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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
高嶺 花 [×]
2015-11-04 20:51:27
>柊
ううん…私は大丈夫です
(太ることを気にして追加注文を笑顔で断り「よく食べるのですね」とよく食べている相手を微笑ましく思い)
>月世
え?そんなことないです
(耳まで赤くなり首を振り否定し)
62:
林檎 [×]
2015-11-04 20:58:21
月世>
…だれ
(見た目からして妖であることは否定できなく、こたえは返事などしなくとも肯定であることは相手にもわかるだろうと思い、今度はこちらが質問をして)
朧>
(たまたま素振りをしている相手を見かけ、人間だとわかると人間に復讐をするという使命から無意識に相手に歩み寄り)
63:
高嶺 花 [×]
2015-11-04 21:03:01
>玖賀
私は高嶺 花と申します
(自分の名前を言い丁寧にお辞儀をし「あなたは半妖なのですね」と相手が笑顔の時に犬歯が見えたので疑問になり相手に聞き)
64:
(欒穢)王 [×]
2015-11-04 21:05:39
(月光眩しい夜に木の上で煙管を吹く)
「ふぅー・・・」(煙を吐く)
65:
朧 時雨 [×]
2015-11-04 21:14:42
>林檎
はぁ…っ(休憩するのか、大きく息を吐くと手ぬぐいを取りに行き、林檎の気配には気付いていないようで)
66:
月世 結姫 [×]
2015-11-04 21:19:46
>>朧 時雨
!
(相手と目が合い慌てふためき)
す、すみません…!
>>玖賀 総悟
はい。
1人旅をしておりますが、それが何か?
(彼の様子を見て首を傾げながら問いかけ)
>>高嶺 花
いえ…初対面の方に申し上げるのも失礼かもしれませんが、女性のわたくしから見ても美しい方だと思いますわ…。
(微笑みながら相手にそう告げ)
>>林檎
あ、わたくしは…
月世 結姫と申します。
(相手の問いかけに少し戸惑ったように)
>>欒穢
…?!
(ふと感じた身の毛もよだつような気配に周りを見回し)
…な、に……?
(/欒穢本体様>早速絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
67:
林檎 [×]
2015-11-04 21:25:31
玖賀>
…いらない
(相手の人間とも妖ともつかない匂いに少し戸惑ったようで表情はかわらないが警戒しているようで金棒に手をかけ、いつでも引き抜けるようにすると相手の様子を伺い)
王様>
体、冷えるよ
(煙の匂いを嗅ぐとすぐに相手の吸うキセルのものだとわかり、木の下から相手を見上げて)
朧>
(慈悲など小癪などは全く関係ないようで相手が休憩しているのをいいことに瓦礫から飛び降り、上から金棒を振りかざし、自分もそのまま飛びついて)
68:
柊真斗 [×]
2015-11-04 22:09:09
>林檎
いやね?鬼ったら妖だからさ、妖は殺さないと、ね?(そう言うと鞘から日本刀虎徹を抜いて、一気に距離を詰めて斬りかかり)
>月夜
あれ?大丈夫?ごめんごめん、みたらし団子は苦手だったかな?(本気で心配そうな顔をしてハンカチを手渡して)
>朧
いやぁ、中々良い素振りだね?でももっとこうやった方がいいんじゃないかな?(見習い剣士であろう若者に剣の素振りを見て素晴らしいと感じたが、少し振りが甘いと感じてアドバイスをしながら)
(/よろしくお願いします)
>玖賀
ふーん?あ、じゃあこのみたらし団子食べる(笑いながらみたらし団子を一串相手に差し出して)
>高嶺
え、そう?僕は自覚ないんだけどなぁ…(考え事をしたような顔を一瞬したが、直ぐに笑顔に戻って)美味しいものならなんでも、いくらでも食べれるんだよね〜
>王
ん?なんか臭いなぁ(鼻をひくつかせ、煙管の匂いがどこから漂ってきているのか探し始めて)
(/よろしくお願いします)
69:
林檎 [×]
2015-11-04 22:25:45
月世>
…そう
(相手が名乗ったのにも関わらずこちらは名前を教えないで金棒をゆっくりと引き抜けば相手の目の前に突きつけ)
柊>
(斬りかかることは予測できていたのか金棒でガードすると足払いしようと瞬時に体勢を低くし、相手の足元を蹴ろうとし)
70:
高嶺 花 [×]
2015-11-04 22:27:07
>王
…え?
(木の上にいる相手を見つけ頭が真っ白になりその場に立ち尽くし)
>月世
そういっていただきありがとうござい
(照れながらも少し嬉しいと思い軽くお辞儀をしてお礼を言い)
>柊
たくさん食べるお方は素敵ですね
(のんきに呟き優しく微笑み)
71:
朧 時雨 [×]
2015-11-04 22:45:00
>月世
あ、いいえ(そう言うとゆるりと微笑んで)
>林檎
?!(邪悪な気配を感じ、見上げるとことらに飛びついてくる姿が見え、攻撃を受けるまいと身を翻して抜刀し)
>柊
…こうでしょうか(アドバイス通りにして、確認の為そう問い)
72:
(欒穢)王 [×]
2015-11-04 23:02:55
>>月世
気配を殺し気の上からその様を見つめる。(人間かどうか判断中)
林檎
「む。問題は無い。お前こそ気をつけておけよ・・・」
(煙をりんご型にして吹く)
スタッと飛び降り林檎に羽織をかける
柊
ちっ人が来たかと思いながらもその場を動かず煙管を吹かす
(一見妖の様には見えないため)
高嶺
(一旦煙管を吹かすのを止め顔を睨む。)
「何のようだ。」
(/皆さんよろしくです)
73:
高嶺 花 [×]
2015-11-04 23:10:21
>王
あなたが王ね…
(憎んでいた相手に睨まれ震える手を後ろに隠し睨み返し)
74:
林檎 [×]
2015-11-04 23:22:04
朧>
残念…
(よけられると上記を呟くがあまりそうは思ってもいないようでゆっくりと立ち上がり)
王>
ありがとう
見つかると面倒、屋敷に入って
(辺りは暗いとはいえ人が少ない夜中に外にいたら目立つし眠いであろう夜に見つかれば面倒なので上記を述べ)
(/こちらこそよろしくお願いします)
75:
朧 時雨 [×]
2015-11-04 23:35:56
>林檎
あんたは…何者だ(相手から目を離さず、間合いを取りながらそう問い)
76:
柊真斗 [×]
2015-11-04 23:51:08
>林檎
僕ね、一応格闘術も習ってるんだ。柊流剣術にも格闘術が必要な技もあるしね(にこやかに笑いながら左足で足払いを仕掛けてきた方の足を受け止め受け流しながら)
>高嶺
あはは、嬉しいなぁ(笑いながらまたお茶をすすり)最近はどうなんだい?なんか最近変わった事とか、妖の事とか…さ?(普段は糸目なので見えないが、真剣な表情になり少し目を開けて中の緑の瞳を覗かせながら)
>朧
そうそう、そんな感じそんな感じ(手を叩いて賞賛しながら)そうだ、少し手合わせしてみない?勝敗は先に刀を切らない程度に触れさせた方で?
>王
?気のせいだったかな?(顎に手をやり、首を傾げながらも確実に匂いは漂ってくるので)…上?(と上を見上げてそこに人影が見えたのを確認して「誰だい?危ないから降りてきなよ」と述べて)
77:
小日向 [×]
2015-11-05 00:05:54
名前:小日向(こひなた)
性別:女
年齢:16
種族:人間
職業:部下
武器:苦無(暗器)
容姿:紫色の内側に癖がかかったボブ。横髪が長く、胸元あたりまである。前髪は左の方が長く、そちらの方の前髪を耳にかけている。猫のようなツリ目で色は黒。袖が大きく膨らんだ丈の短い黒い袴に朱色の帯。厚底の下駄のようなものを履いている。
普段は袖の中に苦無を隠している。身長159cm。
性格:引っ込み思案で大人しく、本当に部下なのかと自分で疑うほど不器用。
しかしいざとなれば相応の力は発揮できるため、普段の引っ込み思案が治ればな、と嘆く日々。
自分よりも他の部下のことが第一。
備考:一人称は「私」。視力が良く、完全な暗闇じゃなければどこになにがあるか大体分かる。
(/参加希望です)
78:
高嶺 花 [×]
2015-11-05 00:16:28
>柊
ううん…最近は動きがないみたい
(相手が真剣な表情を見せたことを少し驚き一瞬目を見開くがすぐに自分も真剣な表情になり相手の問いに答え「でも静かになるとこれからなにかあるかもね」と不吉な予感がして呟き)
79:
名無しさん [×]
2015-11-05 00:58:27
名前:水無月 夜桜(みなづき よざくら)
性別:男
年齢:18
種族:半妖(人間と妖狐)
職業:物書き
武器:刀
容姿:腰まで伸ばした白い髪に、瞳の色が右が紅、左が黒のオッドアイ。普段は黒の着流しに白い羽織を羽織っている。
性格:陽気で明るい。だが感情よりも合理的に動く様な冷徹さも持ち合わせている。甘い物が好きでよく団子を食べている。
備考:人間と妖狐との間に生まれた半妖で、幼い頃は人と妖が共存できると信じて毎日を過ごしていた。しかし成長していくにつれて人間に迫害されるようになっていき、仕方なく故郷を出て、拠点を転々と変えながら物書きとして過ごしていくようになる。
半妖としての身体能力、人間としての頭脳がある為、戦闘能力は高め。滅多に妖狐化することはないが妖狐みなった時の姿は元の姿に狐耳と9本の尻尾が生えた状態になる。
背中に「知」の文字が刻印の如く記されている。
能力:触れた相手の情報を読み取り、弱点や癖等を瞬時に理解することが出来る。見るだけでも可能だが、それだと長時間相手の動きを見続ける必要がある。
その他にも妖術が扱えるが、どれも緊急時にしか使わない。
(知の剣士をkeepしていた者です!不備があれば指摘お願いします)
80:
高嶺 花 [×]
2015-11-05 01:20:36
名前:高嶺 花(たかね はな)
性別: 女
年齢: 22
種族: 人間
職業: 看護師
武器: 弓矢
容姿: 黒髪でふわふわした天パ仕事している時は簪を指してお団子にしている、前髪はぱっつん、髪は腰までで「癒」の文字が隠れる程度。瞳は緑で二重まぶたの大きい目たれ目、左目の下には涙ほくろ。身長は163cmで胸は大きめ。普段は着物戦闘時は袴にブーツで動きやすい服装
性格: 全体的に行動や話し方がゆっくりしている、しっかり者だがたまにどこか抜けている、実は二重人格でごく稀にクールで冷たい目線をする
喜怒哀楽が激しく特に涙もろい
備考:八剣士の中で1番といっていいほど弱いためなにかと狙われる
「癒」の文字は左腰に刻まれている
「癒」の能力は傷に手を当てて祈ると傷が治る
両親は妖によって殺されてしまったため妖かしの王を恨んでいるが半妖は悪さしないと信じているので仲良くしている
(/すみません、能力を書き加え「癒」なのでやはり看護師がいいと思い変更しました)
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