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<秘密の部屋>/69


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自分のトピックを作る
41: 翡翠 [×]
2015-11-19 09:39:19

ミラ

....あの人も大事なこと話してくれないんだもんな。

(師匠が詳しく知ってるという相手の答えにはぁっとため息をつくと小さな声でそう呟き。相手が裏切ることは絶対にないと言うのを聞くと嬉しそうに笑み。そうよねっと続けるも「死んじゃダメよ」っと笑い、死ななきゃなんだって治せるかもしれないから、なにがあってもきっと帰ってきてっといい相手の冗談に対し困った様に笑み)


ラビ

.....それでもいまは、エクソシストだぜ
で、いまここにフィアと一緒にいる。
今日はそれで許してほしいさ

(相手が珍しく表情を曇らせる様につられたのか真面目な顔をして返事をしてみせると、後ろを追いかけてくる相手の方を向き困った様に笑いながら、ブックマンという立場を忘れられるはずもなく痛いところをついてきた相手に上記の様に話し、こんぐらいで勘弁してほしいっと言うと喫茶店へ入ってゆき)


藤堂

....あ、あぁー!そうだな!
(なんだか気まずい中声をかけてくれた相手に、こちらも上ずった声で返事をするも、恥ずかしくなり下を向き押し黙るが沈黙に耐えられず「俺も、働かなきゃな」って言ってみせるが、死んでいることになっているし困ったなと言いくしゃりと笑い)

(/そう言っていただけると本当にありがたいです。これからものろまな私ですが、どうぞよろしくお願いします。)

42: 緋色 [×]
2015-11-21 20:09:41


アレン /

…はい、約束します、
( 相手の困ったような笑みを見て、少しこの冗談はたちが悪かったかな、と少し後悔してみたり。何があっても帰ってきてという言葉に、相手の不安を晴らすように相手の頭を撫で、約束すると告げる。ぱ、と相手の頭から手を離して、「さて、それじゃあリナリーの所に行きましょう」相手よりも先に歩き出して、)


フィア /

…仕方がないね。今日の所はこれで勘弁してあげる、
( きっと自分以上に相手は悩んでいるのだろうと相手の言葉から察し、そこの子と気づかせないようにわざと、明るめに告げ、相手について喫茶店に入り。やってきた店員に2名ですとつげて、案内された席に着き「ラビはどうする?」店員に渡されたメニュー表を先に相手に差し出して、)


千鶴 /

平助君はゆっくりしてて、
( 働かなきゃな、と告げた相手。現在、羅刹によって寿命を縮めていて、今はマシになったというもののこれ以上長い間日の光を浴びてしまえば、更に寿命を縮めてしまうことに心配に重い、ぎゅ、と相手の着物の裾をつかみそれをとどめ「平助君はもう、十分頑張ったから…。あとは、生きることに専念して?…お願い」声が震えてしまうも、相手の瞳から目を離さずに何とか告げて )


(/ 此方もゆっくりですが、此方こそ、よろしくお願いしますね! )
 

43: 翡翠 [×]
2015-11-26 11:34:17


ミラ

リナリーのお見舞いするのは嬉しそうね?
元帥が泣くんじゃない?

(絶対にホームへ帰ってくるといった相手の後ろ姿に小さく笑みを浮かべると、相手を追いかけ横に並び。上記を述べると「あの人の日頃の行いが悪いせいかな」っといい笑いながら医務室へと向かい)


ラビ

あー!ウェイターのおねえさん!おきれいですね〜!
ぜひ俺と今から.....

(相手の心配をよそにお水を運んできたウェイターに「ストライク!」っというと、ウェイターの前に跪き延々と口説き文句をつらつら口からだし唾を垂らしながらウェイターの手を取り相手の方を見ると「注文はこのお姉さんにするさ」っとキリッとした顔で言って見せ)



藤堂

....千鶴。

(自分に縋り付き涙を流し自分に生きて欲しいと言ってくれる相手を前にこちらも言葉を詰まらせ、ただ「あぁ、そうだな」っと頷き「そんなに俺のこと想ってくれてありがとな、心配させるようなこと言って悪かった」っと言い相手をぎゅっと抱きしめ)


(/遅くなってしまいまして、またまた申し訳ないです。
本体はお返事したつもりになっていたようで....申し訳ないです!次からはしっかりと確認しますね....)

44: 緋色 [×]
2015-11-29 18:35:14


アレン /

そう見えますか?…まあ、方舟以来あまり会えてませんから、
( からかうように告げられた言葉に動じず、すこし困ったような笑みを浮かべるだけで。「それと、あの師匠が泣くなんてことないですよ」実際そんな人だったら鳥肌が立ちます、なんて両手をさすり。そんな話をしていれば医務室が見えてきて、)


フィア /

あー、はいはい。ソウデスカ、
( キリっとした顔で注文を告げる相手に呆れ顔をみせ、水を持ってきてくれたウェイターさんに、「そこの馬鹿兎は煮るなり焼くなり好きにしてください、あと、私は卵のサンドイッチと紅茶をお願いします」動じずにそう告げれば、相手から視線を逸らし窓の外を見つめ、あいつのことは諦めて、ほかの男探そうかなー、なんて考えてみたりして、)


千鶴 /

私、どうしようもないくらいに平助君が大好きなの、…だから、居なくならないで、
( 相手が塵になってしまうんじゃないかと日々不安を重ねてでも、押さえ込んできたからか涙を抑えることができず涙ながらに告げれば、相手の着物が涙で濡れるのも構わず相手に体に頬を摺り寄せて。暫くそうしていれば、思い出したかのようにぱっ、と相手から離れて、「あ、い、いきなりごめんね?着物、濡れちゃったね」まだ目に浮かぶ涙を拭い、)


(/ いえいえ、コチラこそ遅れてしまいすみません! ) 

 

45: 翡翠 [×]
2015-12-01 09:34:02


ミラ

方舟から帰ってきたのなんか最近じゃないの?
...あら、なんか変な音しなかった?上の階?
(相手の言葉にニヤニヤするも「きっと心の中で泣くのよ」っと元帥の話に戻ろうと話していると、突然のドンッという大きな音に驚いたように相手の顔を見て不思議そうな顔をしてみせると上を見上げ)



ラビ

.....フィア、今よくないこと考えてたなー?
( ウェイトレスのおねえさんにやんわりと振られ撃沈していたが、ふと相手を見ると外を見たまま考えごとをしているようで自分のことなどまるで気にしていない様子だったので意地悪をするつもりで席に戻りながら相手にそう告げ)


藤堂

いなくならないさ、千鶴を置いていなくなるわけないだろ?
もう泣かせたりしないから、ごめんな。
(顔を上げた相手の泣き腫らした目にまだうっすら浮かぶ涙を手で優しく拭うと相手の頭をゆっくりと撫で「落ち着いたか?今濡らした布を持ってくるな」っと相手の目にあてる用のタオルを取りに立ち上がり)

(/お互いゆっくりいきましょう。)

46: 緋色 [×]
2015-12-03 00:33:46


アレン /

いや、それこそありえ――…。
( 再び師匠の話に巻き返されて、苦笑しつつ相手に対応しようとしたとき上の階から聞こえた大きな音に相手同様驚いたような顔をして、「…何かあったんでしょうか。どうします、ミラ。上の階に行ってみますか?」無駄だとしても行かないよりかは行ったほうがいいと考え、)


フィア /

よくなこと考えてたのはラビのほうでしょー?
( 席に戻ってきた相手の様子からして、見事振られたのか、なんて勝手に納得してみせ。相手の言葉にニッコリと笑えば、相手の言葉をそのまま返すように告げつつ相手の頬を右手でつねって。しばらくしてその手を離せば、「別に変なことなんか考えてないわよ。で、結局のところラビは何を注文するの?」先ほどの出来事で流れてしまったが、相手は何を頼むのだろうかと、相手にもう一度メニュー表を差し出し、)


千鶴 /

私が勝手に泣いただけだから、気にしないで、
( 最近涙もろくなってしまっているような気がして、そのことについて内心落ち込みつつも、それを相手に気づかれないように頬に笑みを浮かべさせ。水に濡らした布を取りに行くため立ち上がった相手の手を引っ張り、「大丈夫だから。平助君はゆっくりしてて」自分も立ち上がれば、そう安心させ得るように微笑んで、並んでいた食器を片付け出して、)

(/ そうですね、マイペースにいきましょー。では、背後はここでドロンしますね。用があればお呼び下さいませ! )
 

47: 翡翠 [×]
2015-12-08 16:29:02


ミラ

待って!....嫌な感じがするの。
フィアとラビが出払ってるしゴーレムで呼び戻そう

( 上に行ってみようという相手の腕をグッとつかみ引き止めると、少し不安そうな顔で上記を述べると医務室の中へと入って行き)


ラビ

俺はアイスティーにするさ〜

( 相手につねられた頬を「痛いさー」っといいながらさすり、涙目で差し出されたメニューを見ると上記を頼み「あとはフィアがオススメのデザートかなんかが欲しいさ」っと言いにこりと笑み、店のことなら自分より詳しいであろう相手にメニューを戻し)



千鶴 /

....千鶴、俺がお前にしてやれることはここにいることだけなのか?
( 食器を片付け出した相手の小さな背中にそう問いかけ「情けねぇな、俺は」っとつぶやき、好きな女にしてやれる事がなんもないなんてなっと小さな声で吐き捨てるようにそう言うと少し悲しげな顔をして)
 


48: 緋色 [×]
2015-12-09 17:57:11



アレン /

…そうですね、人を集めたほうがいいかもしれませんね、
( 相手に言われたとおり上から嫌な気配がするのを感じていて、尚更すぐにでも上に行きたかったが、相手の言葉もまた正論。反論をせずに相手の考えに肯定するように頷いて、「ティム。ラビとフィアを呼んで来てくれる?」黄色のゴーレムは、自分の周りを一回旋回したあと、窓から飛び去って行って )


フィア /

デザートかぁ…なら、このパンケーキがお勧めよ、
( 相手から受け取ったメニューを見つめて、数秒唸ったあと、綺麗に焼かれたパンケーキにはちみつがかかっている、というメニューにある写真を指差して。すみませーん、と再びウェイトレスさんを呼び、先ほどの決めた注文を告げ、去っていくウェイトレスさんの背中を見送り。「ランチのあとは、本屋に入って、雑貨屋にいって帰る……って、予定でいいのよね?」椅子の下で伏せているレオの背中を撫でつつ、もう一度確認するために問いかけて。)


千鶴 /

平助君…、
( 洗い物をしていれば、後ろから聞こえてきたか細い声に後ろを振り返り、悲しげな顔をする相手に気づけば、洗い物を放って相手のもとへ戻り、水で少し冷たくなった両手で相手の右手を包み込み、「平助君は、あの頃はまだ幼かった私を助けてくれたよね、何度も…。だから、今度は私が助けたいの。単なる自己満足かも知れない…、でも本当に私は、平助君が傍で笑ってくれてたらいいの。それが私の幸せだから…」自分の気持ちをどうにかして相手に届けたくて、相手の瞳を見つめ続けて )
 

49: 翡翠 [×]
2015-12-17 23:17:41


ミラ

…夜にラビにタマゴについて話そうと思ってたの。
まさかね、
(ティムが飛び去っていくのを見送ると、いまだにゴォォオンっと大きな音がなる天井を見つめながらも医務室へと避難し「ミランダとリナリー大丈夫?」っと周りにいた看護師らに声をかけ)


ラビ

じゃ、それにするさ
ミラ、どうした?確認しなくても今日は一日付き合うさー!
(ウェイトレスを呼び注文した後に、こちらに予定を確認してくる相手にヘラリと笑うと外を眺め「あれ、あの金ぴかゴーレムって」っと窓の外を指さしつぶやき)


藤堂

なら、ここの、家のことは任せろよ!
炊事とか家事は昔からやってるしできるぜ!
(相手のひんやりとした手をギュッと握り返しパッと顔を上げるとハキハキとそう言いニッと笑い「それならお前の負担を減らせるし、俺もお前のそばを離れない」っと言うも、俺にも何か役に立つことをさせてくれよ...っとうつむきながらつぶやき)
 

50: 緋色 [×]
2015-12-18 00:33:20


アレン /

…上にいる人たちが心配だ、
( 自分も医務室へ入るも、未だ音が聞こえる上の階を見つめてポツリとつぶやいて。看護師らに声をかける相手の方へ目線を移せば、「ミラ、僕は上に行きます。2人を待ってられません」だから、君はここにいて、と告げれば医務室から飛び出して行って、)


フィア /

じゃあ、とことん付き合ってもらうわ、
( 荷物もつあたりに、とは言わずににこり、と意味深な笑みを浮かべて。相手の釣られて窓の外を見れば、見覚えのあるゴーレムが見えて窓に仕切りに体を当てているのを見、「アレン…のゴーレムのティム、よね?本部の方で何かあったのかしら…」相手へ意見を求めるかのように視線を向け、)


千鶴 /

…じゃあ、お願いしようかな、
( 何もしなくてもいいというのに、それでも役に立ちたいと申し出る相手に変わらないな、と愛しげに目を細めて微笑んで。「それじゃあ、洗い物を手伝ってくれる?」早速頼むことにしたのか、洗い場の方へ視線を向けて、)
 



51: 翡翠 [×]
2016-01-03 21:20:19


ミラ

アレン.....ッ!
( 部屋から出て行ってしまった相手にとてつもない不安を感じ、後ろのベッドにいたリナリーに「あなたはここにいて、アレンの事は任せて任せて」っと言い残し、医務室から飛び出すと、相手が目指しているであろう研究室へと向かい走っていき)


ラビ

あー、わかったさ。
今日だけだかんな....って、ティム!
( やっぱ、あれゴーレムかっと言い、ガタンっと勢いよく椅子から立ち上がるとすぐに窓を開けティムを呼び寄せ「嫌な予感がするさ、」っと呟きフィアをちらりと見て)


藤堂

もちろんだ!
任せとけッ
(相手の言葉を聞くなり、嬉しそうにパッと笑みを浮かべると、せかせかと立ち上がり台所へと向かって行き、真剣な顔をし冷たい水で食器を洗い)


(/バタバタしていて遅くなってしまいました;
あけましておめでとうございます!こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。)
 



52: 緋色 [×]
2016-01-09 20:46:58


アレン /

一体何が起こってるんだ…、
( 研究所へ向かう道を往きながら、伝わって来る振動に警戒を高めて、まさか、アクマが襲撃してきたのではないかと一瞬思い、さ、と表情を青ざめさせればスピードを早くし、道を駆け抜けて、)


フィア /

ラビ、教団の方へ戻りましょう、何かあったんだわ、
( 相手の視線にこくり、と頷いて近くの店員に注文キャンセルで、と手短かに伝えればレオを連れて、店から飛び出して。小さく、イノセンス発動、と呟けば隣のレオが見る見るうちに巨大化し、観衆の目線を受けながらも、相手を見つめ、「本当はしないほうがいいのだけれど、緊急事態よ。ラビ、乗って。レオならば、早く戻れるわ」先に、レオに飛び乗って )


千鶴 /

ふふ、平助君ってば、
( 張り切って食器を洗い始める相手を見つめて、笑みをこぼしその後ろ姿を見つめ。「私は洗濯をしようかな」己も立ち上がり、服を洗うために外に出て行って、)


(/ いえ、此方も遅れてしまったので大丈夫ですよ。
改めまして、あけましておめでとうございます!、此方こそ、今年もよろしくお願いします、)
 

53: 翡翠 [×]
2016-01-13 15:27:49


ミラ

アレン....
やっと追いつい....ッ
( 相手の後ろ姿を見つければスピードをあげ、相手に追いつくと相手の団服の裾を掴み、息を切らせながらも「一人だと危ないから」っと言うと顔を上げると目を見開き目の前に広がる血の海に絶句し)


ラビ

悪りぃな、レオ頼むぜ。
(相手の言葉に深く頷くと相手の後を追いレオの背中にヒョイっと乗り。ティムを肩に乗せると「急いで向かった方がよさそうさ」っといい、なんかやな予感がするんさっと呟き真面目な顔をし)



藤堂

うーん...
....千鶴ーッ!終わったぞ!
(皿を顔近くに寄せ汚れが残ってないかしっかりと確認すると、ふぅっと小さく息を吐き腰に手を当て体を伸ばしながら相手がいる家の外の様子を日の当たらない縁側から見て「俺はまだそこには行けないな」っと呟き少し表情を歪めるも、相手が一生懸命選択している様子を見て少し笑い
、相手がこっちを向くように名前を呼んでみせ)


(/ いえ、此方も遅れてしまったので大丈夫ですよ。
改めまして、あけましておめでとうございます!、此方こそ、今年もよろしくお願いします、)

54: 緋色 [×]
2016-01-13 21:14:38



アレン /

ミラ、これは……、
( 目の前の状況に愕然とし、己に追いついて裾を掴む相手に生気の抜けた声を放ち。科学班の、大切な仲間の事を思えばすぐに思い出し、「早く行かなきゃ……!」服を掴む相手の手を振り払い、)


フィア /

私もよ。こういう時の予感って結構当たるのよね…、嫌だわ、
( 相手の言葉に同意して、レオの背中を合図替わりに叩けば、レオはそのまま教団の方へ駆け出して。数分もすれば、教団の建物が見えてきて、「レオ!、スピードを上げて!」溢れ出る不安を押さえ込むように、大きな声を出せばさらに走るスピードを高め、)


千鶴 /

平助君、!…、お疲れ様、
( すべての洗濯を終えて、縄に綺麗に伸ばして干し終えた頃、中から聞こえてきた声に視線をずらし相手のもとへ駆け寄り、行っていた通り全て洗っているのを見れば相手をいたわるように声をかけ、「平助君が手伝ってくれたから、今のところしなきゃいけない事なくなっちゃったよ。…それじゃあ、早速、日向ぼっこでもしに行こうか?」ぎゅ、と相手の右手を両手で握り込み、)
 

55: 翡翠 [×]
2016-01-18 09:20:24



ミラ
アレン、危険だわ!
(相手が自分の手から離れていくと、ようやく我に返ったようにハッとし、すぐに声をかけると後を追い「アクマが内部に入ったってこと?」っと俯き加減になりながら相手に声をかけ、それなら危険だからみんなが来るまで待とうと付け足すように声をあげ)


ラビ
ここまできたら俺の方が早いさ
(教団が見えてくると鉄槌をだしニッと笑い「レオのイノセンス解除して俺に掴まれ」っといい相手に手を伸ばすと"伸"っといい自分のイノセンスを発動させ鉄槌をグンッと教団の方へと伸ばし)


平助

あぁ、そうだな。
井戸の水をもらってから行くか
(縁側に置いた靴を履くと、相手をゆっくりと見上げ眩しそうに目を細めながら嬉しそうに笑み、外へ出て行くと顔を洗うついでに自分の身体の中の"変若水"を薄めているであろう井戸水を貰うといい笑い)

56: 緋色 [×]
2016-04-08 18:54:59


(/ お久しぶりです。遅くなってすみません…、いらっしゃいましたら、どうかお返事をください…!!、) 
 


57: 翡翠 [×]
2016-04-08 19:55:48



(/お待ちしてましたよ。おかえりなさい)

58: 緋色 [×]
2016-04-08 21:02:56


(/ ただいまです。長い期間開けてしまいすみませんでした…。下にお返事返しておきますね、)

アレン /

信じたくないけれど…、その可能性は高いです、
( なお己を止めようとする相手の言葉は聞かず、少しばかり苦い顔を見せて。騒がしい音が近づいて靴に連れ、走るスピードも増してきて、)


フィア /

ええ、そうね。
( もとより知っている相手のイノセンスの能力を思えば、そっちのほうがいいとイノセンスを解除し、普段より少しばかり小柄になったレオを抱き抱えて、相手の手を取り、)


千鶴 /

…うん、そうだね、
( 井戸へ寄ろうと笑う相手に、苦々しくも少しばかりの微笑を浮かべ。水で変若水のちからはだいぶ薄まったといえども、光をまだまぶしげに見上げる相手を見ると、まだその力は彼の中にあるのだということを思い知らされ。ふと、我に返り、忌々しげに考えを振り切るように首を横に振り、「そのあとはどうしよっか。お昼寝でもする?」ごまかすようにふわりと笑みを浮かべて相手を見つめ、)
 

59: 翡翠 [×]
2016-04-08 21:50:26

(/いえいえ、私の方こそあまり来れず申し訳ありませんでした。
もしキャラ変更などありましたらまたお声掛けください。)


ミラ

アレン待って!私たちだけじゃ危険だわ!
....アレンッ!
(相手が立ち止まらないので相手の背中にそう叫ぶも、止まらないであろう相手の背中を見て「アレン、私も一緒に行くわ...この上の階は科学班フロアよ」っと相手に声をかけ)



ラビ

ついたッ!
....いったい何が起きてるんさ?
(建物一部から煙が出ているのを見て呆然とするも、すぐに相手の手を引き建物へと走って行き。近くにティム意外のゴーレムがいるのを見つけるとすぐに駆け寄り、ティムにはアレンを探すように言いつけ自分は普通のゴーレムを捕まえ「これでアレンと連絡を取りながら行くしかないさ」っと教団の建物内へと向かい走り)


平助
そりゃいい考えだな!
じゃあ、早速行くか。
(相手の申し出にうれしそうに微笑むと相手の頭をよしよしと撫で。外に出ようかっと相手の手を取ると「さっ、行くぞ」っと無邪気に笑いながら手を引き)

60: 緋色 [×]
2016-04-09 00:31:52


(/ いえ、そんなことお気になさらず…。今のところ変更したいところはないので、大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます!、改めてよろしくお願いします、)

アレン /

ミラは…、待っててくれてもいいんですよ?これぐらい、僕ひとりでも…
( 後方からの声に漸く足を止めて、ちらりと道の先へ視線を向けながらも自分ひとりで行くと言いかけたとき、相手の真後ろからなにやらものすごいスピードで飛んでくるものを見つけ、「あれって、ティ――ぐふっ、」名前を呼ぶ前に、それは己の顔面へと当たり。そのまま手のひらに受け止めて、それをティムだということを確認し、)


フィア /

ひどい有様ね…アレンたちはどこにいるのかしら…、
( 相手の手を引かれながら、崩壊しつつある建物を見回して、表情を歪めさせ。自分たちがいない間に何があったのだろうかと、相手とともに走りながらもそちらへ思考を移して。少し考えた後、ひとつの結論につき、「ラビ…、まさかアクマの仕業なんじゃ…、」信じたくないが故か、その声は少し震えを混じえていて、)


千鶴 /

それは、よかった、
( 自分の提案を受け入れられたことへの嬉しさを素直に表情に示し、頭を撫でられるのを双眼を細めて受け入れて、ふふ、と笑みを浮かべて。自分の手を引いて外へと歩いていく相手の姿に、いつかの屯所時代のことを思い出し、「…うん、そうだね。今日はお天気がいいからきっとお昼寝も気持ちいいよ」懐かしみながら、相手についてあるき、)
 

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