受け入れ難い話であるのだろうがその話に興味を持ち真面目に聞いて)





>>87 水無月

...仲間?(鼻をピクリと動かし生まれ持った嗅覚の良さで自分と似た半妖の匂いを感じ取りそちらを見れば無意識に発言して)




>>89 林檎

成る程な。因みにオレも人間なんだけど...(相手の目的を聞けば妖らしい答えだなと感じ頷いて。妖相手では流石に気付かれているかも知れないと思いつつも、ちょっとした冗談のつもりで述べて)




>>93 高嶺


ん、どうした?(握手を交わした後手を離せばこちらに向けられた眼差しが気になり問い掛けて)




>>99 小日向

君、迷子か?(街中で他の人たちと話していれば誰かを探している様子の相手を視界に捉え話し掛けて)


(/よろしくお願いします!)




>>100

お、お前良い奴だな!んじゃ遠慮なく頂きます(相手の優しさに感動し目を輝かせれば差し出された団子を受け取り食して)

美味い、こんなに美味い団子は初めてだ(あまりの美味さに表情が綻び物凄く幸せそうな様子で感想を述べて)




114: 朧 時雨 [×]
2015-11-05 21:32:00

>柊
え?…ぜひお願いします(自分に指導をしてくれたうえに、手合わせもしてくれる善意に甘えると頭を下げ、それと同時に自分の力を見直す好機だろうと思いそう言って)

>林檎
…妖か(そう呟くと目を細め、いつでも対応できるように集中して)

115: 月世 結姫 [×]
2015-11-05 21:49:12

>>林檎
(ヒラリと舞を舞うような動きで攻撃を交わし)
はっ…!
(そのまま手にした金扇子を相手に向かって振り下ろし)

>>玖賀 総悟
はい。
(相手の言葉にしっかりとうなずき、その顔をまっすぐ見つめ)
あのお方に選ばれた者は力を手にすることができるのです…。
妖を倒すことができる力…。
その証が身体に刻まれた文字…。
(真剣な表情で続け、微かに微笑み)
あのお方はおっしゃいました。
『貴女は選ばれた…。
唯一妖に打ち勝つことができる存在。身体に刻まれた文字を持つ者…八剣士なのです。』 と…。
(言いながら総悟を見て)

おかしいですよね。
会ったばかりの方にこんな話…。

116: 旭 光莉 [×]
2015-11-05 21:50:38

>林檎
……あら、嬉しいお声掛けありがとうございます。ぜひともお願いいたします。
(下から声が聞こえたため見下ろしてみれば妖がいることに気づき、口調と整えて上記を言い、相手がどんな行動をしてくるか楽しみにしながら、ふわりと木の下に降りて)

117: 林檎 [×]
2015-11-05 21:53:05

玖賀>
でも違う匂いがする
(相手の言葉は信じていないようでいつでも攻撃ができるように金棒に手をかけては冗談っぽい言い方をするのがなんだか癪に障ったのかあまり表情を変えないが少し不機嫌そうにし)


朧>
(相手が身構えるとすぐに背負っていた金棒を引き抜き、一気に距離をつめてはそのまま振り下ろそうとして)

118: 林檎 [×]
2015-11-05 22:00:35

月世>
(扇を金棒でガードし、相手との距離が近いのをいいことにみぞおちに空いた片手で拳を入れようとして)


旭>
(相手は身構えてはないが御構い無しに降りてきた相手に向かって回し蹴りを決めようと体を捻り)

119: 高嶺 花 [×]
2015-11-05 22:06:59

>玖賀
やっぱり半妖の身分は辛いこともたくさんあるのですか?
(やはり気になり相手をまっすぐに見つめながら問いかけ)

>月世
あっそうなんです私は「癒」の八剣士です
(癒の能力に興味をもった相手に八剣士であることを伝え優しく微笑み)

120: (欒穢)王 [×]
2015-11-05 22:49:37

高嶺
「はっそのような戯言・・・笑えはせねなぁ…」
(嘲笑をしながら睨みをきかせる)
「どれ、かかってこい・・・まずは心をおってやろうか」
(冷徹な笑みを浮かべながら黑玄を抜き、降り立つ)

月世
「下賎な人間か…気分を損ねる。散れ・・・」
(いきなり切りかかる。)
(/出来たら欒穢ではなく王と呼んでいただきたいのですが・・・)

久賀
(一瞬ちらりと見るが気にしない様子であくびをする)

林檎
「お。そうだったか?まぁいいそれならば酌をしろ。付き合ってもらうぞ」
(にっと笑って手をグイッと引き寄せ歩き出す)
「他のものがおったらそいつらも引き込むか。のう、林檎
(イタズラを仕掛けようとしている子供のような笑い)


「ぷっははっ何じゃお主、気づいておらんかったのか?ふっ・・・」
(腹を抱え、滑稽じゃのうと笑う。・・・というより爆笑)

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