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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
ミュウ [×]
2015-10-24 18:27:48
>ダリス
もう一発だって?それ以上は僕も黙っていられないな。
(逃げ遅れた事で丁度シャドウボールの射程圏内に入ってしまった一匹のウソハチを、テレポートしたと同時に突き飛ばせば、バリアを展開してゲンガーの攻撃を防ぎ背後に立つ相手を睨み付け)
>イザヨイ
へへ、だって皆一緒じゃつまらないよ??
(変わっているという事は他とは一千を引いたオリジナリティが有るという事。いつも通りポジティブに答えを出しては、おどけた様に笑い方を縮ませ「やった!えっと、じゃあ君のポケモンを一旦ボールに戻して貰えるかな?着いたら出して良いよ!」このままでは全員の同時転移は難しい為そう頼み)
>メロエッタ
うん!僕、もっと君の歌が聞きたいな!!
(まさか自分が話し掛けられるとは思っていなかった為少し驚くも、素晴らしい申し出に是非と返事をして)
142:
メロエッタ [×]
2015-10-24 18:48:50
>ミュウ
うんっ自分でよければ
(気づけば相手はミュウでこちらもちょっと驚いてこんなとこでミュウに会えるなんてと少し嬉しくなり。後にもっと歌が聞きたいと言われ。そう返事をして一緒に歌おうと歌い始め)
143:
イザヨイ [×]
2015-10-24 18:50:38
>メロエッタ
どうも、こんにちは。
(何時の間にかついてきていたフカマルを腕に抱き抱え、こちらに気付いた様子で辺りを見渡す相手の前にゆっくりと出てきて軽く頭を下げ上記)
>ランファ
…急いでいると言ったのが聞こえなかったようですね?しつこい男は嫌われますよ、バトルのお誘いならまた後にしてください。
(用事がありやってきた場所で運悪くもガラの悪い男に絡まれてしまい、急いでいると断ったにも関わらずしつこくバトルを申し込む男に苛立ちが募っていくばかり。それが伝わっているのかコートの内側に収まっているボールの一つが激しく揺れており、いっそのこと誘いに乗り全力で倒した方が早いのではないかと思い始めどうしたものかと腕時計に視線を落とし困った顔で小さく溜息を零し)
>ミュウ
そうですけれど、そういう意味じゃないんですけれどね…まぁあなたがいいならそれでいいんじゃないでしょうか。
(一人一人の性格が違うのは当然のこと、変わっているというのはそういう事を言っているのではなくもっと別の、言い変えれば“個性的”という意味で。相手の頼みを聞き小さく頷き返せば手持ち達の方を振り返り「えぇ、あなた達すみませんが一度戻ってくださいな。」と各々のボールへ彼等を戻しコートの内側へとしまい)
144:
サクラ/時雨 [×]
2015-10-24 18:53:24
>ミュウ
時雨:そういえばそうだったな(相手のきまぐれと言う言葉にそのとおりだと思いながら上記を述べれば急に表情が変わった相手の顔を暫しの間無言で見つめた後、妹が喋りだした為そちらへと視線を向け)
それ、絶対シリウス団だね…うちも何度か見たことあるけどあの人達だけは絶対に許せない(ミュウからシリウス団のことを聞くと不快だと言わんばかりの表情を浮かべては過去に何度かあったシリウス団との衝突を思い出していて)
>イオリ
そっか、うん・・・もし見かけたら此処に連絡するかこの人に私が探していたことを伝えておいてくれないかな?あ、まだ名乗ってなかったね・・・私のはマサラタウンのサクラ。いや、水の舞子って言った方がわかるかな?(相手の態度にがくりと肩を落とすが直ぐに顔を上げると自分の連絡先が書かれた紙を差し出しては名を名乗り、知ってるだろうかと首をかしげて)
>ピカチュウ
あ・・・雷電と同じピカチュウ。こんにちはかな?(暫く進んでいくと雷電と似た姿の相手を見つけ、少し嬉しそうに笑えば返事を返してくれるか分からないが挨拶をして)
【珍しいなぁ!僕と同じ子がこの地方にもいるなんて・・・僕は雷電。そしてこの人が僕のマスターのサクラ!】(上機嫌に話しながらも相手の元へと駆け寄ればまずは小さくお辞儀をし、自分の名を名乗った後にマスターであるサクラを指差して)
>イツキ
え、イツキ・・・さん?……もしかして四天王の?(さらりと言われた言葉に思わず片手を頬に当てながらも視線を彷徨わせるが相手の名を聞いた途端驚いたように相手を見つめては自分が考えている人物であっているかと確認し)
>イザヨイ
時雨:しかし、さっきの相手何処か見覚えが・・・どっかのジムのリーダーであんなやつがいた気が(地面へと目を凝らしながらもラティアスに乗っていた相手の顔をよく思い出せば自分の記憶の中から該当する人物を探していて)
シリウス団追っかけてたら兄さんと逸れちゃうし…霧雨、うちと兄さん逸れる事多くない?(自分を乗せている家族、スイクンの霧雨へとため息混じりに愚痴らしきものを零せば辺りを見渡しながら兄の姿を探していて)
【・・・まぁサクラはよくつっぱしるし、兄は考えはするが性格はかなり面倒だからな。逸れてしまうのも仕方がないだろう】(持ち前の速さで森を駆けながらそう主であるサクラに返せば、近くに人はいないかと一鳴きしてみて)
>ダリス
ふんっ雷電、雷で蹴散らしてやれ。心己はりゅうの波動。(大勢でやってきた下っ端を見れば怒りで気分が高揚しているのか少し言葉使いが荒くなりながらも指示を出し、下っ端を片付ければ相手の元へとやってきて)本来ならば貴様のような者には名乗りたくないが礼儀として名乗ってやる。私はマサラタウンのサクラ・・・もしかすると知ってるかもしれないがな(と腕を組みつつ名と生まれを名乗ると相手を見据えて)
(はい!時雨の場合はちゃんと名前を書きますしポケモンの場合は【】をつけますので!)
>メロエッタ
あぁ、ごめんね。私はサクラでこっちが兄の時雨、この子達は私達の家族・・・貴方に危害を加えるつもりはないよ(歌が止まり、警戒している様子の相手を見れば家族と兄と共に姿を現し、これ以上警戒させないためか少し離れた場所に立つと自分と兄を指差して自己紹介をすると家族のことも紹介して)
>ランファ
時雨:適当にお握りでも買うか・・・レッドファイターポケモンフーズは見つけてきたか?(先ほどまで修行をしていたがお腹が空いたのか近くの店まで買い物に着ていて、平均男性よりも身長が高いせいとポケモンフーズの袋を両手に持っているバシャーモがその隣にいるせいか目立っているらしく、ちらちら感じる視線に少し眉を寄せながらレジへと向かい)
【イエッサー。】(両手にフーズの袋を抱え、マスターの隣に並んでは何故、皆はこっちをみているのだろうかと首を傾げながらも後をついていき、ふと相手の姿を見つければ危なっかしいと思ったのかじっと見つめていて)
(初めまして、絡ませていただきました!兄弟共々変人ですが仲良くしてくれると嬉しいです。兄弟のプロフは>47にありますので一度目を通していただけたら少しはわかりやすいかもしれません←)
145:
イザヨイ [×]
2015-10-24 19:18:56
>サクラ/時雨
ううん…ラティアスもう少し低く―いや、見つけました!
(ジムにフカマルを残し再び上空へ戻り探し人がいないか地面を注意深く見つめるも少し高すぎるのか人がいても見にくく誰だか判断は難しく。ラティアスにもう少し低く飛ぶことを指示しようとした時、すぐ下一瞬であったが視界に入った姿は見えづらかったものの写真で見た姿と似ていると思い。ラティアスに下に降りるように言い彼女とスイクンの前まで降下し。ラティアスが地面に着地する前、少し高い高さでありながら飛び降り綺麗に着地する様は衝撃を感じさせず平然とした様子。相手を一見し探し人であることを確認してから「―…あなたのお兄さんから聞いて探していました、無事で良かった。」と無事見つかったことに安心したように頬を緩めて)
146:
イオリ [×]
2015-10-24 19:21:48
<イザヨイさん
あっはい!どうぞ!
(落ち着いた様子のイザヨイさんに凄いなと思いながらイザヨイさんの問いにキョドりながら答え)
<ミュウ
えぇ。とても有名ですもの
(ポケモンに対しては人見知りにならないのでふわふわと飛んでいるミュウが可愛いなと思いながら上記を言い)
<ダリスさん
ポケモンを傷付けていいと思っているのですか!?
(自分を知っている相手に少し驚くも怒りは抑えきれずそのまま掴みかかる勢いで相手に近付き)
<ランファさん
きゃっ!
(よそ見をして歩いていたら気付いた時には誰かにぶつかっており、勢いよく後ろへと倒れ)
<サクラ/時雨さん
分かりました。私はイオリです
(サクラさんの頼みを引き受け、自分も名乗っていなかったので笑顔で自己紹介をし)
147:
ランファ [×]
2015-10-24 19:43:33
>>イザヨイ
(相手が溜め息を零したのとほぼ同時に、物凄い轟音と共に男の姿が遠くへ吹っ飛んで行き。その代わり先程まで男が居た場所には片足立ちで蹴りの構えをしている少女が居り、無気力に袖をひらひらと揺らし体勢を整えると相手を横目に見つつ、「―不好意思、ご婦人。大丈夫あるか?」と首傾げ。問う間、主人の突拍子もない行動に驚いたズルッグが頭から落ちないようにお団子に必死にしがみついていて。)
>>時雨
【おうおう兄ちゃん、うちのお嬢に何の用でい!】(主人の頭上に乗り店内を見回していると一匹のポケモンと目が合い、喧嘩を売られていると勘違いすれば己の皮膚を持ち上げながら威嚇するようにピィピィと鳴いて。)
何してるか、ズルッグ?…。(ついさっきまで大人しくしていた相棒が店に入った途端落ち着きなく動き出し。ジムを出る際、綺麗にまとめ上げたお団子が崩れ始めたことには触れず不思議そうに視線を上にやれば。ズルッグが見ている方向に顔を向け一人の男性とバシャーモの姿を見つめなるほどと納得して。)
【/絡み感謝です!!時雨さんとサクラちゃんの兄妹をこっそり応援しておりました、お話し出来て感激ですー!くそ生意気なズルッグが早速つっかかりに行ってしまいましたが遠慮なく蹴り飛ばしちゃってください←】
>>イオリ
おっと。――失礼、怪我はないカ?(相手が倒れる前に細い腰に袖を回しぐいっと此方側に引き寄せ、抱き締める形で地面と衝突するのを防いでやれば無気力な表情で尋ね。)
148:
イザヨイ [×]
2015-10-24 20:31:22
>イオリ
有難うございます。ふふ、そんな緊張せずとも大丈夫ですよ?…と、すみませんポケモン達放すの忘れていたのでちょっと遊ばせてきますね。
(相手の許可を得た事もあり相手の隣へ座ろうと屈んだ瞬間、抗議するよう揺れた一つのボールに気がつきあ、と小さく声を零し。今いる場所は中々広く彼らを出すには十分すぎる程、ここに来た目的を思い出せば己の手持ち達に心の中で一言謝りつつコートの内側から六つのボールを手に取りその場に放つと「各自私の声が聞こえる範囲で遊んで来なさい、くれぐれも…くれぐれも離れすぎて聞こえなかったー…なんてことにならないようお願いしますね?」と出てきたポケモン達にニッコリ笑いながら忠告し)
>ランファ
――…っ!?
(ついに諦め激しく揺れるサザンドラの入ったボールに手をかけた時、物凄い音と共に目の前にいた男が消え。思わずといった様子で吹っ飛んでいく男を目で追うもすぐに先程まで男が立っていた場所に違う人物が立っていることに気付き視線を前へ。相手の姿を見て大きく目を見開く、今まで暴れていたボールもピタッと動きを止めており、それもその筈体勢から男を蹴り吹っ飛ばしたのは相手で間違いない筈だが少女、男性ではなく少女であり「え、あはい。大丈夫です、えっと…有難うございます?」唖然といった様子で問いかけに答えると、ふと視線は相手の頭。お団子にしがみついているズルッグへと向いて)
149:
ケンゴ [×]
2015-10-24 20:37:12
サクラ》
そんな事言ってたのか…こっちもいきなり声をかけて悪かったよ。ポケモン図鑑の完成を頼まれちゃってて…
(自分はサンダースの言葉がわからない為に相手の発言からサンダースがスイクンに何を行ったのか知らされるとサンダースの頭を撫でて、相手の謝罪を受けるとこちらも不躾な態度を謝り事情を話して
(レス気付かなく遅くなりました!その映画は主はまだ拝見してないのでわかりませんが主は水の都の守神のラストシーンのラティアスを挟む二体のラティオスをイメージしてたのました…でば、ラティオスの件はセキレイ様が再度PFを提出して頂いた時にもう一度相談させてもらいます!
ダリス》
・・・カントウリーグ二回制覇の伝説のトレーナーが随分堕ちてた事してんな。
(相手のシャドーボールをくらい飛んで来たポケモンを優しく受け止めるとそっと地面に置いて目の前にかつて憧れていて自分がポケモントレーナーになるきっかけである相手を見て怒りの反面哀しげな表情を浮かべながら上記を述べるとボールを一つ取り出し『ゆけ、サーナイト…』と自身ポケモンを出して
(いきなり戦闘と勝手な憧れ設定ですみません!
イザヨイ》
いやいや、俺は何もしてないから、何事なくて良かったよ。フライゴンも楽しそうだったし…なっ?
(相手の謝罪に対して自分は見てただけだと謙遜しながら上記を述べると自身の元へ来たフカマルを頭で優しくスリスリとするフライゴンを見ながら微笑むと相手がサザンドラに乗り過ぎ去るのを見て『・・・あれがクラウジムのジムリーダーか。気抜けないな』とフライゴンの顔を撫でて背に乗りジムに向かって
ミュウ》
あぁ…あの有名なパワースポットか、まだ言ってねぇなぁ
(ユグドラシルの名前を聞くと観光の名所として興味があったが未だ訪れてないと思いゆくゆくは行きたいなと思い
150:
ケンゴ [×]
2015-10-24 20:38:22
レッド様》
PFお待ちしておりました!参加許可させてもらいますので初めて下さい!
151:
レッド [×]
2015-10-24 20:46:22
(/ありがとうございます!無口無表情と書かせていただきましたがきちんと会話するつもりですのでご心配なく。あまりにも絡みづらかったら遠慮なく言ってくださいませ!)
>絡み文/all
…ピカチュウ。
(カントー地方から豪華客船に乗って見知らぬ土地サンライト地方に訪れ、世話になった船に別れを告げてはボールから飛び出してきた相棒と共に辺りを見渡しながら歩みを進め)
152:
ケンゴ [×]
2015-10-24 21:02:09
ピカチュウ》
囲まれたか…ここは引くしかねぇな。戻れトドゼルガ!…フライゴン‼︎出来るだけ飛ばせ‼︎
(辺りに多くの気配を感じ戦い続けるには部が悪い状況の為飛行能力のあるフライゴンを呼びたし動けずいるピカチュウを抱えサンダースとフライゴンな飛び乗りその場をさるとピカチュウの頭を撫でて『・・・今はそのままでいい。その気持ちを忘れず強くなればいいんだよ』と相手の言葉はわからないが表情から察して
イツキ》
四天王がこんな時間から女子物色とは…そんなに暇なのか?挑戦者少ないとか?
(いつ挑戦者が来てもおかしくないリーグのはずなのにこんな時間から出歩く相手を見て挑戦者が少ないのかと思い出し上記を訪ねるとサンダースの頭を撫でていると通りすがりの女性がハンカチを落としそれを拾うと『あ、これ落としましたよ?素敵なハンカチですねよくお似合いです。良かったら後ほどポケモンセンターでバトルしませんか?』と優しい笑顔で声をかけると相手からOKをもらい ではまた後で と手を振り
153:
ランファ [×]
2015-10-24 21:09:40
>>イザヨイ
それなら良かかった。…全く、うちの男共はどいつもこいつも血の気が多くて困るよー。
(旅人に被害を出したとあっては悪い意味でナキラタウンの名が広まってしまう。ちらりと相手を一瞥し無事を確認すれば変わらない表情のまま愚痴を零し、両手の袖を合わせながら鼻で息をつき。そして、いつの間にやら彼女の視線に気付いたらしいズルッグが“どんなもんだい!”とでも言いたげに胸を反らしている姿があり。その際後ろに反りすぎて落っこちそうになるが慌ててお団子に掴まり、再び頭によじ上って。)
>>レッド
にーはお、ここに来るのはハジメテか?
(船からたくさんの人が降りてゆく、その中でも、一層目を惹く赤色の少年を少しの間じっと見つめ。いつもと同じ無気力な表情で立ち去ろうとするものの己の頭に乗っかるズルッグが忙しなく相手を指差し、駄々をこねるようにお団子を引っ張っていることに気が付けば、己自身あまり興味はないのだが仕方なく其方へ足を進め声をかけて。)
【/レッドさんキタコレ…!!早速絡ませて頂きました、不束者ですが宜しくお願い致します!】
154:
ミュウ [×]
2015-10-24 21:22:23
>ランファ
むふふ~…餡まん美味しいなぁ。
(先程人型に変身して購入した餡まんを両手で持ち、口元に餡子を付けつつも嬉しそうにもふもふと頬張りながら低空で飛んでいて)
>メロエッタ
え、でも僕歌は聞くのが専門なんだ。歌うとしても鼻歌ぐらいだよ…えへへ、ごめんね。
(まさか自分も共歌う事になるとは思ってもみなかったので思わず自分自身を指さし。美しい相手の先程の歌声を聞いて自信を無くしてしまったのか、苦笑してやんわりと断ろうとし)
>イザヨイ
へ?違うの??_でもまぁ良いよね!
(何か自分が勘違いをしているのだろうかと思いキョトンと首を傾げるも、すぐに簡単に笑顔で自己完結してしまい「よし!それじゃ、行くよ?…準備は良い?」念の為周りに他のトレーナーが居ないかきょろきょろと確認した後、きゅっと相手の手を握り直せば最終確認をし)
>サクラ/時雨
皆の…ポケモン達の悲鳴がユグドラシルから聞こえて来るんだ…『助けて』『痛いよ、苦しいよ』『どうして』って。
(耳を垂らして俯き、眉を下げて辛そうに己の確認し得る現状をポツポツと語れば「…確かなのは奴等の狙いの一つが僕だって事だ」と二人の目を静かに見据え)
155:
匿名 [×]
2015-10-24 21:25:22
(/ ポケトピ…! 版権可ということなので、bw主人公、トウコちゃんを頂きたいです。pfを制作してまいりますが、少々創作が入ると思われます。大丈夫でしょうか? )
156:
ケンゴ [×]
2015-10-24 21:29:05
メロエッタ》
おぉ、メロエッタだったのか通りで綺麗な歌声な訳だ…あ、ゴメンな驚かせて
(森に進み歌の正体を知ると納得したかの様に上記を述べると微笑ましくなり笑顔になると警戒する相手に謝り少し離れるもそんな主を気にせずメロエッタの方へサンダースが駆け寄り
ランファ》
えっと…ここのジムはかくとうタイプか…今回はどいつでで行こうかなぁ
(街に入るとナビを見てジムリーダーの使用タイプを確認してどのポケモンで攻めようかと迷いながらポケモンセンターに向かい回復を終えると広場に向かい自身のポケモンを全部出して『みんな休憩‼︎長旅お疲れ様‼︎…ジム戦は、もちろんバシャーモ、それとサーナイトとゲンガー、で行くしっかりアップして休んどく様に』と指示を出して
157:
ケンゴ\主 [×]
2015-10-24 21:30:25
No.155様》
もちろん大丈夫です!
ルールを確認した上で問題のなければどんなキャラでも!
158:
イザヨイ [×]
2015-10-24 21:36:59
>ケンゴ
…ふふ、彼トレーナーですよね。なら、必ずここに来るでしょう。にしても、あのフライゴンと戦ってみたいものです、そうは思いませんかサザンドラ。
(ジムへはそう時間はかからず辿り着き、サザンドラをボールへ戻さずそのままジムに入り。まだここに来るかは分からないが不思議とここに来る事を確信しており、相手が来るまで時間はある筈私服ではなくジムリーダーとして相手と対面するため己の中での正装へ着替えを済ませ。シルクハットを頭に被り近くで待機していたサザンドラへ声をかけ、彼はグルルと低く唸りそっぽを向いてしまったものの目は鋭く闘志に満ちており)
>レッド
お相手ありがとうございました。次は挑戦者として私とバトルしてくださいな、あなたがジムに来るのお待ちしております。
(気分転換の散歩中、自身をジムリーダーだと知って勝負を申し込んできたトレーナーのバトルは終わり、頬を緩めながら上記。現在育成中であり今回のバトルはジム戦ではないからと出していたフカマルの傷もそこそこで、勢いよく胸に飛び込んできたのを受け止め優しく撫でてやり。フカマルを腕に抱いたままトレーナーと別れ後ろを振り返った先、相手の姿が目に入り)
>ランファ
ふふ、元気があってよろしいと思いますけれど…通りかかる人全員にああ絡んでるようでしたら困りものですね。
(特に被害があったわけでもなく消費したのは無駄な時間だけ、故に苛立ちは治まっていき相手の愚痴を耳に入れつつ男の方を一瞥し眉根を下げつつも頬は緩み笑んでいて。頭の上にいるズルッグの行動は癒されるには十分でクス、と小さく笑いを零し、此方もいつ出てきていたのか勝手にボールから出ていたサザンドラがジッとズルッグの方を見ており、やがて不満そうに鼻を鳴らしたかと思えば顔を逸らしてしまって)
>ミュウ
えぇ、問題ないと思いますよ。そこまで重要なことでもないでしょう?
(相手のポジティブさが相手らしいと思えるようになり、首を傾げる相手の頭を優しく撫でながら述べ。問いかけに再度頷いて「大丈夫ですよ、何時でも平気です。」何が起こるか分からない状況、心の準備は十分出来ており相手の好きなタイミングで行くように伝え)
159:
匿名 [×]
2015-10-24 21:48:57
「ある人を探してるの。…名前はNって言って優しげな緑色の髪をした長身の人なの。…知らない?」
「“売られたバトルは買うのが礼儀”…でしょ?」
名前:トウコ
年齢:15
性別:女
容姿:天然のふわふわとしたの黒色の髪。降ろせば腰まで長いぐらいの髪をいつもポニーテールにしている。瞳は透き通った青色。頭には少し汚れた白色のキャップ。服装は、白のノースリーブに黒色のジャケット、短パンに黒を基調としたスニーカー。腰にはボールを付けるベルトがあり、赤い肩掛けカバンを使っている。
性格:何事にも真っ向勝負、男気全開な少女。明るく素直な性格で、曲がったことは自身の正義感が許さないという。自分のポケモンたちを溺愛している、根っからのバトル好き、売られたバトルは買うのが礼儀!らしい。明るさと裏腹に、たまに悲しげな顔を見せることも。真っ直ぐなゆえに、想う人に関しては一途。
手持ち:
ジャローダ♂
シャンデラ♀
アバゴーラ♂
ケンホロウ♀
ゼブライカ♂
ゾロア♂
備考:かつて、イッシュを救った白き英雄。本人はその肩書きを嫌がっている。サンライト地方へ訪れたのは、プラズマ団の王だったNを探すため。
(/ >>155です。白き英雄なので、トウコちゃんが捕まえたのはレシラム、という設定です! 一応、ボールに収まってますけど、バトルなどでは出さない…というのでも大丈夫ですか? 無理でしたら、一回捕まえて戦ったあと逃がした、という設定にしますが… )
160:
サクラ/時雨 [×]
2015-10-24 21:49:03
>イザヨイ
え、兄さんが?・・・ってラティアス?へぇ、ラティオスが君の家族に入ってるってことはいい人っぽい。うちはサクラでこっちのスイクンが霧雨!宜しくね(相手の姿を確認すると霧雨に止まるように指示を出し、目の前に現れた相手から兄の話が出ると目を丸くするが直ぐに彼女が乗っているポケモンに目を向ければ何処か懐かしそうに目を細めると名を名乗り)
>イオリ
イオリちゃんね!宜しくね。(にこにこと笑っては握手をしようと自分の手を差し出して)
>ランファ
時雨:どうしたレッドファイター。向こうのズルックが威嚇しながら何のようだと聞いてきてるようだが・・・喧嘩でも売ったか?(所々聞き取れたズルックの言葉と威嚇している様子から喧嘩でも売ったかと冗談交じりで隣に並ぶバシャーモに問いかけ)
【マスター冗談はやめてください。俺は彼女には何にも用はありません!ズルックにもなんで威嚇されてるかさっぱりです】(フ、と笑みを浮かべながら冗談を言うマスターに思わず首を横に振っては慌てた様子で否定するがどうだかなと肩を竦めるマスターの周りをうろうろとしながら思わずズルックに視線を向けてしまい)
(なんと!!応援だなんてそんな恐れ多い・・・ありがとうございます。変人でごめんなさい←もはや兄は社長でごめんなさい←
任せてください蹴り飛ばすのは得意です←)
>ケンゴ
そっか、君も図鑑埋めしてたんだね。うちもしてるんだよ(クスクスと笑いながらも全国図鑑を取り出しては粗方埋っている図鑑を見せれば微笑み、霧雨から降りればどうぞといわんばかりに相手を見つめて)
(わかりました)
>レッド
うーん、兄と暫く別れて旅することになったのはいいけど…雷電何処行ったんだ?(まだ町についたばかりなのかポケセンで休んでいたのかいつの間にか居なくなってしまった家族のピカチュウがいなくなってしまえば慌てて皆を連れ、霧雨に乗ると探しにいき)
【此処にいたんだね!僕と同じピカチュウ・・・最初にあったのはマサラタウンだったかなぁ】(此処まで走ってきたのか相手の姿が見えるとレッドの元まで駆け寄り「ピッカァ!」と元気よく鳴いて)
(初めまして、絡ませていただきました!取りあえず同じマサラのカントーってことで顔見知り、おたがいのことは知ってる設定で絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか?もし嫌な場合は此方が一方的に知ってることにしますね!
兄弟共々変人で詳しくは>47を見てもらえるとわかりやすいかと思います。よかったら仲良くしてください!)
>ミュウ
・・・うちも昔からポケモンの声が聞こえる。この子達の中にもシリウス団のような人達のせいで傷ついた子とかいるから貴方の気持ちはわかる(自らの右拳を握り締めながらも腰に巻いているモンスターボールをそっと触り)
時雨:…狙いはミュウ。なるほどな…どの悪の組織も伝説を狙うからな今度はミュウとは・・・ふん、低俗な奴等め(今まで騒がれていた組織のことを思い出し吐き捨てるようにいえば)一緒にシリウス団を潰さないか?(と真剣な表情で)
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