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一目惚れ(BL)/734


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261:  [×]
2015-11-22 21:21:47

そうなんですか…?女性の方とデートは大変ですね…。
(首を傾げながら女性とのデートは大変なんだと思い)
んんッ…先輩大好き…。
(目を閉じて頬を染めキスを受け止め首に腕を回し)


(/私も天宮先輩にドキドキさせれるようがんばりますね!(〃ω〃))

262: 天宮 一樹 [×]
2015-11-22 21:48:53


んー…まぁ、偏見かもしれないけどな。
(自分のイメージでしかないため困ったように微笑みながら言って。「知ってる…ん…」片方の腕を腰に回し笑顔を浮かべ言うともう片方の手を顎に添えまた深いキスをして。)


(/はい!よろしくお願いします!(`・ω・´)ゝ)

263:  [×]
2015-11-22 21:58:55

先輩は女性の方とデートしたこたないんですか…?モテモテなイメージが…。
(彼の姿を女性が惚れない訳はないと思いながらジッと姿を見つめ最終的に格好いいなぁ…と内申呟き)
んぅ…ッ…、ふぁ…
(深い口付けに必死に応え)

264: 天宮 一樹 [×]
2015-11-22 23:15:15


え、俺そんなイメージあんの?…ないよ、ない。そもそも人間関係が乏しいんだよ、俺。
(相手の言葉を聞いてキョトンとすると、ふっと笑った後そのまま可笑しそうに笑いながら言って。「っ…ん…っはぁ…名残惜しいけど、明日もあるしそろそろ寝るか…」まだこのままでいたい気持ちもあるがあまり遅くなるのは良くないと判断し言って。)

265:  [×]
2015-11-22 23:39:29

先輩格好いいからモテてるのかと思ってました…よかった…。
(ないと言われ少し嬉しいのか頬が緩み)
あ、でも先輩少しはお友達作とお話してあげなきゃダメですよ…?
んふ…っはぁ!はぁ……っ
(唇が離れ銀の糸を引きながらとろんとした瞳で見つめ)
は、…はい…!おやすみなさい天宮先輩…
(ぎゅっ、と1度抱き付き離れて己のベットへ行こうと膝から下り)

266: 天宮 一樹 [×]
2015-11-23 00:24:40


んー…まぁ、そん時の気分次第っツーことで。
(遠まわしに仲良くしなさいなんて言われれば苦虫を噛み潰したような表情をしハイとは言わず曖昧に流そうとして。「ああ、おやすみ。…こういう時、ダブルなら良かったのにな…」立ち上がって微笑みながら挨拶を返しおやすみのキスをしてぼそりとため息混じりに小さく呟いて。)

267:  [×]
2015-11-23 19:24:04

むぅ…。
(曖昧な返事にぷくりと頬が膨れ)
そうですね…ベット大きかったら一緒に寝れたのに…。
(残念そうにベットに潜り込み少し寂しそうに見つめ)

268: 天宮 一樹 [×]
2015-11-23 20:00:30


…いいだろ別に…今はお前がいればいいし。
(苦笑いしながら視線をそらし本心を言いつつ丸め込もうとして。「…いつか、一緒に住むか…な?…来年には俺も卒業だし…」ぎしっと音を鳴らしながら自分のベッドに座るとポツリと言い放って。)

269:  [×]
2015-11-23 22:12:21

んぅ…俺だけでいいんですか…?
(彼の言葉に赤くなればつい丸め込まれて)
へっ?!い…いいんですか?
(目を輝かせ彼を見つめ)
そっか…先輩学校から居なくなっちゃうのかぁ…
(寂しそうに眉毛下げ枕に顔を埋めて)

270: 天宮 一樹 [×]
2015-11-23 23:02:32


そうそう。お前がいれば他に何もいらねぇよ。
(微笑みながらもう正直な気持ちしか言ってなくて。「当たり前」にっと笑顔を見せ頷いて。「…正直お前が心配で仕方ないんだけどな…俺以外にも味方作っとけよ。放課後とか休みの日とか、会える時間はあるんだし…そんな寂しそうにすんなよ…」ははっと笑いながら心配だと言うと相手のベットに腰掛け頭を撫でながら言って。)

271:  [×]
2015-11-24 00:20:32

えへへ…!俺も先輩が居たらそれだけでいいです…!
(ヘラリと嬉しそうな顔をして)
先輩の家で一緒…今だって先輩と同じ部屋で嬉しいのに…ほんとに嬉しいです!
んぅ…皆怖くて…どうやって仲良くすればいいのか…。
(苦笑いしながらも頑張りますと伝え)
先輩も疲れてるでしょ…?
(ベットから心配そうに見上げ)

272: 天宮 一樹 [×]
2015-11-24 00:50:03


そうか。気持ちが同じで嬉しいよ。
(微笑みながら言って。「まぁ、すぐにとはいかねぇけどな。ある程度、お互いに安定してからな。…まぁ、無理せずにな。俺がいない一年の間気をつけろよ」今からでも真面目になるかと内心思いながら言い、守ることの出来なくなる一年の間を心配して。「俺は慣れてるから、そんな心配しなくて平気だって」困ったように微笑みながら言って。)

273:  [×]
2015-11-24 14:56:43

はい…!先輩が居ない1年無事に過ごせるよう頑張ります…!
(ふんっ、と鼻息漏らしやる気満々で)
んぅ、先輩大好き…!
(傍に彼の存在を感じながら眠ってしまい)

274: 天宮 一樹 [×]
2015-11-24 17:19:10


本当に、何かあったらすぐ言えよ?
(わしゃわしゃと撫でてやると微笑みながら言って。「…おやすみ」眠りについたのを確認すると相手の髪を梳く様に撫で頬あたりにキスを落とし自分もベッドに行き眠りについて。)


(/飛ばしてOKです!起きるか起きないかはお任せします!)

275:  [×]
2015-11-24 23:37:26

んん…、………ふぁ
(部屋に朝陽が降り注ぎ目覚ましの音で目が覚め)
よいしょ…、せんぱ…。
(ベットからおり先輩を起こそうとすれば寝顔が目に入り)
えへへ…先輩の寝顔ー…
(ベットに頬杖ついて寝ぼけまなこで見つめ)


(/飛ばさせていただきました!
)

276: 天宮 一樹 [×]
2015-11-25 00:01:05


っ……なに、してんの…
(はっきりしない頭のまま何となく傍に気配を感じうっすらと目を開けると、何故か相手がこちらを見つめているため疑問をぶつけて。「…おはよう…」まだ眠そうにしながらも微笑み、相手の頭に手を持っていって。)

277:  [×]
2015-11-25 21:06:34

おはようございます…!
先輩の寝顔可愛くてつい…
(えへへ、と笑いながら撫で受け)
今日はデートですよ!先輩!
(わくわくした様子で見つめ)

278: 天宮 一樹 [×]
2015-11-25 21:25:37


可愛いって、お前…冗談だろ
(体を起こし聞き捨てならない言葉を耳にすると眉を寄せ冗談かなんかだろうなんて思って言って。「ん。分かってるよ、ちゃんと。」相手の視線に微笑みながら言い、伸びをしてからベッドから降りて。)

279:  [×]
2015-11-25 21:52:51

可愛かったですよ…?
(こてんと首を傾げ不思議そうに見つめ)
先輩朝ごはんは家で食べますか?
(立ち上がる彼に見上げながらたずね)

280: 天宮 一樹 [×]
2015-11-25 22:09:04


…あっそう。…なんか複雑な気分だな…
(マジか…なんて内心思いながら、嬉しいような嬉しくないような何とも言えない感情だと告げて。「んー…とりあえず向こう行っちまおうとか思ったんだけど、腹減ってんなら食ってくぜ?」少し考えてから自分はそこまでお腹空いてないため現地に行ってしまおうかと思ったが相手のことも気になり聞いて。)

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