TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2015-10-24 23:12:33
口付けは許されない
触る事さえも、危うい 青年 。
廻る 廻る 廻る 、 毒の 、独の 輪廻 。
そして 時は満ちて溢れた。
───── … ﾚｽ禁止 。
1：
主 [×]
2015-10-24 23:20:51
Rule.
セイチャットの掟は絶対
裏行為禁止、口付抱擁迄
描写 150以上 中〜長推薦
置レス 亀レス 寛大な方
不必要な記号の使用禁止
本体会話では可能
本体会話()内
Story.
触れた者に不幸をもたらし彼と口付けた者は死を迎える。そんな噂から孤独で生きてきた青年と、とある国の家出姫の御伽噺。
青年は彼女に触れないし触れさせ無い。
出会いは家出先の 不幸森 にて。
↓
募集.
家出姫、18以上22未満
性格容姿お任せ致します！
─”””───” レス、禁止
2：
主 [×]
2015-10-24 23:48:18
俺は君に触れない、君は俺に触れない、是が此所で住む為の絶対条件だよ。
嗚呼、そう。死にたいの楢 口付けを
一条 満 / Ichijyou Michiru / ♂ / 2 ? y
柔らかな真っ白な髪 襟足長め 前髪は目に軽く掛かる程度 少し癖毛気味 黒い瞳 白いYシャツに黒の長ズボン 全身を包み隠す様な茶色のローブを着用 身長178cm 白い肌 華奢に見えて筋肉は程良く或 黒いブーツ
初対面では割とゲスかったりする 人間嫌い 好きな人にはきっと執着する ヤンデレ 自らを毒林檎と名乗る 不幸森と言う霧が掛かった森の奥に住んでいる 引き篭りでは無く散歩は割と好き
────... 化け物何かじゃない、けれどきっと人間でも無い。…ごめんね
(霧が掛かった森の奥、唯一緑茂る場所にて視線を落としポツリと呟いて。此の森では不釣り合いにも見える綺麗に咲いた花へと手を伸ばせば触れ、見る見るうちに生気の無くなる花を冷たい瞳で見詰め乍心にも無く謝罪を1つ。己が触れた事により枯れていく草木花々を見届けては身を翻しその場を去って)
/ 一応選定式、プロフとロルテストを投下お願い致します！
では良縁願って、レス禁止解除 ────
3：
家出姫希望 [×]
2015-10-24 23:50:31
（/ レス解除お待ちしておりました！
PF投稿はまだお待ち下さい！）
4：
主 [×]
2015-10-24 23:57:31
3さま、
( 参加希望ありがとう御座います！是非お待ちしております！ )
5：
希望者。 [×]
2015-10-25 00:13:06
(/ 私も参加希望です。〆切はいつになるでしょうか？
6：
主 [×]
2015-10-25 07:36:36
5さま、
( 参加希望有難う御座います！〆切は明後日の27日お昼頃迄とさせて頂きますが、間に合いそうに無い場合は要相談と言う形にさせて頂きます^^ )
7：
家出姫希望 [×]
2015-10-25 10:49:34
抱擁も、口付けもできないなんて
貴方はきっと肌の温もりの心地よさを知らないのね
いつか、その呪いみたいなものを私が解いてあげる。そしたら遠慮なく貴方と抱擁も、キスもできるし。
呪いを解くとか童話では王子様がする事で憧れていたり。貴方は悪い魔女により呪いをかけられたお姫様。私はそのお姫様を助けようとしている王子様、ってところね。
―――あぁ、愛しの姫よ。必ずや私が呪いを解いてみせましょう。そしたら私との口付けを約束して下さい。
九重 美琴/ Kokonoe Mikoto / ♀ / 21y
お相手様とは対照的に艶やかな黒髪は胸元迄の長さ/ 髪は深紅の髪紐で左耳の下辺りで緩くひとまとめに束ね結えられている/ 瞳は茶色/ 一重よりの奥二重/ 日の本のとあるお姫様だが和装を嫌い洋装を好んで着用 ブラウンのジャケット、シフォン生地の柔らかなブラウスにフリル付きの赤いボウタイ、紺色のロングスリットスカート、足元は焦げ茶の編み上げブーツが私服/ 身長160cm/ 躾が厳しく滅多に外へ出られなかったので肌は色白な方だが健康的/ 体型は中肉中背で標準的
両親の教育が厳しかったがその反動で反抗的な性格になることはなく、素直に伸び伸びと大らかで穏やかな性格に育つ。直ぐに顔色、というよりかは相手の表情から考えを読み取って分析してしまう癖がある。お姫様として大切に育てられるが行動的で活発であり、箱入り娘なタイプではない。
！ロル ！
（自由になれない生活が嫌になり皆が寝静まった深夜、家出を決行する事に。意思は固いのか意外にこの家に対して未練は無く慎重に警戒して玄関目指すと呆気なく簡単に外へと出る事が出来て。居なくなった事に気付かれ家の者の追っ手が直ぐに迫られぬ様に遠く遠くを目指し。港迄来ると運良く船が出航間近だったのでひっそりと乗り込み国を出ると何処かで船は止まってしまい気付かれぬ様に船から出ればそのままひたすら歩いて。暫く歩くとあまり気にしていなかったが景色は辺り一面木が生い茂った森の中に入っていて霧が掛かる森の奥迄ひたすら歩いていると前方に人影らしきものを見付けるが警戒しながらそっと近付くと人影は男性である事に気付き。霧が掛かった森の中に不釣合いな程の綺麗な花が咲いていて男性から花々へと視線移すとその男性が花々へと触れた瞬間、まるで生気が無くなるかの様に手が触れた花々は瞬時に枯れていき。その事実に対して驚くもそれ以上に己の眼前にいる男性の美しい白髪等浮世離れしてこの森の雰囲気に相まった容姿に釘付けとなり発言した言葉の意味が理解できていないがなぜ謝られたのか気になると立ち去ろうとする相手の背中へと向け唇を震わせて言の葉を紡ぎ出した後、後を追うように再び近付いて）
あの、貴方はなぜ先程謝罪したのですか？―――っと、待って下さい！草木や花々が枯れた事よりも、謝罪された事の方が気になるので嫌でなければ教えて下さい。
（/ 妄想をそのままＰＦに反映させてしまってすみません！！ >3で参加希望した者です。息子様のＰＦを見た瞬間、女性向けＰＣゲームの某キャラに似ていて興奮してしまい、挙句は林檎を齧って欲しi（げふんげふん、/ ←） 興奮状態のままＰＦを作成してしまいました……自重します。っと、先程から余談ばかりですみません。選定式ということで相性やＰＦに不備が無ければこんなＰＬですが候補者の一人として選定の中に入れてもらえましたら幸いで御座います。それでは御検討の程、宜しくお願い致します。）
8：
希望者。 [×]
2015-10-25 17:09:49
(/ 了解です。27日のお昼までにはpfを提出させていただきます!!^^ 。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle