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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
401：
天野ケータ [×]
2016-03-12 20:30:20
（ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ）
》ﾈﾀﾊﾞﾚﾘｰﾅ
そんな妖怪が、居るのかニャン!?
ニャンと～!?
（そんな妖怪が、驚いていたのと余りのスケールに又驚いて居たが…吹雪姫が、忘れん帽呼ぼうとしてるのに気付いて無くて)
（天野ケータ）
》吹雪姫
もしかして吹雪姫て天然なのかな?)汗
（天然で無意識に言ったのかなと思い聞いて)汗
多分変わって無いと思うけれど…。
もし逆にフミちゃんが、他の人と付き合ってた場合は、吹雪姫と付き合おうかな～(笑)）ﾏﾃ
（さりげなく凄い事言ってしまい）謝
402：
吹雪姫 [×]
2016-03-14 17:04:28
>ジバニャン
ネタバレリーナ：ちなみに…
（ジバニャンの反応を見てクスクスと笑ってさらにネタバレを使いジバニャンにこうささやいて）謝
その女の人はケータ君と同じ学校で５年１組のクラスだリーナ。妖怪の間では５年１組はなかなか手ごわいクラスで噂になってるリーナ。
（ポンポンと話していてまだネタバレは残ってるがそろそろ話を切り替えようと何話すかを考えて）謝
>ケータ
さぁどうなのかしら。分からないわね。
（うーんと考えるが自分に分かる訳がなくそう言って）
ほんとかな。男の人って色々あるから。あーそうなったらいいけどちょっと難しいかな
（もし自分だとしたらと言われて別に構わないが色々妖怪と人間で面倒になり大変になるかなと思いながら言ってみて）
それにケータ君はフミちゃんがお似合いだから人間の方がいいわよ
403：
天野ケータ [×]
2016-03-14 17:10:32
（ジバニャン）
》ネタバレリーナ
そのクラスて俺ッチも聞いた事有るニャン!
魔のクラスで、強者妖怪やレジェンド妖怪も敗れたと言う!）汗
（話を聞いてジバニャンも噂だけ聞いてまさかと思い驚き言って)
（天野ケータ）
》吹雪姫
それなら良いや…)汗
そうかな～)汗
吹雪姫も良い奥さんになりそうだけどな～(笑)
ニヘラ～～
（にやけて想像して言って)謝
404：
吹雪姫 [×]
2016-03-14 17:14:56
（オマケでやってみました気にしないでくださいね；↓）
仮イナホ：ついに４００に、来たー！いやーここまできましたね～
仮USAぴょん：……
（じーっとイナホの方へ見て）
仮イナホ：ん？どうしたの？
仮USAぴょん：今までミー達いなかったダニよ？２人でする必要あるダニか？それに前にここでミーが来たけどそれっきりダニ
仮イナホ：ハァ分かってないな～今は活躍してないけど後で私達の活躍の時に私達の力を見せる時！
仮USAぴょん：…悪いけどミーは帰るダニ。ここにいても仕方ないダニ
仮イナホ：あら帰っちゃうの？ウサギ小屋に？
仮USAぴょん：は？
（眉をピクッとし）
仮イナホ：よしよしわかったじゃここは私がしとくからUSAぴょんはウサギ小屋に帰っていいよ～後で人参あげるから。あっチョコ的な物食・べ・れ・る？…な訳ないか～
仮USAぴょん：…テメェ～
「ベイダーモード」
（イナホの言葉にわなわなと怒りが溢れ顔が黒くなり赤い横棒みたいな目が現れて銃をとりだしてイナホに向かってあちこちビュン、ビュンと放ち）
仮イナホ：キャ～何で怒るの～
ごめんなさーい
…………
チャン、チャン←
（/ちょっとやりたかったんでしてよかったです）謝
405：
吹雪姫 [×]
2016-03-14 17:42:11
（/間違えて消して２回やるとなると可笑しくなりますね。…次から気をつけます。スルーアリです）
>ジバニャン
ネタバレリーナ：そうリーナ。前に私行ったけど負けてしまったリーナ
（ネタバレを言おうとしたがジバニャンの言葉に乗せられて前に挑んだ事を言ってみて）謝
>ケータ
うんそうそう
（フミちゃんとケータとは似合うよと褒めてみて）
そうかな。最初はそう言えるけどね
（にやけてる相手に初めはそう思えて最後には思わなくなる事をサラッと恐い事を言ってみて）
406：
天野ケータ [×]
2016-03-14 17:59:09
（オマケ）
》イナホ&ウサピョン
えーと…妖怪ウォッチ始まるよ♪）ﾏﾃ
（二人の騒動を見て笑顔でまとめて）ﾏﾃ
（本編）
（ジバニャン）
》ネタバレリーナ
ニャッ!
あのネタバレリーナが、負けたのかニャッ!?)汗
（ネタバレリーナが、負けたと聞いて驚き言って)
（天野ケータ）
》吹雪姫
えっ…!?）汗
（吹雪姫のさらりっ又怖い一言聞いて固まって)
（了解です(^-^)
全部絡みましたので(^-^))
407：
吹雪姫 [×]
2016-03-15 16:28:24
>ジバニャン
ネタバレリーナ：そうリーナ。だからリベンジとして目の前にいる相手にしてみたリーナ
（自分が負けた事を言って次にジバニャンの前に来た理由をネタバレしてみて）
ちなみに使ってる女とその妖怪は探偵とかしていたリーナ。その時「トゲニャン」をマークしていたリーナ
（もはやジバニャンが知らないとこで起こっていた事をネタバレしていて）
>ケータ
そりゃ別世界で先生と雪女が結婚したけど全てがいいって訳じゃないから
（最初に意味分からない事言って後に幸せになるとは限らない事言ってみて）
（/１人芝居してみたんですがありがとうございます。たまに出しますので。後ネタバレ低下してます←）
408：
天野ケータ [×]
2016-03-15 16:43:17
（ジバニャン）
》ネタバレリーナ
まさか…オレッチで、リベンジしたのかニャン!?
（今更気付き言って)
（天野ケータ）
》吹雪姫
吹雪姫…?)汗
ヒュルルルル…ヒュルルルル!
（突然可笑しな事を言い出した吹雪姫と同時に周囲の空気が、寒くなって)謝
（今晩はと又楽しみにしてますよ～(^-^))
409：
吹雪姫 [×]
2016-03-16 17:46:39
>ジバニャン
ネタバレリーナ：当たり前リーナ
（クルクルと回ってはその通りだと即答で言って）
その女の子の名前は「イナホ」ちゃんでその妖怪の名前は「USAぴょん」だリーナ～他のクラスの特徴や名前を言うリーナ
（そう言ってまたさらにイナホの関わる情報を流しもはやネタバレではなく言いたいから言ってるに近い←）超謝
吹雪姫：あっジバニャンこれニャーＫＢのサインが入った帽子だけど被ったらニャーＫＢの姿が見えるんだって
（２人の前に吹雪姫がジバニャンに誰かが書いたであろうサイン付きの帽子をジバニャンに渡してみて）謝
>ケータ
あっ別世界の事だったから気にしないでね
（ケータの反応を見て自分が言った事に気づいて）
とりあえず妖怪と人間と付き合うのは難しいって訳よ。親友としては大丈夫だけどね
（/何かこの芝居で見てくれてありがとうございます。また何かありましたらします。ちなみに吹雪姫が言ったのは「地獄先生ぬ～べ～」のやつです）
410：
吹雪姫 [×]
2016-03-16 17:48:12
（/とは言ったものの昨日の事でテイク２やります。何か納得しないんでもう一度やっちゃいます←）謝
USAぴょん：ってか１ついいダニか？
イナホ：ん～？
（何かの本を読みながら聞いていて）
USAぴょん：妖怪ってたくさんいるダニけどここにいる「吹雪姫」とか性格が違うダニ。やるなら似るようにした方がいいダニ
イナホ：あー別にいいんじゃない？見てる人が問題がなければ
USAぴょん：何もないならいいダニが変な誤解がなければいいダニ。見たところ楽しそうだから何も言わないダニ
イナホ：ハハッこの漫画おもしろーい！
USAぴょん：…おい
（眉をピクッとし）
イナホ：大体さーUSAぴょんって気にしすぎだよ堂々としてたらいいと思うけどね～…あんまり考えるとはげるよ？あっはげてるかな？ってかこの漫画ケータ君の漫画だけど面白いしほらこのキャラUSAぴょんに似てない？
USAぴょん：テメェ～
「ベイダーモード」
（銃を取り出してあちこち放ち）
イナホ：キャ～何するの～！？
（/…うーん微妙だけどいっか（←）消さずにやれた）
411：
天野ケータ [×]
2016-03-16 18:14:26
（ジバニャン）
》ネタバレリーナ&吹雪姫
ニャーッ!
俺ッチ怒ったニャン!
そんなこともうどうでも良い…ニャKｰB！
ニャッ…ニャッ…これが…被るニャン♪
ガブッ…
ハレホレ～ハレホレ～
（ネタバレリーナに馬鹿にされて怒り攻撃しようとしたが、吹雪姫がﾆｬｰkBと言って止めて防止を受けとり被り変なダンスを踊り出して)謝
（天野ケータ）
》吹雪姫
そうかな～)汗
けれど吹雪姫と一緒なら…アハアハ…ニヘラ～
（又イヤらしい想像をしてニヤケて言って)
（オマケ)
（イケメン犬）
》イナホ&USAピョン
ん…?
おっと二人共喧嘩と言う野蛮な行為止めなよ!
僕の顔を見て仲直りしなよ～ワンダホ～!
（イケメン犬が、突然中に入り何時ものイケメンフラッシュで、魅了さして言って)
（こんばんはです(^-^)
今回のも中々面白いです♪
イケメン犬で、此方絡ませて貰いました(^-^))
412：
吹雪姫 [×]
2016-03-17 17:43:25
>ジバニャン
吹雪姫：あっごめん間違えたわ
（帽子を被ってるジバニャンを見て「あっ」と同じのを出してその時ジバニャンが被ってた帽子がワスレン帽になって）
ワスレン帽：記憶吸い取る～
（そう言っては記憶を忘れさせようとして今回は違っていてネタバ（省略）がジバニャンにイナホとUSAぴょんに関わる情報だけを抜き取って忘れさせたらジバニャンから離れてどこかへ去っていき）謝
ネタバレリーナ：じゃ私はリベンジしてくるリーナ
（ワスレン帽がいた事を気にせずそのままクルクルとどこかへ去っていき。最後にネタバレすると同じ相手になので負け）謝
>ケータ
うんそうよ。もしかしたらケータ君の想像以上にやるかもね？
（ニヤケてる相手に自分は意味分かってなくさらっと恐い事を言ってみて）
（/こんばんはです。あら、わざわざそこまでしてくれてありがとうございます。話が長くなるんで別々にしますね）
413：
吹雪姫 [×]
2016-03-17 17:44:13
USAぴょん・イナホ：ん？
イナホ：犬？
USAぴょん：アレは…イケメン犬と言う妖怪ダニ。一応レジェンドみたいダニって前に一度会わなかったダニか？
（妖怪パットで調べてイケメン犬の事を言ってその時イナホが大きな声で言って）
イナホ：イケメン犬来た～！あなたがイケメン犬ですね！？○○の漫画に登場するこの犬だけど顔がある！モフモフ感で相手を癒やして倒す！
（ペラペラと本を手に持ちながらイケメン犬に見せて）
USAぴょん：……
（イナホを見ながら呆れていて）
ちなみに何でイケメン犬が妖怪になったか知ってるダニか？
イナホ：ストップ！フフフ知ってますよ～
何で妖怪になったのかを…そうアレは妖怪になる前の話
（両手を合わせて握りながら妄想に入り背景がガラリと変わって）
USAぴょん：え？ここどこダニ？ってか外国？
【イナホの妄想スタート】
※暖かい目で見守って下さい←
イケメン犬（人間）：おはようございます
ＯＬ：キャー来たわよほら彼
社長：いつも助かるよ
部下：○○（イケメン犬）さんこっちお願いします
イナホ：彼は外人でエリート社員皆から慕われて人気だった…
USAぴょん：う～ん…間違っいないダニね。
（何が何やらで指を口に付けてメガネを光らせながらナレーションみたいに語るイナホを見てて）
イナホ：だが！ある日事件は起こった！
USAぴょん：ダニ！？
（妄想中編に続く←）
414：
吹雪姫 [×]
2016-03-17 17:44:42
イナホ：彼はエリート部下からも社長からも人気でいつかは社長になるんじゃないかって噂もあり。帰りにはイケメン犬を狙った追っかけやファンやストーカーもいて逃げる事も。最初は対応してたけどさすがに手に負えなくて逃げる日々に…
（延々とメガネを光らせながら語っていて）
イナホ：帰る家には愛する妻と子供がいて…
USAぴょん：え！？イケメン犬って結婚してたダニか！？
イナホ：こんな生活は彼にとって幸せで満足だった。…でもある日あの事件が起こったの…
USAぴょん：…ダニ？
（両手を後ろにしてゆっくりと歩きながらこちらを向いて）
イケメン犬（人間）：今日社長から話があってもしかしたら社長になるかもしれないんだ
イケメン犬の妻：そうなの！？よかったわね。ねぇあなた、あなたの好きなクリームシチュー作ったわよ。子供があなたが帰ってくるの楽しみにしてるから
イケメン犬：ハハッそうか、そうか。よし待っててフライドチキン買ってすぐ帰るから！
イナホ：そう…帰って来るハズだった。彼はフライドチキンを買って横断歩道に立ち止まっていてそこを渡れば家に着くはず。
その時だったこちらからボールが転がってくるのを気づいてその目の先には子供がボールを追いかけてきて車が来てるのにも気づかずに彼はその子を助けようと自ら走り出し
USAぴょん：…だ、ダニ
ゴクリ
（イナホの妄想だがつい聞いてしまって）
（イナホの妄想後編に続く）
415：
吹雪姫 [×]
2016-03-17 17:46:03
ププー
ドンッ
キャー！
イナホ：子供を庇って自ら犠牲になり。子供の命は助かったけどイケメン犬は頭の打ち所が悪くそのまま…
USAぴょん：……
イナホ：でも生きようとしたの愛する家族と信頼の社長達そんな人達をほっとけず生きたい…生きたいって…
でも目が覚めれば自分は妖怪になっていて名前は「イケメン犬」になり。最初は家族のとこに行ったわでも家には悲しむ家族がいてね自分の写った写真と黒い物があったの。イケメン犬は「自分はいるよ」「僕はここだよ」って訴えた。でもやはり妖怪だから反応は嫌で気味悪がられたの。他の人も同じ反応で
USAぴょん：…あんまりダニ
イナホ：…それで彼に残した手段は１つ自分が知らない街で１人で新たな人生に生まれ変わろうと日本に来たの。最初は妖怪になって醜かったけどそれを乗り越えて受け入れて自分を妖怪だって事に誇りを持って生きる事にしたわ…でしょ？
USAぴょん：……そう言うことにしとくダニ。
（途中まで聞いていたがハッと我にかえりイケメン犬の近くでそう言うやつダニと言ってみて）超謝
（/ほんとは木の板？なんですが個人的にはもしこれだったら感動するかなとしてみました。改めてジーンと来ました（←）長くてすみません。ちなみにじぶんでもこれ思いついたの驚いてます。長い上にこんなストーリーがあったなんてと←）
416：
吹雪姫 [×]
2016-03-17 17:47:35
（/ってかイナホちゃん…いきすぎましたかね？いくら妄想だからってここまでしな…うーん面白いからいいかな？←長すぎてすみません）
417：
天野ケータ [×]
2016-03-17 19:28:11
（ジバニャン）
》吹雪姫
あれ?俺ッチどうしたニャン?
何か頭の中が、すっきりするニャン)汗
（何で頭が、こんなにすっきりするのか悩み言って)
（天野ケータ）
》吹雪姫
えっ…ちょっと吹雪姫!?)汗
（吹雪姫のさらりとした恐い言葉に聞いてゾクッとして冷や汗垂らして言って)
（オマケ)
（イケメン犬）
》USA ピョン&イナホ
ノンノン…!
ミーが、この体になったのには悲しい訳が有るのさ…)汗
あれは…人間の時の話だよ…。
（本当のイケメン犬になった話）
ミーは、会社からでは女性社員に何時もモテモテな毎日送ってたのだけど…
上司からこれでは、仕事にならないと無理矢理クビにされたのさ!
勿論納得出来る筈無く!
その日は、おでん屋でヤケ酒したよ…
そしてその帰り道に酔っ払って近くの材木とトイプードルが、居てその材木が倒れ…このイケメン犬になった訳さワンダホ～(笑)
（イナホ達の話が、余りに違う為にノンノンと言って本当の出来事を言って)謝
（吹雪姫さんこんばんはです(^-^)長文大丈夫ですとイナホちゃんの妄想凄いですねΣ(´□｀;)
又絡ませて貰いました(笑))
418：
吹雪姫 [×]
2016-03-18 17:10:39
>ジバニャン
頭がスッキリしたならよかったじゃない？
（悩んでるジバニャンにまぁまぁと言って。そのままワスレン帽が来て被ればよかったが失敗する可能性がないかとこの方法でしてみてこの結果）謝
あっチョコ棒があるからはいどうぞ。
>ケータ
あっごめんねまた言っちゃったみたい。
（自分が言った事に気づいて謝り）
でもここの世界だったら人間と付き合って結婚しないとね
（相手にうんうんとそう言って）
（/はい。大丈夫ですか？ならよかったです。後もしこんなストーリーだったらいいなと思いましたがどうでしたか？いいと思いましたか？）
419：
吹雪姫 [×]
2016-03-18 17:18:19
>イケメン犬
USAぴょん：…やっぱりダニね
（妖怪パットを手に持ちながらやはりそうだと言って）
イナホ：え～！？違うの？ハァガッカリだなー。まぁそりゃそうだよねそんな重い話しなんて妖怪にはないよね…
USAぴょんみたいにうっかりポチっと爆発しちゃったし
（グダグダとため息つきながら言って）
USAぴょん：…おい
（眉をピクッとし）
イナホ：まぁイケメン犬の話を聞いてUSAぴょんよりはマシな気がするね。何かそっちの方が凄いと言うかオチが…
USAぴょん：テメェ～
「ベイダーモード」
（怒りが頂点に立ち顔が黒くなり赤い横棒が表れてスチャッと拳銃を取り出してイナホの方に向けあちこち放ち）
イナホ：キャ～ごめんなさーい！
420：
天野ケータ [×]
2016-03-18 18:29:25
（ジバニャン）
》吹雪姫
そうニャンね♪
チョコボーニャン(笑)
（吹雪姫に出されたチョコボーを見て喜び言って)
（天野ケータ）
》吹雪姫
そ…そうだね…)汗
（吹雪姫に圧倒されてしまい頷くしか出来ずにいて）
（オマケ）
（イケメン犬）
》USAピョン&イナホ
やれやれ…おっと!
妖怪ウォッチ始まるよ～ワンダホ～
（二人の喧嘩にやれやれと言った時に妖怪ウォッチの始まりの挨拶をして)
（こんばんはとお疲れ様です(*´ω｀*)
かなり面白いて言うか…アニメそのまんまだと思いました(*´ω｀*)
又次回もワクワクしてます♪)
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