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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
884:
天野ケータ [×]
2019-10-28 06:37:37
(城の内部)
(天野ケータ)
》うんがい鏡&花子さん&ジバニャン&黒鬼&カゲロー
此処が内部なの?)汗
って……黒鬼じゃんか!?)汗驚
(城の内部から出て辺りを見渡してた時にズシンズシンと響き渡り……振り替えると黒鬼が、居てしかも気付かれて慌てて動揺して言って)
(ジバニャン)
》カゲロー&ケータ&黒鬼&花子さん&カゲロー
ニャッ……?って黒鬼ニャン!?)汗驚
(同じくケータの背中から辺りを見渡してた時に黒鬼を見て驚き…震えて言ってしまい)
885:
吹雪姫 [×]
2019-10-28 19:09:25
〉ケータ・ジバニャン
黒鬼(仮):・・ハッネズミめ、この城から出ていけクロ!
ネズミ:チュチュ!;(見つかったでちゅ~!←)
(黒鬼はケータ達を見るがその時側にいたカゲローのスキルでケータ達を見えなくさせ黒鬼はケータよりもネズミにいた事に気づけば叫んではネズミに近づいてそれに気づいたネズミは逃げるかのように走って黒鬼はネズミを追いかけて走っていき)
カゲロー(仮):ホッ
花子さん(仮):・・・何だったのかしら。まぁこのスキに行きましょう
(黒鬼が去ったのを見て何で自分達にはなかったのか気になるがとりあえず今は先に行こうと言って。花子さんはカゲローの存在に気づいてなくて)
886:
天野ケータ [×]
2019-10-28 22:21:13
》花子さん&ジバニャン&カゲロー&黒鬼
あれ?……気付かれなかった?)汗
うん……先に急ごう!
(同じく黒鬼が、此方が気付かずに移動した事に不思議に思ったが、彼女の問いに頷き先に移動しようとしたが、ケータもカゲローのお陰と気付いて無くて)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&カゲロー&黒鬼
……ど……どうなってるニャン……?)汗
(同じくジバニャンも何故黒鬼が、気付かずに移動した事に不思議になっていたが、カゲローのお陰とはまだ気付いて無くて)
887:
吹雪姫 [×]
2019-10-29 20:26:28
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・
(カゲローの自動スキルのお陰で何とか見つからずに成功して。慎重に鬼達に気づかれないようにしてるが何回か会ってしまうがそこもスルーされ何回も繰り返していたその時1つの襖を見つけて)
何か私達の影が薄くて鬼達に気づかれてないような感じね(←)この中から何かを感じるわ入ってみましょうか
カゲロー(仮):・・♪
(花子さんは襖の向こうに何かを感じて入ろうとするがその時カゲローは何かを見かけて興味があってそれを追いかけながら去っていき(←)この瞬間カゲローのスキルは解除され)
888:
天野ケータ [×]
2019-10-29 20:41:58
》花子さん&ジバニャン
影が?
そうかな……そう見えないけれど…)汗
このドアにフミちゃんが……うん!……って入れないよ!)汗
(彼女の話を聞いて影の事を言われたが、そうは、見えないけれど……自分の体を見渡しながら言って……そして彼女から此処に入りましょうと言われたが、結界の力か入れずに困惑して言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
ニャっニャっ!?)汗
結界ニャン?)汗
(同じく入れない事に気付き結界の仕業かとケータの背中から言って)
889:
吹雪姫 [×]
2019-10-30 21:21:14
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):そう?まぁいいわ。・・あらほんとね結界が張ってるわね
(襖を開けて入ろうかとすれば結界が張っていてこのままじゃ入れずどうすればいいかと悩んでいて)
中に何かありそうね。何かいい方法はないかしら
(結界が張ってるようじゃ入れずどうしたらいいか考えていて)
890:
天野ケータ [×]
2019-10-31 06:48:00
》花子さん&ジバニャン
うーん……ん?うんがい鏡で中からワープとか出来ないかな?
ジバニャン目が覚めたんだね!?
(聞いて悩み……うーんとなり…ふと閃きうんがい鏡で、再度中からワープ出来ないかなと提案出した時に背中のジバニャンの声に気付き少し驚き言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
気付くの遅いニャン!?)汗驚
(聞いた後に気付くの遅いニャンとツッコミを入れながら言って)
891:
吹雪姫 [×]
2019-10-31 18:20:00
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):なるほどうんがい鏡ね。分かったわ電話するから待っててちょうだい
(どうやって中に入るかを考えてケータのうんがい鏡でワープはどうかと提案が来てそれならとさっそくうんがい鏡に電話して。ジバニャンの意識が戻ったのを花子さんも気づかなくて←)
あらジバニャン目が覚めてよかったわ←
(その時速くうんがい鏡が現れて)
うんがい鏡(仮):・・はい呼びましたか?出口まで戻りますか?
892:
天野ケータ [×]
2019-10-31 18:53:23
》うんがい鏡&ジバニャン&花子さん
ゴメンゴメン)汗
まだ戻らないけれど…この結界の奥に行きたいのだけど…)汗
俺達を結界の奥にワープさせてくれないかな)汗
(ジバニャンに謝った後に彼女が、呼んでくれたうんがい鏡が、早く来てくれて……説明した後に結界の奥にワープさせてくれないかなとお願いして言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ&うんがい鏡
全くもうニャン……)汗
(二人が、気付くの遅いから少し不服な表情して言って)
893:
吹雪姫 [×]
ID:332b7faa3 2019-11-01 00:01:04
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁ気づかれない事もあるわ。大丈夫目立つ服を着たら気づくかもしれないわね
(不服な表情するジバニャンにじゃこれならどうだろうと目立つ服を着ればいつもよりは気づくんじゃないかと提案するが着ても着なくてもあまり変わらない気がするが何故かジバニャンに服を着させようと考えていて←)
うんがい鏡(仮):そうですか分かりました
(ケータの言葉を聞いてさっそくこの襖の向こうまでワープするようしてみるがいつもなら鏡が光って「どうぞ」と言うが何故か出来ずにいて)
すみませんどういう訳か巨大な力によりこの中にワープ出来ません。・・この後他にもワープの予定の方がいるので行きますね
(ケータに申し訳なくそういえばうんがい鏡はこの後予定があるのかそういった後消えて去っていき)
894:
天野ケータ [×]
2019-11-01 07:16:39
花子さん&うんがい鏡&ジバニャン》
あれ?って……ええーっ……ちょっと!?)汗
(うんがい鏡にワープしようとしたが、ワープ出来ずにいて彼から説明を聞いて驚き……更に他にも利用を待ちしてる人の所に行かないとなのでと言われて消えてしまい待って~と言って)
(ジバニャン)
》花子さん&ケータ
な……何をするニャン)汗
止めて~ニャン)汗
(服を着させようとする花子さんに止めて~と嫌な表情になり後退りしながら言って)
895:
吹雪姫 [×]
2019-11-01 21:14:56
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あら仕方ないわね別の方法を考えましょ
(うんがい鏡でしてもらおうと思ったが出来ず他の方法を考えてみようかと考えて)
あっ今はこの件を考えましょ。服の件はその後よ
(何故かジバニャンを服を着させようとやろうとしたがあっと今はやめておこうと襖の結界の事を考えて。その時ケータ達の前にある妖怪が現れて)
うんちく魔(仮):・・その襖の結界を解くなら僕に任せるクマ!
896:
天野ケータ [×]
2019-11-02 07:24:53
》うんちく魔&花子さん&ジバニャン
そうだね……って!?……その声はまさか…………ハッ!?)汗驚
(聞いた後に彼女に返事した時に聞き覚え有る声に恐る恐る振り向いたら彼で、表情が、一気に青くなってしまい)
(ジバニャン)
》うんちく魔&花子さん&ケータ
ふうっ……助かった……助かっ……て無いニャン!?)汗
うんちく魔ニャン!)汗
マズイニャン……あれが来てしまうニャン!?)汗
(彼女から解放されて助かったと安心してたら同じくうんちく魔の声を聞いて表情が、青くなりながら慌てて言って)
897:
吹雪姫 [×]
2019-11-02 14:29:40
〉ケータ・ジバニャン
うんちく魔(仮):・・結界を解きたいクマ?なら僕の力を使った方がいいクマ
(2人が顔青くなってるがそのまま話を進んでケータ達に結界を解くなら自分が必要だと何やら自信満々に言って)
けど今の僕の力じゃ結界を解くのは難しいクマ。でもその妖怪ウォッチエルダの「ワンチャンサイド」何が起きるか分からないをかけてみるのもいいクマ。今僕は結界を解く為に来ていてあのタクシーが来ても構わないぐらいの覚悟があるクマ。あのフミちゃんの女の子を助けたいなら僕に「ワンチャンサイド」を使ってみる価値はあるクマ
(といつものならぬ真剣な表情で自分にかけてみないかとケータにそう説得して)
【~一方コマさんタクシーでは~】←
コマ次郎(仮):・・確かコマ美がいるのはこの辺ズラ。・・あっ美味しそうなのがたくさんあるズラね
(うんちく魔が登場した同じ時間の頃コマ次郎達はお母さんの情報である地域の町に来ていてコマ美を探していた←)
898:
天野ケータ [×]
2019-11-02 16:18:09
》花子さん&ジバニャン&うんちく魔
…………うんちく魔分かったよ!
なら…行くよ!
うんちく魔……ワンチャンサイド!!
(普段の彼と違い真剣な表情とフミちゃんの事を言われて…彼を信じて…ポケットから金色のアーク彼のアークをエルダがさしてワンチャンサイドしようとし……そして……)
(ジバニャン)
》うんちく魔&花子さん&ケータ
…け…ケータ……)汗
(ワンチャンサイドをしようとした彼を不安と心配して呟き言って)
899:
吹雪姫 [×]
2019-11-03 19:34:53
〉ケータ・ジバニャン
うんちく魔(仮):・・任せるクマ!
(ケータのワンチャンサイドでうんちく魔の着ている服と帽子が黒から白へと代わり。しかもうんちく魔の持ってる棒とアレが消えて人差し指ポーズの黒い棒が現れては手に掴みかっこよくこう叫んで)
・・僕は、「うんちく魔」ではなく・・「エリートク魔」だクマ!・・このエリートクマの凄さを語りたいとこだけど時間がないから進めるクマ
(いつもなら長くうんちくと延々と言うが今はそれどころじゃないと襖の前へ近づいてエリートく魔の回りに長方形を3つ浮かばせて画面にあらゆる文字が並んで)
なるほど・・これなら10秒もかからないクマ
(この結界を分析で解くのに時間はかかると思っていたが10秒もいらず分析で5秒経った時襖の結界が解かれ先へ進めるようになったのでケータ達にこう言って)
・・先に行くがいいクマ。僕はやらなければいけない事があるからここでお別れクマ
花子さん(仮):・・あなたの事見直したわありがとねうんちく魔。さぁ行きましょうか
900:
天野ケータ [×]
2019-11-03 20:55:10
》エリートく魔&花子さん&ジバニャン
うんちく魔が、白くしかも綺麗に見える…!?)汗驚
結界が、解けてる!?……ありがとうエリートく魔♪
良し行くよ!皆!
(ワンチャンサイドにより予想外な展開で、誰もが驚き普段彼からは考えられない白さとより真面目さに驚き…彼の力により結界をあっという間に解いてくれて……お礼を言って…先を急いで)
(ジバニャン)
》エリートく魔&花子さん&ケータ
ワンチャンサイド……恐るべしニャンね……)汗
ケータ待ってニャン!)汗
(ジバニャンもワンチャンサイドしたうんちく魔もといエリートく魔を見て驚き…ワンチャンサイド恐るべしと呟き…結界が解かれてケータの背中から1度降りて結界が解けた事に凄いと言ってたが、ケータ達は、先を急いでた為に置いて行かれそうになり待って~と追いかけて行き)
901:
吹雪姫 [×]
2019-11-04 22:16:05
(/900おめでとうございます)
〉ケータ・ジバニャン
エリートく魔(仮):・・・チラッ
(礼を言われてケータ達の姿がいなくなるのを確認してその時みるみる顔が苦しい顔になり自分のお尻を押さえては「もう我慢出来ないクマ」と言えば超ダッシュで鬼達には目に止まらぬ速さで去っていき。向かったのは公園のトイレで城にもトイレはあるがそこまで考える余裕がなかった為トイレまで超ダッシュで行って)
あ・・ま、間に合ったクマ
(エリートく魔のアレの壮絶な戦いで何とか時間かけてアレを綺麗に拭いて公園のトイレから出て)
いや~スッキリしたクマ。まさかう・・が服についちゃったからうまく水でう・・を拭いたけど何はともあれうまく成功したクマ。でもこの素晴らしきな服がう・・にまだついてるんじゃないかって気になってしまうクマね。まぁう・・の被害は少なく済んだクマ。間に合ってよかったクマあのう・・はなかなかないクマ~←NG
(トイレからハンカチで手を拭きながら気を抜いたのか言ってはいけない言葉を連発で延々と語っていき。そしたら案の定目の前にコマさんタクシーが目の前に止まって)
エリートく魔(仮):・・あ
コマじろう:お客さんまたやってしまったズラね。その汚れ後で請求するズラ。とりあえず中へ・・・
【~一方ケータ達は~】
フミちゃん(仮):あっケータくん
(ケータ達がこの襖へ入った頃。中は広い空間で回りの壁には龍や虎や猿の絵があちこち描いておりその真ん中にフミちゃんの姿があり。服が昔の姫が着てるような華やかな桜色の綺麗な着物を着ていて髪型はいつもと違ってソフトヘアーで頭には綺麗な髪飾りがつけてあって←)
・・近づかないで
花子さん(仮):あらあの姿綺麗ね。ん?何か様子がいつもと違うわね
902:
天野ケータ [×]
2019-11-05 06:54:32
(エリートく魔が、又やらかしてしまってる事を知らずにケータ達は……)
(天野ケータ)
》花子さん&フミちゃん&ジバニャン
フミちゃん!?
しかもその姿は……ってえっ!?)汗驚
(部屋に来たら彼女が、居てしかも服装も着物風の昔の姫様の格好に驚いてた時にしかも彼女から近付かないでと言われてえっ……となり言ってしまい)
(ジバニャン)
》花子さん&フミちゃん&ケータ
本当に何時ものフミちゃんと様子が違うニャン)汗
まるで取り付かれてる様な感じニャン)汗
(同じくフミちゃんの雰囲気変わったのを見て驚き…途中の花子さんの話を聞いて…困惑な表情しながら他の妖怪に取り付かれてる感じニャンと言って)
903:
スカイ [×]
ID:e40849fee 2019-11-05 20:22:44
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):確かに見るからにそうよね・・でもあの姿なかなかいいわねセンスあるんじゃない?←
(フミちゃんの様子が可笑しくやはり何かの妖怪にとりつかれてるかと思うがそれよりも花子さんはあの姿を見てその事について納得していて←)
・・あらあそこにいるのってゼッコウ蝶じゃない?なるほどあの態度はゼッコウ蝶の仕業だったのねってかまだ離れてなかったのね←
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