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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名 [×]
2015-11-01 00:01:39
募集板>12816様と使用します。
※非募集
1:
匿名さん [×]
2015-11-01 09:35:34
(/スレ建て有難うございます、遅くなってしまって申し訳ありません。
ええと、事前にお伝えし忘れてしまったのですが、私のロルの書き方に癖がありまして。
小説ロルと呼ばれる文体になってしまうので、お嫌いでしたらなるべく普通のロルで返すようにしますね。これから宜しくお願いいたします)
2:
名無し [×]
2015-11-01 13:05:46
(/とんでもないです。移動ありがとうございました。
文体はやりやすい形で大丈夫ですよ。確定ロルなど基本的なNGを避けて頂ければ問題ないです。
さて、早速で申し訳ないのですが、何かご希望の設定等ありますか?私が提案した設定以外でご希望の設定がありましたら、お気軽にお申し付けください)
3:
匿名さん [×]
2015-11-01 13:36:44
(/はい、了解しました。小説ロルは好みが分かれるというので心配だったのですがそう言って下さって嬉しいです。
そうですね、どちらも心惹かれる設定ではあるのですが許嫁の方を希望しても宜しいでしょうか?
両親を亡くしたばかりに結婚を申し込まれても呆然自失、といった風で申し出を断るのですが、アルフレッドは他に好きな人がいるのではと邪推して…。左程多くない友人を失ってからは屋敷に籠り気味になり、そこでいちゃいちゃできればなぁと思うのですが、いかがでしょうか。ヤンデレと聞いてときめきが止まりませんが、どうしても甘い展開が思いつかず…すみません)
4:
名無し [×]
2015-11-01 14:15:54
(/設定了解です。ではあくまでアルは桜一筋なので、申し出を断られてからもアタックを続けていて…といった感じでよろしいでしょうか?
二人の年齢設定はどうしましょうか?学生なら昼間は学校にいるでしょうし…成人している場合、アルは昼間はお勤め、桜にはお留守番を頼んでいます。
大富豪という設定ですので、社交パーティーなどのイベントも混ぜていきたいなぁと思います。また、舞台は英.国を想定しております)
5:
匿名さん [×]
2015-11-01 15:14:53
(/はい、それでお願いします!ヤンデレ全開なアルを見てみたいなぁなんて…。
そうですね。成人だと行動が狭すぎると思うのでまだ学生の方がいいのかなと思うのですが。
その場合、アルと桜は同じ学年になるのでしょうか?同じ学年だけど別のクラスで悪い虫がつかないようにしていても素敵かなと思います。
英国…!成程了解しました)
6:
名無し [×]
2015-11-01 15:33:12
(/ヤンデレ頑張ります!笑 ただ全体の雰囲気はドタバタな感じにしたいので、程々に…!
学生ですね。学年設定は何となくアルが桜の1個上を想像しておりましたが、同学年も良いですね!その場合、迷う所ではありますが別のクラスがいいですかね。桜は日本人ということで目を引く存在ではあるものの、アルの強固なガードに守られているということで…)
7:
匿名さん [×]
2015-11-01 16:30:07
(/ギャグっぽい感じでしょうか?頑張ります…普段シリアスしかしないもので。
そうですね、別のクラスだけどご飯は一緒に食べたりとか…移動教室は一緒だったりすることにしましょうか。
英国の学校ですものね、何だか女子からも目をつけられてそう…。と、絡み文はどうしましょうか?どちらが先に投下します?)
8:
名無し [×]
2015-11-01 16:39:10
(/そうなんですね。ではシリアス多めにしていきましょうか。こちらはあまりシリアスの経験がないので、進行中何かありましたら遠慮なく仰って頂ければと思います。
良いですね!ザ・青春って感じでとてもおいしいです。
書き出しは世界観の説明も兼ねて、私からでもよろしいでしょうか?)
9:
匿名さん [×]
2015-11-01 17:20:56
(/う、すみません…ギャグはやったことがないので心配だったのです、そうして頂けると有難いです!
体育は男女別かもしれませんが体育館が一緒とかでしょうか…。
はい、お願いします。)
10:
アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2015-11-01 18:49:16
(広大な土地に歴史と伝統を感じさせる校舎に様々な施設が併設されている英国でも名高いエリート校。この場所こそアルフレッド達が通っている学校である。腹違いの兄であるアーサーの肌には合っていると見えるが、自由奔放なアルフレッドにとって規律の厳しいこの学園は監獄とそう変わらない。退屈な授業、退屈な生徒。全てが彼を苛立たせた。だがある時、永遠とも思えた退屈な日常が終わりを告げた。父の古くからの友人の子ども、桜が来たその日から、アルフレッドの世界は途端に色付き始めた。美しく影のある彼女はアルフレッドの何かを擽り、以降彼は彼女の気を引こうと躍起になっている。もっとも、父は次期当主であるアーサーと桜を結ばせたい様子だったが、知ったことではない。今日もいつものように桜をランチに誘うべく、隣のクラスの扉を豪快に開け放せば無遠慮に上がり込んでいく。アルフレッドの傍若無人たる振る舞いに一斉に生徒達の注目は彼へと向けられたが、当の本人は桜しか目に入っていないと言わんばかりに彼女の元へ一直線に歩いていき)
サクラ、ランチに行こう!俺もうお腹ペコペコなんだぞ!
(/いえいえお気になさらず。シリアスも大好物なので楽しみです!
体育はさすがに男女別でしょうね…学校についてレスでも少し触れておりますが、典型的なエリート学校をイメージして頂ければ。
書き出しはこんな感じにさせて頂きました。小説ロルを扱われるとのことでしたので、私もそのように回させて頂きました。もし読み辛いようでしたら普通のロルに戻しますね。また、文字数は桜本体様に可能な限り合わせますので、回しやすい長さで大丈夫です。
今後の展開について、何かありましたらお声がけくださいませ。それでは改めましてよろしくお願いします!)
11:
本田桜 [×]
2015-11-01 19:03:00
(教室を埋め尽くすきらきらと眩い金の髪、それらの犇めき合う光景を見る度に自分は場違いではないかと、そっと肩の髪に振れる。黒髪黒目の、何の変哲もない日本人が遠い西洋の島国でやっていけるのだろうかと思った事は一度ではない。隅の方の席で、俯いていた顔は声が掛けられるとぱっと上げられる)アルフレッドさん…。そうですね、昼食にしましょうか。(その中でも一等、青空を封じ込めたような双眸の持ち主である彼は目立っているように見える。家柄の良さ、というのもあるのだろうが、やはりその奔放な言動だろうか。息苦しい空間の中で自由に動く姿を、羨ましいと思いこそすれ、彼のようになりたいとは到底思えないが。席を立つとクラスメイトの視線から逃れるようにして、彼のやや後方を歩きながら食堂の方へ足を向け)
(/ふむ、厳格な学校という事ですね。把握しました。
絡み文有難うございます。読み易いのでそのままで構いません。何か私の方のロルに不備がございましたら仰ってくださいね。長さは大体これぐらいになると思います。
此方こそ宜しくお願いいたします!)
12:
アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2015-11-02 00:09:35
(彼女の肯定を聞くと満足そうに微笑み、彼女を連れ立って教室を後にした。校内でちょっとした時の人と化している二人が並んで歩くと、たちまち生徒達の目を引いたが、アルフレッドにとってもはや日常であり、今更気にすることでもない)あ、そうだ。放課後少し出かけないかい?近くにバーガーショップがあるんだ。(それどころか桜と話すことが楽しくて仕方がないと言うようにずっと彼女から視線を外すことなく、一方的に話を続けている。彼女には実年齢よりも幼く見えるあどけない笑みを向けながらも、一方でこちらを遠巻きに見ている生徒をそれとなく観察していく。桜を邪な気持ちで見ている輩がいないかチェックし、危険の芽は早い内に摘むためだ。そうして歩いていると前方に食堂が見えてきた。メニューは一律決まっているが、三ツ星シェフの料理とあって生徒達にも好評なのだ)
(/文字数了解です。とても綺麗な文章で不備なんてとんでもないです!
それでは本体は一度失礼しますね。進行中何かございましたら、お申し付けくださいませ)
13:
本田桜 [×]
2015-11-02 09:44:22
(ぐさぐさと背中に刺さる視線、それすらも自意識過剰の代物だろうか。人からじろりと無遠慮な目で見られる事は慣れていないせいで思わず恐縮してしまう。ひく、と引き攣る頬と思わず狭まる肩、その上の黒髪が不安げに揺れる)寄り道、ですか?私は構いませんけど…、いいのでしょうか。(ぽつり、と最後に洩らした言葉は独り言に近く、脳裏には彼の義理の兄の姿が浮かぶ。この学校の規則にぴったりである彼の、まあ義理ではあるが兄は、正反対の存在だ。英国紳士を絵に描いたような人で、普段の時間より少し遅れて帰れば心配するには違いない。だが、その不安も食堂のメニューが見えてくるにつれてかき消される。今日はどれを食べましょうか、と弾んだ声で彼を見る)
14:
アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2015-11-03 00:50:25
(自分の提案に否定こそしないものの、何か引っかかるような言い方をする桜。おそらくアーサーのことを気にしてのことだろう。彼の性格を考えれば彼女の杞憂は尤もだが、もしそうなったとしても怒られるのは自分だ。彼に説教されるのは慣れたものである)君がいいなら問題ないだろ?じゃあ、決まり!ホームルームが終わったら迎えに行くから、待っててくれ。(やや語気を強めて話し、にっこりと笑いかけた。もうこれ以上、否定めいたことは言ってくれるなと言わんばかりに。だが、すぐに昼食の話で盛り上がっている様子の彼女に微笑ましくなってしまう。やがて食堂のメニューを注文する生徒達の列に並ぶ。ここでは注文のみなので列の進みも速く、すぐに注文カウンター前まで来ることができるだろう)
15:
本田桜 [×]
2015-11-03 09:32:25
(思わず彼に引っ張られることを受け入れている、というより抗うことを諦めた曖昧な微笑みを浮かべる。そんな態度だから余計に現状に拍車をかけているのだろうと頭の片隅では考えていながら、捕まらないようにふわふわと揺れ動く、卑怯な女だと我ながら思う。そして、こんな女のどこを彼が気に入ったのかも判らないままだ。嗚呼厭らしい。彼の本性に気付かぬ彼女はただ、己の影を見ては心中で貶めるのだ)余り食べ過ぎるとお夕飯が入らなくなりますよ。(大食いの彼にそう釘を刺して、そんな言葉すらきっと無意味に違いないのだろう。残念ながら小食である自分はパスタを注文して次の列に並ぶ)
16:
アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2015-11-03 10:00:34
(注文カウンターが目前に迫る中、自分も注文を決めるためにメニューを眺めた。三ツ星シェフの料理だけあって味は文句ないのだが、量が少ないため一度に二、三品頼むのが日常になっていた。今回もステーキとパスタ、それからデザートのケーキを頼もうとしていた所、そんなふうに釘を刺されてしまえばむうと不服そうに唇を尖らせて)別にこれくらい平気だよ。君こそそれだけで足りるのかい?(そこで彼女が注文カウンターに進んだことで自然と話が終わる。そして彼女に続いて注文を終えれば、次の列に並ぶ彼女の背中に料理受け取ったら待ってて、と言い置いて自分も決められた列に並んだ)
17:
本田桜 [×]
2015-11-03 10:08:03
(ほらやっぱり。量にして二人前、若しくはそれ以上を頼むことが通例な彼の胃袋は計り知れないが、放課後に買い食いして更に夕食も食べるとなると昼食はそこそこにしておかなければならないだろう。少しでも寄り道という行為が露呈しないように。怒られるのが彼だとしても、そこには自分の責任もあるのだから。念のために言っておいて良かった、と嘆息してパスタの載ったトレイを受け取る)しかし、混んでますねえ。座れるのでしょうか。(待っていてと言われたのならそうする他になく、トレイを両手にぽつりと黒は佇む。通行の邪魔にならないように体は自然と隅の方へ行き、そこから辺りを埋め尽くす金にぐらり、と眩暈がした気すらしてくる)
18:
アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2015-11-03 14:17:58
(毎回二、三品頼んでいれば厨房にも覚えられているのか、今更慌てふためく様子もない。一品のみの彼女より時間はかかったものの、体感時間で言えばそれほどかからず全ての料理が揃えられたトレイが手元に届いた。職員にありがとうと笑いかけ、すぐに彼女を探すために視線を巡らせた。小柄な彼女は背の高い西洋人に埋もれて見失いがちかと思いきや、彼女の持つ艶やかな黒髪はここではとても目立つのだ)お待たせ。…今日はテラスで食べないかい?あそこの方が人少ないし、今日は日差しが暖かくて気持ち良いぞ!(彼女の顔を覗き込むと少し顔色が良くないように見えた。休日は屋敷に籠もりがちの彼女。人混みは苦手なのだろう。ましてや、東洋人で何かと話題豊富と来れば黙っていても注目を引いてしまうのだ。そんな彼女を安心させるように柔らかく笑いかけながら、テラスの方を指差し提案してみた)
19:
本田桜 [×]
2015-11-03 14:58:49
(ぼんやりと彼の到着を待っていれば不意にかかる声、ふわりと和らいだ表情に少しだけ安堵しながらてらす、と彼の言葉を反復してから頷く。犇めく金から逃れる事は出来ないけれど、好奇とゴシップに塗れた視線よりかはよっぽどいい)そうですね、…そうしましょう。本当に広い所ですね、此処は。(人の群れが減ってくれば気張る必要もなく、肩の荷が下りる。遠く離れた異国の地というのはこれほどまで気苦労の絶えない生活なのだろうか、何となくそれだけではない気もしたが。テラス席の中でも人の少ない場所を選んで席に着いた)
20:
アルフレッド・F・ジョーンズ [×]
2015-11-03 21:14:27
(彼女と二人、テラスへと出ると暖かな日差しが照りつけており風も少なく、ランチにするには絶好の気候だ。彼女に続いて自分も対面の席に着くと、じゃあ食べようかと声をかけてからまずステーキをナイフとフォークを器用に切り分けつつ)ねぇ、桜。明日は二人きりでどこかに出かけないかい?(言い終われば切り分けたステーキを口に運ぶ。明日は休日。この機をみすみす逃す自分ではない。相手の返答を待つことなく更に続ける)最近寒くなって来ただろ?だから服も色々買い揃えないとね。(尤もらしいことを並べ立てると再びステーキを切り分ける作業に戻った。既に自分の脳内では試着室で代わる代わる服を着替えて見せる相手が鮮明に映し出されていて、思わず口元を綻ばせた)
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