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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
天野ケータ [×]
2018-07-16 19:39:02
》吹雪姫
あっ……うん…)汗
えっ……そうなの!?)汗
俺もその妖怪に会って見たい!
(聞いた後に戸惑い返事をした後に妖怪の事を聞いて会いたいと真剣な表情になり言って)
(いえいえ(^^))
662:
吹雪姫 [×]
2018-07-16 20:20:28
>ケータ
分かったわ
(ケータの真剣な表情を見てはそう呟いて「ちょっと待っててね」と言ってはどこかへ去っていき)
【~数分後~】
吹雪姫:連れてきたわこの妖怪は…
ミッチー:あなたのミッチー!悪を退治する正義のミッチー参上!
(吹雪姫に連れてこられライトサイドのミッチーは暑苦しいポーズしては決めセリフを言って)
何だケースケまた妖怪でも襲われたのか?安心しろ夏目さんの為に私は命をかけてお守りする!(ガッツとウザくポーズをして)
(ちなみに今のミッチーはケータの事をケースケと勘違いしている←)
663:
天野ケータ [×]
2018-07-16 21:33:58
》吹雪姫&ミッチー
この妖怪なの……?)汗
何だかアメリカンヒーロー見たいな妖怪だけど……って!?……ケースケ!?)汗驚
ケースケを知ってるの君は…!?
(言われるがまま彼女を待つ事数分後に連れて来たミッチーを見てアメリカンヒーロー見たいと困惑したのと彼が、息子の名前を言ったので、驚き聞いて言ってしまい)
(了解です(^^))
664:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-16 22:00:33
>ケータ
吹雪姫:……
(うざいポーズしてるミッチーには無視でケータとミッチーが話が終わるまで離れて様子を見ていて←)
ミッチー:ん?ケースケではないのか?
(ケータの言葉に違和感感じたミッチーはケータの顔をじっと近づいて見て)
トサカ頭はしてない…赤い服…もしやケースケではないな!?お前は誰だ!
(勝手にケースケだと勘違いしていたミッチーはケータの言葉を聞かず指差しで「誰だ」と叫んで←)
665:
天野ケータ [×]
2018-07-17 09:04:30
》ミッチー&吹雪姫
俺は、天野ケータ……ケースケは俺の息子だよ…)汗
と……言ってもこの姿で言っても信用されないけれど一応大人だからね俺…)汗
(彼から、誰だと言われ自分の自己紹介をした後に一応大人と少し複雑な表情になり言って)
666:
吹雪姫 [×]
2018-07-17 18:55:24
>ケータ
ミッチー:…なるほど
(ケータの名前を聞いて一瞬驚くが何故かすぐに受け入れては納得して)
吹雪姫:ケータくんは30年前にたくさんの妖怪達と交流があったんだけどね
(離れて見ていた吹雪姫はミッチーにケータの事を説明して)
それで昨日の事ケータ君に教えてくれないかしら?ストーカーみたいに家を張り付いてたんでしょ?
(ミッチーをストーカー扱いに言われミッチーはそれを否定し)
ミッチー:なっストーカーではない!あの夜私は夏目さんを守ろうと監視していた時だった
【回想】
ミッチー:フンッフンッ
(ケータの家の近くの別の家の屋根の上で夏目の部屋を見守りながらストレッチをしていた時ケータの家の上空に3匹のある妖怪が現れ)
ミッチー:…何だあの妖怪は?ただならぬ気配…ハッまさか夏目さんを!
(気配を感じたミッチーはその妖怪を見てはまさか夏目を襲うつもりかと倒そうとするが)
金:…低級の妖怪か
銀:速く済ませよう
銅:……
【現実】
ミッチー:そして気づいた時はいなくなっていて夏目さんの安全確認すれば夏目さんは無事だった。
(ミッチーの説明でそう言うが実はミッチーはシャドゥサイドに切り替えて倒そうとしたが金の雷で倒されて気を失ってしまい気づいたらいなくなっていたという感じで。何故ケータの話を信じたのかそれは夏目のお父さんだと認識したからである←)
667:
天野ケータ [×]
2018-07-17 20:51:11
》吹雪姫&ミッチー
うん……確かに俺は、昔妖怪達と沢山友達になったけれど、妖怪ウォッチが消えた時には、妖怪も見えなくなってたし……皆の友情の証のメダルも消えてたからね…)汗
……!
その妖怪達まさか……けれど…そんな事が…)汗
(吹雪姫の説明を言い終えた後に少し付け加えて言った後に彼から、昨日の出来事を聞いてその謎の妖怪達の事を聞いて……まさかとなり驚いた表情になっていて)
(その時に……)
(怪魔妖怪達)
》吹雪姫&ミッチー&ケータ
うう……うう……!
(三人が、居る場所に突如妖気が、高まり紫と黒の物体…雑魚怪魔達達が、大量に現れて…三人を見て唸っていて)
(吹雪姫さんこんばんはと雑魚敵で、雑魚怪魔を出しますね(^_^;)
そしてこの戦闘で、ジバニャンを再びやります(^^)
流れとしては、怪魔との戦闘になりケータは、妖怪を呼ぶにもメダルが無いから呼べない時に……ポケットを良く探したら1枚だけ有って……それが、ジバニャンのメダルで…そのメダルを妖怪ウォッチにセットしたら…妖怪ウォッチとジバニャンのメダルが、進化して…初代のイメージに近い妖怪ウォッチエルダに変化しジバニャンのメダルもアークに変化し…絵柄は、可愛いジバニャンの絵柄のままで、シャドウサイドの絵柄は、?の絵柄で考えてるのですが、どうでしょうか(^_^;))
668:
トフレ [×]
2018-07-17 21:47:25
>ケータ
吹雪姫:なるほどどうやらその妖怪達に関係あるようね
(ミッチーの話を聞いて納得するがその時何かに気づいて)
あら…やばいわね何か得体の知れない者が
ミッチー:むっ新手か!?
(吹雪姫と同じように妖気を感じて雑魚怪魔達を見ては警戒して)
とりあえず夏目さんの身内の人は下がってなさい!このミッチーがお守りする
(/いいですね、いいと思いますよ?。面白そうですしやってみましょう(^-^))
669:
吹雪姫 [×]
2018-07-17 21:48:11
(/トフレじゃなく吹雪姫です間違えました)
670:
天野ケータ [×]
2018-07-17 22:11:02
》ミッチー&吹雪姫&雑魚怪魔達
えっ…?
あれは……まさか怪魔…なの!?)汗驚
そんな怪魔は、あの時全て倒して無事に終わらせた筈なのに!?)汗
(二人の反応に気付き辺りを見たら見覚え有る敵妖怪を見てまさかとなり驚きを隠せずに言って)
そんな……二人だけだとこの数じゃあ……)汗
(ミッチーの言葉を聞いて二人だけでは、限界が、有ると心配し言って)
(雑魚怪魔達)
》吹雪姫&ミッチー&ケータ
うああああぁーっ!!
(雑魚怪魔達は、気付いた二人に一斉に向かって仕掛けようとしていて)
(吹雪姫さんありがとうございます♪
名前間違い気にしないで下さい♪)
671:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-17 22:25:17
(/あっ前に仮と言いましたがやはり「仮」は止めときますミッチーします)
>ケータ・雑魚怪魔達
ミッチー:危ない!
(ケータの前に現れて石になる光線で半分石になるが全部は難しく気づけば雑魚怪魔達にミッチーを強く弾き飛ばされてどこかへ飛んでいき)
あ~…(キラン←)
吹雪姫:あーあ仕方ないわね。じゃケータくんに新しい力を見せてあげる
(ミッチーが飛ばされたのを見て呆れては吹雪姫はそう言ってはシャドゥサイドに変わってミッチーよりもさらに半分の雑魚怪魔達を凍らせていき)
…フン
(/いえいえ。分かりました)
672:
天野ケータ [×]
2018-07-18 09:32:30
》吹雪姫&ミッチー&雑魚怪魔達
あっ……!?……と……飛んでちゃった……)汗
えっ……?……す……姿が更に別人に……更に凄い力よ!?)驚汗
(守ってくれたミッチーを見て敵怪魔に飛ばされたのを見てお礼を言う間も無く困惑して呟いた時に彼女が、更なる別の姿になった彼女を見て驚きと余りの強さに言葉も出なくて)
お……俺も何か……無いかな…これじゃない……あれじゃない……)汗
ん…?
これは……メダル?…けれど何で……)汗
しかもこのメダルは、ジバニャンのメダル……!?)汗驚
(自分もポケットから何か無いかと探していたら…何か見付かり取り出して見たら消えた筈のメダルが、有りしかもそのメダルは、ジバニャンのメダルで驚き言って)
(雑魚怪魔達)
》吹雪姫&ミッチー&ケータ
グアアアアァーっ!!
(ミッチーの攻撃と吹雪姫の攻撃によりかなりの数を減らしたが、しかし応援が来て半分以上数を増やしながら二人を見ていて)
(吹雪姫さんおはようございますとミッチーの方了解です(^o^ゞ)
673:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-18 18:59:27
>ケータ・雑魚怪魔達
吹雪姫(シャドゥサイド):……
(次々と現れる雑魚怪魔達を妖力を高めては凍らせていって)
(…ケータくんにこのアークを渡した方がいいかな?)
【一方ミッチーの方は】
ミッチー:あ~…あれは?
(油断して飛ばされていたその時上空で3体の妖怪がいるのを気づいて)
金:フッフッフ
銀:やりましたね。まぁ子供の姿をさせたのはよかったが何故あの妖怪ウォッチがあの少年に身につけたかが分からぬ
銅:……
金:じゃ奪おうか?
銀:いやそのままにしておこう…ん?
(ケータを子供にした張本人で3人はケータを大人から子供にさせたが何故妖怪ウォッチが出てきたのかが分からないままで。その時飛ばされていたミッチーが3人に向かってこう叫んで)
ミッチー:お前達!このミッチーが成敗してやる!
(そう言ってはシャドゥサイドに切り替えて3人に襲いかかるがうまくかわしては金と銀の雷で与えられてやられてしまい←)
金:…何だあいつは?
銀:あの少年の仲間か?
銅:……
(やられて落ちていくミッチーを見てはそう呟いてどこかへ去っていき)
(/はい、よろしくお願いします)
674:
天野ケータ [×]
2018-07-18 19:27:52
》吹雪姫&雑魚怪魔達
このままだと何れ吹雪姫も危ない!
俺の友達…ジバニャン!妖怪メダル……セット…………ってうわっ!?)汗驚
……ううっ……妖怪……ウォッチが、形が、変わったのとメダルが、鍵っぽい形に……?)汗
(戦ってる吹雪姫を見てなりふり構ってられずジバニャンのメダルをセットしようとした時に妖怪ウォッチとメダルが、突然に輝き出して…妖怪ウォッチとメダルが、変化し…それを見て驚いてしまい)
(雑魚怪魔達)
》吹雪姫&ケータ
グアアアアァ……ギャアッ!
(吹雪姫のこ妖力により凍らされて数を減らして行き)
(吹雪姫さんこんばんはです(*´`*)
ケータの妖怪ウォッチとメダルが、今変化終わりましたので(^^)
次からジバニャンを出します(^^))
675:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-18 19:52:23
>ケータ・雑魚怪魔達
……
(ケータには近づけさせないよう雑魚怪魔達を凍らせては倒していき)
(/はい、こんばんはです。了解です分かりました)
676:
天野ケータ [×]
2018-07-18 21:40:08
》吹雪姫/ミッチー
驚いてる場合じゃない!
やってみよう…!!
俺の友達……ジバニャン!
…セットオン!
……ううっ!)汗
(驚いてる場合じゃなくて……見た感じで、ジバニャンのアークを掛け声と共に妖怪ウォッチに差したらパカッと開き輝き出して)
(ジバニャン)
》吹雪姫&ケータ
ジバニャン……♪
……あれ?オレっち……又昔の姿に戻ってるニャン!?)驚
(妖怪ウォッチからジバニャンが、呼ばれたのだが、ナツメの時と違い昔の姿で、現れて何故自分が、昔の姿になったのか不思議そうに呟き言って)
(雑魚怪魔達)
》吹雪姫&ケータ&ジバニャン
ううっ……うがっ……!?
(吹雪姫の攻撃により数を減らされて警戒していたが、ジバニャンの登場により更に警戒していて)
(ありがとうございます(*´ω`*)♪)
677:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-18 21:58:45
>ケータ・雑魚怪魔達
吹雪姫(シャドゥサイド):ジバニャンがいれば最強ね♪
(ジバニャンの召還を見てそう呟きながら倒していくがその時雑魚怪魔達がケータ達の周りにいくつか複数が1つとなり体が大きくその数は数体ぐらいいて)
…大変、ケータくんこれ使って!
(雑魚怪魔達の異変に気づいて渡そうとしていた3つのアークをケータの方に放り投げて。そのアークは「メラメラライオン」「青龍」「雷オトン」のアークだった)
(/いえいえ♪後雑魚怪魔をこんな展開にさせてすみません青龍は昔の妖怪ウォッチのゲームの色違いの青龍です。何かダメだったら言って下さい)
678:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-18 22:07:05
(/あれ?よく考えたら夏目が使っていた青い龍と自分が言っていた青龍同じ?…同じだったらすみません。あの映画見ていましたがゲームのと同じかなと思ってなくて;)
679:
天野ケータ [×]
2018-07-18 22:19:50
》吹雪姫&ジバニャン&雑魚怪魔達
ジバニャン……?……ってうわあっ!?)驚汗
えっ……これは、メラメライオンに青龍に雷おとんの…!?
(ジバニャンが、召喚出来た事に感動しようとしたが、一部の雑魚怪魔達が合体し巨大化しケータの前に現れて…彼女から投げ渡された3つのアークを受け取りそれを見て驚きを隠せずにいて)
(ジバニャン)
》ケータ&吹雪姫&雑魚怪魔達
ニャ……?
えっ……まさか……ケータニャンか…?
ケータ~~……って!……何ニャンあれは!?)驚汗
(ジバニャンもケータに気付きまさかと思い目を疑い何度も見たが、あの姿はケータに間違い無くてケータに向かって感動の場面になる所が、合体雑魚怪魔に気付き慌てて言って)
(雑魚怪魔達)
》ケータ&ジバニャン&吹雪姫
うがあああああぁーっ!!!!
(合体した事により唸り声を大きく上げながらケータ達に向かって行き)
(いえいえ大丈夫ですよ♪
全然大丈夫ですよ♪次辺りで、召喚しますね♪)
680:
吹雪姫/ミッチー [×]
2018-07-18 22:43:03
>ケータ・雑魚怪魔達
吹雪姫(ライトサイド):感動の再会は後にしてね
(いつのまにかライトサイドに戻っていて余裕があるかのようにジバニャンなそう言ってはすぐにシャドゥサイドになって大きいのより小さいのから半分、さらに半分倒していき)
(/はい、分かりました。気になって調べてみたんですけど青龍は同じでいいと思います。色々言ってすみませんでしたm(_ _)m)
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