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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
斎藤一 [×]
2015-11-02 17:27:54
あ、こら!
勝手に動き回るな、ここは危険だ。
(ふと相手を見れば探索を始めており壁にかけてある刀にでも触れられては怪我でもするのではないかと急いで追いかけ。「怪我をされては困るゆえ…おとなしくしていてくれないか?」さっと刀を自分の腰に挿してはできるだけ優しい言葉遣いを選んで述べ)
(/わたくしにもありましたそんな幼少期…←
っ…くそ!見てろよーっ←)
23:
金森てつし [×]
2015-11-02 17:53:08
ぶー、なんだよ、面白くねーの。
( 自分たちの術師としての師匠のような人が持っていたのと同じ、刀が置かれているのを見つけ瞳を輝かせるも、すぐに取り上げられて。不機嫌そうな顔で文句を告げ )
(/ ありましたねー…ああ、なんて懐かしい幼少期←
はっはっはっは((←← )
24:
斎藤一 [×]
2015-11-02 18:41:12
触ったら手が切れる…
あんただって痛いのは嫌だろう?
(不機嫌そうな顔を向けられては苦笑して宥め始めて「あんたのような童には小太刀がちょうどいいだろう。」後で刀屋にでも連れていくかと考え)
25:
金森てつし [×]
2015-11-02 21:31:38
怪我なんて何度もしてきた、殺されそうになったことも死を覚悟したこともあった。俺が決めて、行動して怪我したのなら俺は後悔しねェ、
( ふと、子供らしくない言葉を口にして、「あぁ、でも、俺を大切に思ってくれるやつが悲しむのはやだな」なんて、笑って。相手の口から告げられた小太刀という言葉「え、俺にくれんの!?」とキラキラの目で相手を見つめ )
26:
斎藤一 [×]
2015-11-03 18:18:40
そうか、あんたにもあるんだな、信念。
あんたの信念に従うのなら、それはそれで構わん。
(この年でそんなことを言うのかと少々驚きながらも感心したようで。「そうだ。あんたにだって家族はあるだろう?」家族を悲しませるなと言い聞かせては「嗚呼、帰ると言っても暫くは無理だろう。ここで生きていくには武器がいるゆえ。後で刀屋にでも行こう。」まずは副長へ報告が先だと部屋を出るよう促し)
27:
金森てつし [×]
2015-11-03 19:11:50
万事承知!
( 先程とは違った年齢対応の無邪気な笑み見せて、相手の言葉にどん、と胸もとを叩いて返事を返して。生き抜くためには武器がいるとは、そこまで物騒なところなのか、と他人事のように思ったりして、相手に部屋を出るように促されれば素直に応じて、「でさ、俺これからどこで暮らしときゃいいんだよ?」と相手を振り返り、問いかけて )
28:
斎藤一 [×]
2015-11-03 19:40:48
やはりまだ子供だな、
(相手の笑顔に釣られて微笑しては「生憎だが空き部屋はない。ゆえ、俺と相部屋だろうな…」自分が拾ったんだから責任は取ると頷いて見せて。「ともかく、まずはここの偉い方へご報告。武器はその後だ。」振り返った相手の頭に手を載せてこっちだと副長室へ向かい)
29:
金森てつし [×]
2015-11-03 19:46:34
俺もそのほうがいいなぁ、やっぱし、知り合った相手の方が色々と聴きやすいしな、
( 相手の顔を見上げて、相部屋になるということに抵抗はないのか嬉しそうな笑み浮かべて。副長室へと進んでいく相手の後ろをついてあるき、「怖いやつじゃねーといいなぁ…」なんて、少し緊張気味な顔をしていて )
30:
斎藤一 [×]
2015-11-03 19:51:31
そうか、なら良かった…。
俺は何ら面白みのないやつだが。宜しく頼む。
(相手の嬉しそうな顔を見れば安心したように述べ「斎藤一だ。好きなように呼んでくれ、」いまさらながら自己紹介を。緊張気味の相手に「安心しろ、取って食われたりしない。」至って真面目な顔で述べて副長室の戸を開けて「失礼します、」相手のことを報告し)
31:
金森てつし [×]
2015-11-03 20:03:56
俺は金森てつし。よろしく、一兄!
( 相手の名前を聞けば、こちらも自己紹介をし。これから先兄のような存在になると判断したのは、一兄と呼ぶことにしたようで。いたって真面目な顔で告げられれば、少し緊張の解けた顔でこくり、と頷き。報告する相手の横で静かにしていて )
32:
斎藤一 [×]
2015-11-03 21:09:21
ん、てつしはいくつになる?
(相手の名前を覚えるようにと反復したあと問いかけ「兄弟ができたようで嬉しい限りだ。」と嬉しそうに微笑み。「此奴は俺が責任をもって帰しますゆえ。」最後に一礼して副長室を出、失礼しました、と戸を閉めて「さ、あんたの武器を見に行くか。」自分も刀は好きなので早く行きたそうに)
33:
金森てつし [×]
2015-11-03 21:15:18
11だ。
( 問われれば、にか、と笑いつつ答え。自身には一人実兄が居るが、その兄とは違う新しい兄が出来たことを嬉しそうにしていて。相手とともに部屋を出ればばくばく言ってる心臓あたりを抑えて、「な、なんつーの? なんか威厳がある人だったな」なんてポツリと告げて。自分の刀を見に行くというのに、相手の方が行きたがっているのを見て、「おう、早く行こうぜ!」なんて告げて )
34:
斎藤一 [×]
2015-11-03 21:41:54
十一か、俺とは十も年が離れているな。
(こんな小さいのに知らぬ土地で迷子とは、と心配そうに見つめ。「嗚呼、やはりあんたにもわかるか。俺の一番尊敬する方だ。」相手の様子を微笑ましく見ながら述べて。そうと決まれば早速準備をしなくてはと相手の手を引いて部屋へ戻り「今のうち、これを羽織っていくといい。」自分の羽織を肩にかけてやり)
35:
金森てつし [×]
2015-11-03 22:00:46
え、じゃあ一兄って二十歳超えてるのか?
( ぱちくり、と驚いたように目を瞬きさせて相手を見つめて。自分にも尊敬する人がいるように、さっきの人が相手の尊敬する人だと知れば、「…なんとなく分かる気がする。一兄があの人を尊敬する理由!」とふわり、とほほ笑みを浮かべて。相手の部屋へ連れてこられれば興味津々に部屋の中を見渡して、不意に羽織をかけられれば、「おわ、ぶかぶか……」とつぶやきを漏らし )
36:
斎藤一 [×]
2015-11-03 22:20:23
嗚呼、どうしたそんな顔をして。
俺は二十一だ。…背が小さいからとか言わせんからな?
(きょとんと相手を見つめてはぴくっと眉を動かし気にしている身長のことを言われるのではないかと身構えて。「そうだろう、この屯所のことは何だってあの方に聞くといい。」言ってから拷問や羅刹のことを聞いてしまったらと心配になり口を噤み。「やはり大きかったか…平助に借りた方が良かったのかもな、」苦笑しながらもなんとかたくしあげて帯を巻き付けてやり出かけるぞと手を引き)
37:
金森てつし [×]
2015-11-03 22:26:39
そうじゃなくって、なんか若く…っていうか顔?からしてそう思っただけだ、
( でも改めて見れば、よく自分たちが成敗している中高生とは違って、大人のような落ち着いた雰囲気を持っている相手。やはり、子供の自分とは違うとしみじみ思ったりして。突然口を噤んだ相手にきょとり、とすれば「どうしたんだよ、」とまんまるい瞳で相手を見つめて問いかけて。少々ぶかぶかではあるものの、着れないことはないので文句は言わず、相手に手を引かれるがまま部屋から出て )
38:
斎藤一 [×]
2015-11-04 17:23:27
それは…喜んでいいものか、
(ふっ、と笑いをこぼし「礼は言っておこう。」と頷き。きょとんと自分を見つめる相手には絶対口が裂けても言えないことで「いや、気にしてくれるな。あんたは黙ってここにいればいい。」何があってもこんな幼子に見せるわけにはいけない、後で山崎とも相談しようと決め微笑を作って相手を見つめ返し。「途中でてつしの着物も買わなくてはな。店の者に見立ててもらおう、」巡察以外で外へ出るのは久しぶりで少しわくわくとした表情で)
39:
金森てつし [×]
2015-11-04 17:44:15
お、おう…?
( 何やら相手が隠していることはなんとなくわかったのだが、それはあまり触れないほうがいいのだと相手の笑みを見て判断し、不思議そうにしつつも返事を返して。少し楽しげな相手を、こーいうところは子供っぽなぁ、なんて自身が子供のくせにしみじみ思ったりして。「そういえばさ、結局ここってどこなんだ?」上院ではないとすればここはどこなのだろうと、相手に問いかけて )
40:
斎藤一 [×]
2015-11-04 18:09:28
物わかりが良くて助かる。
(相手の返事に一応はわかってもらえたのだろうと安堵して「良き弟ができた、」などと呟き。ここはどこだという問いに「ここは京の街、今は文京四年だ。」文京と言って伝わるだろうかと首をかしげながらも答えて。「あんたのいた世界、とは違うようだな。」まず服装からしてこの時代には無いものだなと思い)
41:
金森てつし [×]
2015-11-04 19:14:36
文京…四年?
( もともと出来の悪い頭、歴史などといていできずハズもなくてこてり、と首をかしげて困惑した顔を見せて。そういえば、と屯所へ行く途中視線を浴びていたことを思い出して「着物ってことは、俺、過去に来たってことなのか?」なんて自分の考えを言ってみたりして )
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