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[NL] - 黄金の煉瓦道を辿って - [制限有]/44


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17: Storyteller [×]
2015-11-03 03:38:48

名前:エトルワール・ディアマンテ
希望キャラ:側近のメイド♀

性格:冷静沈着、仕事に感情を持ち込まず淡々とそれらをこなしていく慇懃なメイド。そのためか口数や表情の変化も乏しく、硬く冷たい印象を受ける。仕事に対しての責任感が強く、国王暗殺という目的を持って近づいたことこそ事実ながらそのために使用人としてのスキルを上げたことはあくまで努力の賜物。普段から対応が非常に無機質だが情がない訳ではなく、仕事の妨げにならないようなことであれば他人に手を貸すことも。錬金術を扱うからか城に住まうオズの魔法使いに興味があり、時間がある時は彼の様子を見に行くことも。

容姿:身長156cm、線の細い体は全体的に薄く色白なせいもあってか儚い印象を抱かせる。白銀に近いプラチナブロンドの髪は全体的にふわふわと天然パーマ気味で、前髪は緩く流し気味のⅯ字に整えている。後ろ髪は腰まで長く伸ばしているものの仕事中は邪魔になるため三つ編みのおさげにした後耳の下あたりでお団子に纏め、フリルやレース、左頭頂部に濃緑のリボンがあしらわれたキャノティエをつける。銀の長い睫毛にふちどられたくりくりとした瞳は透き通るような灰色で全体的に小奇麗な人形を思わせる顔立ち、左目元には泣きぼくろがひとつある。制服とするメイド服は白いフリルのスタンドカラ―が特徴的なクリーム色と緑のストライプ柄シャツワンピースにクリーム色のフリルエプロン、襟元には濃緑のリボンタイをしている。パニエで膨らませた膝丈ワンピースの裾から延びる足は白のストッピングに包まれ靴は焦げ茶色の地味なショートブーツ、服の下には銀の星が煌めくようなデザインの銀貨をペンダントにして首から下げている。

魔法:錬金術中級…天文分野への知識の深さからか鉱物系の錬成が得意。
武器:それぞれ白銀のボディに薔薇のような模様とエメラルドがあしらわれた片手銃を二丁、足の付け根のホルターに所持。威力が低いため遠距離戦にはあまり向かないがその分小回りが利き連射速度も速い。中距離程度で最も効果を発揮する。射撃の腕はよく視界良好であれば基本外すことはない。

備考:一人称「私」二人称「(苗字)様、貴方様等」。愛称はエトリー。
銀星の御子と呼ばれた元ダイヤモンドの国の末の王女。国家間の戦争や略奪などにより母国をエメラルドの国に吸収されてからエメラルドの王の慈悲により城の使用人として迎えられる。母国を奪った国王に対して"元王女"という立場から暗殺を計画するものの、それを知っていて此方を泳がせる国王に個人的な鬱憤が募り始めている。自分が元王女という事実は国王や城の一部の者しか知らず、普段は姓を名乗らず生活している。
母国の文化を強く受け継いでか天文分野への知識が深く、また母国で多く用いられていた錬金術も嗜む。元王女ということで礼儀やダンス、テーブルマナーなどの作法は完璧ながらまだまだ城下町のことについてなどは知識が及ばぬ部分も多い。 また絵が壊滅的に下手くそといった欠点を持つ。
好物は焼き林檎、苦手なものは虫全般と高所。

ロルテスト:
――本日の執務はこれにて終了です。晩餐まで少々お時間がございますが、如何いたしますか?
(良く晴れた空に夕日が沈む頃、今日も国王に付き従う中定めさせた執務内容の終了を主人に知らせるとそっと頭を下げてからサインの終わった書類などを国王の座る机から回収し、それらを纏めた後に各所への伝達を担う使用人にそれらを任せて。ポケットから取り出した懐中時計で時間を確認し、まだ晩餐の支度が済んでいないやや早めの時間帯であることを察するとそれまでの空き時間をどう過ごすか、主人である国王に問いかけて。)


(/いくつか書きたかった内容が抜けてしまっていることに気付き再度プロフィールを上げさせて頂きました。スペース使ってしまい申し訳ありません;;
開始レスについては後程上げさせて頂きますね!)



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