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妖怪ウォッチなりきり/954


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864: 天野ケータ [×]
ID:647b33cc8 2019-10-17 20:58:05

(ジバニャン)

》ヒキコウモリ

その内に1000年無料とか出しそうで怖いニャンね……)汗


そうニャンね……無理を言ってゴメンニャンって……これは!?)汗驚

しかもロボニャンと共同開発て……凄そうだニャンね!?)汗驚


(彼の話を聞いて……その内に1000年無料カードとか出しかね無いと複雑な表情しながら言った後にクローゼットは、無理ですよと聞いて……やっぱりと×悪そうな顔をした時に彼の出したミニ冷蔵庫を見て性能や空間…更にロボニャンとの共同開発と聞いて…をを!?と興味津々になり言って)



(吹雪姫さんこんばんはです(^^)
それは、吹雪姫さんのご事情を知らずにすいませんでした……(>_<)
そうですそうですその深夜アニメのです(^^;)

いえいえ気にしないで下さい(^^)
知らなかった事を知らずに誘った此方も悪いですし……(^^;))

865: 吹雪姫 [×]
2019-10-17 23:18:53


〉ケータ

ケータのお義母さん(仮):あっケータ、フミちゃんのお母さんから電話があってフミちゃん帰ってないけど知らない?フミちゃん家に帰ってきてないみたいなの

(ケータにフミちゃんがあれから家に帰ってない事を知らせ)

〉ジバニャン

ヒキコウモリ(仮):それはさすがに難しいですね;←

いえいえ

あっただ完璧ではないので欠点があるので注意してください。何かいれてその時タイマーが鳴って1ヶ月がたちますと中に入ってる物は全部腐らせますのでそこは注意してください。何でも入りますがそこからタイマーが1ヶ月となり新品でも全部腐らせますのでそこは気をつけてくださいね。まぁそれまでにちゃんと食べれば大丈夫ですから

(このミニ冷蔵庫の事を長く説明して)

〉ケータ本体さん

(/いえ大丈夫ですよ。最初にそう言っていただいただけでも嬉しかったので気にしないで下さい。そのアニメいいですね(^_^))


(すみません気になったのですが本体さんは芸能人でなりきりとか出来ますか?ジャニーズとか。他にもアニメや漫画を知ってるのは何かありますか?大丈夫でしたら教えていただきたいなと思いまして(^_^;))

866: 天野ケータ [×]
ID:647b33cc8 2019-10-18 07:56:40

》ケータのお義母さん

えっ……そうなの!?)驚
フミちゃん……)汗
ありがとうお義母さん!

(聞いてギョッ!として驚き…お義母さんにお礼を言って彼女を探しに移動して)


(ジバニャン)

》ヒキコウモリ

ニャッニャッ……入れっぱなしは、ダメて事ニャンね……)汗
まあ…その前に俺ッチは、食べれるから大丈夫ニャン♪



(彼からの詳しい説明を聞いてフムフムと納得して聞いて…1ヶ月が、期限でも自分なら全部中のチョコボーを分けて食べれるから大丈夫ニャンと笑顔で言って)



(吹雪姫さんおはようございます(^^)
芸能人のなりきりは、ちょっと難しいですね…
アニメや漫画でしたら…ガンダムシリーズ(宇宙世紀シリーズやGガンやW辺りまで)とひぐらしとSAOとFateシリーズ…ですね…(^^;))

867: 吹雪姫 [×]
2019-10-18 20:24:48

〉ジバニャン

ヒキコウモリ(仮):まぁそうですねその方がいいでしょ

(冷蔵庫の中がダメになる前に先に食べれば問題ないと納得し)

あっケータくんのとこへ行ってくださいチョコ棒の事は私に任してください

(この時ヒキコウモリは何を思ったのかジバニャンにケータのとこへ行った方がいいと言ってみて)

〉ケータ本体さん

(おはようございますとこんばんはです。なるほどそうですか最近なりきりトピで芸能人やる人がいるので本体さんは出来るかなと聞いてみました。ほぅ色々凄いですね自分は知らないですね(^_^;)ひぐらしのなく頃には知ってますけどね;ガンダムはその中に知ってるのはありませんがそれ以外でしたらありますねでもそれは記憶が曖昧なのでなりきれるのは難しいです;本体さんは色々と知ってるのがあって凄いと思います)

868: ジバニャン [×]
ID:647b33cc8 2019-10-18 20:54:24

》ヒキコウモリ

えっ……ケータの所にニャン?
だけど今ケータが……何処に……って……ニャニャン……いきなり過ぎるニャン!?)汗驚

(彼からケータ所に向かって下さいと言われたが、彼が何処に居るか分からずに言った時に……天井から異空間が、現れてジバニャンは吸い込まれて……いきなり過ぎるニャンと慌てて言って)


(天野ケータ)


》ジバニャン

俺の友達!出て来いジバニャン!


(応援を呼ぶ為にジバニャンのアークを取り出してエルダに差し込みジバニャンを呼び出そうとして…言って)


(吹雪姫さんこんばんはです(*´`*)
自分何かまだ少ない方ですよ(^^;)

多い人は、色々知ってなりきりしてますからね(^^;))

869: 吹雪姫 [×]
2019-10-20 12:25:06

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):あっちょうどよかった。ねぇちょっといいかしら?

(ケータがジバニャンを召喚してるとこに花子さんが現れて何かケータに用があるのかケータにこう尋ねて)

“フミちゃん“ってあなたのお友達だったわよね?

〉ケータ本体さん

(/こんばんはとこんにちはです返信遅れてすみません(>_<)そうですかね自分はそう思いませんが。なるほど確かに色々となりきりしてる人いますね後ロルが長文な人もいます。そういう人も自分は憧れますね)

(あっすみません「お義母さん」ではなく「お母さん」です;ちょっと色々とミスがありますがすみませんです;)

870: 天野ケータ [×]
ID:647b33cc8 2019-10-20 13:34:50

》花子さん&ジバニャン

えっ……?花子さん!?)汗驚

……フミちゃんの事何か知ってるの!?

(彼女の声に気付き……振り向いたら…古典の有名な妖怪の一人花子さんと分かり…しかも彼女の口からフミちゃんの事を聞いて……近寄り何か知ってるのと真剣な表情で、聞いて言って)


(ジバニャン) 

》ケータ&花子さん

ニャニャッ……ガフッ!?)汗驚

(ケータが、途中で花子さんと話をした為に着地を失敗し顔面にぶつかり倒れてしまい)




(吹雪姫さんこんにちはです(*´`*)
返信遅れは、気にしないで下さい(^^)

確かにロルが、上手い人や長文な人は……自分も憧れますよね…♪

後ミスは、気にしないで下さい大丈夫ですよ(^^))

871: 吹雪姫 [×]
2019-10-21 23:32:38

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):フミちゃんなら何か巨大な見た事ない妖怪がフミちゃんにとりついてて公園の方に行ったわよ。見た事ない妖怪だったから何か気になるのよね

(ケータの真剣な表情に花子さんはさっきフミちゃんを見かけた時の事を説明して)

大丈夫?

(着地に失敗したジバニャンに大丈夫かと尋ねてみて)

〉ケータ本体さん

(/こんにちはとこんばんはです。分かりました。そうですねその人達になりたいと思う時があります自分はまだまだですが;分かりましたありがとうございます)

872: 天野ケータ [×]
ID:647b33cc8 2019-10-22 06:22:40

》花子さん&ジバニャン

えっ……そうなの!?)汗驚

あ…ありがとう!花子さん……行くよジバニャンって…何故…倒れ込んでるの!?)汗

(彼女から有力な情報を聞いて笑顔でお礼を言って…ジバニャンの方を振り向き倒れ込んでる事に気付き驚きと何故倒れ込んでるのと驚き聞いて言って)


(ジバニャン)

》ケータ&花子さん

……ニャ~~……)汗


(花子さんに心配されて聞かれたが、完全に気絶していてまともに答えられ無くなっていて)


(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
吹雪姫さんなら何時か長いロルとか打てる様になりますよ(^^)
此方本体1度失礼します(^^))

873: 吹雪姫 [×]
2019-10-22 20:09:34

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):何か心配だから私もいくわ

(気絶してるジバニャンを見てこの先大丈夫なのかと自分も行くとケータにそう言って)

まずはジバニャンを運んで公園に向かいましょう。その間に意識戻るかもしれないわ

〉ケータ本体さん

(/はいおはようございますとこんばんはです。だといいですけどね;けど頑張りますそう言っていただきありがとうございますm(__)mあっそうですねつい話が長くなりました。こういうように本体さんと話すのは楽しいです。ですがあまり長くするとダメですねたまにならいいかもしれませんが。また何かあれば言うかもしれませんがその時はよろしくお願いします(^_^)ゝこちらも本体は失礼します)


874: 天野ケータ [×]
ID:647b33cc8 2019-10-22 20:35:56

》花子さん&ジバニャン

気絶してるよ~ジバニャン)汗
えっ?花子さんが、来てくれるなら百人力だよ(笑)

そ……そうだね……ヨイショ…)汗


(ジバニャンを見て気絶してるよ~と困惑して言ったが、彼女が力になってくれると聞いて心強いと言って…ジバニャン背負って公園に行こうと聞いて…ジバニャン背負って彼女と一緒に公園に向かって)


(ジバニャン)

》花子さん&ケータ

……ニャ~…)汗


(まだ気絶していてケータに背負われたが、まだ気付いて無くて)

875: 吹雪姫 [×]
2019-10-23 21:10:30

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):出来る限りの事はするわ

(ケータの言葉に自分はどこまでいけるか分からないが出来る限りの事はすると言って。公園に移動して)

・・着いたわね。あらこんなとこに城が。公園に城なんて似合うわね←

(目の前には何故か昔の殿様がいそうな城が建っていてサイズ的にはでかく。城の回りは壁だけで入口はなくこの城からただならぬオーラが出ていて)

876: 天野ケータ [×]
2019-10-23 21:18:30

》ジバニャン&花子さん

な……何でこんな所に城が!?)汗驚

(公園に到着し彼女の声にえっ?となり何故に公園に城が有る事に驚き言って)




(ジバニャン)

》花子さん&ケータ

……ニャ~~)汗

(ケータの背中に背負われてまだ気絶していて)

877: 吹雪姫 [×]
2019-10-24 20:52:33

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):不思議ね。この城の中から妖気を感じるけどフミちゃんって子もこの中にいるかもね

(この巨大な城を見ていくつかの妖怪の妖気を感じてその中に人間の気配を感じて。そこにいるのか分からないがとりあえず入口はないかと探してみて)

・・・全部入口が塞がってるわね。隠し穴とかあるのかしら?

878: 天野ケータ [×]
2019-10-25 07:01:45

》花子さん&ジバニャン

ならフミちゃんもこの城に捕らわれてる事だよね!?)汗を驚
入口が、塞がってたら…友達妖怪呼んで無理矢理開けようとしたら敵が、わんさか来て面倒な事になる恐れも…有るし…)汗

隠し穴……?うーん)汗

(聞いた後に…尚更フミちゃんを助けないとの気持ちになり…入口も全て塞がっていた為にどうするかと腕を組みながら考えていて)


(ジバニャン)

》ケータ&花子さん

……開け~チョコボーニャン~~)汗

(まだ気を失っていたが、ジバニャンのうわ言で、開けチョコボーニャンと言った瞬間に……城の門が、一斉に開いてしまい)マテマテ

879: 吹雪姫 [×]
2019-10-25 21:17:08

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):・・・じゃ速く行かないとね。敵って戦えるからそれはそれでいいわね←

(こうしてる間にもフミちゃんはどうなってるかとその時ジバニャンの声でバンとどこかの扉が開いたかのように思えるがそれは家のドアで城のドアは開かれず←)

・・家のドアだったみたい。・・仕方ないわねじゃ“彼“を呼びましょう・・・もしもしお願いがあるの

(どこから見ても入る事が出来ない城を見て花子さんは何か思いついたのか携帯を取り出して誰かを呼んでいて)

カゲロー(仮):・・・

(ケータ達から離れたとこに何気に見ていたカゲローがケータ達を木の影から見ていてこっそりついてこうと思っていて←)

880: 天野ケータ [×]
2019-10-26 08:13:12

》ジバニャン&花子さん&カゲロー

……もう間際らしいな~)汗
えっ……彼って…誰を呼ぶの?)汗

(ジバニャンの寝言に驚いたが、近くの民家のドアが開いた事に間際らしいな~と困惑した表情で、言った後に、花子さんが応援を呼ぶと聞いて誰を呼ぶのと気になり言って)


(ジバニャン)

》ケータ&花子さん&カゲロー

もうチョコボー食べれないニャン~)汗を

(まだ気絶していてうわ言を言っていて)

881: 吹雪姫 [×]
2019-10-26 19:14:03

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):すぐ来てくれる?分かったわ待ってるわ・・あなた達がよく知ってる妖怪よ

(電話して終えたのかケータの問いかけにそう答え。電話終えて数秒後ケータ達の前に現れたのはうんがい鏡で。電話していた相手はうんがい鏡で外側じゃ無理なら中から入ろうと提案しその為にうんがい鏡を呼んでいた)

うんがい鏡(仮):・・それで何したらいいですか?

(うんがい鏡は呼ばれたが内容は聞いておらず花子さんに何したらいいかを質問して花子さんはこの城のどこかにワープして欲しいとお願いして)

そういうことでしたら分かりました・・どうぞ

花子さん(仮):どこに繋がってるか分からないけど入ってみましょう準備はいい?

(うんがい鏡の鏡が光だしては花子さんはケータ達に確認しようとして)

882: 天野ケータ [×]
2019-10-26 19:55:45

》うんがい鏡&花子さん&ジバニャン

えっ……良く知ってる……?)汗

……ああうんがい鏡!……そうかうんがい鏡なら城の中に入れるね♪

うん!大丈夫だよ。


(彼女から良く知ってる妖怪と言われてコテリとなったが、少しだけ経ち呼ばれた妖怪が、来て……その妖怪がうんがい鏡と分かり……彼女の考えを理解し…そして彼女の問いにうん大丈夫だよと頷き言って)



(ジバニャン)


》ケータ&花子さん&うんがい鏡

ニャッ?ニャッ?……此処は?)汗

(意識が、回復し少し辺りを見渡しながら呟き言って)

883: 吹雪姫 [×]
2019-10-27 18:15:54

〉ケータ・ジバニャン

花子さん(仮):じゃ行くわよ

(ケータの言葉を聞いて頷きジバニャンの意識が戻ったのを確認してうんがい鏡の方へ向かいケータ達から入って花子さん(仮)は後から入り。ちなみに後カゲローも一緒に入っていて←)

あらここが城の中ね意外と広いわね

(ワープしたその先は空間が広くあちこち襖があってあちこちに赤鬼、青鬼、黒鬼達がたくさん出ていて。その時ケータ達の前に黒鬼が現れて)

黒鬼(仮):・・・クロ?

カゲロー(仮):・・・

花子さん(仮):あら、いきなり見つかったわね←

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