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僕らはもういちど。(ひぼ)/43


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自分のトピックを作る
■: イドの男 [×]
2015-10-28 13:04:46 



特定の方をお待ちしております。


1: 聖女 [×]
2015-10-28 13:26:50


移動してまいりました。宜しくお願い致します。

2: イドの男 [×]
2015-10-28 16:23:11


ありがとうございます。
設定など、ご希望はありますか?

3: 聖女 [×]
2015-10-28 17:38:36


磔刑の聖女の話のパラレル世界で愛し合っていた2人を引き裂く何かが起こり死んでしまったと思っていたメルが実は生きていたが記憶喪失でベト様と過ごす内に記憶を取り戻してもう一度愛し合う。とか

磔刑の聖女の話の後の転生パロで前世の記憶はお互いにあって運命の赤い糸に導かれる様に現世でも巡り逢うとか

取り敢えず2人に幸せになって欲しいんです。何か良い設定ありませんか?

4: イドの男 [×]
2015-10-28 17:51:41


両方とも素敵な設定で感激しております。大変お恥ずかしいのですが、中々いい案が思い浮かばず……
あなた様の設定のどちらか、または両方を採用したいのですがいかがでしょうか。そちら任せな発言等すみません…

5: 聖女 [×]
2015-10-28 19:50:45


もう一つ浮かんだのは

磔刑の聖女の話の後の転生パロで2人は幼馴染み。辛い記憶だから封印したのか2人共前世の記憶は欠けていて…でもある日2人でたまたま出掛けた(実は運命の導きか悪戯で)先は前世での思い出の場所でそこで2人は前世の記憶を取り戻しもうあの頃の様にはならないともう一度此処から始めようと誓い愛し合うとか。

世界観はどれも共通してドイツですね?
おお、素敵だなんて嬉しいです。全部でもどれかでもいいですよ?選んで頂けると有り難いです。

6: イドの男 [×]
2015-10-28 20:52:29


ドイツですね、
うわわ、最後のもとても素敵なのですが一番最初と2番目をやりたいです…!

7: 聖女 [×]
2015-10-28 22:13:00


①と②ですね?了解です。細く設定してみました。

①ベト様は公爵家の娘でメルは男爵家の息子。幼少の頃からの秘密の友達だったが現在は恋人(周りには秘密)

2人を引き裂く何か=2人の関係が周囲にバレて別れさせられそうになり家を飛び出し山へ逃げるも足を滑らせ樹海へ落ちかけたところベト様を庇いメルが樹海へ落下

山へ捜索に来た使用人達により助け出されたベト様は家に連れ戻されるも周りの声には耳をかさず…数週間後ベト様の頑固さに折れた使用人達が樹海へメルの捜索に出てメル発見→怪我の治療をするもメルは記憶を失っていて→ベト様の家で暮らすようになり徐々に記憶を取り戻すメル→再び愛し合い

②ベト様は考古学者で若き研究所主任、メルは神父さん(趣味は遺跡巡り)

遺跡発掘中のベト様と趣味の遺跡巡り中のメルが運命の糸に導かれ再会(実はこの遺跡は前世の思い出の場所だった)


こんな感じでしょうか?


同時進行でしたら書き込み方はElisabeth→エリーザベト→Mӓrchen→メルツェンかElisabeth→Mӓrchen→エリーザベト→メルツェンどちらにしますか?

①Elisabeth、Mӓrchen②エリーザベト、メルツェン表記にすると見分けもつきやすいかと

8: イドの男 [×]
2015-10-28 23:18:52



そうですね、名前で分ける方がわかりやすいかもしれません。
書き込み方はElisabeth→Märchen→エリーザベト→メルツェンの方がわかりやすいかと。
設定は上記の感じで全然大丈夫ですよ


9: 聖女 [×]
2015-10-28 23:34:02


了解です。
では此方から書き込みますね?

10: イドの男 [×]
2015-10-28 23:46:27


はい、お手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします…!

11: Elisabeth [×]
2015-10-29 03:07:00

―私は公爵家の娘。けれどそれだけよ?私は私。愛してる人は男爵家の人間…でも位が何だと言うの?お兄様は位が全てだなんて仰るけれど、私はそうは思わないわ。愛することに位なんて関係ない。大切なのはお互いを愛し合っているという事でしょう?どうして、それが解らないの?私達は、大丈夫よね..メル…?―


………。メル、もう来て居るのかしら?(今日も使用人の目を盗んで幼い頃から変わることなく続く庭園に広がる草木の迷路へ飛び出しスカートの裾を持ち上げ駆け抜けて行く。ドキドキと高鳴る鼓動を抑えてとある場所を目指して走り開けた場所に出ると一本の大木が見え、そこは昔から変わらないけれどまだ誰にもバレていない2人だけの秘密の場所にして2人で逢える唯一の場所。ドクンっと胸打つ緊張感を胸に大木にゆっくり近づいて行き)


(/始めの部分はプロローグ的なモノと考えて頂ければ)

12: Märchen von Friedhof [×]
2015-10-29 07:53:10



一…エリーザベトまだかな…(早めにその場所にくれば待ち合わせ場所にある大きな大木に寄り掛かり高鳴る胸にそっと手を当てれば目を伏せる。お互いの立場上、毎日は会えず今もこうして使用人の目を盗んでこの場所に来ている。彼女がきたら何を話そうか、そんな事を考えながらも胸はドキドキと鼓動を早め目を開ければ近くに人の気配がすることに気付くなりそっと大木から覗き込めばそこには待ち望んでいた相手が。)エリーザベト…!(彼女の名前を呼ぶなり微笑みを浮かべて)

13: エリーザベト・フォン・ヴェッティン [×]
2015-10-29 15:15:49

―多くの人は信じられないことかも知れないけれど、私には前世の記憶があるの。切なくて…でも最後は幸せだったのかも、だってずっと逢いたかった…唯一愛した人ともう一度逢えたのだから。今メルはどうしているかしら?私と同じ様に転生しているのかしら?記憶も共有しているかしら?私は前世の記憶からか今している仕事は考古学者兼研究所主任―


…この復元はなかなか骨が折れそうね?(此処は研究施設で私はこう見えてこの研究所の主任を任せられているの。最近発掘調査を行った遺跡で発掘したものは装飾が派手な髪飾りであり複雑な作りをしていて苦笑を浮かべながら研究員達に上記を述べ)



(/メルの表記間違ってましたね?メルヒェンでした。)

14: メルヒェン・フォン・フリートホーフ [×]
2015-10-29 17:44:21


-…今日はここ、か。遺跡を巡るのもやっぱり辞めれそうにはないね(僕には前世の記憶がある。前世はとても辛い人生だった、それもあってか僕は今神父だ。趣味は遺跡巡り。そう、今もこうして遺跡巡りをしているのだ。僕は遺跡の入口の前へくるなり十字を切る。何処か懐かしい記憶の場所だ。どうしてここへ来たのかは分からないが、きっと何かあるのだろう。そうして僕は中へ入ろうと足を動かした)

15: Elisabeth von Wettin [×]
2015-10-29 18:44:47


…!…っ…メル!逢いたかったわ(大木から姿を現し自分の名を口にする相手に胸がいっぱいになりスカートの裾を持っていた手を放すと駆け出し相手の胸に飛び込むと名を呼び想いを伝え)

16: Märchen von Friedhof [×]
2015-10-29 19:23:57


エリーザベト…!僕も、君に逢いたかった。君に逢える日、今日がとても待ち遠しく思えたよ(己の胸に飛び込んでくる彼女をそっと抱き締め逢えた事の喜びを噛み締めながら己も相手へ想いを伝え、今日この日が来るのをどれだけ待ち望んでいたか、と愛しそうに相手を見つめ)

17: エリーザベト・フォン・ヴェッティン [×]
2015-10-29 20:18:45


あら?今から発掘に?………私も行きます。此処は貴方に任せても大丈夫かしら?(研究員の内数人が準備している様子に声を掛けるととある遺跡の名前が出て来てその名前に何故だか胸がざわめき同行を告げると一緒にチームを組んでいる同期の研究員に同意を求め、相手から任せて下さいという言葉を受け助手と数人の研究員を引き連れ遺跡へと向かい)

18: メルヒェン・フォン・フリートホーフ [×]
2015-10-29 21:48:06



……どうしてだろう、此処の名前を聞いた時胸のざわめきが酷かったけど此処へ来てから更に胸のざわめきが酷くなった…。こんなこと、他の遺跡ではなかったのに、此処は一体なにか僕に関係しているのかい…?前世の、何かなのかい…?(遺跡へそっと触れながら独り言のように小さく呟きながら胸のざわめきが酷い胸へを片手を宛てれば前世を思い出すようにそのままそっと瞳を閉じれば思い出すのは前世の記憶で、己の初恋の女の子にとっておきの場所を教えてあげる、そう幼き自分が彼女を此処へ連れてきた事を思い出して)

19: Elisabeth von Wettin [×]
2015-10-29 22:54:31


本当?私も今日を楽しみにしていたわ?でもお兄様や使用人達に気づかれてしまえば貴方に逢えなくなるもの…それだけは嫌よ!だから楽しみな気持ちを必死に今日まで抑えていたわ(愛する人に抱きしめられ愛しい人の腕の中で愛が溢れ堰を切った様に想いを紡ぎ、蒼い瞳からは涙が溢れ頬を伝って相手の服を濡らし)

20: Märchen von Friedhof [×]
2015-10-29 23:32:02


僕もさ、ムッティに内緒にするのは嫌だったけれど僕らのこのことは僕らしか知らない。僕は君しか要らないよ、だからエリーザベト、泣かないで(そっとその涙を指で掬う様に拭いながら双眸を細め、ここの場所は己と彼女しかしらないのだから見つかる事は早々ないだろう、と思うものの警戒はしたままで安心しきれない状況でも涙する彼女を優しく抱き締め背中を撫でて)

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