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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
誠 [×]
2015-11-15 02:21:17
ふぇ…!…うぅ。
(一瞬怯み我慢するも段々目尻に涙が滲みそれと一緒に頬も膨れ)
…っ?…あ、これはっ…その!えっと…
(泣くかと思いきや彼にハンバーグを指差されてはあたふたし始め)
せ、先輩…!帰ったら手荒いうがいっ…!
(言い訳も思い浮かばず恥ずかしさのあまり背中を押して洗面所に行かせようと)
202:
天宮 一樹 [×]
2015-11-15 02:54:10
?!…え、ちょっ…
(泣かれそうになってやべっと軽く焦り、謝ったほうがいいのだろうが普段から使わないせいかすぐには出なくて。すると、ハンバーグをはぐらかすように誘導され「は?ちょ…いやそうだけど今はそうしゃないだろ!」と緩く抵抗してあれはどういう事かと聞こうとして。)
203:
誠 [×]
2015-11-15 03:05:58
うぐぐー…!あれはっ…その、先輩に…向けた愛情表現の一つで…
(力負けし動かず顔をカアァ、と真っ赤にしては見えないように背中に顔を押し付け )
204:
天宮 一樹 [×]
2015-11-15 18:27:32
っ…嬉しいことしてくれんじゃん。
(相手の言葉を聞くと一瞬驚き、口元に手を持っていきニヤケを隠して。「サンキュー…本当に嬉しい。食べるのもったいないくらい」グイッと振り返ると相手を抱きしめて言って。)
205:
誠 [×]
2015-11-15 23:44:46
う、嬉しい…?
(思いもしない言葉が帰ってくれば見上げ問い掛け)
気持ち悪いとか…思ってない…?
(不安そうに胸元から見上げ)
206:
天宮 一樹 [×]
2015-11-15 23:53:25
はあ?…じゃあ、俺がこうゆうことしたらお前は気持ち悪いとか思うんですか
(相手の質問に眉を寄せ何を言ってるんだと思うと、今の自分の気持ちが伝わるように逆に聞き返して。)
207:
誠 [×]
2015-11-16 00:07:30
思わないっ…!
(ぶんぶんと首を横に振って)
嬉しい…です、でも先輩がハート…ふふ
(想像すれば少し可笑しくて笑ってしまい)
208:
天宮 一樹 [×]
2015-11-16 00:17:16
あ、…俺はぜってぇやんねーぞ!?柄じゃねぇ…
(変な想像されると慌ててそんな事は絶対にしないと付け足しておいて。「でも嬉しいだろ?だから俺も嬉しいんだよ。…んじゃ、手洗いうがいして食おうぜ」微笑みながら嬉しいんだと改めて伝え、早く食べようと誘って。)
209:
誠 [×]
2015-11-16 13:13:50
そうですよね…。
(口元押さえクスクスと笑いながら)
はい…!よかった…。俺もうお腹ぺこぺこですー…
(先輩の背中を追いかけとことこ着いていき)
210:
天宮 一樹 [×]
2015-11-16 17:08:29
俺もマジ腹減ったわー…
(パシャパシャと手を洗いながらもう気持ち悪くなるくらいお腹には何もなくて。一通り済ませ、席に付けば少しだらっとし「もう今日は何もする気ねーわぁ…」と呟いて。)
211:
誠 [×]
2015-11-16 17:28:34
ホントですね…。一日にこんな沢山あると…特に先輩が疲れちゃいますよね…。
(手を洗いうがいも済ませ苦笑いしながら冷めてしまったハンバーグとスープを一度温め直し彼のま前に置いて)
このあとはゆっくりしましょうね!
212:
天宮 一樹 [×]
2015-11-16 17:50:49
うーん…お前も巻き込んで悪かったな。迂闊だった…
(自分だけではない気がして唸ると、改めて謝り自分の立場をわきまえず私情で行動してしまったなと反省して。「おう、せっかく付き合えた日だもんな。カップルらしくしようぜ」少しのおふざけと本音を混ぜて笑いながら言って。)
213:
誠 [×]
2015-11-16 18:17:44
先輩のせいじゃないですよ…?
絡んでくる人達が悪いんですから…!でも…俺を離そうとしたのは…先輩が悪いです…っ。
(首を横に振って思い出したように頬膨れ)
もう何があっても離さないで下さいね?
(彼の前に座り"いただきます"と手を合わせ)
はい…!先輩とゆっくりできて嬉しいです!
(嬉しそうに微笑み)
214:
天宮 一樹 [×]
2015-11-16 19:46:48
悪かったって…それはちゃんと約束する。俺も腹くくるよ
(バツが悪そうに謝ると今度こそ約束すると真面目に言って。「俺も嬉しいよ」微笑みながら同意すると、こちらもいただきますと言って食べ始めると“うまっ”と感想を述べて。)
215:
誠 [×]
2015-11-16 20:46:33
うん…!先輩のこと信じてます!
(意地悪で言ったことだが真面目に言ってくれたことが嬉しくて)
よかったぁー…!うまく作れてるかちょっと不安だったんです…。
(美味しいと言われ安堵の表情を浮かべ自分も食べて)
216:
天宮 一樹 [×]
2015-11-16 22:26:25
サンキュ
(信じると言ってくれた相手に嬉しく微笑みながら礼を言って。「そうなのか?てっきりなれてるもんだと思ってたけど」自炊していた相手ならこのくらい慣れているものだと思っていたのだが、予想外の言葉に呟き順調に食べ続けて。)
217:
誠 [×]
2015-11-16 22:45:17
慣れてはいますけど…味は別というか…。やっぱり好きな人には美味しいもの作りたいなと思って…。
(頬を赤くしながらポリポリ掻いてこちらも食べ進め)
お腹いっぱい…!ごちそうさまでした…!
218:
天宮 一樹 [×]
2015-11-17 00:12:05
なるほどな。それは嬉しいな…ありがとう
(理由を理解すると自然と笑がこぼれ、自分のためにそんな風に考えてけれていたのかと嬉しく思い礼を言って。「ふぅ…ごちそうさま。…片付けは俺の役目な」すべて平らげ一言言うとそのまま席を立ち片付けくらいはやろうと思い告げそれ通りに自分と相手の分を片付け始めて。)
219:
誠 [×]
2015-11-17 00:56:55
へ…?、だめだめだめ…!
家事は俺の役目ですから先輩は座ってて下さい…!ね?
(片付け始める彼に慌てて止め背中を押しソファーまで連れていって)
220:
天宮 一樹 [×]
2015-11-17 01:12:55
は?いや何でだよ。そんくらいやらねーと不平等だろ
(何故か拒否されてしまって謎に思いながら片付けくらいしないと自分は何もしなくなってしまうなと、それは相手に悪いと思いくるりと相手に向き合って言って。「…お前もしかしてそうゆうの他人に邪魔されたくないタイプ?」もしそうなら仕方ないかなと思って。)
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