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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
天宮 一樹 [×]
2016-01-22 00:42:57
はははっ。落ちるわけないんだけどな。でも、確かに想像以上の速さだった。
（余裕さから相手の感想に思わず笑いが出るが、自分も乗っていた時驚いたとちょっとした感想を述べ。「そこのベンチでちょっと休むか。」ふらふらとしていたため少し休もうと促し腕を引っ張りながらベンチにほぼ強制的に座らせ自分も隣に座り。）
422：
誠 [×]
2016-01-23 21:43:28
はい…、でもちょっと怖かったです…ちょっだけ!
(彼の余裕差にちょっとだけを強調しながら強がり)
へ…?はい、陽が沈むとやっぱり寒いですね…?
(ﾍﾞﾝﾁに座りながら寒さに手に息を吹き掛け暖めて)
今日は帰ったらぐっすり眠れそうです…!
423：
天宮 一樹 [×]
2016-01-23 22:51:15
はいはい。ちょっとね、ちょっと。
（歩き疲れていた足首をグリグリ回しながら、信じていないように笑い意地悪そうに言い。「そうだなー…んじゃあ、身体冷える前にラスト乗るか！」寒そうにする相手を見て長居は禁物だなと思い少し休憩もできたため勢いをつけて立ち上がると相手の正面に立ち笑顔で手を差し伸べ観覧車に行こうと誘い。）
424：
誠 [×]
2016-01-24 00:58:05
うん…ちょっと!
(大きく頷きながら見上げ)
ラスト…!観覧車ーっ
(差し出された手をぎゅっ、と握り返し立ち上がって嬉しそうに笑い)
好きな人と観覧車乗れるなんて幸せ…!
(るんるんと観覧車に向かって歩きながら気持ち述べ)
425：
天宮 一樹 [×]
2016-01-24 01:52:19
うん。俺もそう思う。
（好きな人とか幸せなどと言ってくれる相手に頬を緩ませこちらも嬉しそうに言い。「すぐっぽいな。よかったよかった。…寒くないか？」観覧車は常に回っているおかげか人は流れており人気はあってもすぐに回ってきそうで安心し冷えるのを心配して。握られた手に意識が行くとふと好奇心で思い付き恋人つなぎをしそのまま自分のジャケットのポケットに突っ込んで。）
426：
誠 [×]
2016-01-24 22:19:54
えへへ…。
そうですね、すぐ乗れそうですね…!
わわ、…先輩のﾎﾟｹｯﾄの中暖かい…!
(ﾎﾟｹｯﾄに手を入れられﾋﾞｯｸﾘするも嬉しくて頬を染めながら暖かさに頬緩ませ)
先輩ありがとう…
(暖めてくれる優しさに礼を言えば順番がきて乗り込み)
427：
天宮一樹 [×]
2016-01-24 23:46:00
やっぱ恋人いえばコレじゃね？…俺の勘違いかもしんねーけど。
（中へ入り座ると少し照れくさそうに言うが、自分で言ってて自信がなくなりボソッと呟いて。「いよいよ最後だなー…楽しかったか？今日。」徐々に高くなっていく景色を見ているとふともう最後だなと感じ、今日一緒に遊んで楽しかったかどうか気になり相手の顔を見ながら聞いて。）
428：
誠 [×]
2016-01-25 23:41:12
俺もそう思います…!
(恥ずかしさと嬉しさでまだ頬を染めながらも同じ気持ちだと伝え)
あっという間に終わっちゃいましたね…。でも、すっごく!すっごーく!!楽しかった…!
(残念そうに言えば、でもと付け加え楽しかったと繋いでない片手を大きく広げ楽しかったと伝え)
先輩ホントにホントに大好き…。
(一番高いところに到着しへにゃりと笑いながら見つめ好きだと言えば)
429：
天宮 一樹 [×]
2016-01-26 00:07:12
そっかそっか…うん、それなら良かった。俺もすげえー楽しかったし！…お前と来れてほんとに良かったよ。
（相手の気持ちを受け取ると、同じ気持ちだということ、楽しんでもらえたということが嬉しくて満面の笑みで自分の気持ちも伝えて。「！…俺も。…大好き。」頂点で告白を受けると微笑んで頷き、相手の頬に手を添え唇へとキスをしてしっかりと相手の目を見ながら自分からも好きという気持ちを伝えて。）
430：
誠 [×]
2016-01-27 23:11:16
またデートいきましょうね…?
(ﾆｺﾘと笑いながらまた行こうと約束を交わし)
ん…っ、一樹先輩…。
(背中に腕を回しｷｽを受け見つめ返し、その頬は真っ赤に染まりながらも幸せそうな顔をしていて)
ずっとこうして居たいなぁー…
(ぎゅっ、と抱きつきながら呟き)
431：
天宮 一樹 [×]
2016-01-27 23:51:44
おう、約束する。次も、その次もそのまた次も、ずっと。
（相手との嬉しい約束に笑顔で頷き、微笑んではいるものの目はちゃんと本気で冗談ではないことを伝え。「出来るさ。お前にそのつもりがあるなら、いつまでだって。」抱き返しながら相手の言葉に目を閉じ相手の存在を感じ言って。「誠…。お前が側に居てくれるなら俺は、永久の愛を誓うさ…」ぎゅっとさっきよりも力強く抱き締め少し恥ずかしいセリフを独り言のように呟いて。）
432：
誠 [×]
2016-01-29 00:58:45
やったー…!、先輩ありがとう!
(快く返事をくれる彼に嬉しそうにし感謝を述べ)
あります…!ずーっと先輩とこうして居ます…!
っ、先輩…俺だって一樹先輩が傍に居てくれる限り永遠の愛を誓います…。
(思いもよらぬ言葉に抱きつきながら自分も同じ気持ちだと伝え)
433：
天宮 一樹 [×]
2016-01-29 19:52:09
礼を言わるほどの事じゃないだろ。
（喜んでくれた相手に微笑みながらそれほどの事じゃないだろうと思い言って。「そうか。…悪い、すっげえ柄にもねー事言ったわ…。」ついポロッと出た言葉にもちゃんと返事をしてくれたことを喜びつつ、今になって恥ずかしくなり熱くなった顔を見せまいとしっかりと抱き締めて。）
434：
誠 [×]
2016-01-30 01:23:56
そんなことないです!
先輩には感謝することばかりで…
(自分を本当に大切にしてくれる彼に本当に感謝をしていることを伝え)
先輩からそんなこと言ってくれると思わなくて…俺すっごく嬉しい…。
んん…先輩？、照れてます…?
(強く抱き締められ顔が見えないが何となく照れているのかと思い聞いて)
435：
天宮 一樹 [×]
2016-01-30 03:37:22
そうか？…まあ、そう思ってくれてんならありがたいし、嬉しいな。
（それほどの事かどうかは置いておき感謝の気持ちはとても嬉しく微笑みながら言って。「照れてねーよ。俺が照れるわけねーだろ、何言ってんだよ…。」全く相手の言う通りだがプライドが許さず少し食い気味に否定すると、もう地面が近くなってきたため残りの時間を惜しむのもあるが大半が照れ隠しで抱きついたまま少しぶっきらぼうに嘘の言葉を言って。）
436：
誠 [×]
2016-01-30 21:28:36
はい…!
ふふ…先輩ぜーったい、照れてるっ…!
(照れていることを確信し腕の中で楽しげに笑って)
もうすぐ着いちゃいますね…?
明日からまた学校だし…、やだやだー!
(時間よ止まれー！などと言いながら胸に顔を埋め残り少ない時間を楽しんで)
(/失礼します!
このあと観覧車降りて次の日に飛ばして前にやりたいと言っていたのをやろうかと思うのですが…どうでしょうか？)
437：
天宮 一樹 [×]
2016-01-30 23:39:18
照れてねえっつの…
（笑われてしまってはムスッとして消して譲らず否定し続けて。「仕方ねーよ。でもどーせ一緒なんだし、何も変わんねーだろ。」駄々をこねる相手に一瞬驚くも困ったように微笑子供をあやすように背中をポンポンと叩きながら言うと、体を離して。「…残念だが終わりだな。続きは家帰ってから、な？」名残惜しそうに言うと、ちょうど扉が開かれ立ち上がるとエスコートするように手を差し伸べて。）
（/いいですよ！結構長くやりましたもんね…(笑)帰ってからなんて言ってますけど気にしないでください！）
438：
誠 [×]
2016-01-30 23:51:18
ふふ…そういうことにしておきます…!
(頑なに否定する彼に微笑みながらこちらが折れて)
うう…、終わっちゃった…。
(手を握り観覧車から降りれば見上げながら残念そうに)
んぅ、寮に帰っても先輩と一緒…!
ふぁー…、ほかほか…!
(後ろ髪引かれるなかデートを終え寮に着きお風呂から上がればﾊﾞﾌｯ、とベットに寝転び)
(/私が返事遅いので長くなってしまってすみません(。´Д⊂)
折角なので寮に帰ってお風呂上がりからにしちゃいます…!笑)
439：
天宮 一樹 [×]
2016-01-31 01:24:38
お、出たか。んじゃ、俺も入るかー。
（暇つぶしに携帯をいじっていれば相手が出てきて、それを目で追いベッドに倒れた相手を見て微笑めば、携帯をベッドにほおり投げ立ち上がり着替えを持って入れ替わりで風呂へ向かい。）
（/あ、いえいえ！どっちにしろ長くなってたと思いますよ(笑)それに楽しかったんで！
了解です！じゃあ、このままの流れで行きましょう！）
440：
誠 [×]
2016-02-01 00:26:53
いってらっしゃーい…!
(起き上がり髪を乾かしながら背中に声を掛けて)
…んぅー、ねむ……ぃ
(随分とはしゃいだせいか疲れて眠くなり先輩を待ちながらもｳﾄｳﾄとベットの上で寝そうになり)
(/お優しい(。´Д⊂)ありがとうございます!)
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