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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
高峯翠 [×]
2015-11-02 23:11:22
>枳殻さん
っ!?。ご、ご主人様…?
(突然のことに驚きビクッと肩揺れ、ぎこちなく相手の方へ顔を向けると困ったように首を傾げ。相手のその主張を聞けば「歌?へぇ…メイドなのに大変だね。ちょっと聞いてみたい…かも」なんて淡白な反応をするも、己も不本意ながらアイドルを目指す身。やはり気になる部分はあるようで、後半は無意識のように言葉をこぼし)
42:
枳殻虹架 [×]
2015-11-02 23:28:04
>>翠君
ご主人様だよ?ほら、私の服見たらわかるよね…ってわかりにくいよね
(やはり驚かせてしまったと思い知り合いには気づかれることが多いから、こうやって驚かせるのは嬉しいことでもあるようでメイドの服装に近いこのALOの仮装を相手に見せると、メイドとはわかりにくいかなと問いかけ「そ、そんなに上手くないよ?七色博士には適いませんよ〜」と聞いてみたいと言われると自信がないのか、視線を泳がせながら自分の妹と比べてしまい)
43:
壱岐ひより [×]
2015-11-03 00:04:42
>千鶴さん
千鶴さんですね。あの…私の見間違いでなければ良いんですが、千鶴さんは女性の方ですよね?
(復唱するように相手の名前を呟き。一つ目にした時から不思議な違和感を感じていて、それがなんなのかは始めは分からなかったが今になりようやくその正体が何であるか理解して。優しい表情や物腰が柔らかいところから女性であると認識していたが、よくよく見てみると服装は男性のものであり。なにか事情があるのだと最初は思ったが、もしかすれば己の認識が間違えているのかもしれない。考えを正すためにも、やや遠慮がちにだが疑問を相手へぶつけ)
>承太郎さん
お、おお…手が大きいんですね。
(差し出された手を見るやいな、趣味でもある格闘技の選手の体格が連想されれば思わず感激の声を洩らして。ずっと食い入るように眺めていたいが、そうなれば相手に不自然に思われるだろうし、なにより迷惑が掛かるだろう。少々惜しい気もするが、目線を手から外しそのまま上へ向けては「改めまして、よろしくお願いします。」そっと手を重ねると優しく握って)
>夜ト
ちゃんと雪音くんと分けて食べてくださいね?
(まるで小さな幼子のような無邪気さを見せる様子についつい笑みが零れてしまいそうになるも、一応二人分を購入したとはいえ万が一にもないかもしれないが一人で食べてしまうかもしれない。そう考えに至れば念を入れるようにして忠告をしてから袋を相手の前へ差し出して。ふと、いつもより家の中が静かなことに気付けば「…あれ、今日は夜ト一人なんですか?」と小首を傾げるようにして問いかけ)
(/こちらこそ極度の亀レスでしたり不甲斐ない思いをさせてしまうかもですが、末永くお付き合いできればと思っております。 それでは、本体はこの辺にて失礼させていただきますね。では、ドロンです!)
>虹架さん
確かここって…。少しだけ、入ってみようかな。
(学校も終わり、いつものように彼の勉強の進み具合を見てから家へ帰宅しようかと思い歩を進む速度を上げようとしたところ、ある店の名前を横目で見た瞬間立ち止まって。同じクラスメイトの男子が度々口にしていた名前と一致しており、普段格闘しか目のない己でも薄々と気になっていた場所で。曖昧な予感だが、なんとなく話題になっている彼女が今日、ステージへ立つかもしれない。不確かな思いではあるが、勇気を奮うように小さく拳を握れば店内へ入っていき)
>ミクさん
この衣装、夜トに似合…わなさそう。隣の衣装は…小福さんに似合いそう!
(通りかかった店先のショーウインドーに飾られたハロウィン用の衣装を目にすれば足を止めて。童話に出てきそうな異国の王子を連想される衣装に、もう一つは可憐で可愛らしくお姫様を連想される衣装で。すぐさま頭に思い浮かんだのは彼の姿で、空想の中でだが異国の王子風の衣装を身にまとった様子を思い浮かべてみたが雰囲気とは会わなかったのか可笑しそうにくすくすと笑って。隣の衣装を彼女が着ているところを想像してみれば、その可愛らしさもあってかかなり似合っており。ほかにはどのようなものがあるのかと店の入り口へ目を向けたところ、前方から目を奪われるような美しい色合いの髪と瞳を持つ女性の姿があり、ついつい見惚れてしまい)
>京子ちゃん
あ…今日はハロウィンか。雪音くんにお菓子を用意しておかなきゃ。
(びゅうっと吹いた冷たい風に目を細めるとマフラーを口の位置まで上げて。気付けば街中はハロウィン一色で、どこもかしこもカボチャに仮装をした人々などで活気に溢れていて賑やかな声が響き渡り。その光景を目にしたところでようやく本日のメインイベントに気付き、思い出したようにぽつり呟き。近くのお店へ寄ろうとしたところ誰かにぶつかってしまい「ご、ごめんなさい!よく前方を見ていなかったもので…」慌てた様子で謝罪の言葉を述べて目線を下げては、体が当たってしまった人物が少女であることが分かり)
>翠くん
ふふっ、可愛い猫。よしよし…って、あ…また身体から抜けちゃった。
(塀の上を優雅に歩く猫を見つけたため、近場にあった猫じゃらしを摘み取りそれを猫の近くでゆらゆらと揺らせてみて。すると興味を示したのか器用に前足を使いじゃれてくる姿にくすくすと笑みを零しつつ心身共に癒されて。ふと何気なく足元の方へ視線を向けると、そこには体育座りをしてすやすやと寝息を立てて眠る己の姿があり。どうやらまた半妖の姿へなってしまったようで、少しだけ肩を竦めると苦笑を浮かべ)
44:
枳殻虹架 [×]
2015-11-03 08:12:03
>>ひよりちゃん
いらっしゃいませお嬢様、一名様でよろしいですか?
(二度目のライブまで後少しだし、それまでは接客しようと思いALOの自分の仮装のまま入店してきた相手に挨拶をすると、どうやら相手は女性なようなので珍しいこともあるものだと考えつつら案内をした方がいいのかなと思い「私、レインと申します。本名はネタバレのためNGでございます」と自己紹介のためゲームでの名前であり、メイド喫茶の名前であるレインという名で自己紹介してみては小さく首をかしげ)
45:
高峯翠 [×]
2015-11-03 13:46:12
>枳殻さん
上手いとか上手くないとか、そういう事じゃなくて…。というか、そんな評価するような事俺が言える立場じゃないし
(不自然な様子の相手を不思議そうに見つめては緩く首を傾げ。自身の事を思い返してはため息混じりに上記述べ。「その七色博士っていうのは誰だか知らないけど、アンタらしく歌ってるなら良いんじゃないの。…無理強いはしないけど」と淡々と語り)
>壱岐さん
…。…はぁ!?
(相手の数メートル後ろから同じく猫を見つけると、「猫、可愛いなぁ…」なんて思いながらボンヤリと歩いており。そのまま横を通り過ぎようとした時相手の本体が座り込む姿が見え思わず振り返れば、そこには寝ている相手と尻尾をつけ動いている相手。訳の分からない状況にフリーズしては、ポカンとした表情で何故か見える霊体の方を見つめ)
46:
枳殻虹架 [×]
2015-11-03 15:35:38
>>翠君
私らしく…か、あはは…私の知り合いみたいなこと言うね〜?今から歌うからちょっと待ってね
(自分らしく歌えばいいのではと言う単語を耳にすると、歌に関することではないがゲームについて自分の知り合いに言われたことを思い出して小さく笑ったあと深呼吸してマイクを取りに行く為、待ってるように声をかけるとゆっくりと歩き出して)
47:
夜ト(主) [×]
2015-11-03 19:22:28
>虹架
一体どんな店なんだろうなー!楽しみだぜ。何かお勧めのメニューとかあるか?あればそれ頼みたいんだけど...
(自分で選んでも良かったが、せっかくなのでお勧めがあればそれを注文しようと)
>高峯
...あー?だから神だっての!世界一の神、夜ト神さまだ!
(相手の嫌そうな態度などお構いなしに大声でまくしたて)
遠慮すんなって!...よし、俺が当ててやる!あれだろ?女に振られんだろ?そんなの気にすんな、まだまこれからだ!いくらでもチャンスはあるんだからよ!だから元気出せって、な?
(引いたのと合わせ一歩距離をつめ、独断に基づいた的外れなアドバイスをし)
>京子
そうか...悪いな、ちゃんと前を見てなかった、ほんとすまん!
(お金を拾おうとしてぶつかったとは言えず、ならばせめて態度で誠意を示そうと手を合わせ)
あ、えっと...ここら辺に画材屋があるかどうか知ってるか?いくつか入り用な物があってさ...もし知ってたら教えて欲しいんだが...
(このまま会話を終えるのもなんだと思い、この辺りの地理に不慣れな事もあってもし知っているなら教えてもらおうと)
>ひより
...わ、わかってるって!ちゃんと雪音にも分けるから心配すんなよ!
(一瞬間が空き、慌てて答える。どうやら懸念は半ば当たっていた様子で)
ああ...あいつは、鈴巴が世話してた桜の樹の様子を見に行ってるよ...俺もついて行こうとしていたんだが一人で行きたいってさ...
(視線をコンビニの袋に下ろしつつ、少しうつむきながら答える)
...ったく本当にあいつは世話が焼けるぜ!せっかく祝いの器になったお祝いにサプライズパーティーでもしてやろうと思ったのによ!帰りが遅くなるなら俺一人でご馳走食べちゃおーっと。...なあひより、雪音は今めちゃくちゃ落ち込んでる。今回の件であいつは確かに成長したが...友達の死を直ぐには受け入れられないだろうな。だから...慰めてやってくれ。それが今あいつに一番必要な事だと思うからさ
(重くなった雰囲気を吹き飛ばすように明るい声を上げ。自らの大事な神器の心境を想像し心を痛め、一番信頼している彼女に真摯な願いを向ける)
(/こちらこそ至らない点が多々あると思いますがよろしくお願いします!それでは私もこの辺でドロンさせていただきますね)
48:
枳殻虹架 [×]
2015-11-03 20:33:34
>>夜トさん
お勧め…?えっと、御主人様が頼んでくれる物ならなんでもお勧めです…なんちゃって
(お勧めと言われると自分はあまり良く知らない点もあるので、苦笑いしながら相手にメニュー表を渡すと相手が選ぶように仕向け)
49:
高峯翠 [×]
2015-11-03 22:48:16
>枳殻さん
あ、はい…。
(気力のない返事を返すと相手の後ろ姿を見送り。しばらくしては頭を抱え込み盛大なため息をつき「うぅん…何か、柄にもない事言った気がする…。何?俺疲れてんの?」と、発言を思い返しては小さく唸り)
>夜トさん
うっわぁ…。
(未だ神だと言う相手を、まるでイタい人を見るように冷めた目で見つめ。距離を詰めてくる相手に、これ以上は無理だと諦め大人しくそこに立ち止まり「いや、全然違うし…勝手に話を進めないで欲しいんですけど?。っていうか…分かりましたから、大人しく悩み話すんで勘弁してください」と、勝手に話を作られては困ると眉を下げ、軽くため息つき)
50:
枳殻虹架 [×]
2015-11-04 09:04:28
>>翠君
お、お待たせ…えっと、何かあったの?
(マイクを取りに来てもう一度ライブをするためにセットして相手の元へ来た時に、頭を抱える相手の姿が見えて何かあったのかなと思い、首を傾げながら相手を見つめていると不思議そうにして「御主人様のおかげで自信持ついたし…ありがと〜」と相手の言葉が今でも覚えていると言わんばかりにお礼を述べては笑顔を見せ)
51:
高峯翠 [×]
2015-11-04 22:58:30
>枳殻さん
えっ、とー…いや、少し死にたくなっただけ…。
(視線を軽く泳がせてはポツリと呟き、最終的に視線は地面へ。やはり相手は先程の言葉を覚えていると分かれば、恥ずかしさから顔を歪め「お礼言われるような事でもないから。っていうか、出来ることなら早く忘れて…」と、両手で己の顔を覆い隠し)
52:
枳殻虹架 [×]
2015-11-04 23:07:49
>>翠君
何を忘れたらいいのか分からないけどわかったよ〜
(相手の言葉を覚えているから忘れて欲しいということを知らず何をしたか理解出来ぬまま、頷きながら何をだか知らないが、忘れる事にするとにかく相手がまるで自分の妹にひかれてゲームを始めクエストを失敗したクラスタ人達に見えたからか「何をしたかわからないかどドンマイ?」と肩を軽く叩くと慰めてるつもりなのかまたチャンスはあるよと言いたげに)
53:
夜ト(主) [×]
2015-11-05 22:39:29
>虹架
そうか...じゃあ、この一番人気の萌え萌え☆フルーツパフェに決めた!(店の一番人気らしいパフェを注文し)
ここって他の店だとない面白いサービスがあるんだろ?どんなことするのかすっごい楽しみだ!
(一体どんなサービスがあるのだろうかと、レインを見上げながら期待に目を輝かせ)
>翠
何だその「うわ、めんどくせえ酔っ払いだな」みたいな顔は?さてはお前信じてねえな?...ったく、最近の若い者はこれだから...ま、寛大な俺は気にしないけどな!
(わははは、と大声で笑い。端から見れば完全に不審者である)
そうだよ素直に言うのが一番だって!言えば楽になるもんなんだからよ、ほら言ってみ?何があった?
(高峯が言うことを聞き逃すまいと、酒くさい息を吐きながら顔をさらに近づけ)
54:
枳殻虹架 [×]
2015-11-06 00:19:11
>>夜トさん
えっ、えっと…うーんと…えへへ、持ってきたらやるからちょっと待ってね?
(まさかの恥ずかしいメニューが注文されてメイド喫茶ななではの事をするのだろうと言われると、恥ずかしくなったのか動揺しながら大きく頷くととにかく持ってきたらなにかするから待ってるように声をかけては、注文されたものを言いに歩いていき)
55:
高峯翠 [×]
2015-11-08 14:57:27
>枳殻さん
…。ウス、
(励まされては素直にコクリと頷きつつ、微かな声量で返事をし。思い出したようにハッとしては「あ、そうだ…そういえば歌。準備できた…みたいだね」と、相手の手にあるマイクや、奥に見えるセットを見つめては述べ)
>夜トさん
はぁ…。はいはい、寛大な神サマに感謝します~。
(テンションについていけず、また一つ溜息をこぼすとサラサラと適当な返し方をし改めて相手に向き直れば「俺、アイドルを目指してて…いや、まぁ不本意なんスけど。それで…って…あーもう、近い」と途中まで述べた後、相手の顔の近さに驚きググッと手でその顔を押し返し)
56:
夜ト(主) [×]
2015-11-08 21:55:31
>虹架
サンキュー!一体どんなサービスなのか楽しみだなー!
(メニューを告げに奥に歩いて行く彼女を目で追いつつ、期待に胸を高鳴らせ)
>翠
アイドルぅ?そんなシケた顔したお前が?っはははは!いくらなんでもそれはねーだろ...って、いてーな!押すことねーだろ!...んで?その悩みってやつは何だ?...お前は超ラッキーだぜ...俺は5円でなんでも解決するスーパーウルトラグレート凄い神だからな...今夜でお前は悩みとおさらばできるぜ?
(真面目に語っていることからジョークではないだろうとわかっていながらも、つい我慢できず大声で笑い。だんだん酔いも覚めてきたらしく、シラフで人と会ったらほぼ確実に行っているセールストークを始め)
57:
名無し [×]
2015-11-09 03:17:51
名前/骸音シーエ(人型Ver)
性別/無し(見た目は女)
年齢/不明
キャラ説明/明るい、人懐っこい。趣味はコスプレ。好きなものは虫、骨、イケメン。
作品名/VOCALOID亜種
(/参加希望。亜種がダメでしたら他のキャラで参加させて頂きたいです
58:
壱岐ひより [×]
2015-11-09 11:41:35
>虹架さん
あっ…は、はい!
(ライブなんて行く機会なんて毛頭ない己であるため、内装はカウンター的なものが用意されているとばかり思い込んでいたためか想像と現実のギャップに戸惑いを隠しきれない様子で。暫しぽかんと佇んでいたが、おそらく接客の担当の方と思われる女性から声を掛けられれば、やや慌てたように返事をして。丁重な挨拶と紹介を受ければ「レインさん、ですね。私は壱岐ひよりといいます。ええと…外の張り紙を見て入店したのですが、ライブを行っている場所は此処で合っていますか?」と生じた疑問を確かめるように相手へと質問して)
>翠くん
私一人じゃ戻れないし、夜トを見つけな、きゃ…。あの、もしかして私が見えてたりする?
(本体から魂だけが抜け出してしまうなんてことは日常茶飯事なもので、冷静にこれからの行動をどうすべきか考えていたところチクリと横から視線を感じ。何気ない思いで其方へ視線を移してみれば、寝てしまっている本体ではなく半妖である己の方へと目を向ける少年が立っていて。見えているなんて、そんなことはないだろうと思いながらも念のために問い掛けてみたり)
>夜ト
…分かりました、雪音くんのことは私に任せてください。
(まっすぐに此方へと向けられた瞳は嘘偽りのないもので、真剣に彼のことを思う気持ちが伝わってきて。それと同時に、相手も辛いはずなのに空元気を見せる姿にズキリと胸に痛みを感じ。少しでも力になりたい、自分に出来ることはなんでもやろうと決意を固めては此方からもまっすぐに見つめ、応えるように頷いてから頼みを引き受け。「なので!夜トも元気を出してくださいね。夜トが本調子じゃないと、私まで調子狂っちゃいますから。」と付け足すように心の底から思っていたことを素直にそのまま口にして)
59:
枳殻虹架 [×]
2015-11-09 12:52:09
>>翠君
うん、わざわざ店長に許可もらってきたんだ〜
(マイクに気づいてくれたようなので、頷きながら相手の言葉によって店長に許可もらってきた程まで頑張り、いよいよライブが始まるってところまで来たことを簡単にまとめると「じゃあ、ライブ頑張ってくるね」と手を振ると駆け足でステージに向かっていき)
>>夜トさん
お待たせ、萌え萌えフルーツパフェで〜す
(暫くして戻ってくると相手の近くにフルーツパフェをおいておくと、笑みを浮かべながらサービスだっけと考えつつふと思いついたことをやってみようと「萌え〜萌え〜きゅん?」と指でハートを作りなんとなくなので疑問系になり)
>>ひよりちゃん
うん、合ってるよ?此処でライブして〜お嬢様と御主人様をお呼びするってね
(わざわざライブのためにメイド喫茶に来るとは相手は物好きか又は自分のファンかなと思い、とりあえずライブ会場はこのメイド喫茶であっていると話しつつ、目的まで簡単に話してしまえば張り紙を見てまさかライブする人が自分とか思わないはずだけど張り紙に、自分のゲームのアバターと髪の色だけが違うからわかりにくいのかなと考えていて)
60:
高峯翠 [×]
2015-11-09 22:20:10
>夜トさん
俺だって目指したくて目指してるんじゃないし…本当、アイドルらしくキラキラした笑顔見せろとか無理。それに背が高いからって怖い先輩とかの相手させられたりとかもう鬱でしかない…とりあえず小さくなりたい。…って、は?5円?
(視線を落としブツブツと文句を垂れ最後に“小さくなりたい”と願望を述べては、相手のそのセールストークにキョトンとした表情を浮かべ。その言葉に少しばかり期待を抱いたようで「願いが5円で叶うなら、騙されても大して痛くないし…良いかも。それ、危ない話とかじゃないッスよね?」とポケットの中で五円玉を握りしめながら)
>壱岐さん
っ…。なっ、何も、見えて、ない…です。
(理解しきれないこの状況にパクパクと口を動かすことしかできず、そうしていたかと思えばサァッと血の気が引いていきバッと相手に背を向け前記を呟き。動揺しているのか己の胸元を握り締めれば「そうだ、俺は何も見ていない…。尻尾の生えた訳の分からない女の人の幽霊とか…絶対見てない」と、どうにか心を落ち着かせようと)
>枳殻さん
うん…頑張って。
(駆けて行く相手の後ろ姿を、遠慮がちにヒラリと手を振りながら見送り。己のためにここまでしてくれた事が申し訳なくなり「なんか、急にライブ見たいとか無理言って困らせたかな…。うーん…後で何かお礼しよう」と、考え込むように首を傾げてはブツブツと独り言をこぼし、相手のステージが始まるのを待ち)
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